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新型 日産【セレナ】の価格や、気になる納期はどのようになっているのでしょうか。
セレナと言えばミニバン車の中で最も人気が高く、トヨタ・ノア/ヴォクシーやホンダ・ステップワゴンと共に激しいライバル争いが長年行われてきたミドルサイズミニバン車ですが、2022年12月に待望のフルモデルチェンジが行われたため、価格が気になると言う方も多いと思います。
また、昨今では世界的な半導体不足や紛争の影響も重なり、多くの新型車で納期遅れが問題になっている事から新型セレナの購入を検討している方の中には、実際の納期が気になる方も少なくないはずです。
そこで今回は、新型セレナにおけるグレード別の価格や気になる納期、今後の発売スケジュール情報の紹介などを中心に、日産・新型セレナと価格や納期について解説をしていきます。
新型【セレナ】グレード別車両価格
日産【セレナ】は、1991年にワゴン車として販売されていたバネットコーチの後継モデルとして初代モデルの販売が開始され、1999年に登場した2代目モデルではホンダ・ステップワゴンに対抗する車種として、本格的なミニバン車に生まれ変わった車です。
2005年・2010年にフルモデルチェンジが行われた3代目・4代目モデルでは、ミニバン車における国内登録販売台数で年間1位を記録し、2016年に販売が開始された5代目モデルにおいては、自動運転技術や日産独自となるフルハイブリッドシステムが搭載された事も大きな話題となりました。
2022年12月には、歴代モデルの好評を受け待望の6代目となるフルモデルチェンジが行われ、ひと足先に登場したライバル車のトヨタ・ノア/ヴォクシーやホンダ・ステップワゴンと併せてMサイズミニバン車が出揃うかたちとなりましたが、新型モデルと聞くと価格が気になる方も多いと思います。
特に、昨今では原材料の高騰や事故防止機能の標準化なども重なり、一昔前よりも車両価格が高く設定される傾向にありますので、乗り換えや購入を検討している際は前以て具体的な価格を把握しておきたいところです。
では実際に、フルモデルチェンジが行われた新型セレナはどれくらいの価格となっているのでしょうか。
モデルチェンジが行われた新型セレナには、現在のところ従来型のガソリンモデルに加えエンジンで発電を行い、モーターで走行を行うe-POWERと呼ばれるハイブリッドモデルの2つのエンジン形式が設定されています。
さらに、先代モデルと同じくノーマルボディを採用した標準型とエアロボディを採用するハイウェイスターグレードに加え、新型モデルではe-POWER専用グレードとなるルキシオン(LUXION)も新たに設けられている点が1つの特徴ですが、具体的な価格を見ていくと
新型セレナ:ガソリンモデルの価格 | ||
グレード/駆動方式 | 2WD | 4WD |
X | 2,768,700円 | 3,034,900円 |
XV | 3,088,800円 | 3,355,000円 |
ハイウェイスターV | 3,269,200円 | 3,535,400円 |
※各グレードに設定される防水シート車は+44,000円
となっており、従来型のガソリンモデルは概ね277万円~353万円の価格帯に設定されています。
一方、e-POWERシステムを搭載するハイブリッドモデルの価格としては
新型セレナ:e-POWER(ハイブリッド)モデルの価格 | ||
グレード/駆動方式 | 2WD | 4WD |
e-POWER X | 3,198,800円 | 設定無し |
e-POWER XV | 3,499,100円 | 〃 |
e-POWER ハイウェイスターV | 3,686,100円 | 〃 |
e-POWER LUXION | 4,798,200円 | 〃 |
※各グレードに設定される防水シート車は+44,000円
となり、概ね320万円~480万円がe-POWER(ハイブリッド)モデルの価格帯に設定されています。
また、新型セレナのe-POWERモデルにはガソリンモデルの様に4WD仕様車は設定されず、全てのグレードで前輪駆動の2WD仕様車のみとなる点も1つの特徴です。
これを先代モデルの最終型となる同等グレード同士で価格を比較してみると、ガソリンモデルの場合
先代型セレナ:ガソリンモデルの価格 | ||
グレード/駆動方式 | 2WD | 4WD |
X | 約257万円 | 約282万円 |
XV | 約273万円 | 約298万円 |
ハイウェイスターV | 約307万円 | 約330万円 |
e-POWERモデルの場合は
先代型セレナ:e-POWER(ハイブリッド)モデルの価格 | ||
グレード/駆動方式 | 2WD | 4WD |
e-POWER X | 約299万円 | 設定無し |
e-POWER XV | 約322万円 | 〃 |
e-POWER ハイウェイスターV | 約358万円 | 〃 |
