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※日産エクストレイルは新型モデルも登場しておりますが、現在中古車市場もアツく旧モデルを検討されている方も多くいらっしゃいます。
したがってここでは敢えて旧モデルのエクストレイルをご紹介しております。
少しでも参考になれば幸いです。
新型【ホンダ ヴェゼル】と【日産 エクストレイル】を比較した場合、どの様な違いがあるのでしょうか。
先代モデルの大ヒットを受け、約8年ぶりにフルモデルチェンジが行われた新型ヴェゼルは、最新モデルで大きくデザインのコンセプトが変更された点や2モーター式となる新型ハイブリッドシステムが搭載されるなど、イメージが一新された事でも大きな話題となりました。
中でもエクストレイルは、先代モデルとなるヴェゼルの販売前からSUV市場を牽引してきた1つの車種に挙げられますが、購入を検討していると言う方の中には新型ヴェゼルとエクストレイルを比較した場合には、どの様な違いがあるのか興味を持っていると言う方も少なくないはずです。
そこで今回は、新型にモデルチェンジを行ったヴェゼルとエクストレイルの価格や大きさ、燃費の比較などを中心に新型ヴェゼルとエクストレイルの比較について解説をしていきます。
【ヴェゼル】VS【エクストレイル】価格の違いはどのくらい?
まず最初の新型ヴェゼルVSエクストレイルは価格の比較です。
新型ヴェゼルは、2013年12月に初代モデルの販売が開始され2014年度からSUV部門の新車販売台数において3年連続で1位を記録するなど、2010年代を代表する車種の1つとなり、先代モデルの好評を受け2021年4月には待望のフルモデルチェンジが行われました。
実は、先代モデルが発売された2013年は三菱・アウトランダーやトヨタ・ハリアーなど様々なSUVがモデルチェンジを行った年でもありますが、中でも日産からは現行モデルとなるエクストレイルの販売が開始され、昨今のSUVブームに大きく貢献した車種の1つに挙げられます。
この両車は、ヴェゼルがコンパクトサイズであるのに対しエクストレイルはミドルサイズのSUVに分類されるため、厳密にはライバル車として競合する場面は少ないと言えますが、同時期に販売が開始されたSUVと言う共通点も存在します。
特に価格は、車種同士を比較する場合に最も分かりやすい項目の1つでもありますので、両車の価格を比較した場合には、どれくらいの違いがあるのか興味を持っていると言う方は多いはずです。
では実際に、新型ヴェゼルとエクストレイルの価格を比較した場合には、どのくらいの違いがあるのでしょうか。
現在、新型ヴェゼルには従来型のガソリンモデルに加えe:HEVと呼ばれるハイブリッドモデルのグレードが3種類を設定されており、搭載されるエンジンは全てのモデルで1.5Lの自然吸気型となる点が特徴です。
それぞれの具体的な価格を、グレード別に見ていくとガソリンモデルの場合は
グレード名 | 駆動方式 | 価格 |
G | FF | 2,279,200円 |
〃 | 4WD | 2,499,200円 |
e:HEVと呼ばれるハイブリッドモデルの場合には
グレード名 | 駆動方式 | 価格 |
e:HEV X | FF | 2,658,700円 |
〃 | 4WD | 2,878,700円 |
e:HEV Z | FF | 2,898,500円 |
〃 | 4WD | 3,118,500円 |
e:HEV PLaY | FF | 3,298,900円 |
に設定されており、ガソリンモデルの場合は概ね228~250万円前後、ハイブリッドモデルの場合は約265~330万円前後に設定されており、両エンジン形式ではおよそ40~80万円程度の価格差となっています。
一方、比較対象となるエクストレイルには、2.0Lエンジンを搭載した従来型のガソリンモデルと発進時や加速時などでモーターがエンジンのアシストを行う、マイルドハイブリッドモデルが設定されています。
現在ではフルモデルチェンジから時間が経過していることもあり、販売開始直後と比べるとグレードはやや絞られていますが、こちらも通常のカタロググレード別の主な価格を見てみると、ガソリンモデルの場合は
グレード名 | 駆動方式 | 価格 |
20S Vセレクション | 4WDのみ | 2,482,700円 |
