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コンパクトカーに上質という要素を加えた国産車としては珍しいコンセプトで登場した【日産 ノート オーラ】(以下 【オーラ】)。
e-Power専用車に生まれ変わった【日産 ノート】の派生モデルながら上質な内装とワイドで高級感のある外観を持つ実質別の上級車である【オーラ】。
ベース車である【ノート】との違いを比較しながらボディカラーバリエーションを紹介していきます。
【オーラ】日産オーラとはこんな車
【オーラ】は2021年6月15日に突如として「新車発表」された事とサイズの大きいクラスのクルマと比べて割り切った内外装で価格を抑える傾向の国産コンパクトカーとは一線を画する上質な仕上がりと高級車に相応しい261万円~という価格帯に賛否が流れたりもしましたが、発売開始以降は順調な滑り出しを見せています。
これまでCセグメント以上のサイズの上質なクルマを乗ってきた人がライフスタイルの変化に伴って、パーソナルユーズや街乗りで扱いやすいサイズのコンパクトカーに乗り換える時には内外装の素材や仕上がりなど、価格を抑えた印象があったり上質な内装の上位グレードでも走りに妥協を強いられたりと、満足いけるコンパクトカーが国産車の中ではなかなか巡り会えずに上質な走りとしっかりした作り込みの【VWゴルフ】【VWポロ】【MINI】などの海外メーカー製コンパクトカーに乗り換える、といった例も見受けられました。
昨今では200万円を超える上質な仕上がりのハイトールワゴン軽自動車も登場してはいるものの、まだまだ「高級車=ミドルサイズ以上のクラス」「コンパクトカー=格安・入門車・営業車」という固定観念が国内市場では強く、「上質なコンパクトカー」といえば豊富な装備や凝った内装仕上げの上位グレードを用意するのが関の山でした。
また、スズキ【バレーノ】など全長4m前後のコンパクトカーながらも海外メーカー製コンパクトカー同様に全幅1.7m超の3ナンバー車、という存在は国産メーカー車ではSUV・クロスオーバーを除けばレアな存在になっているのも高級コンパクトカーが登場しにくい要因にもなっているのでしょう。
トヨタ【ヤリス】は国内用にわざわざ5ナンバーサイズに収まるナローボディを用意しているのも国内の道路・駐車場事情を踏まえた処もあるのでしょうが、「コンパクトカー=5ナンバー」という縛りを抜けるリスクを考えたと思われます。
これまでに5ナンバー車種が3ナンバー化する際に賛否両論が起こった例はいくつもあり、最近ではカローラセダン(アクシオ)・ツーリング(フィールダー)の3ナンバー化が記憶に新しいでしょう。
両車は3ナンバー化した新モデルと共に5ナンバーのアクシオ/フィールダーを併売する事で既存の5ナンバー需要に応える異例な体制が続いています。
そんな国内のコンパクトカー市場に楔を打つように誕生したのが、日産【オーラ】です。
先にフルモデルチェンジと共に日産独自のハイブリッドシステム「e-Power」専用車として生まれ変わったコンパクトハッチバック【ノート】のワイドボディ版に上級装備を付加した派生車、と一括りには出来ないプレミアムコンパクトとしての存在感と、【ノート】という名称よりも【オーラ】という名称を強調する発表の模様、そして高級車に相応しくも国産コンパクトカーとしては強気の261万300円~という価格設定が一挙に話題となりました。
全幅1695mmと5ナンバーサイズに収まるサイズの【ノート】は発表当時から「元のデザインから膨らみを削られた」感のある寸詰まりなホイールアーチ周りから、本来のデザインが海外仕様としてワイドボディ版が存在するのでは、という推測はなんとなくは出来ていた方も居られるでしょう。
しかし、そのワイドボディ版も国内市場に投入するとはほぼ予測されていませんでした。
BEV【アリア】から始まる日産の新世代を象徴するデザインを纏う【ノート】を更に洗練させ、新型ヘッドランプを採用したフロント周りとリアテールランプは【ノート】とは別デザインを採用。
