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トヨタの最上級ミニバン【アルファード】。
高級車として仕上げられた「大空間高級サルーン」で、どのグレードでも圧倒的な室内空間を備えた高級ミニバンとなっています。
そんな【アルファード】の広大な室内空間ってどれくらいのスペースがあるのか。
【アルファード】後部座席の広さや荷室容量について取り上げていきます。
【アルファード】フル乗車でも快適。後部座席の広さは?
引用:https://toyota.jp/alphard/
【アルファード】はトヨタ最上級のミニバンで乗用ミニバンとしては最大級の広さを備えています。
「高級サルーン」として開発されただけに運転席・助手席よりもセカンドシートの方がより力を注がれて開発されておりセカンドシートの快適性はリムジン並という高い評価を請けるほどです。
サードシートも余裕のあるサイズとなっており7人/8人フル乗車での快適なドライブを楽しめる クルマとなっています。
現行【アルファード】はフル乗車でも快適に過ごせる広さと乗り心地から他社ライバル車種を寄せ付けない圧倒的な人気を誇っているクルマですので後部座席がどのくらい広いのか、室内空間について調べる上で最初に気になるポイントとなります。
まずはセカンドシート。
【アルファード】にラインナップされているセカンドシートは4種類。
キャプテンシートは【エグゼクティブラウンジシート】【エグゼクティブパワーシート】【リラックスキャプテンシート】の3種類が用意されています。
引用:https://toyota.jp/alphard/
豪華な仕上げとパワーオットマンを備えるなどくつろげるスペースを提供する【Executive Lounge】グレード専用シート【エグゼクティブラウンジシート】は正にラウンジ。
リムジンのように上質で快適なセカンドシートとなっています。
引用:https://toyota.jp/alphard/
【エグゼクティブパワーシート】も負けず劣らずファーストクラスを彷彿とさせるシートとなっておりシートを傾けてゆったりと座ることの出来るシートとなっています。
引用:https://toyota.jp/alphard/
【リラックスキャプテンシート】は開放感のあるキャプテンシートで大人から子供まで快適に過ごせるファミリー層向けのキャプテンシートとして仕上げられています。
引用:https://toyota.jp/alphard/
助手席スーパーロングスライドを使って圧倒的な足元空間を生み出したり用途に合わせた様々なシートアレンジで普段使いからレジャーまで幅広く活躍出来そうです。
引用:https://toyota.jp/alphard/
ベンチシートの【6:4分割チップアップシート】は一見シンプルなシートとなっていますが、3人が横並びに座れるシートで一人辺りのスペースはキャプテンシートほどの余裕はありませんが5ナンバーサイズミニバンよりも横幅が広大なので大型セダンと同様にゆったりと座れるスペースが確保されています。
8人乗りとなるのでファミリー層での利用にはとても便利なシートです。
引用:https://toyota.jp/alphard/
サードシートでも大人が余裕でくつろげる足元スペースを確保しているのも【アルファード】の特徴です。
もちろん、セカンドシート位置を調整した上でスライド機能付サードシートの位置を調整しないといけませんが、5ナンバークラスのミニバンのように緊急用シート・子供用シートといった窮屈なスペースではなく大人がフル乗車しても快適に過ごせる空間となっています。
フル乗車では無く大人2人でサードシートを使えば横方向にも余裕が生まれ、ロングドライブでも苦になりません。
引用:https://toyota.jp/alphard/
ちなみに、【Executive Lounge】ベースの特装車(コンプリートカー)扱いになる【ロイヤルラウンジ】ではサードシートが撤去された4人乗り仕様となり、セカンドシートは伸縮機構付パワーオットマン・パワーリクライニング・リラクゼーションシステムを備える特別仕様のキャプテンシート【ロイヤルラウンジ専用VIPシート】となっており、約600mmの足元空間・フロントシートとはフルパーテーションで仕切られて大型モニターを備えるなど高級リムジン顔負けのゆとりある移動空間として仕上げられています。
