ダイハツ【ムーヴキャンバス】広い室内空間が女性にも大人気!

ムーヴ キャンバス

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女性に寄り添う軽自動車として、【ムーヴ ラテ】【ムーヴ コンテ】に続く【ムーヴ】の派生車種第3弾として2016年に登場した【ムーヴ キャンバス】

全高1,700 mm未満の軽自動車初の後部両側スライドドアを装備する事で乗降性を向上させつつ買い物に使いやすいなど日常生活での使い勝手の良さと、レトロデザインが合わさり高い支持を得ました。

そんな人気の【ムーヴキャンバス】が6年ぶりに待望のフルモデルチェンジを迎えました。

先代モデルとの違いや価格・燃費・ボディカラー、そして先代でも搭載を望む声が大きかったターボエンジンモデル、【ムーブキャンバス】をコーデするアクセサリーについて取り上げていきます。

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【ムーヴキャンバス】先代との違いは?

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

2022年7月に約6年ぶりにフルモデルチェンジした新型【ムーヴキャンバス】

エクステリアデザインは人気だった先代モデルを継承しつつ丸みを帯びたデザインとなっており、一見で【ムーヴキャンバス】だとわかりやすいデザインとなっています。

先代で人気を博した2トーンカラーを継承した「ムーヴ キャンバス ストライプス」とシングルカラーの「ムーヴ キャンバス セオリー」と2本立てで構成されているのも新型でも同じで、好みや用途に合わせた選択がしやすくなっています

カラーリングは後の触れるターボエンジン追加を含めて幅広いユーザー層が好みのカラーリングを選べるようになっています。

エクステリアはあまりに似通っていて先代と区別がつかないかもしれませんが、並べてみると違いがよくわかります。

引用:https://www.daihatsu.com/jp/news/2017/20170911-1.html

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/02_grade.htm

先代ではフロントグリルに【ムーヴキャンバス】のエンブレムが配置されていましたが、新型では「CANBUS」アルファベットエンブレムが配されています。

ヘッドランプは先代と形状は似通っているものの、丸目のヘッドランプとなった事で先代よりもポップかつレトロな外観となっています。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

リア周りを見ていくとリアコンビネーションランプクリアからレッドへと変更されLEDブレーキランプに換装されています。

引用:https://www.goo-net.com/catalog/DAIHATSU/MOVE_CANBUS/10125086/

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

ナンバープレートがリアドアからリアバンパー部に移動され、リアドア中心にスイッチ式リアドアオープナーが配置されているので先代との区別はフロントよりもしやすいでしょう。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

インテリアを見ていくと、先代のセンターレイアウトメーターからステアリング奥へとメーター位置が変更されており、代わりに9インチスマホ連動ディスプレイオーディオを視線の高い位置に設置可能としています。

■先代インパネ周り

引用:https://www.goo-net.com/catalog/DAIHATSU/MOVE_CANBUS/10125086/

従来よりもオーディオ位置が上がった分、シフトパネル上にテーブル上のスペースが出来ており、スマホなどの小物を置くことが出来ます。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

メーカーオプションの「9インチスマホ連動ディスプレイオーディオ&ワイヤレス充電(Qi)」を選べば運転中にここにQi対応スマホを置いておくだけでワイヤレス充電をする事が出来ます。

収納スペースは先代のステアリング奥の収納は無くなったものの豊富に用意されており、利便性は変わりありません

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

室内空間を見ていくと室内長が先代の2,115mmから【タント】と同等の2,180mmまで拡張されており、室内高を除けば【タント】に劣らぬ広々空間となっています。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/tanto/04_driving.htm

メカニズムを見ていくと最新のプラットフォームであるDNGAが採用された事で強度を高めながら軽量化しており、更にエンジン・トランスミッションが刷新されました。

これにより燃費が向上しており、ノンハイブリッド車ながら2WD車は「2030年度燃費基準80%達成」、4WD車は「同70%達成」しています。

また先代でファミリー層や男性ユーザーから要望の高かったターボエンジンが新型でついに搭載されました。

女性層向け・街乗りメインと想定されていた【ムーヴキャンパス】ですが、スライドドアの使い勝手の良さ【タント】よりも車高が低い事での利便性、そしてレトロミニバンを彷彿とさせるデザインもあって従来の【ムーヴ】や【タント】購買層からも支持を集めておりターボエンジンを求める声が高まるのも当然でした。

引用:https://www.daihatsu.com/jp/car_information/bgjjpp00000006e9-att/move_canbus2207.pdf

フルモデルチェンジで満を持して投入されたターボエンジンは【タント】にも採用されたベルト+ギア駆動の「D-CVT」採⽤とターボエンジンの組み合わせで滑らかな発進加速を実現しています。