パワーユニットも【ノート】よりも最高出力を約18%・最大トルクを約7%向上させる事でゆとりのある走りが出来るようになりました。
更に、遮音性能も向上しておりラグジュアリー感漂う内装仕上げが映える静粛性を実現しています。
【ノート】よりも40mm拡幅したワイドボディ化はワイドトレッド化したことによる足回りの踏ん張りの良さに効果が顕著に表れており、ナロー版【ノート】でそぎ落とされていた「本来の【ノート】」の乗り心地を堪能することが出来ます。
【ノート】が従来の5ナンバーサイズのコンパクトカーを引き継いでいるのに対し、【オーラ】は「ミドルサイズプレミアムカー」の枠を受け持つ存在となっており、国内でのフルモデルチェンジを行っていない【シルフィ】の役割を徐々に引き継いでいくのではないでしょうか。
更に、ワイド化とパワーユニット性能向上によって走行性能が向上した【オーラ】の魅力を活かしてスポーティー感を引き立たせたクルマとして【オーラ NISMO】が追加されました。
【オーラ】のデザインを活かしつつ、日産のモータースポーツ活動を担うニスモらしい、【GT-R NISMO】のデザインテイストも盛り込まれたスポーティーな内外装デザインにモノチューブ式リヤショックアブソーバーが組み込まれてセッティングされた走りなど、先行する【リーフ NISMO】と共通するコンセプトとなっており、今後の【オーラ】によるモータースポーツ活動にも期待を膨らませるスポーツHEVとなっています。
【オーラ】のようにワイドボディの別車種とは異なりますが、ライバルとなる国産プレミアムコンパクトカーとして、新型【トヨタ アクア】の最上位グレード「Z」と【ホンダ フィット】「e:HEV LUXE」「e:HEV Modulo X」が挙げられます。
【アクア】「Z」はBi-BEAM LEDヘッドランプ・LEDライン発光テールランプ・ペールゴールド仕上げのグリルモールなど他グレードよりも上質な外観を持ち、メーカーオプションの16インチアルミホイール&タイヤを装備すれば1クラス上の外観と走りとなります。
ラグジュアリーな内装仕上げと10インチディスプレイが標準装備されるなど【オーラ】に劣らぬ質感と使い勝手となるのみならず、【レクサス ES】などで採用されている「スウィングバルブショックアブソーバー」を採用してクラスを超えた上質な乗り心地を実現するなど【オーラ】のように別車種とはなっていないもののプレミアムコンパクトに相応しい質感と乗り心地となっています。
【フィット】「LUXE」は本革シートなどラグジュアリーな内装仕上げとなっており、外観では16インチアルミホイール&タイヤを採用、見た目は他グレードと変わらないものの、【オーラ】に劣らぬ満足度を与えてくれます。
【フィット】「Modulo X」はスポーティーなエクステリアデザインと内装仕上げに専用ダンパーなど磨き抜かれた走りが自慢のメーカーコンプリートカーであり、【オーラ NISMO】と直接競合するクルマです。
また【オーラ】と同じくワイド化した【フィット】「CROSSTAR」もラインナップされています。
こちらはクロスオーバー車としての要素が大きくプレミアムコンパクトとは方向性は異なるものの、従来のコンパクトカーの概念を突き破った点では【オーラ】と似た存在といえるでしょう。
海外メーカーに目を向けると強力なライバルとなるのはやはり【VW ポロ】と【MINI THE NEW MINI 5 DOOR】となるでしょう。
両車共に【オーラ】に近いサイズですが、室内空間の広さでは【VWポロ】が似通ったサイズとなっていて価格帯共に直接競合する強力なライバルです。
どちらもHEVではありませんが【ポロ】はダウンサイジングターボエンジン、【MINI】はクリーンディーゼルを採用、ラグジュアリーなプレミアムコンパクトの先行者として確固たる地位を獲得しています。
【オーラ】日産ノートとの違いはどんなところ?
