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※ホンダ【ヴェゼル】は新型モデルも登場していますが、旧型モデルの人気も中古車市場では依然として高いため、敢えて旧モデルのままでご紹介しております。
少しでも参考になれば幸いです。
【ホンダ ヴェゼル】はクーペスタイルのスタイリッシュなデザインとフィット譲りの使い勝手の良さで人気のクロスオーバーSUVです。
幅広い層に受け入れられているクルマですが、SUVらしくアウトドアレジャーで活用したり旅で活用したいという方にとって「車中泊」が出来るのかが気になると思います。
今回は【ヴェゼル】での車中泊について取り上げていきます。
【ヴェゼル】で車中泊は可能なのか?
ヴェゼルは2013年12月の発売開始から7年が経過しましたが古さを感じさせないデザインと使い勝手の良いサイズと広大な室内空間など次々に登場しているライバル車種に劣らぬ魅力が評価されて人気車種であり続けています。
引用:https://www.honda.co.jp/news/2018/4181116.html
中国ではEV「理念 VE-1」などバリエーション車種が増えているほどです。
高い人気を誇るヴェゼルですが、車中泊は可能なのでしょうか?
広々とした室内スペースを見ればなんとなく車中泊が出来そうに思えてきます。
車中泊用のスペースとして候補になるのが後席を収納した「ユーティリティ・モード」。
後席を収納することで広大でフラットなラゲッジスペースを生み出すシートアレンジで、ロードバイクやクロスバイク・マウンテンバイクなどを積載する事の出来る荷室長1,680mm(最長)の空間となります。
引用:https://www.honda.co.jp/auto-archive/vezel/2016/webcatalog/interior/
これだけの荷室長があれば車中泊には十分なスペースだといえるでしょう。
荷室高830mmとミニバン・ハイトワゴンと比べると低めとはなりますが屈んでの移動や座ってくつろいだりするのに十分な高さです。
荷室幅は980~1,180mmとなっていますので少し狭いですが2人分の就寝スペースが確保出来そうです。
一人ならゆったりとしたスペースになりそうです。
ラゲッジスペースですので床のクッション性は期待出来ませんのでマットなどで床面を整えれば比較的簡単に車中泊スペースが出来上がるだろうと期待出来ます。
床面用のマットとしては市販のエアーマットなどを活用するのが良いでしょう。
ホンダの純正アクセサリでは【ステップワゴン】用アクセサリー「連結マット(6面セット)」があります。
ステップワゴン用ではありますが、約61×約61cmのマットを連結させるタイプのものでヴェゼルでも活用出来ます。
6面をそのまま並べるとヴェゼルのラゲッジスペースに収まりきれませんが余った部分を前席と後席の隙間部分を埋めるように折り曲げて押し込めると良いでしょう。
他社製品ではコンパクトに収納出来るエアーマットがヴェゼル対応品としていくつか登場しています。
「オンリースタイル」の車中泊専用マット[ワイドタイプ]がヴェゼル対応となっています。
別売の車中泊専用まくらと合わせて使うのが良さそうです。
寒い季節での車中泊ではマットの上にキャンプ用寝袋を使えば暖かく眠る事が出来ます。
【ヴェゼル】車中泊を快適にするアイデアをご紹介
ヴェゼルで車中泊が出来る事はわかったところで、ヴェゼルでの車中泊を快適にするアイデア・アイテムを紹介していきます。
車中泊が出来るか検証している時には気にならなかったかもしれませんが、車中泊スペースを作ってからの乗り込み方。
マット設置をしたり車中泊の準備をする際にはリアハッチゲートを開けての作業となりますが、いざ中で過ごす際にはリアゲートハッチを閉める事は出来ても中から空けることは出来ませんので左右の後席用ドアから乗り込む事になります。
オートキャンプ場など広々としたスペースなら問題はありませんが、サービスエリアなどの駐車スペースでの一時休憩に使う際には後席ドアを開くのに支障の無い程度の余裕が必要となります。
車中泊スペースに乗り込む際には格納した後席背もたれ分の高さをよじ登る事になりますので後席ドア付近に寝具や荷物などを置かないように配置しておくようにしておきましょう。
靴などは前席と後席の隙間に置いたり前席に置いたりすると良いでしょう。
いざ乗り込んでみると広々とした車中泊スペースだと感じ取れますが、窓ガラスが剥き出しのままだとプライバシーの点で心配ですし夜間の冷え込みも気になりますのでカーテンやプライバーシーシェードを付けましょう。
ヴェゼル用として「マルチシェード(アイズ)」や「プライバシーサンシェード(ATMYS)」といった製品がありますので忘れずに用意しておきましょう。
プライバシーシェードなどで窓を覆うと室内が暗くなります。
ルームランプを使うのも一つの手ですが、バッテリー消費が気になりますのでLEDランタンなどの照明器具を用意しておいた方が良いでしょう。
そして車中泊で用意しておくと便利なのがポータブル電源。
スマホの充電用から消費電力が400W程度の電気ケトル・電気毛布といった用途に使えます。
ホンダ製の「リベイドE500」だと最大出力500W、2台連結で1000Wまで対応するので電気ケトルやドライヤーなどを使うことが出来ます。
USBポートがあるのでスマホの充電も可能なのも嬉しいところです。
他社製品ではオンラインショップで様々な製品が販売されており、モバイルバッテリーで有名なANKER製の「Anker PowerHouse II 400」やJVC「BN-RB6」などが人気です。
Anker PowerHouse II 400では照明が付いてますのでランタン代わりにも使えて便利です。
