トヨタ【アクア】インテリアや室内の広さは?

アクア

ハイブリッド専用車として高い人気を誇るコンパクトカー【トヨタ アクア】は2021年7月に初のフルモデルチェンジを迎えました。

新型プラットフォーム「TNGA」を採用し、内外装やパワーユニット性能・燃費性能を向上させつつ安全性能を高めており初代【アクア】に人気を引き継いで発売開始早々から好調な売れ行きを示しています。

初代【アクア】の不満点を解消しつつ新たなる「コンパクト ハイブリッド(HEV)専用車」として生まれ変わった【アクア】のインテリアや室内の広さ・外寸をライバル勢と比較しながら紹介していきます。

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【アクア】内装・インテリアはこんな感じ

引用:https://toyota.jp/aqua/

【アクア】のインテリアは最新のトヨタデザインが取り入れられています。

先ず目に付くのは、大型センターディスプレイとステアリング前に配置されたメーター類、そして【トヨタ プリウス】と同じくジョイスティック式のインパネシフトと足踏み式パーキングブレーキの採用によりスッキリしたデザインとなったセンターコンソールでしょう。

引用:https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21798996.html

初代【アクア】では【プリウス】と同様にワイドサイズのセンターメーターを採用しており、操作し慣れたゲート式フロアシフトがセンターコンソールに配置されていました。

引用:http://cdn.toyota-catalog.jp/catalog/pdf/vitz-2/vitz-2_200402.pdf

センターメーターは視線移動が少ない事などメリットの多いレイアウトで初代【ヴィッツ】以降、いくつかの車種で採用されてきました。

引用:https://toyota.jp/aqua/

しかし、大型化してきたナビゲーション画面を同じく視線移動が少なく見やすい位置に配置する場合に競合してしまうため、新型【アクア】では通常のステアリング前メーターに変更されました。

その代わり、ナビゲーション画面設置位置を初代【アクア】よりも高い位置に設置可能となりました。

ステアリング前に移動したメーター類ですが、一般的な配置なので他車種からの乗り換えでは違和感を感じないでしょう。

https://www.toyota-mobility-kanagawa.jp/lineup/aqua/2021_aqua

視線移動を少なくする手法として採用例の増えてきた「ヘッドアップディスプレイ」が「Z」グレードにメーカーオプション設定されており、カラー表示で車速以外にナビと連動したルート案内など様々な情報を表示する優れものですので、「Z」グレードを検討されている方は忘れずに追加装備してほしいオプションです。

引用:https://www.netz-takasaki.com/blog/store/detail/170358

次に特徴的なのが「エレクトロシフトマチックレバー」

デザインは新型【アクア】専用のものとなりますが、【プリウス】に採用されているものと同じジョイスティック式シフトとなります。

省スペースで、HEV(ハイブリッドカー)・BEV(EV)のようにシフト操作が簡潔なクルマではシフト操作の機会が少ない事もあり旧来の上下多段式シフトを採用するメリットが少ない事もあり採用例が増えています。

引用:https://www.honda.co.jp/INSIGHT/

初代【ホンダ ヴェゼルハイブリッド】や【ホンダ アコード】【ホンダ インサイト】のように全てのシフト操作をボタン式にしている例もあるほどです。

【アクア】の場合、レバー右側に「P」ボタンを配置し、左側にドライブモード切替スイッチ・EV モードスイッチが配置されており、フロアシフトの並びに配置されていた初代【アクア】よりも視線移動が少なく操作しやすい場所にEVモードスイッチが配置されるなど操作面は向上しています。

【プリウス】で採用され続けているシフトレバーは最初は違和感を感じるでしょうが、レバーを右に倒して下方向にすると「D」ポジション、上方向に倒すと「R」と分かりやすい操作なので、すぐに慣れるでしょう。

直感的な操作性では初代【アクア】のゲート式フロアシフトが上回りますが、これも慣れの問題が大きく、運転席周りの収納スペースを確保しやすいエレクトロシフトマチックレバーを採用したのはHEV専用車として合理的な選択でしょう。

