【アルファード】インテリアや内装色、室内内寸の詳細

アルファード

もらえる新車カーリースでお悩み解決!!

新車が欲しい!

でも、毎月かかる維持費が面倒・・・

そんなお悩み【MOTA】が解決!!

頭金0円,初期費用なしでずーっと定額!しかも、車検・オイル交換無料クーポン付き!

走行距離制限も無しだからリースなのにマイカー感覚で乗れる!

そして、最後に契約満了時にはそのまま車は貰えちゃう!

新車をそのままディーラーで購入してしまってもいいんですか!?

【頭金ゼロ!】お好きな新車に月々1万円から乗れる『MOTA定額マイカー』

トヨタ最上級ミニバン【アルファード】

「大空間高級サルーン」として開発された現行型【アルファード】は高級サルーンに相応しい内装の仕上げ広々とした室内空間が自慢です。

ここでは【トヨタ アルファード】の内装や内装色について取り上げていきます。

スポンサードリンク

【アルファード】内寸からわかる室内の広さ

【アルファード】 は最上級ミニバンに相応しい広大な室内空間となっています。

引用:https://toyota.jp/alphard/

○室内寸法

室内長:3,210mm
室内幅:1,590mm
室内高:1,400mm

室内長3,210mm、室内幅1,590mm、そして室内高1,400mmという広大な室内空間を活かしてどのシートでもゆとりのある足元空間を実現しています。

引用:https://toyota.jp/alphard/

ガソリン車【S“A パッケージ”】では助手席とセカンドシートを同一スライドレール上に設置することで最大1,160mm助手席スーパーロングスライドを実現しています。

また助手席とセカンドシートを最前部にスライドする事で最大2,150mmの「エクストラロングラゲージモード」にする事も可能でチップアップ機構の無いキャプテンシート仕様でも長尺の荷物を積載する事が可能となっています。

 

広々とした室内空間に合わせて4種類のセカンドシートが用意されています。

引用:https://toyota.jp/alphard/

最上級グレード【Executive Lounge】には伸縮機能付パワーオットマンが備わる「エグゼクティブラウンジシート」が備わり、工芸品の味わいを持つ加飾などリムジンを上回る快適なシートとなっています。

引用:https://toyota.jp/alphard/

ハイブリッド【G“F パッケージ”】【SR“C パッケージ”】、ガソリン車【GF】【SC】【S“Cパッケージ”】には最大500mmの前後スライドの「エグゼクティブパワーシート」が備わり電動オットマンとリクライニングシートでゆったりと寛げるシートとなっています。

引用:https://toyota.jp/alphard/

ハイブリッド【G】【X】(7人乗り)【SR】【S】、ガソリン車【G】【S“A パッケージ”】【S】(7人乗り)には最大830mmの超ロングスライドを実現した「リラックスキャプテンシート」が備わり、シートを後端までスライドさせるとゆったりと脚を伸ばしてくつろげるリビングのような広い空間が生まれます。
【S“A パッケージ”】では助手席スーパロングスライドが加わる事で状況に合わせたシートアレンジを生み出す事が出来ます。

引用:https://toyota.jp/alphard/

8人乗り仕様は「6:4分割チップアップシート」となり、ベンチシートを活かして3人乗車が可能となっておりサードシートを使わずに5人乗車が可能となっている上に、ワンタッチで座面が跳ね上がるチップアップ機構と最大720mmのロングスライドを組み合わせることで広々とした室内空間を最大限に活用出来るラゲージスペースを創出する事が出来ます。

引用:https://toyota.jp/alphard/

サードシートは左右両サイドに跳ね上げて格納するスペースアップ機能を備えたシートとなっており、中央席用ヘッドレストを備えるので大人3人が座っても安心な仕様となっています。

引用:https://toyota.jp/alphard/

ミニバンのサードシートといえば足元スペースが狭い、体育座りのような窮屈な体勢を強いられるなど色々と制約のあるシートとなりがちですが、【アルファード】は広々とした室内空間を活かしてサードシートでも大人がゆったりと座ることが出来ます

サードシートにもスライド機構が搭載されていますので乗員の体格やラゲージスペースに合わせてシート位置を調整することが可能となっています。

上記の通り、【アルファード】の広大な室内空間をラゲージスペースやフルフラットシートとして最大限活用出来るのは8人乗り仕様となります。

乗車空間としてはセカンドシートをキャプテンシートにする事で快適性を向上させた7人乗り仕様が用意されており「高級サルーン」として開発された【アルファード】では7人乗り仕様がメインとなっています。

引用:https://toyota.jp/alphard/customize/royallounge/?padid=ag341_from_alphard_accessories_customize_royallounge

更にセカンドシートの快適性を向上させてVIP専用リムジンとして仕上げたカスタマイズカー“ロイヤルラウンジ”が用意されています。

価格が1,500万円超えの本格的な高級リムジンとなっており、上海モーターショーで発表されたレクサス初のミニバン「レクサスLM」のベースとなっている高級車です。

引用:https://toyota.jp/alphard/customize/royallounge/?padid=ag341_from_alphard_accessories_customize_royallounge

サードシートを撤廃、フジ医療器との共同開発によるリラクゼーションシステムを搭載したセカンドシート「ロイヤルラウンジ専用VIPシート」を採用してシート幅や足元空間を拡大、フロント席とリヤ席との間をフルパーテーションで仕切ることで、プライベートな空間を実現するなど高級リムジンとして仕上げられています。

 

ここまでフラットで広々とした室内空間を確保するためには床高が高くなりがちで乗り降りしにくい事が予想されます。

引用:https://toyota.jp/alphard/

しかし【アルファード】は後席の乗降性を配慮して低床化による乗降性の向上と、後席スライドドア乗降口のステップを低い位置に設定し、幅広くすることで乗降しやすくし、グリップ長485mmの大型アシストグリップを設置することで大人から子供まで配慮した設計となっています。