これにより高速走行・山道走行でゆとりある走行を実現し、特に山道などコーナーが続くシーンや高速走行時の横風がキツい時では【タント】など全高1,700mm超のハイトワゴンよりも安定感のある走りを楽しむことが出来ます

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

レトロな見た目で車高が低いながらも両側スライドドアと広大な室内空間を持つなど、従来の【ムーヴ】と【タント】の中間を埋める存在だった【ムーヴキャンバス】。

ターボエンジンの投入と先進装備の充実具合から「車高の低い【タント】」として選びやすい車に仕上がっており、先代よりも幅広い層に受け入れられるでしょう。

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【ムーヴキャンバス】価格や燃費はどのくらい? 値引き

次に新型【ムーヴキャンバス】の価格と燃費を見ていきましょう。

価格はグレード別に以下のようになります。

■ムーヴ キャンバス ストライプス

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/02_grade.htm

グレード名駆動方式車両本体価格(税込)
ストライプスGターボ2WD1,793,000円
4WD1,919,500円
ストライプスG2WD1,672,000円
4WD1,798,500円
ストライプスX2WD1,496,000円
4WD1,622,500円

■ムーヴ キャンバス セオリー

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/02_grade.htm

グレード名駆動方式車両本体価格(税込)
セオリーGターボ2WD1,793,000円
4WD1,919,500円
セオリーG2WD1,672,000円
4WD1,798,500円
セオリーX2WD1,496,000円
4WD1,622,500円

ストライプス・セオリー共に同グレード同価格となっています。

売れ筋になると予想される「G」グレードは2WD 1,672,000円・4WD 1,798,500円先代「G SAⅢ」とほぼ同価格帯となっています。

 

次に燃費性能

■NAエンジン(G・X)

燃料消費率(km/L)2WD4WD
WLTCモード22.921.6

市街地モード
(WLTC-L)

20.519.5

郊外モード
(WLTC-M)

24.222.8

高速道路モード
(WLTC-H)

23.321.9

■ターボエンジン(Gターボ)

燃料消費率(km/L)2WD4WD
WLTCモード22.420.9

市街地モード
(WLTC-L)

19.918.6

郊外モード
(WLTC-M)

23.722.1

高速道路モード
(WLTC-H)

22.821.3

NAエンジンで比較すると先代は 2WD 20.6 km/L・4WD 19.6km/Lであった事からDNGA導入と新エンジン・新トランスミッションへの換装の効果が見られます。

ライバルである【スズキ ワゴンRスマイル】と比較するとマイルドハイブリッド非搭載で燃費性能では一歩劣りますが、上記の通り「2030年度燃費基準80%達成(2WD)」・「同70%達成(4WD)」と十分な燃費性能を示しています。

ターボエンジンの燃費NAエンジンと大きく劣らない燃費性能を示していますので、ターボエンジン車を選んでも燃費の悪さで悩む、という心配が無いのはダイハツ軽の美点でしょう。

【ムーヴキャンバス】は発売開始したばかりですが、これから購入を検討している方にはどの程度の値引きが出るのか気になるでしょう。

車両本体価格では5~10万円程度オプション類を含めて8~15万円程度と一般的な範囲となっています。

値引き交渉の際には9インチスマホ連動ディスプレイオーディオ&ワイヤレス充電(Qi)・パノラマモニター対応カメラ・BSM(ブラインドスポットモニター 10月以降発売予定)などのリセールバリューを向上させる便利オプションを選択しておくのがオススメです。

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【ムーヴキャンバス】ボディカラーのご紹介

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

次に【ムーヴキャンバス】のボディカラーを紹介していきます。

【ムーヴキャンバス】はツートンカラーの「ストライプス」とモノトーンカラーの「セオリー」の2本立てとなっており「ストライプス」では8色「セオリー」では7色設定されています。

「ストライプス」のホワイトカラーは「シャイニングホワイトパール」の一色となっており組み合わされるボディカラーは「セオリー」と一部共通となっています。

スムースグレーマイカメタリック

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

サンドベージュメタリック

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

レイクブルーメタリック

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

レーザーブルークリスタルシャイン(メーカーオプション)

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

ファイアークォーツレッドメタリック

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

アプリコットピンクメタリック

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

シトラスイエロークリスタルシャイン(メーカーオプション)

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

ファインミントメタリック

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

シャイニングホワイトパール(メーカーオプション)

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

ブラックマイカメタリック

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

ファイアークォーツレッドメタリックスムースグレーマイカメタリックは先代から引き継いでおり、レーザーブルークリスタルシャイン、サンドベージュメタリック、レイクブルーメタリックの3色が新規追加となっています。