20Xi系 | FF | 3,161,400円~3,359,400円 |
20Xi系Vセレクション | 4WD | 3,256,000円~3,503,500円 |
にそれぞれ設定され、ガソリンモデルは4WDが中心となりレザーエディションなど付加価値の装備を装着したグレード設定で、価格は約250~350万円前後となっている点が特徴です。
これに加え、ハイブリッドモデルの価格としては
グレード名 | 駆動方式 | 価格 |
20S HYBRID | 4WDのみ | 2,975,500円 |
20Xi系 HYBRID | FF | 3,414,400円~3,612,400円 |
〃 | 4WD | 3,624,500円~3,822,500円 |
に設定され、特別仕様車となる『エクストリーマーX』や『AUTECH』と言ったカタロググレードモデル以外の価格としては、概ね298~380万円前後がエクストレイルのハイブリッドモデルの価格帯となります。
上記の価格を踏まえ、具体的な新型ヴェゼルとエクストレイルの価格を照らし合わせていくと、ガソリンモデルの場合にはエントリーグレード同士で約22万円程度、フラグシップグレードでは約100万円程度エクストレイルの方が高く設定されています。
さらにハイブリッドモデル同士では、およそ30~50万円程度の価格差となっており両エンジン形式で共に総合的な価格としては新型ヴェゼルの方が安く設定されている点が特徴です。
先述の通り、この両車は元々コンパクトサイズとミドルサイズのSUVに分けられ、車格自体が異なる位置づけの車種となりますので、エントリーグレード同士で発生する20万円以上の価格差は内装の質感や機能面を考えると妥当な金額だと言えるでしょう。
このように新型ヴェゼルとエクストレイルは、グレードによって概ね22~100万円程度の価格差がありますので、金額の比較を行う際の参考にしてみて下さい。
【ヴェゼル】VS【エクストレイル】大きさの違いはどのくらい?
続いての新型ヴェゼルとエクストレイルの比較は、ボディなど大きさの比較です。
ヴェゼルと言うと、元々はコンパクト車であるフィットをベースとして開発が行われている車種ですが、初代モデルでは3ナンバーサイズとして販売が開始されたものの、大きさを感じさせない取り回しの良さからコンパクトSUVブームの火付け役ともなりました。
一方のエクストレイルは、トヨタ・ハリアーや三菱・アウトランダーと言ったミドルサイズSUVとして開発が行われ、SUVが本来持つ重厚感や居住性も意識した設計となっている点が特徴となりますが、この両車の大きさを比較した場合にはどのくらいの違いがあるのでしょうか。
両車の具体的なボディの大きさを比較してみると
車名 | 全長 | 全幅 | 全高 |
新型ヴェゼル | 4,330mm | 1,790mm | 1,580~1,590mm |
エクストレイル | 4,690mm | 1,820mm | 1,740mm |
となっており全長は360mm(36cm)、全幅は30mm(3cm)、全高は最大で160mm(16cm)エクストレイルの方が大きく設計されている事が分かると思います。
数字だけでは中々イメージが湧かないと言う方もいらっしゃると思いますが、国産車として例を挙げるのであれば新型ヴェゼルの場合にはマツダ・CX30、エクストレイルの場合には三菱・アウトランダーが近いサイズとなりますので、これらの車種を思い浮かべると大きさをイメージしやすいかも知れません。
また、この両車の室内空間の広さを表す内寸サイズとしては
車名 | 室内長 | 室内幅 | 室内高 |
新型ヴェゼル | 2,010mm | 1,445mm | 1,225~1,240mm |
エクストレイル | 2,005mm(2列) | 1,535mm | 1,270mm |
に設計され、室内幅はエクストレイルの方が100mm程度広く設計されていますが、その他の部分はボディサイズが異なる割にほぼ同じ大きさとなっており、メーカー独自の計測による誤差はあるものの新型ヴェゼルの室内は、余裕のあるサイズに設計されていると言えます。
ただし、新型ヴェゼルは室内寸法に関してはエクストレイルと同等の広さとなりますが、荷室の容量に関しては車両全長が長く奥行きが確保されているエクストレイルの方が、大きく設計されていますので覚えてくと良いでしょう。
【ヴェゼル】VS【エクストレイル】燃費の違いはどのくらい?