引用:https://www.netz-takasaki.com/blog/store/detail/170358

シフトレバーと同じく初代【アクア】と比較してセンターコンソールから消えたパーキングブレーキはサイドブレーキ式から足踏み式に変更されました。

初代【アクア】でも採用の要望が多かった装備であり、待望の採用となりますがライバル勢を見ていくとコンパクトカーでも電動式パーキングブレーキの採用例が増えてきており、シフトポジションを「P」にするだけで自動的にパーキングブレーキをかけたり発信時にアクセル操作と共に自動解除したりオートブレーキホールドに対応したりと便利尽くめな装備で、一度体感すると従来の手動式パーキングブレーキが面倒に感じる程です。

【ヤリス】でもサイドブレーキ式が採用されておりコスト面や電子部品の調達面では優位であり、電子部品の供給不足などの問題を抱える現状では手動式パーキングブレーキを採用したのは車両供給面では正解といえるでしょう。

しかし、軽自動車でも全車電動式パーキングブレーキ標準装備のクルマ(【ホンダ N-WGN】)も登場してきており、新型【アクア】でも電子部品の供給回復と共に今後のマイナーチェンジでの電動式パーキングブレーキ採用もあり得るでしょう。

引用:https://toyota.jp/aqua/

シフトレバーとサイドブレーキが無くなった事でセンターコンソールには初代【アクア】よりも使いやすい位置にカップホルダーが配置されました。

また、「Z」「G」グレードではコンソールボックス付きセンターアームレストが配置されました。

引用:https://toyota.jp/aqua/

他に【アクア】では初の採用となる、助手席シートアンダートレイ・買い物アシストシートが「G」「X」にメーカーパッケージオプション設定されるなど、軽自動車の発想を取り入れた便利アイテムも採用されるなど、初代【アクア】が市街地での日常利用が多かった事を踏まえての利便性向上が図られています。

引用:https://toyota.jp/aqua/

リアシートを見ていくと、初代【アクア】よりも足元スペースが広くなっており、「Z」「G」では標準装備、「X」にメーカーパッケージオプションとなる、カップホルダー付きリアセンターアームレストが採用されています。

引用:https://www.toyota-mobility-kanagawa.jp/lineup/aqua/feature#u20210702161519

初代【アクア】では上位グレードでもリアシートセンターアームレストの採用は無く、ライバル勢よりも狭い足元スペースと共に初代【アクア】のネガティブな面となっていました。

引用:https://www.toyota-mobility-kanagawa.jp/lineup/aqua/feature#u20210702161519

【アクア】ではファミリー層の利用を見込んで、リアシート居住性を大幅に向上させており、非常時給電システム付きのアクセサリーコンセントをリアコンソールに配置されリアシートでもスマホの充電がしやすくなっています。

引用:https://toyota.jp/aqua/

ラゲッジスペースに関しては開口部を大きくして荷物の積み降ろしがしやすくなっていて使い勝手の良いゆとりのある収納スペースとなっています。

引用:https://toyota.jp/aqua/

またE-Four車では段差を抑えるデッキボードが標準装備されており、可倒式リアシートを倒せばほぼフラットなラゲッジスペースとなります。

引用:https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/28703144.html

これは初代【アクア】の「S ビジネスパッケージ」と同様のもので、2WDでもディーラオプションの「アジャスタブルデッキボード(2段デッキ)」によりフラットなラゲッジスペースにする事が可能となります。

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【アクア】室内の広さは?

