トヨタ【ハリアー】の納車待ち状況は、どの様なものとなっているのでしょうか
2020年6月に約7年ぶりのフルモデルチェンジが行われたハリアーですが、昨今のSUVブームも重なり販売開始直後から好調な売れ行きを継続しているだけに、購入を検討している方の中には納車までにどれくらいの時間が掛かるのか概要を知りたいと言う方も多いと思います。
そこで今回は、ハリアーの納車されるまでに掛かる最新の情報や納車された方と納車待ちのしている方の口コミ情報の紹介などを中心に、ハリアーと納車待ちについて解説をしていきます。
2026年8月現在の情報ですが、変更や憶測も含まれていることをあらかじめご了承ください。
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【ハリアー】納車はいつされるのか?納車情報

ハリアーは、1997年12月に初代モデルの販売が開始され高級路線のラグジュアリーSUVとして高い評価を受けてきた車ですが、現在までに3度のモデルチェンジが行われ2020年6月には待望の4代目モデルの販売が開始されました。
この4代目となるハリアーは、歴代モデルの中でも最も高級感が高く上質な走りを実現している事から雑誌等でも前評判が高く、注目度が高い車でもあります。
ただ販売開始から間もない車種は、注文が殺到する傾向にあり納車まで時間が掛かる事が多いため、購入したいと考えている方の中には実際どのくらいの納車待ちが発生しているのか概要を知っておきたいという方も多いと思います。
では、ハリアーは現在どのくらいの納車待ち状況となっているのでしょうか。

【2026年8月 最新情報】
現在のトヨタ ハリアーの納車待ち期間は、モデルやオプションの内容により異なりますが、およそ6~8ヶ月が一般的とされています。ハイブリッドや人気オプション(パノラミックビューモニターなど)の装着によって納期が延びる場合が多いです
納期はディーラーや地域により差があるため、詳しいスケジュールを知るためには、直接のディーラーにお問い合わせのがおすすめです。
現在でも注文が集中している状態となっており、以前と納車待ちの期間はあまり変化がないということになります。
このため、現在乗り換えを検討している方の場合には所有車両を売却するタイミングなどに注意する必要がありますので覚えておくと良いでしょう。
ちなみにガソリン車で最短3ヶ月程度、PHEV車で最短5ヶ月程度と言われています。
ただ、納期遅れの原因となっていた半導体不足が以前より回復傾向にあるため、今後はもう少し納期が早まってくる可能性も十分あるでしょう。
【ハリアー】実は短期間で納車が可能な場合もある

前述した通りハリアーは、現在のところ平均で約4ヶ月半~5ヶ月程度の納車待ち状況となっていることが分かりましたが、実は短期間で納車が可能なケースも存在します。
自動車の製造は、基本的に購入者からのオーダーが行われた後に販売店が発注を行い組み上げられますが、販売が開始された直後の車種に関しては展示車や試乗車に加えて、売れるであろうと予測して販売店が独自に車両の注文を行う事があります。
これは、いわゆる見込み発注・注文と呼ばれるものでボディカラーやメーカーオプションは販売店が予め選択し、購入者のオーダーに近いものがあれば優先的に引き渡しを行うと言う方式となり、既に販売店やメーカーに完成車両がある事から短期間での納車が可能という訳です。

実際に2026年4月中旬頃、販売店へ問い合わせを行ってみたところ
- ボディカラーは新型ハリアーの新色であるプレシャスブラックパール
- グレードは最上級で売れ筋となるZグレード
- 駆動方式は2WD(FF)でエンジンは購入者の約半分が選択を行うハイブリッドモデル
- メーカーオプションは調光パノラマルーフ
の条件であれば、在庫車が数台あるため1ヶ月程度で納車が可能と返答を頂いた事から、実際に短期間で納車が可能なケースは存在すると言えます。
このように、ハリアーはボディカラーやメーカーオプションなどを選択することは残念ながらできませんが、条件が合えば非常に短期間での納車も可能な場合がありますので興味のある方は販売店で相談してみると良いでしょう。
では、実際に納車が済んだ方や現在納車を待っている状態の方の口コミなどはどの様になっているのでしょうか。
次の項目では、既に納車された方と納車待ちをしている方の口コミや情報を紹介していきます。
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【ハリアー】納車された人の口コミや納車待ちしている人の情報