また「ストライプス」専用色としてアプリコットピンクメタリックとシトラスイエロークリスタルシャインの2色が新規開発されています。

「セオリー」専用色と「ストライプス」のホワイト部に使用されているパール系のホワイトは先代までのパールホワイトⅢからシャイニングホワイトパールへの変更されています。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

インテリアについては「ストライプス」はホワイト系、「セオリー」はブラウン系となっています。

【ムーヴキャンバス】可愛くしたい!アクセサリーあれこれ

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

最後に【ムーヴキャンバス】のアクセサリーを紹介していきます。

エクステリア・インテリアのコーディネイトパッケージとして、「リラックススタイル」「エレガントスタイル」「ビタースタイル」の3種類が用意されています。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

リラックススタイル「ストライプス」に合わせたスタイルパッケージで、

「シャイニングホワイトパールサイドガーニッシュ」

「シャイニングホワイトパールドアアウターハンドル」

「シャイニングホワイトパールフォグランプガーニッシュ」

「フロントアイコンエンブレム(メッキ)」

「バックドアガーニッシュ(メッキ)」

「フードネームエンブレム(メッキ)」

といったエクステリアアクセサリが組み合わせています。

インテリアには「センタークラスターパネル(ライトウッド調)」

「インパネパネル(ライトウッド調)」

「パワーウインドゥスイッチサイドパネル(ライトウッド調)」

を組み合わせています。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

エレガントスタイル「セオリー」をレトロ調に仕上げるスタイルパッケージとなっており、

「シルバー×メッキ サイドガーニッシュ」

「フロントアイコンエンブレム(メッキ)」

「フードガーニッシュ(メッキ)」

「バックドアガーニッシュ(メッキ)」

「ドアミラーガーニッシュ(メッキ)」

「センタークラスターパネル(ダークブラウン)」

「インパネパネル(ダークブラウン)」

「パワーウインドゥスイッチサイドパネル(ダークブラウン)」

「インパネモール(メッキ調)」

の組み合わせとなっています。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

ビタースタイルクラフト調で渋いレトロワゴンに仕上げるスタイルとなっており、

「ブラックマイカメタリック ドアアウターハンドル」

「ブラックマイカメタリック サイドガーニッシュ」

「ブラックマイカメタリック フォグランプガーニッシュ」

「ブラックマイカメタリック リヤバンパーモール」

「ブラックマイカメタリック ロアバンパー(フロント)」

「ブラックマイカメタリック ロアバンパー(リヤ)」

「ブラックマイカメタリック カラードドアミラー」

「ブラックピンストライプ」

「『CANBUS』アルファベットブラックメッキエンブレム(バックドア)」

「ブランドマークブラックメッキエンブレム(バックドア)」

「14インチ2トーンカラードフルホイールキャップ(シルバー×ブラック)」

「フロントアイコンエンブレム(ダークブラックメッキ調)」

「フードネームエンブレム(ダークブラックメッキ調)」

「サイドロアガーニッシュ(ブラック)」

「センタークラスターパネル(ダークブラウン)」

「インパネパネル(ダークブラウン)」

「パワーウインドゥスイッチサイドパネル(ダークブラウン)」

「インパネモール(ダークブラウン)」

の組み合わせとなっています。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/accessory/move_canbus/

これらのスタイルに本革調シートカバー(ホワイト・ブラック)を組み合わせると、より魅力あるインテリアに仕上げる事が出来ます。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/accessory/mo

ve_canbus/インパネパネルは他にミントとピンクカラーがラインナップされており、先代同様にポップなインテリアにコーディネイトする事も出来ます。

引用:https://www.daihatsu.co.jp/accessory/webcatalog/move_canbus/accessory/

また従来通りディズニーアイテムも用意されていますので、オリジナルのディズニーカスタマイズかわいらしく仕上げる事も出来ます。

 

他にもイルミネーションなど便利アクセサリが取り揃っていますので、好みに合わせた【ムーヴキャンバス】カスタマイズを楽しめます。

T:アイキャッチ画像引用URL:https://www.daihatsu.co.jp/lineup/move_canbus/

【ワゴンRスマイル】VS【ムーヴキャンバス】インテリア・燃費・荷室容量を比べてみた

【ワゴンRスマイル】VS【ムーヴキャンバス】ボディカラー・大きさ・価格を比べてみた

新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。

カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。

いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。

頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。

 

こんな悩みはありませんか?

新車の購入にはまとまった資金が必要です。

車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。

乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。

その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。

そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として

【カーリース】という選択肢があります。

頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース

エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で

「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。

いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。

いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。

軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。

最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。

今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。

長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。

新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。

しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。

(返却を希望することも可能です)

しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。

自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。

主要国産メーカーの車種は大概選べます。

まずはお試しで審査にお申し込み下さい。

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