引用:https://toyota.jp/aqua/

次に【アクア】の室内の広さについて、寸法を見ながら紹介していきます。

初代【アクア】よりも居住性が向上しており、リアシートはファミリーカーとして幅広い層に過不足なく使える空間に生まれ変わっています。

引用:https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/28703144.html

初代【アクア】はライバル勢と比べると狭い足元スペースとフロントシートよりも低い天井など居住性に劣る印象がありました。

引用:https://gazoo.com/ilovecars/driving/16/07/29/

しかし、フロントシート位置を正しいドライビングポジションに設定すればコンパクトカーとしては標準的なスペースを確保する事が可能で、同じくリアシートスペースの狭さが取り上げられる【マツダ2】と比べると普通に使える余裕は確保可能となっていました。

確かに広大な室内スペースを謳う【ホンダ フィット】と比べると狭いですし、室内高の高いトールワゴンと比べるのもおこがましかったのは確かですが、日常利用には問題無いスペースでなければ高い人気を誇る事は無かったでしょう。

引用:https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/19064968.html
新型【アクア】初代【アクア】
室内長1830mm2015mm
室内幅1425mm1395mm
室内高1190mm1175mm
ホイールベース2600mm2550mm

初代【アクア】と室内寸法を比較してみると、ダッシュボードの奥行きが短くなった影響で室内長の寸法が200mm近く短くなってしまっていますが、実際の室内長は初代【アクア】の方が長くなっていて広い室内空間となっています。

足元スペースが初代【アクア】よりも広がった要因として、ホイールベースが初代【アクア】よりも50mm長くなっており、この分を全て足元スペースに振り分けているから、と考えると良いでしょう。

安全性能を確保しつつも室内幅が広がっており、室内高もわずかに高くなりリアシートヘッドクリアランスにも考慮されており、全般的に初代【アクア】よりもゆとりある空間となっています。

引用:https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/35550666.html

また新開発の「バイポーラ型ニッケル水素電池」(「B」グレードはリチウムイオン電池)の採用でバッテリースペースが小型化したことも室内スペースを広げる要因となっています。

引用:https://toyota.jp/yaris/
【アクア】トヨタ【ヤリス】
室内長1830mm1845mm
室内幅1425mm1430mm
室内高1190mm1190mm
ホイールベース2600mm2550mm

次に、【アクア】と同じプラットフォームを採用する【トヨタ ヤリス】との比較していくと似通った部分の多い両車のコンセプトの違いが見えてきます。

引用:https://toyota.jp/yaris/
引用:https://toyota.jp/yaris/

フロント周りはフロアシフトとインパネシフト、サイドブレーキと足踏み式パーキングブレーキの違いを除けば似通ったデザインのフロント周りとなっており、ステアリングは共用しています。

室内幅・室内高はほぼ同寸ですが、ホイールベースが50mm長くなっている分、新型【アクア】の方が室内幅が長くなっています。

引用:https://toyota.jp/aqua/ https://toyota.jp/yaris/

前輪位置合わせで重ね合わせたサイドビューを見てみるとフロントシート位置はほぼ同じでリアシート位置が後ろ寄りになっている事がわかります。

【ヤリス】をベースにリアシート居住性を向上させた新型【アクア】の成り立ちと、パーソナルユーズがメインの【ヤリス】とファミリー層・ビジネスユーズまで見込む新型【アクア】の違いがよくわかります。

【ヤリス】にもビジネスパッケージがラインナップされていますが、新型【アクア】の【B】グレードは広くなったリアスペースを荷室として【トヨタ プロボックス】ほど広大なスペースでなくても荷物を運んだりする「コンパクト・バン」として使う事を想定しているのがうかがえます。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html
【アクア】日産【ノート】
室内長1830mm2030mm
室内幅1425mm1445mm
室内高1190mm1240mm
ホイールベース2600mm2580mm

次に、e-Power専用車に生まれ変わり、上質な上位車種【ノート オーラ】が設定された事でも話題となっている【日産 ノート】。

【アクア】と同じくHEV専用車種となった【日産 ノート】は同一クラスのHEVとして直接競合するクルマとなりました。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/interior.html

インテリアデザインは【日産 リーフ】と共通するステアリングとナビゲーション画面と一体感のあるデザインの7インチ液晶カラーディスプレイメーターが組み合わされたインパネとなっており、「X」グレードにメーカーオプション設定されている統合型インターフェースディスプレイを選ぶ事で更に一体感のあるデザインとなります。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/interior.html