ポータブル電源は車中泊やキャンプ用だけでなく、停電時・災害時などの非常用電源として活用出来ますのでご家庭に一台用意しておくと良いでしょう。
他にオートキャンプ場では「テールゲートカーテン」や「カーサイドタープ」を使ってプライベート空間を拡張するのも良いでしょう。
【ヴェゼル】で行くおすすめオートキャンプ場
車中泊の準備が整えば、実際に車中泊をしてみたいでしょう。
そこで、ヴェゼルで行くのにおすすめのオートキャンプ場をいくつか紹介していきます。
■大野路ファミリーキャンプ場
富士山を背にキャンプ出来るキャンプ場で1983年に世界大会も開かれた歴史のあるオートキャンプ場として有名です。
2020年末に活動休止するメジャーなアイドルグループ「嵐」主演バラエティー番組の最終回スペシャルで登場した事でも話題になっているキャンプ場です。
全面芝生のキャンプ場と併設して温泉宿・ロッジやトレーラーハウスもあり、日帰り温泉と食事処も利用出来ます。
バーベキュー会場が屋外・屋内と用意されており、キャンプに不慣れな方でも安心です。
車中泊グッズを揃えてドライブがてらに須山浅間神社や十里木氷穴といった観光名所を巡ってバーベキューを楽しんで温泉を堪能してヴェゼルで就寝、なんてお手軽キャンプをしてみるのも良いでしょう。
■ハートランド・朝霧
こちらも富士山が一望出来るロケーションのオートキャンプ場。
自然を満喫したいという方・2度目以降のオートキャンプ・家族でキャンプを楽しみたい方向けです。
「牛への餌やり体験」「乳搾り体験」「バター作り体験」など他には無い体験も出来るのもおすすめポイント。
■ふもとっぱらキャンプ場
富士山を一望出来るキャンプ場としてキャンパーには有名で、また「ゆるキャン△」にも登場して聖地となっているキャンプ場です。
あまりに有名になりすぎて水道やトイレが不足気味、といった声もありますが、キャンパーが一度は行きたいと憧れる
「解放感すげえ」(ゆるキャン△ リンちゃんの一言)
ロケーションが魅力的です。
■久多の里オートキャンプ場
京都市内にあるオートキャンプ場です。
京都市内、とはいっても京都市街からは約50分の山の中に位置しており、川遊びや天体観測など大自然を堪能出来るキャンプ場です。
川沿いに面したロケーションで林間にキャンプサイトが用意されており「山のキャンプ」感がたまりません。
車で20分程のところに設備の整った「くつき温泉てんくう」もあります。
オートキャンプの翌日に京都観光を楽しむ事の出来るのも魅力でしょう。
少し偏りのある紹介とはなりましたが、1~2人での車中泊から5人フル乗車でも楽しめるオートキャンプ場を取り上げてみました。
はじめての車中泊では準備不足もあるかもしれませんので慣れるまでは水道やトイレ・電気などの設備の整った場所・食事の準備はお任せ出来る場所を選んだ方が良いでしょう。
【ヴェゼル】車中泊での過ごし方
車中泊はテントと違って室内空間で就寝出来るお手軽さが魅力的です。
マットなど道具を揃えておけば思い立ったら即動けるのでソロキャンパーに人気なのも頷けます。
非日常を手軽に体験出来るので車中泊はキャンプ入門に最適だといえます。
但し、いくつかの注意点に気を付けておく必要があります。
快適に眠るためにエアコンをつけたまま寝たい、という方も居られるでしょうがエンジンをかけっぱなしにすると排気ガスが車内に入り込み一酸化炭素中毒で死亡するリスクが高まります。
また停車したままエンジンを回し続けるのはエンジンに負荷をかけることにもなります。
寒くても暑くても、エンジンは切って就寝しましょう。
また上記の通り防犯対策としてプライバシーシェードなどで室内を覗き見られないようにして、施錠を忘れないようにしましょう。
換気で窓を開ける時も最小限にしておかないと盗難の可能性が出てきます。
そしてオートキャンプ場やサービスエリアなどを利用する時のルールを守る事も大事です。
ゴミは分別して指定場所に捨てる事や水道・トイレの使用ルールを守りましょう。
サービスエリア・パーキングエリア・道の駅によっては車中泊を禁止している所もありますので利用前の事前確認も必須です。
これらの最低限の注意点を守らなければ予期しないトラブルに巻き込まれることも……
そして、エコノミー症候群にも気を付けなければなりません。
食事や水分を十分に取らない状態で窮屈な座席で長時間同じ姿勢のままでいると発症するリスクが高まります。
小まめに水分を摂り、脚を頭より高くするようにしたり姿勢を適度に変えて脚のマッサージをしたり車外に出て軽くストレッチしてエコノミー症候群を予防しましょう。
車中泊から目覚めてすぐに出発せずに、車外で軽く運動してからマットなどを収納して出発するようにしましょう。
車中泊をする際に水道など水分確保の手段とトイレを確認しておくのが重要です。
出来れば血行を良くして就寝出来るように日帰り温泉や銭湯などが利用出来ると良いでしょう。
大野路ファミリーキャンプ場のように施設内に温泉施設がある所がベストですが、キャンプ場近郊に温泉や銭湯がある場合がありますので下調べの際に確認しておくことをオススメします。
これらに気を付けておけばヴェゼルの室内での車中泊を問題無く過ごす事が出来るでしょう。
LEDランタンの光源で軽く読書したり、窓を開けて星空を満喫してみたり、旅の途中で撮影した写真や動画を確認しながら旅程を振り返ってみたり……
普段の寝室よりも狭いヴェゼルの室内空間で普段は考えないことに耽ったり、二人で寄り添いながら語り合うのも良いでしょう。
アイキャッチ画像引用URL:https://www.honda.co.jp/auto-archive/vezel/2018/webcatalog/interior/utility/
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。