3つ目の新型ヴェゼルとエクストレイルの比較は、燃費の比較です。
新型ヴェゼルとエクストレイルは、ボディサイズが大きく異なるものの室内の内寸に関しては大きな差がない事が分かりましたが、ヴェゼルはコンパクトサイズのSUVと言う事もあり燃費はどのくらいなのか、気になっている方も多いのではないでしょうか。
また、エクストレイルはヴェゼルよりもボディの大きいミドルサイズSUVとなりますが、こちらはヴェゼルと同じくハイブリッドモデルが設定されているため、両車の燃費を比較した場合にはどの様な違いがあるのか興味を持っている方は多いはずです。
では、実際に新型ヴェゼルとエクストレイルではどのくらい燃費に違いがあるのでしょうか。
現在、新型モデルとなるヴェゼルには従来型のガソリンモデルと前後2つのモーターとエンジンを組み合わせたハイブリッドモデルが設定されていますが、具体的な両エンジン形式の燃費を見ていくと
計測モード/エンジン形式 | ガソリンモデル | ハイブリッドモデル |
WLTCモード総合燃費 | 15.6km/L~17.0km/L | 22.0km/L~25.0km/L |
市街地モード | 12.1km/L~12.8km/L | 21.8km/L~24.7km/L |
郊外モード | 16.2km/L~17.7km/L | 23.7km/L~27.1km/L |
高速道路モード | 17.3km/L~19.2km/L | 21.km/L~23.9km/L |
となっており、ガソリンモデルとハイブリッドモデルではWLTCモードによる測定で、約8.0km/Lほどの差があり2WDや4WDの設定があるため燃費自体にバラツキはあるものの、ハイブリッドモデルの方が低燃費である事が分かります。
一方のエクストレイルにも、新型ヴェゼルと同じくガソリンモデルとハイブリッドモデルの2種類が設定されていますが、ヴェゼルは1.5Lの自然吸気エンジンが搭載されるのに対し、エクストレイルには2.0Lの自然吸気エンジンが全てのグレードに搭載される点が特徴です。
気になる具体的な燃費としては
計測モード/エンジン形式 | ガソリンモデル | ハイブリッドモデル |
WLTCモード総合燃費 | 12.2km/L~13.2km/L | 13.8km/L~15.0km/L |
市街地モード | 9.3km/L~10.0km/L | 12.0km/L~12.5km/L |
郊外モード | 12.7km/L~13.8km/L | 13.5km/L~15.2km/L |
高速道路モード | 13.7km/L~14.9km/L | 15.0km/L~16.3km/L |
となっており、ハイブリッドモデルはガソリンモデルと比べ約1.6km/L~1.8km/L燃費性能が良くなっていることが分かります。
ただハイブリッドモデルと聞くと、通常は新型ヴェゼルの様にガソリンモデルと比べて5~10km/L程度の燃費差が出るイメージを持っている方もいらっしゃると思いますが、エクストレイルの場合には思いのほかエンジン形式による燃費の差が小さいと感じる方も多いのではないでしょうか。
これは、搭載されるハイブリッドシステムの種類が大きく関係しており、エクストレイルに搭載されるシステムは、発進時や走行中の加速時のみモーターが作動するマイルドハイブリッドと呼ばれるハイブリッドシステムが搭載されている事が要因となります。
このマイルドハイブリッドシステムは、燃料を多く消費する発進時や加速時にモーターの力を使用して走行を行いますが、一定のスピードで走行を行う巡航時にモーターを使用して走行を行うことができません。
反対に、新型ヴェゼルに搭載されるハイブリッドシステムは発進時や加速時に加え、巡航時でもモーターを使用して走行を行うことのできるフルハイブリッドと呼ばれるシステムが搭載されている事から、両エンジン形式で明確な燃費差が出るという訳です。
そのため両車の具体的な燃費差としては、ガソリンモデルで約3.0km/L~4.0km/L程度、ハイブリッドモデルは約10km/L前後新型ヴェゼルの方が優れていると言えますので覚えておくと良いでしょう。
このように、新型ヴェゼルとエクストレイルの燃費はボディの大きさによって車両重量が異なる点や、搭載されるハイブリッドシステムが異なるなどの理由から燃費に差が出ると言えますので参考にしてみて下さい。
【ヴェゼル】VS【エクストレイル】その他の違いのまとめ
新型ヴェゼルとエクストレイルでは、価格やボディなどの大きさ、燃費等で様々な違いがあることが分かったと思いますが、前述してきたこれら以外の部分ではどの様な違いがあるのでしょうか。
乗車定員の違い
新型ヴェゼルとエクストレイルは、共にSUVと言うジャンルの車種ですがボディサイズや車格、燃費面などで違いがあることが分かりましたが、その他の違いとして最初に挙げられるのが乗車定員の違いです。
この両車は、2列シートの5人乗りと言うのが基本となりますがエクストレイルに関しては、通常の2列シート車に加えて一部のグレードでは3列シート仕様車の設定も行われています。