先代【ノート e-Power】がマイナーチェンジでe-Powerを追加導入した影響で、【リーフ】用と共通するデザインテイストのe-Power用シフトレバーの取付が既存のシフトレバー上に上乗せした後付け感のある中途半端なデザインだったのに対し、最初からe-Power車としてデザインされているので違和感の無いデザインとなりました。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/interior.html

シフトレバーはフロントシート中央に伸びるアームレスト一体型大型センターコンソール上にあり、ステアリングから近い位置にあります。

シフト下に収納スペースがあるのは初代【ヴェゼル】と似通ったデザインです。

新デザインの電制シフトでレバー上に「P」ボタンがあるのは先代【ノートe-Power】や【リーフ】と共通しますが、丸基調からボックス形状へと変更されておりレバー上にシフトポジション表示されます。

シフト周りにドライブモードスイッチが集中しているのは新型【アクア】と共通しています。

室内寸法を見比べていくと、各社の測り方の差が出る室内長は無視して、50mm高い室内高が大きな違いとなります。

引用:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note/interior.html

ホイールベースはほぼ同サイズで、フロントシートバック形状とリアシートの設置位置・背もたれの傾斜を工夫することで足元スペースは新型【アクア】よりも広く、ヘッドクリアランスも広めになっている事もあって【日産 ノート】の方が広いリアシート空間と感じるでしょう。

しかし実際に乗り比べると、天井の高さを除けばそれ程違いは感じないでしょう。

リアシート背もたれが傾斜している事とリアドアのサイズで、乗り降りのしやすさで差が出るでしょう。

引用:https://www.honda.co.jp/Fit/
【アクア】ホンダ【フィット】
室内長1830mm1955mm
室内幅1425mm1445mm
室内高1190mm1260mm
ホイールベース2600mm2530mm

最後に、センタータンクレイアウトの採用でコンパクトカーに革命を起こした初代以来の伝統を受け継いで広い室内空間を売りにする【ホンダ フィット】。

【アクア】と大きな違いはやはり「センタータンクレイアウト」採用によるリアシートアンダースペースの活用が挙げられます。

引用:https://www.honda.co.jp/Fit/

室内を見ていくとBEV【honda-e】のデザインコンセプトを取り入れた、シンプルなデザインのフロント周りはフロアシフトと電動式パーキングブレーキを採用するなどガソリン車と共用する事もあって【アクア】とはコンセプトが異なるデザインとなっています。

引用:https://www.honda.co.jp/Fit/

フロントピラーを極細にする事で視界を広げるなど新しい試みが取り入れられており、メーターは液晶モニターを採用する事で様々な情報を表示しやすくしています。

引用: https://toyota.jp/aqua/ https://www.honda.co.jp/Fit/

【フィット】の方が背高ですが、着座位置は新型【アクア】と同等なので【フィット】の方がヘッドクリアランスが広々としているのでより広く感じるでしょう。

引用:https://www.honda.co.jp/Fit/

リアシートは厚みのあるパッドを使用する事で柔らかい座り心地を実現、広大な足元スペースと合わせてコンパクトカーとは思えないゆとりある空間となっています。

リアシートもヘッドクリアランスが【アクア】よりも広々としているので実際の寸法よりも広く感じます。

【アクア】もリアシートスペースは広がりましたがスペース効率で優位な「センタータンクレイアウト」を採用するフィットには敵わない面が多いのは否めません。

引用:https://www.honda.co.jp/Fit/

ラゲッジスペースは新型【アクア】同様に開口部を広げており、センタータンクレイアウトを活かしてダイブダウンするリアシートのおかげでフルフラットなラゲッジスペースを実現、またリアシート座面を跳ね上げることで高さのあるものを積載可能と歴代【フィット】の利点を受け継いでいます。

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【アクア】外寸・車両の大きさは?