またサードシートへの乗降性を高めるためにウォークイン機構用シートレバーなどの操作性も配慮されておりスムーズな乗降が可能となっています。

引用:https://toyota.jp/alphard/

ラゲージスペースに目を移すとフル乗車時でも多くの荷物を積載する事が出来るように様々な配慮かされています。

サードシートのスライド機構を実現しながら床下に大容量ラゲッジスペースを確保、最大148Lの床下収納を活かして手荷物を載せたり脱着折りたたみ式デッキボードを取り外して高さのある荷物を積載したりサードシートを格納して広大なラゲージスペースとして活用する事も出来ます。

スポンサードリンク

【アルファード】内装色のバリエーションをご紹介

引用:https://toyota.jp/alphard/

【アルファード】には各グレード毎内装の仕上げが異なります

○ガソリン車

シート表皮内装色天井色木目調パネル
Executive
Lounge
プレミアム
ナッパ本革
ブラックブラックブラウンオリーブ・
アッシュパール
フラクセンフラクセン
GF本革フラクセンフラクセンメタルブラウン
ウッド
G合成皮革
Xファブリック
Executive
Lounge S
プレミアム
ナッパ本革
ブラックブラックシルバー
ブラック&
ホワイト
SC合成皮革ブラックライト
グレー
メタルウッド
本革(OP)
S
“Cパッケージ”
合成皮革
本革(OP)
S
“Aパッケージ”
ファブリック
S

(OP):メーカーオプション

 

○ハイブリッド車

シート表皮内装色天井色木目調パネル
Executive
Lounge
プレミアム
ナッパ本革
ブラックブラックブラウンオリーブ・
アッシュパール
フラクセンフラクセン
G
”Fパッケージ”
本革フラクセンフラクセンメタルブラウン
ウッド
G合成皮革
Xファブリック
Executive
Lounge S
プレミアム
ナッパ本革
ブラックブラックシルバー
ブラック&
ホワイト
SR
“Cパッケージ”
本革ブラックライト
グレー
メタルウッド
SR合成皮革
Sファブリック

【Executive Lounge】はブラックフラクセンが選択可能となっています。

引用:https://toyota.jp/alphard/

エアロボディの【Executive Lounge S】はフラクセンではなくブラック&ホワイトが用意されていますが天井色はブラックのみとなります。

その他グレードでは標準ボディがフラクセンエアロボディがブラック内装色ライトグレーの天井色となっています。

どれも「大空間高級サルーン」である【アルファード】に相応しい落ち着きのある内装色となっています。

引用:https://toyota.jp/alphard/

特に最上級グレード【Executive Lounge】ではプレミアムナッパ本革シートと木目調パネルの組み合わせが最上級グレードならではの極上の空間を生み出しており「トヨタ最上級ミニバン」に相応しい仕上がりとなっています。

スポンサードリンク

【アルファード】内装改造をしたい方必見!おすすめアクセサリーは?

高級感のある【アルファード】の内装をドレスアップするための様々なアクセサリーが用意されています。

実用性の高いアクセサリーとして足元など暗い箇所を明るくしてくれる「イルミネーションセット」があります。

引用:https://toyota.jp/alphard/accessories/

ドアオープン時とライト点灯時の2モードに対応したインテリアイルミネーションステップライトスカッフイルミネーションのセットとなっています。

引用:https://toyota.jp/alphard/accessories/

合わせて室内バルブを高輝度LEDに交換する「LEDバルブセット」も取り付けたいです。

室内をより明るくする事で暗がりでの乗降時に便利な上、高級感が向上します。

引用:https://toyota.jp/alphard/accessories/

次に「室内快適セット」。

フロアマット室内カーテンのセットで【アルファード】専用設計となっています。
(【Executive Lounge】【Executive Lounge S】、ヘッドサポートクッション付車は非対応)

引用:https://toyota.jp/alphard/accessories/

ラゲージ床下収納を活用するために必須となるのが「ラゲージアンダーボックスライト」です。

サードシートレール下からラゲージ床下収納内を明るく照らし荷物の出し入れをサポートしてくれます。

引用:https://toyota.jp/alphard/accessories/

またパワーバックドアを備えない下位グレードには小柄な方でも楽にバックドアが閉められるように「バックドアストラップ」が必須となります。

引用:https://toyota.jp/alphard/accessories/

その他、【X】【S】など下位グレード用アクセサリ「システムコンソール(保温冷庫付)」を装備するのも良いでしょう。

カップホルダー・保温冷庫・収納ボックスを備える大型収納ボックスで上位グレードに劣らぬ機能を備える事が出来ます

アイキャッチ画像引用URL:https://toyota.jp/alphard/

【アルファード】スペックや加速性能、乗り心地レビュー

【アルファード】機械式駐車場に入れるときには超重要!外寸は?

【アルファード】燃費・実燃費はどれくらい?燃費向上の裏技とは?

【アルファード】オイル交換ってどのくらいでしたらいいの?

【アルファード】人気カラーや色見本などをご紹介

新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。

カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。

いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。

頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。

 

こんな悩みはありませんか?

新車の購入にはまとまった資金が必要です。

車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。

乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。

その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。

そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として

【カーリース】という選択肢があります。

頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース

エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で

「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。

いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。

いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。

軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。

最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。

今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。

長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。

新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。

しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。

(返却を希望することも可能です)

しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。

自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。

主要国産メーカーの車種は大概選べます。

まずはお試しで審査にお申し込み下さい。

【頭金ゼロ!】お好きな新車に月々1万円から乗れる『MOTA定額マイカー』

タイトルとURLをコピーしました