引用:https://discoverlexus.com/models/premieres/lm
この【ロイヤルラウンジ】は、中国市場向けに発売予定のレクサスブランド初のミニバン【レクサスLM】のベースモデルとなっており、外観の仕上げを除けばレクサスブランドに匹敵する上質な仕上がりとなっています。
【アルファード】荷物はどれくらい積める?荷室容量
引用:https://toyota.jp/alphard/
次に、荷物をどれくらい積めるのか。
VDA法での荷室容量を紹介していきます。
○フル乗車時
ルーフまで使用の最大容量 | |
サードシートのスライド位置: 一番後ろ ニュートラル | 205L |
サードシートのスライド位置: 一番前 ニュートラル | 890L |
○セカンドシート使用時
引用:https://toyota.jp/alphard/
セカンドシートのスライド位置:一番後ろ
セカンドシート角度:ニュートラル
ルーフまで使用の最大容量 | |
リラックスキャプテンシート | 1,346L |
6:4分割 チップアップシート | 1,388L |
○フロントシートのみ使用時(セカンドシート最前位置)
セカンドシートのスライド位置:一番前
セカンドシート角度:ニュートラル
ルーフまで使用の最大容量 | |
リラックスキャプテンシート | 2,207L |
6:4分割 チップアップシート | 1,891L |
○6:4分割チップアップシート チップアップ状態
引用:https://toyota.jp/alphard/
ルーフまで使用の最大容量 | |
セカンドシートのスライド位置:一番前 (フロントシートに当たるところ) | 2,691L |
サードシートを使用するフル乗車時でもシート位置を調節すれば、890Lの大容量で1泊の旅行には充分な積載量となっています。
ゴルフバッグを5~6個積む事も可能なので5~6人でのゴルフに行く事も可能です。
引用:https://toyota.jp/alphard/
サードシート床下収納スペースがあることでミニバンでありながらも床下に余裕のあるラゲージスペースを確保している事が主な理由です。
サードシートを一番後ろにして足元スペースを広々とした状態だと205Lとラゲージスペースがかなり小さくなってしまいますので旅行には厳しいですが、床下収納スペースにバッグを収納し、縦方向の余裕を使えば多くの荷物を積むことが出来ますので買い物などちょっとしたおでかけには充分なラゲージスペースとなっています。
後部座席を使わずにラゲージスペースとして最大限に活用する場合、セカンドシートをチップアップ格納出来る8人乗り仕様では大型ミニバンに相応しい2,691Lという圧倒的な積載量を誇ります。
7人乗りキャプテンシート仕様でもサードシートを格納するだけで1,000Lを超えるラゲージスペースが生まれるので4人での遠出には充分な積載量となっています。
エグゼクティブラウンジシートとエグゼクティブパワーシートのサードシート格納時のラゲージ容量は公表されていませんがリラックスキャプテンシートよりも劣る程度と考えれられるので4人の荷物を載せるのには充分な広さが確保されています。
引用:https://toyota.jp/alphard/
セカンドシートの足元スペースを最大限の広さにした状態でもキャリーバッグなどを積むのに充分なラゲージスペースを確保出来るので手荷物の多い空港への送迎などで【アルファード】が活用されているのも頷けます。
トランクスペースを備えるリムジン・高級セダンに代わるクルマとして様々なVIP向けのクルマに選ばれるのも、このセカンドシートの快適スペースと広大なラゲージスペースを備えるからこそでしょう。
【アルファード】流行りの車中泊。快適に過ごせるか
車中泊をするとなるとフルフラットになる方が睡眠しやすい体勢となるのでフルフラットにシートアレンジ出来る【アルファード】は便利に車中泊出来そうです。
室内長3,210mm、室内幅1,590mmと、広大な空間となりますので大人2人が横並びで眠る事が出来るスペースがありますので車中泊でも快適に過ごせそうです。