e-POWER ハイウェイスターG※ | 約380万円 | 〃 |
※先代型e-POWERハイウェイスターGは新型e-POWER LUXIONと同等グレード
となっていた事から、一部の最上級グレードを除くと新型セレナの場合は先代モデルと比較して、概ね約10万円~20万円程度高い価格帯に設定されていると言えるでしょう。
余談となりますが、新型セレナの強力なライバル関係に位置づけられる新型ノアや新型ステップワゴンの価格帯を見てみると、ガソリンモデルの場合は
新型ノア・新型ステップワゴン:ガソリンモデルの価格 | ||
グレード/駆動方式 | 2WD | 4WD |
新型ノア | 約267~332万円 | 約286~351万円 |
新型ステップワゴン | 約300~346万円 | 約325~365万円 |
新型セレナ | 約277~327万円 | 約303~353万円 |
ハイブリッドモデルの場合は
新型ノア・新型ステップワゴン:ハイブリッドモデルの価格 | ||
グレード/駆動方式 | 2WD | 4WD |
新型ノア | 約305~367万円 | 約327~389万円 |
新型ステップワゴン | 約338~384万円 | 設定無し |
新型セレナ | 約320万円~480万円 | 〃 |
となる事から、動力方式やグレードによって少々のバラツキがあるものの、新型セレナの価格は概ね新型ノアと新型ステップワゴンの中間に位置づけられた設定と言えますので、乗り換えや購入を検討している場合は覚えておくと良いかも知れません。
このように、フルモデルチェンジが行われた新型セレナの価格はガソリンモデルで概ね277万円~353万円、e-POWERモデルの場合は概ね320万円~480万円程度が価格帯となっており、先代モデルと比べると約10~20万円程度高く設定されていますので参考にして下さい。
新型【セレナ】現在の納期について
前述した通り、日産・新型セレナの価格はガソリンモデルで概ね277万円~353万円、e-POWERモデルの場合は概ね320万円~480万円程度となっている事が分かりましたが、自動車を購入する際に気になる事と言えば価格の他に納期と言う方も多いのではないでしょうか。
特に昨今では、未だに収束の糸口が見えてこない新型コロナウイルスの影響による部品の調達不足や品薄状態が続く半導体等の影響なども重なり、新型車種を中心とした納期の大幅な遅れが問題となっていますので、新型セレナを購入した際はいつ頃に納車が行われるのか気になる方も多いと思います。
では実際に、フルモデルチェンジが行われて間もない新型セレナにおける現在の納期は、どのような状況となっているのでしょうか。
これは、新型セレナに限らず様々な車種で購入を行う地域や、タイミングなどによっても差が出てしまうため全てに当てはまる訳ではありませんが、現在の新型セレナにおける納期としては発注から概ね3ヶ月~6ヶ月程度が、納車までに掛かる1つの目安となります。
フルモデルチェンジが行われた新型セレナは、2022年12月後半に販売が開始されましたが、一部の店舗では報道発表よりも前となる2022年11月中から既に先行予約が行われており、こちらの分に関しては2023年1月後半を目処に納車が始まる予定となります。
この時点での納期は概ね1~2ヶ月程度と通常納期の状態でしたが、正式な販売開始以降の発注分に関しては2022年の年末から想定を超える件数となっており、今後暫くの間は集中的な受注が続き、販売店としても長期的な納期遅れが発生すると予想していますので、早め納車を希望する場合は注意が必要です。
さらに、新型セレナを購入する際はもう1つ注意をしなければならない点が存在します。
それは、動力方式や駆動方式によって現在は予約のみ可能となり、発注は後日になるケースがあると言う点です。
前の項目でも触れた通り、新型セレナには現在のところ従来型のガソリンモデルとe-POWERシステムを搭載したハイブリッドモデルの2種となる動力方式、ガソリンモデルに設定される2WDと4WDの2種の駆動方式が設定されています。
ただし、現段階で発注が可能となるのはガソリンモデルの2WDのみとなり、続いて2023年1月中旬から段階的に4WDやe-POWERモデルの発注解禁となる対応が、新型セレナでは行われているのが現状です。
ではe-POWERモデル場合、どれくらいの納期となるのか気になるところですが、現在はガソリンモデルの納期のみを販売店側では把握していますので、現段階でe-POWERモデルの詳細な納期を把握する事は難しいと言えます。
しかし、実際に販売店で予約の状況を聞いてみるとe-POWERモデルはガソリンモデルと比べ2倍程度の予約が入っていると言う店舗も存在し、予想される納期は初期段階で3ヶ月程度、その後は最長で6ヶ月~10ヶ月程度と言う販売店も存在するのが現段階の状況です。
そのため、e-POWERモデルを購入の候補としている方で特に納期を早めたい方は、早めに販売店へ行き予約状況を確認しておくことをおすすめします。
納期を短縮する方法はあるの?