次に、【オーラ】と日産【ノート】の兄弟車で比較していきましょう。
【ノート】をベースとする【オーラ】ですが両車にどのような違いがあるのでしょう。
まずは外観。
根本的なデザインは共通するものの、並べてみると両車の違いが明確になります。
フロントを見ていくと、大きく目立つのが「LEDヘッドランプ(ハイ/ロービーム、オートレベライザー付)/シグネチャーLEDポジションランプ(アクセント、シーケンシャルターン機能付)」でしょう。
両車を並べてみると、【オーラ】のフロントフェイスは【ノート】と同じくシンプルなデザインながらもシャープでより力強く美しくなっており、合わせてフロントグリルとバンパーのデザインも変更されており、両車の位置づけが限りなく「別の車種」扱いとなっているのも頷けます。
さらに運転中には見ることは出来ませんが、ターンランプが高級感のあるシーケンシャルターンとなり、周囲からの視認性を向上させつつ注目度を上げる効果もあります。
次に、ワイドになったタイヤホイールアーチ。
3ナンバー化によるワイド化により、全体的に大きくなった、と誤解されるかもしれませんが、実際にワイドになったのはタイヤ回りのホイールアーチのみで、サイドミラーの位置は【ノート】と同じ位置のままです。
フロントビューを重ねてみると膨らんでいるのがホイールアーチとトレッド付近のみで、サイドミラー位置が同じであることがわかります。
オーラ | ノート | |
全長 | 4045mm | 4045mm |
全幅 | 1735mmm | 1695mm |
全高 | 1525mm | 1505~1520mm |
最低地上高 | 130mm | 120~125mm |
タイヤ外径 | 636 mm | 628 mm |
トレッド | 1510mm | 1490mm |
室内長 | 2030mm | 2030mm |
室内幅 | 1445mm | 1445mm |
室内高 | 1240mm | 1240mm |
両車の寸法を比較すると、室内寸法は同寸、外回りもタイヤ外径拡大による最低地上高の違いによる全高に差はあるものの全幅を除けば同寸となります。
大きく異なるのは全幅・タイヤ外径・トレッドで、30mm拡幅されたトレッドを獲得することこそ、【オーラ】の3ナンバー化の意義だと言えます。
ですので、実際に運転している時に、【ノート】より大きくなった、とは感じにくいでしょう。
同じようなエピソードとして初代【マツダ アクセラ】登場時に先代にあたる【マツダ ファミリア】の5ナンバーサイズから3ナンバーサイズになったことへの不安に対するマツダの回答が上げられます。
3ナンバー化したとはいえ、サイドミラー幅は5ナンバー車と変わりないサイズに抑えているので同じ感覚で運転していただけます、という回答で購買層の不安感を払拭していきました。
「3ナンバー化して狭い道での運転に不安だ」
「駐車スペースが確保しづらい」
とお思いになる方も、実際には5ナンバーサイズの【ノート】と必要となるスペースに変化はありませんので、一度試乗で【ノート】と乗り比べつつ販売店の駐車場で実際に駐車してみて感覚の違いが然程無い事を確認してみるのが良いでしょう。
次にリア周り。
大きな違いとしては左右で一体化したLEDリヤコンビネーションランプとリヤLEDフォグランプ(メーカーオプション)組み込み可能とした全塗装リアバンパーが挙げられます。
リアコンビネーションランプは基本的に同形状ながらも内部のランプ割り付けが異なり、ストップランプの形状と横幅がワイドになって【ノート】のよりも精悍なリアビューとなっています。
更にフロントバンパーと同じく彫りの深いデザインとなったリアバンパーはボディ色で塗装されたことで【ノート】よりも上級な仕上がりとなっています。
インテリアに目を向けていくと、ほぼ同一デザインながらもラグジュアリーな仕上がりとなっており、パネルも木目調で高級感を演出してします。
更に、【オーラ】との大きな違いとして、メーカーオプション設定される「BOSEパーソナルプラスサウンドシステム」が特出しています。
国内初となるヘッドレストにBOSEスピーカーを搭載したプレミアムオーディオで、ヘッドレストスピーカー・ワイドレンジドアスピーカー・ツイーターの8スピーカーと最先端DSP内蔵アンプによって構成されるBOSEシステムにより、演奏者の位置がわかるほどに臨場感のあるリアルなサラウンド空間を提供してくれます。