前述した様にハリアーは、販売開始直後から注文が集中しているため現在では長期間の納車待ちとなっていますが、一足先に納車が行われた方や現在納車待ちをしている方の生の声はどの様なものとなっているのでしょうか。
まずは既に納車された方の口コミを見てみると
- 6月中旬の契約で2WDガソリンモデルGグレードを購入しましたが、8月末に納車が行われたので実質2ヶ月弱の納車待ちでした
- 6月下旬に契約を行い2WDハイブリッドモデルZのレザーパッケージを選択したが、各グレードに設定されるレザーパッケージは納期が遅くなる傾向にあり、結局納車されたのは11月の中旬でした
- 7月初旬にガソリンモデルGグレードの2WD、ボディカラーはホワイトパールクリスタルシャイン、メーカーオプションはブラインドスポットモニター、ディーラーオプションはエアロやフロアマットなど合計6点ほどで注文しましたが、納車は11月中旬でした
- 5月中旬の先行予約でプレシャスブラックのハイブリッドモデル2WD、Zグレードを契約しましたが、6月末の製造で納車は7月中旬だった
- また、ボディカラーについてはどの色でも納期に大きな影響はないようです。

一方、納車待ちをしている方の情報としては
- 販売担当者からZグレードの方が納期が短くなる傾向にあると言われた
- 12月の上旬にハイブリッドモデルを契約したが、来年の大型連休を目処に納車になる予定と言われました
- 各グレードに設定されるレザーパッケージは注文数が少ないため、納期が大幅に遅くなると説明を受けました
- 10月下旬の契約で在庫車を薦められましたが、価格の折り合いが付かなかったため納車は来年2月下旬を予定しています
- 一部では1月の納車予定が12月の中旬に繰り上がるなどのケースも出てきているため、9月の契約だが納車が早まることを期待している
など、特に各グレードに設定されるレザーパッケージは納期が遅くなると言った情報が多く見られ、その他のグレードでも軒並み4ヶ月程度の納車待ちになったと言う声も多くなっています。
また、在庫車を薦められるケースや2週間程度納期が短くなっている情報もありますので、購入の際の参考にしてみると良いでしょう。
【ハリアー】納期遅れはあるの?

ハリアーは、販売開始以来人気の高い状態が続いているため現在のところ約4ヶ月半~5ヶ月程度の納車待ち状態となりますが、購入を検討している方の中にはこの先いま以上の納期遅れが発生するのか疑問に思っている方もいらっしゃると思います。
これは、購入を行う時期やライバル車の登場などによっても状況が変化をするため一概に言える訳ではありませんが、結論としては今後もハリアーの納期が遅れてしまう可能性は大いにあると言えます。