先述の通り新型セレナの納期は、販売開始直後の段階でガソリンモデルは概ね3ヶ月~6ヶ月程度、人気の高いe-POWERモデルについては予想の段階で最長6ヶ月~10ヶ月程度が1つの目安となる事が分かりましたが、購入を予定している方の中には納期を短縮する方法は無いかと考えている方も多いと思います。
確かに新型セレナの場合は、ひと足先に販売が開始され納期が1年程度となっている新型ノアやヴォクシーと比べると、比較的に納車待ちは短い傾向にありますが、せっかく購入した車ですので早く手元に届いて欲しいと言う気持ちは多くの方が持っているはずです。
では実際に、納期を短縮させる方法は無いのかと言う問題ですが、基本的に自動車の納期はオプション品の有無などもありますが発注を行った順番で決まるため、購入者や販売店で納車待ちの状況を変えることは残念ながらできません。
ただし、新型セレナの様に人気の高い車種の場合は
- ボディカラー
- グレード
- 選択するオプション
などの条件によっては、予定されている納期よりも短縮できる可能性が十分にあると言えます。
では、購入時にどのような事を行うのか気になるところですが、ポイントは上記で例を出した項目の中でも人気の高いものを選択すると言う点が1つのポイントです。
新型セレナは、長期に渡る納車待ちが発生するほど人気が高い車種の1つに挙げられますが、発注され生産が行われた車の中には購入者の都合により、販売を行う事ができなくなった車も存在します。
このような車はメーカーや販売店が在庫車として引き取ることになりますが、生産された新車は規定の期日までに販売を行わなければならないため、選択を行ったボディカラーやグレードが近い別の購入者へ優先的に完成車両を割り当てる事が一般的です。
これは俗にキャンセル車と呼ばれ、既に車両が完成している事から割り当てられた購入者と条件面が一致すれば、後はナンバープレートなどの登録を行うだけで納車となるため、発注の順番を待つことなく納期を短縮させる事ができるという訳です。
もちろん、既に完成した車両であるため購入者の希望するボディカラーやメーカーオプションとは異なる車が割り振られる場合もありますが、特にこだわりがなく納車を早めたいという場合は、キャンセル車を狙うと言う方法も有効だと言えますので販売店に相談する事をおすすめします。
このように、フルモデルチェンジが行われた新型セレナは現在のところガソリンモデルの2WDのみ発注が可能となっており、詳しい納期は概ね3ヶ月~6ヶ月程度が1つの目安となる事に加え、今後は受注が増える事によって納期が延びる可能性もありますので、参考にすると良いでしょう。
では、先行的に販売が開始された新型セレナのガソリンモデル2WD仕様車以外のモデルは、どのくらいの時期に販売が開始されるのでしょうか。
次の項目では、新型セレナにおける今後の販売スケジュール情報を紹介していきます。
新型【セレナ】今後の発売スケジュール
フルモデルチェンジが行われた日産・新型セレナは、現在のところガソリンモデルの2WD仕様車のみ発注が可能となっており、納期は概ね3ヶ月~6ヶ月程度が目安ですが、今後はさらに納期遅れが進む可能性もある事がわかりました。
ただ、購入を検討している方の中にはその他のモデルはいつ発売されるのか興味を持っている方も多いと思いますので、ここでは新型セレナにおける今後の発売スケジュール情報を紹介していきます。
冒頭でも触れた通り、フルモデルチェンジが行われた新型セレナは2022年12月に販売開始され、既に先行予約という形でガソリンモデルの2WD仕様車は発注が可能となっており、納期は発売直後の段階で概ね3ヶ月~6ヶ月程度が1つの目安となります。
続いて新年を迎えた2023年1月中旬からは、新型セレナのガソリンモデルにおける4WD仕様車の販売が開始されるため、こちらのタイミングでガソリンモデルの場合は納期が変動する見込みです。