こちらはステアリングスイッチ・統合型インターフェースディスプレイ・USB電源ソケット・ワイヤレス充電器・NissanConnectナビ&専用ユニット・ETC2.0・プロパイロット・SOSコール といったメーカーセットオプションに付随するオプション品で、40万1,500円の追加費用が発生するののの【オーラ】を購入する大半の方が選んでいるという人気オプションとなっています。
BOSEシステム単体で選べないのは残念に思うかもしれませんが、コンパクトカーのサイズ感を超える圧倒的な音質を味わえる上に、ナビやプロパイロットがオマケで付いてくる、と考えると40万円という価格はかなりお買い得感のある値付けです。
ヘッドレストスピーカーは後付け困難な上、走行中に周囲の音を遮る程にボリュームを無理に上げる事無くクリアな音声を聞き取れるなど、恩恵の大きいシステムです。
敢えて言いますと、「BOSEパーソナルプラスサウンドシステム」をオプション装備せずに【オーラ】を買う価値は無い、と断言しておきましょう。
【オーラ】ボディカラーのご紹介
次に【オーラ】のボディカラーを紹介していきます。
ボディカラーは通常グレード用に全14色、「NISMO」には専用カラーを含め全5色となります。
まずは通常グレード「G」「G leather edition」に用意されている全14色を紹介していきます。
ガーネットレッド /スーパーブラック 2トーン(特別塗装色)
ミッドナイトブラック /サンライズカッパー 2トーン(特別塗装色)
ビビッドブルー /スーパーブラック 2トーン(特別塗装色)
ピュアホワイトパール /スーパーブラック 2トーン(特別塗装色)
オペラモーブ /スーパーブラック 2トーン(特別塗装色)
ピュアホワイトパール(特別塗装色)
ブリリアントシルバー
ダークメタルグレー
ミッドナイトブラック(特別塗装色)
オーロラフレアブルーパール(特別塗装色)
ステルスグレー(特別塗装色)
バーガンディー
プレミアムホライズンオレンジ(特別塗装色)
オリーブグリーン
ほとんどが特別塗装色となっており、どれも美しい仕上がりであり追加費用の価値はあります。
5色の2トーンカラーがラインナップされており上質なデザインがより映えるボディカラーで飽きが来ずに長い間満足度が続くでしょう。
次に「NISMO」のボディカラー5色は以下の通りとなります。
ガーネットレッド /スーパーブラック 2トーン〈特別塗装色〉
ピュアホワイトパール /スーパーブラック 2トーン〈特別塗装色〉
ブリリアントシルバー /スーパーブラック 2トーン NISMO専用色〈特別塗装色〉
ダークメタルグレー /スーパーブラック 2トーン NISMO専用色〈特別塗装色〉
スーパーブラック
カラーラインナップは【リーフ NISMO】のものから【オーラ】のデザインに合うものをピックアップしています。
レッドカラーのミラーカバーとアンダーレッドラインが「NISMO」仕様である事を主張しています。
【リーフ NISMO】と同じく「NISMO専用フードステッカー」(オーテックジャパン扱いオプション)をボンネットフードに装着すれば印象がガラリと変わり、よりスポーティーな外観となって「NISMO」グレードの魅力を引き立たせます。
ガーネットレッド /スーパーブラック 2トーンとピュアホワイトパール/スーパーブラック 2トーンは通常グレードと共通しますが、3色が「NISMO」専用色となります。
ブリリアントシルバー /スーパーブラック 2トーン と ダークメタルグレー /スーパーブラック 2トーンの「NISMO専用2トーンカラー」はNISMOらしいスポーティーなエクステリアデザインがより映えるカラーとなっています。
【オーラ】の魅力はまだまだありますが、コンパクトプレミアムに相応しい仕上がりのクルマですので一度、日産販売店に脚を運んでみるのが良いでしょう。
その際、【ノート】と比較するよりもまずは【オーラ】単体で見ていくのをオススメします。
【ノート】の派生車だからと最初から比較してしまうと【オーラ】の価値を見誤る可能性が高いからです。
アイキャッチ画像引用URL:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/aura/
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。