加えて、完成した車両は航送や陸送などで販売店へ納品されますが、悪天候によって輸送が行えなくなってしまうと車両自体は完成しているにも関わらず各販売店へ車を届けることができなくなり、結果として納期が遅れてしまう場合もあるのです。
このように、現在ハリアーは受注が集中しているため長期間の納車待ち状態となりますが、今後は更なる受注の増加や製造工程のトラブルによっても、納期の遅れが発生する可能性は少なからずあると言えますので参考にしてみて下さい。
【ハリアー】なぜ長期間の納車待ちが発生してしまうの?
通常、新車の納期は販売開始から半年や1年程度で通常出荷と呼ばれる約1ヶ月~2ヶ月程度の納期に落ち着くことが一般的です。
しかし、ハリアーは販売開始から半年が過ぎた2020年12月時点でも約4ヶ月~5ヶ月程の納車待ち状態となっていたため、なぜ長期間の納車待ちが発生してしまうのか疑問に思っている方は多いと思います。
実は、ハリアーを含めた多くの自動車には1ヶ月に生産を行える台数が決まっており、受注数に対して生産予定数が追いつかない場合には翌月の発注に、さらに翌月の発注でも生産予定数が追いつかない場合には翌々月の発注になる事から、長期間の納車待ちが発生してしまうのです。
では、具体的にハリアーは1ヶ月に何台の車両を生産できるかというと、現時点ではおよそ3,100台あまりに設定されています。
ここで気になるのは、現在ハリアーはどのくらいの受注があるのかという点ですが具体的な受注数を販売開始時点から見ていくと
- 6月:約4,200台
- 7月:約9,400台
- 8月:約6,200台
- 9月:約9,000台
- 10月:約9,700台
- 11月:約9,900台
- 半年間の受注合計数は約48,000台あまり
と、1ヶ月に生産が可能な台数を受注数が大幅に上回っている事が分かると思います。
要約するのであれば、1年間に37,000台あまりの生産を見込んでいたところ半年で1年分の注文が集中してしまったことから、納車待ちが長くなってしまうと言う訳です。
このように具体的な数字を見ていくと、ハリアーの受注数がいかに多く人気が高いかと言う事を実感できると思いますので、購入を検討している場合の参考にすると良いでしょう。
【ハリアー】2026年現在、次期モデルについて
| 項目 | 2026年8月時点の状況 |
|---|---|
| 現行型 | 4代目ハリアー |
| 現行型発売 | 2020年6月 |
| 2026年8月3日 | 大幅な一部改良を実施 |
| ガソリン | 廃止 |
| PHEV | 廃止 |
| 現在のパワートレーン | HEVのみ |
| 特別仕様車 | Z/Z Leather Package「Night Shade」設定 |
| 次期型開発 | 開発されているとみられる |
| フルモデルチェンジ時期 | 2027年以降が有力 |
| トヨタ公式の発売時期発表 | なし |
| 2026年中のフルモデルチェンジ | 可能性はかなり低下 |
特に注目したいのは、8月3日に現行型をかなり手直ししたばかりという点です。
トヨタは2026年8月3日にハリアーを一部改良し、HEVに一本化。さらに「Night Shade」を設定し、アクセサリーコンセントを全車標準化しました。
① 現行ハリアーはいつまで販売される?
ここは少し注意が必要です。
トヨタ認定中古車のモデル情報では、
「2020年6月~2026年8月」
という表示になっています。
これだけを見ると、
「2026年8月で現行ハリアーの販売終了?」
と思ってしまいます。
しかし、これは「4代目ハリアーというモデル世代」の掲載期間を示しているもので、8月3日の改良型が即座に販売終了するという意味ではありません。
実際、トヨタは8月3日に改良型ハリアーを発売しており、現在も販売されています。トヨタの2026年8月版カタログも存在しています。
つまり、
「2026年8月で現行ハリアーが消える」
と考えるのは間違いです。
むしろ、
2026年8月に現行4代目を大幅改良して、もうしばらく販売する
という見方が自然です。
② 2026年8月の改良はかなり重要
今回の改良は、単なる小変更ではありません。
大きな変更が、
ガソリン車廃止
PHEV廃止
HEVに一本化
です。
さらに、
- アクセサリーコンセント AC100V・1500Wを全車標準
- Z Night Shade
- Z Leather Package Night Shade
- ブラック加飾
- メッシュタイプのフロントミッドグリル
- ブラックエクステンション付きリアランプ
- 漆黒メッキなど
が採用されています。
現在のラインアップは、2.5Lハイブリッドを中心とした構成になっています。トヨタの車両情報でも2026年8月発売モデルとしてHEVのG、Z、Z Leather Package、Night Shade系が確認できます。
③ では、新型ハリアーはいつ出るのか?
ここからが一番気になるところですよね。
現時点で私が信頼度を考慮して整理すると、
2027年以降
が一番妥当です。
実際、2026年8月20日付のResponseの記事でも、
正式な発表はないものの、モデルライフサイクルから2027年以降のフルモデルチェンジが有力
という見方をしています。
ただし、これはトヨタ公式情報ではありません。
④ 「2026年後半に新型」という情報はどうなった?
ここが面白いところです。
2025年~2026年初めには、
「2026年後半に次期ハリアーが登場するのでは?」
というスクープがかなり出ていました。
Responseも2025年1月には、