さらに人気の高いe-POWERモデルについては、ガソリンモデルの4WD仕様車が販売開始となる1月初旬~中旬頃を目処として先行予約が始まる予定となり、2023年の春頃(販売店の予想では3月~4月頃)に正式な販売開始のアナウンスが行われる見込みとなりそうです。
ただし、先行予約の段階で想定を超える予約数が見込まれ、発売直後の発注では現在のところ最長で6ヶ月~10ヶ月程度の納車待ちが発生すると一部の販売店では話していますので、e-POWERモデルを選択する場合は早めの予約がおすすめと言えます。
また、今回フルモデルチェンジが行われた新型セレナでは、車格で上級車種に位置づけられる日産・エルグランドを超える価格設定でも大きな話題となった、最上級グレードのルキシオンについてはe-POWERモデル専用車となる点が1つの特徴です。
気になる発売のスケジュールとしては、他のe-POWERモデルと同じく2023年の春頃(3月~4月頃)が1つ目安となりますが、専用の装備品や機能が多く価格面から他のグレードより受注数も少ないことが予想されます。
そのため、現段階では詳細な情報が少ないものの納期は他のe-POWERモデルよりもやや長くなる事が見込まれており、受注の状況次第ではガソリンモデルの4WD仕様車と同じく、発売時期がやや遅くなる可能性もありますので覚えておくと良いでしょう。
余談とりますが、新型セレナと同じくe-POWERシステムを搭載した車種と言えば日産ではノートやエクストレイルが挙げられますが、この中でも2022年7月に販売が開始された新型エクストレイルは、1年を超える納期状況となった事から発売後2ヶ月で一時的な受注停止が発表され現在は発注することができない状況です。
では、実際にこの2車種は1ヶ月あたりにどれくらい生産が可能なのかというと
- 新型セレナ:現在5,400台
- 新型エクストレイル:現在2,000台
となっており、比較すると生産量は2倍以上新型セレナの方が多くなりますが、先に触れた通り特にe-POWERモデルは人気が高く、状況次第では納期が1年を超え新型エクストレイルと同じく一時的な受注停止となってしまう可能性もあるのが現状です。
これらの事から、メーカーとしては正式に販売スケジュールを発表されているものの、想定を大幅に超える受注や災害が発生した場合には、今後のスケジュールが変更される場合もありますので、購入や乗り換えを検討している場合は最新の情報に注意しておくことをおすすめします。
このように、フルモデルチェンジが行われた新型セレナでは今後ガソリンモデルの4WD仕様車や、e-POWERモデルの発売が段階的に行われるスケジュールとなっていますので、乗り換えなどを検討する際の参考にして下さい。
新型【セレナ】価格や納期のまとめ
今回は、日産・新型セレナの価格や納期の状況について解説してきましたが、フルモデルチェンジが行われた新型セレナの価格はガソリンモデルが約277万円~353万円程度、e-POWERモデルは320万円~480万円にそれぞれ設定され、先代モデルよりも大凡10~20万円程度高く設定されている事が分かったと思います。
加えて気になる納期としては、現在のところガソリンモデルの中でも2WDのみが先行的に販売されている為全てのモデルに当てはまる訳ではないものの、現時点では概ね3ヶ月~6ヶ月程度が納期の1つの目安となっています。
ただし、今後は人気の高いe-POWERモデルの発売が控えており、販売開始直後は6ヶ月~10ヶ月程度の納車待ちが発生すると販売店側でも予想していますので、購入を検討している際は早めの先行予約がおすすめです。
また、新型セレナの場合は2023年1月中旬を目処にガソリンモデルの中でも4WD仕様車が、同年の春頃にはe-POWERモデルの販売が段階的に開始されるスケジュールとなりますので、覚えておくと良いでしょう。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3Zdy7HF
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。