3列シート車では、荷室部分にシートが増設される形となりますが、最大乗車定員に関しては2列シートが5人であるのに対し、3列シート車は最大7人に変更されミニバン車の様に利用することが可能です。
また、3列シート車は最後部のシートを倒すことによって2列シート車と同じく大容量の荷室を確保する事もできるため、使い勝手や拡張性という面ではエクストレイルの方が新型ヴェゼルよりも優れていると言えます。
後部座席の格納方法が異なる
2つ目は、後部座席の格納方法が異なると言う点です。
新型ヴェゼルとエクストレイルは、後部座席の背面部をフロントシート方向に倒すダイブダウンと言う方式で荷室を拡張できる点は両車で同じとなります。
これに加え新型ヴェゼルの場合には、後部座席の座面部をルーフ方向に上げるチップアップと呼ばれる方式で後部座席を荷室に変化させる事が可能となり、ダイブダウン方式では長尺物を積載する事ができ、チップアップでは背の高い荷物を積載する事が可能です。
一方のエクストレイルの場合には、ダイブダウンによる荷室の拡張のみ行うことができ後部座席をチップアップさせる事ができませんので、背の高い荷物を積載するには不向きであると言えます。
次世代運転支援システムの有無
3つ目は、事故を未然に防ぐ効果を期待することのできる、次世代運転支援システムの有無となります。
新型ヴェゼルとエクストレイルには、予防安全機能として緊急自動ブレーキやレーダー式のクルーズコントロール、アクセルとブレーキの踏み間違い防止機能など様々な運転支援システムが標準で搭載されているため、基本的な安全機能に大きな違いはありません。
ただし、エクストレイルにはプロパイロットと呼ばれる高速道路での同一車線自動運転サポートシステムが一部のグレードを除いて標準装備されていますが、新型ヴェゼルの場合には走行車線逸脱抑制機能などは装備されているものの、自動運転に関する機能は全車で設定されていません。
車両の価格帯を考慮すると仕方のないことではありますが、運転支援システムの機能という面で新型ヴェゼルはエクストレイルよりもやや劣ると言えるでしょう。
納期の違い
最後は、購入を検討している際に最も気になる事の1つでもある納期の違いです。
新型ヴェゼルは、2021年4月に旧型の大ヒットを受け待望のフルモデルチェンジが行われましたが、販売開始直後となる2021年5月現在の納期はガソリンモデルやハイブリッドモデルの中でもスタンダードグレードまでの場合で9月以降となり、およそ4ヶ月程度の納車待ちとなっています。
また、新型ヴェゼルのフラグシップグレードに関しては選択を行うオプションなどによってもばらつきがありますが、2021年内の納車は難しい状況となっている地域もあり場合によっては2022年2月程度まで納期が延びるケースも存在します。
一方エクストレイルは冒頭でも説明した通り、現行モデルは2013年12月に販売が開始されフルモデルチェンジから時間が経過していることもあり、2021年5月時点での納期は選択するグレードによって異なるものの、長い場合でも7月には納車が完了する状況です。
一般的に、自動車の納期は車種によっても異なりますが概ね1ヶ月~2ヶ月程度が通常の工場出荷目安となる納期になりますので、新車の発注から納車までスムーズなのは現在のところエクストレイルだと言えるでしょう。
ただし、エクストレイルは現在のところ詳しい時期は不明ですが2021年後半~2022年前半に新型モデルの販売が開始される可能性があり、モデルチェンジが行われた場合には新型ヴェゼルの様に長期的な納車待ちが発生する可能性もありますので、購入を検討している場合には今後の情勢に注目しておくことをおすすめします。
このように新型ヴェゼルとエクストレイルでは、価格やボディサイズなどの他に乗車定員や次世代運転支援システムの有無、後席の格納方法や納期などの面でも違いがありますので購入を検討している際の参考にすると良いでしょう。
【ヴェゼル】VS【エクストレイル】比較のまとめ
今回は、ホンダ・新型ヴェゼルと日産・エクストレイルの比較について解説をしてきましたが、この両車は価格面で約22~100万円程度の差があり、ボディサイズも大きく異なる事が分かったと思います。
特に燃費面では、ボディサイズや搭載されるハイブリッドシステムの違いなどもあり、コンパクトクラスとなる新型ヴェゼルの方がエクストレイルよりも優れていますが、乗車人数や次世代運転支援システムなど機能面ではエクストレイルの方が優れていると言う点も多く存在します。
元々この両車は、車格や立ち位置がやや異なる車種であるため全てを同じ目線で比べることはできませんが、比較を行うことで見えてくるメリットやデメリットも存在しますので、購入を検討している場合などの参考にしてみると良いでしょう。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3ebrOPC https://bit.ly/2Q7NUcd
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