2026年後半にもワールドプレミアされる可能性
という情報を掲載していました。
さらに2026年1月の記事でも、
順調に行けば2026年後半
という予測が掲載されています。
ところが、その後の動きが重要です。
2026年8月3日に現行ハリアーが大幅改良されました。
そのため、
「2026年後半にすぐフルモデルチェンジ」説の信憑性はかなり下がった
と私は判断します。
⑤ むしろ「2028年以降」という説も出ている
2026年5月のResponseでは、かなり興味深い情報が出ています。
次期型へのフルモデルチェンジ情報がある一方で、
その前に現行型として初のビッグマイナーチェンジが行われる可能性
が報じられています。
そして同記事では、
世代交代は2028年以降になる見通し
としています。
実際、その後の2026年8月3日に現行型の大幅改良が実施されたので、
この情報は結果的にかなり興味深いです。
つまり、
2026年5月
「現行型を大幅改良する可能性」
↓
2026年8月
実際に大幅改良を実施
となっています。
この点から考えると、私は現時点では
2026年後半発売説より、2027年以降説を重視します。
⑥ では「2027年」で決まりなのか?
ここは慎重に見た方がいいです。
「2027年発売決定」ではありません。
現状は、
2027年以降のフルモデルチェンジが有力
というレベルです。
さらに2028年以降という見方もあります。
したがって、信頼度を付けるなら、
| 時期 | 私の評価 |
|---|---|
| 2026年後半 | ★☆☆☆☆ |
| 2027年前半 | ★★☆☆☆ |
| 2027年後半 | ★★★★☆ |
| 2028年 | ★★★★☆ |
| 2029年以降 | ★★☆☆☆ |
くらいで考えます。
もちろんこれは予測であって、トヨタの正式発表ではありません。
⑦ なぜ「2027~28年」が妥当なのか
現行ハリアーは2020年6月発売です。トヨタ自身が2020年6月17日に正式発売しています。
歴代ハリアーを見ると、
- 初代:1997年
- 2代目:2003年
- 3代目:2013年
- 4代目:2020年
というフルモデルチェンジ周期です。
4代目はすでに6年以上経過しています。
ですから、
2027~2028年に5代目へ移行
というのは、モデルサイクルとしては十分自然です。
⑧ 次期ハリアーの中身については?
ここはかなり慎重に扱いたいところです。
ネットでは、
- RAV4と兄弟車になる
- 新世代E-Four
- 新型2.0Lエンジン
- 1.5Lターボ
- PHEV復活
- BEV追加
- ハンマーヘッド採用
- 全長・全幅拡大
- クーペSUV化
- 価格600万円超
など、かなり大量の情報が出ています。
ただし、現時点では正式発表されていないものがほとんどです。
なので、今回の質問では私はこれらを「確定情報」として扱いません。
特に予想CGからボディサイズやデザインを断定するのは危険です。
⑨ ただし「HEV中心になる」という流れはかなり重要
これは推測ではなく、今回の2026年8月改良から見えてくる方向性です。
トヨタは今回、
ガソリン+HEV+PHEV
だったハリアーを、
HEVのみ
に整理しました。
したがって次期型についても、
「ハイブリッドを主軸にする」
という方向はかなり考えやすいです。
ただし、
次期型がどんなHEVシステムになるのか
までは現時点では断定できません。
⑩ 「現行型を買うなら今はどうなのか?」
ここは結構面白い状況です。
もし今ハリアーを買おうとしているなら、
「もうすぐ新型だから現行型は買わない方がいい」
とは、現時点では私は思いません。
むしろ、
2026年8月に大幅改良されたばかり
だからです。
しかも、
- HEVに一本化
- 1500W給電
- Night Shade追加
- 装備整理
- 法規対応
などが行われています。
したがって、
「新型がいつ出るかわからない状態で待ち続ける」より、現行型を買うという選択も十分ありです。
一方で、
「せっかくなら5代目を買いたい」
という人なら、2027~2028年あたりまで待つ価値はあります。
かなり情報を絞って言うと、
① 2026年中のフルモデルチェンジ → 可能性は低い
② 現行ハリアーは2026年8月3日に大幅改良されたばかり
③ 現行型が「2026年8月で販売終了」という意味ではない
④ 次期型の開発情報は以前から存在する
⑤ 2027年以降のフルモデルチェンジが有力
⑥ 2028年以降になる可能性も十分ある
⑦ 発売時期・価格・デザイン・エンジン等はトヨタ公式発表がまだない
――というのが、2026年8月22日時点で一番堅い整理だと思います。
ちなみに、今回の情報を調べていて個人的にかなり気になるのは、**「2026年8月の大幅改良が、実は次期型登場を遅らせるサインなのか」**という点です。5代目ハリアーを狙っているなら、このあたりをもう一段深掘りするとかなり面白いです。
私が調べてみた感じでは今のところこんな感じですが、憶測も含まれますのでそこはご了承下さい。次期モデルに期待している方も、どうしても現行モデルが新車で欲しい方も今後の動きには要注目だと思います。
ここで、現在お乗りのクルマを上手に売却して次のクルマへの軍資金にしたい方へおすすめの情報を共有します。
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アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/2KhsNkq