【アルファード】のシートアレンジの特徴としてはサードシートをフルフラットに倒せるのでキャプテンシート仕様でもフルフラットに出来る事が上げられます。
引用:https://toyota.jp/alphard/
キャプテンシートをフルフラットに倒してサードシートと連結させる事でフルフラットシートにする事が出来、大人2人がグッスリ眠るスペースを作ることが出来ます。
引用:https://toyota.jp/alphard/
フロントシートとセカンドシートをフルフラットにしてサードシートの座面と連結させれば脚を伸ばして眠る事が出来る長大なスペースが出来上がります。
引用:https://toyota.jp/alphard/
ただし、キャプテンシートのアームレストがあるため完全なフルフラットとはならず、段差の少ないフルフラットシートに出来る8人乗り仕様の方が車中泊に向いてそうです。
引用:https://toyota.jp/alphard/
セカンドシートとサードシートを倒してフルフラットにすれば小柄な方やお子様を含めればかなりキツいですが3~4人での就寝も出来なくは無いと思われます。
少々窮屈ですが、残ったフロントシートをリクライニングさせて使えば家族での車中泊も出来そうです。
8人乗り仕様は段差の少ないフルフラットになりますが、シートのサイドサポートなどの張り出し部分があるので車中泊用マットなどを用意しておくと良いでしょう。
このようにフロントシートを活用したり各シートをリクライニングさせた状態での車中泊が出来そうな【アルファード】ですが、旅行の荷物に加えて掛け布団などの荷物を積むことを考えるとラゲージスペースを確保するため足元スペースを少なくするなど工夫が必要となってきます。
引用:https://toyota.jp/alphard/
キャプテンシート仕様ならば一人一人のシートが区切られますしオットマンを使う事で脚を伸ばして眠る事が出来ます。
航空機での長距離移動に伴う就寝に慣れている方には充分な車中泊スペースだといえるでしょう。
サードシートは小型・中型セダンの後部座席並のスペースがありますので足元スペースを車中泊用クッションで埋めて座面に横向きに身体を丸める体勢で眠るかシートをリクライニングさせて眠る事は出来ると思われます。
しかしセカンドシートで眠っている人を起こさないと外に出られないなど外へのアクセスは制限されますのでサードシートでの就寝は現実的では無さそうです。
他に、8人乗り仕様では最大2,025mmの長さが確保出来る6:4分割チップアップシート チップアップ状態の荷室を活用しての車中泊の可能性もあります。
5ナンバーサイズミニバンよりも広大な室内空間を誇る【アルファード】ですので新たな車中泊スタイルが生み出せるかもしれません。
引用:https://toyota.jp/alphard/
ちなみに100V アクセサリーコンセント(一部グレード標準装備)があればスマホの充電をしながら就寝出来ます。
ただ、コンセントといってもハイブリッド車では最大1500W使えますが、ガソリン車では100Wまでの制限がありますので、ガソリン車では電気ケトルなど家電を使うのは現実的ではありません。
あくまでスマホ・ノートPCなどの充電用として使う程度にしておいた方が良いでしょう。
引用:https://www.honda.co.jp/tech/power/E500/
ガソリン車でも電気ケトルや電気毛布を使いたい、という場合には床下収納スペースに収まる程度の大容量ポータブル電源を積んでおくと良いでしょう。
小型発電機のように騒音や臭いを気にせずに使えますし、クルマのバッテリー上がりを気にせずに電源が確保出来ます。
ハイブリッド車でもポータブル電源を用意しておくと発電のためにエンジンを回す機会が減り深夜や静かな場所でエンジン音を気にせずに電気を使えます。
ポータブル電源は車中泊やキャンプ以外の屋外イベントで電源として使えますし家庭用非常電源としても使えますので一台用意しておくと大変に便利です。
アイキャッチ画像引用URL:https://toyota.jp/alphard/
【アルファード】機械式駐車場に入れるときには超重要!外寸は?
【アルファード】購入後の心配。維持費ってどれくらいかかるの?
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。