引用:https://toyota.jp/aqua/

最後に【アクア】の外寸をライバル勢と比較しながら見ていきましょう。

引用:https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21939068.html
【アクア】初代【アクア】
全長4050mm4050mm
全幅1695mm1695mm
全高1485mm1455mm
ホイールベース2600mm2550mm

まずは初代【アクア】と比較していくと、初代【アクア】とほぼ同じ寸法ですが、全高は30mm高くなっており、空力優先でクーペを思わせるスタイリングだった初代【アクア】よりも若干大人しめで、リアへ向かっての傾斜も若干緩やかになっています。

ホイールベースが50mm長くなっていますが全長は変わらず、狭い道でも使いやすいサイズを維持しているのは嬉しい点でしょう。

引用:https://toyota.jp/aqua/ https://toyota.jp/yaris/
【アクア】トヨタ【ヤリス】
全長4050mm3940mm
全幅1695mm1695mm
全高1485mm1500mm
ホイールベース2600mm2550mm

ベース車両と呼べる【ヤリス】と比べると全長・全高・ホイールベースに両車の違いが見受けられます。

引用:https://toyota.jp/aqua/ https://toyota.jp/yaris/

前項で取り上げたように、前輪位置合わせで重ね合わせたサイドビューを見てみると長くなった全長はリアスペースに振り分けられている事がよくわかります。

デザインは異なりますが、【アクア】はリアスペースを広げた【ヤリス】の派生車だと理解しやすいでしょう。

全高は【ヤリス】の方が高くなっていますが、フロントシート付近の高さはほぼ同寸でシャークフィンアンテナ位置が高くなっていて両車の全高に差が出ていますが、実際はほぼ同寸です。

全体的にはベーシックなコンパクトカーである【ヤリス】と先代のイメージを色濃く残す【アクア】とのデザインの差が見て取れます。

引用:https://toyota.jp/aqua/ https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html
【アクア】日産【ノート】
全長4050mm4045mm
全幅1695mm1695mm
全高1485mm1505mm
ホイールベース2600mm2580mm

次に【日産 ノート】と比較してみると、全高を除けば僅かな差で、前輪位置でサイドビューを重ね合わせるとフロントバンパーが若干長い分、リア周りで差が出ていますがほぼ重なり合います。

引用:https://toyota.jp/aqua/ https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/note.html

【日産 ノート】の方がリアドアハンドルの位置が低めでリアドア開口サイズが小さく、上方向に大きく広がる形状の【アクア】のリアドアとの違いがわかりやすくなっています。

リアシートスペースが広大な割に開口部の小さなリアドアとなっているので乗り降りのしやすさで違いが出てくるでしょう。

引用: https://toyota.jp/aqua/ https://www.honda.co.jp/Fit/
【アクア】ホンダ【フィット】
全長4050mm3995mm
全幅1695mm1695mm
全高1485mm1540mm
ホイールベース2600mm2530mm

最後に【ホンダ フィット】との比較です。

比較対象は売れ筋の「Home」グレードで、クロスオーバーである「CROSSTAR」は除外しています。

引用: https://toyota.jp/aqua/ https://www.honda.co.jp/Fit/

【フィット】の方が55mmも全高が高い割に全長は55mmm短くホイールベースは70mmも短くなっています。

【アクア】よりも背高ながらも小振りと広い室内スペースとは対極で、スペース効率の良さを感じさせます。

 

今回比較した【日産 ノート】【ホンダ フィット】共に全長4m前後・全幅1.7m未満のサイズに収まるので狭い道が多い市街地や郊外の道で運転しやすく、狭い駐車場でも駐車しやすい取り回しの良さが魅力的なコンパクトカーとなっています。

室内の広さも【アクア】が広くなった事で差が縮まっており、新型【アクア】のフルモデルチェンジで同世代のクルマとなりましたので「どれかが劣る」という事は無くなっています。

比べるポイントはデザインの好みとそれぞれのハイブリッドシステムの走りやすさ・燃費性能になっています。

トヨタハイブリッドシステム、日産e-Power、ホンダe-HEVとそれぞれ異なる方式を採用していて走り心地は全く異なります。

それぞれに利点・欠点がありますので試乗してみて比較検討するのが良いでしょう。

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アイキャッチ画像引用URL::https://toyota.jp/aqua/

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