もらえる新車カーリースでお悩み解決!!
新車が欲しい!
でも、毎月かかる維持費が面倒・・・
そんなお悩み【MOTA】が解決!!
頭金0円,初期費用なしでずーっと定額!しかも、車検・オイル交換無料クーポン付き!
走行距離制限も無しだからリースなのにマイカー感覚で乗れる!
そして、最後に契約満了時にはそのまま車は貰えちゃう!
新車をそのままディーラーで購入してしまってもいいんですか!?
2022年11月28日に発表、12月22日より発売開始となった、日産 【セレナ】。
先代と同じく5ナンバーサイズを継続し利便性と室内空間の広さは継承、第2世代e-Power搭載やプロパイロット2.0の採用など先進的なミニバンへと生まれ変わりました。
対するホンダ【ステップワゴン】は新型セレナの約半年前2022年5月にフルモデルチェンジ・発売開始となり、初代や2代目のようなボックスシェイプに回帰しつつ全グレードが全幅1,750mmの3ナンバーサイズとなりました。
今回はそれぞれ2022年に新世代となった【セレナ】とホンダ【ステップワゴン】との比較をしていきます。
【セレナ】VS【ステップワゴン】車両価格の比較
最初に【セレナ】と【ステップワゴン】の車両価格を比較していきましょう。
まずは【セレナ】のグレード・価格の一覧から。
グレード | エンジン +モーター | 駆動方式 | 車両本体価格 (税込) |
LUXION | e-Power | 2WD | 4,798,200円 |
AUTECH | e-Power | 2WD | 4,150,300円 |
ガソリン | 2WD | 3,733,400円 | |
ガソリン | 4WD | 3,933,600円 | |
ハイウェイスターV 防水シート仕様 | e-Power | 2WD | 3,730,100円 |
ガソリン | 2WD | 3,313,200円 | |
ガソリン | 4WD | 3,579,400円 | |
ハイウェイスターV | e-Power | 2WD | 3,686,100円 |
ガソリン | 2WD | 3,269,200円 | |
ガソリン | 4WD | 3,535,400円 | |
XV 防水シート仕様 | e-Power | 2WD | 3,543,100円 |
ガソリン | 2WD | 3,132,800円 | |
ガソリン | 4WD | 3,399,000円 | |
XV | e-Power | 2WD | 3,499,100円 |
ガソリン | 2WD | 3,088,800円 | |
ガソリン | 4WD | 3,355,000円 | |
X | e-Power | 2WD | 3,198,800円 |
ガソリン | 2WD | 2,768,700円 | |
ガソリン | 4WD | 3,034,900円 |
価格帯を見ていくと【セレナ】では新たに設定された最上位グレード「e-Power LUXION」が飛び抜けた価格設定のため、277万円~480万円と幅広い価格帯となっています。
LUXIONを除いた価格帯では277万円~415万円となります。
最上位グレード「e-Power LUXION」はハイブリッドのe-Powerのみとなりますが、特装車「AUTECH」、カスタムモデルの「ハイウェイスターV」、標準デザインの「XV」「X」にはe-Power、ガソリン車(2WD/4WD)が設定されています。
e-Power車には4WDが設定されていません。
次に【ステップワゴン】の価格一覧。
グレード | エンジン +モーター | 駆動方式 | 乗車定員 | 車両本体価格 (税込) |
SPADA PREMIUM LINE | e:HEV | 2WD | 7人 | 3,846,700円 |
ガソリン | 2WD | 7人 | 3,462,800円 | |
4WD | 7人 | 3,653,100円 | ||
SPADA | e:HEV | 2WD | 7人/8人 | 3,641,000円 |
ガソリン | 2WD | 7人/8人 | 3,257,100円 | |
4WD | 7人/8人 | 3,477,100円 | ||
AIR | e:HEV | 2WD | 7人/8人 | 3,382,500円 |
ガソリン | 2WD | 7人/8人 | 2,998,600円 | |
4WD | 7人/8人 | 3,240,600円 |
300万円~385万円と価格帯の幅は新型【セレナ】よりも狭くなっています。
上質な「SPADA PREMIUM LINE」、カスタムモデルの「SPADA」、標準デザインの「AIR」の3グレードで、それぞれにハイブリッドのe:HEV、ガソリン(2WD/4WD)の設定となっており、新型【セレナ】と同じくハイブリッドは2WDのみとなっています。
「SPADA」はフロントグリルやバンパー(フロント・リア)が専用品となり、ガーニッシュ類やヘッドライトエクステンションにダーククロームメッキ加飾、16インチアルミホイールがベルリナブラック+ダーク切削クリア仕様となる程度で先代のマイナーチェンジ後の「SPADA」ほどデザインの差異はありません。
「SPADA PREMIUM LINE」ではプラチナ調メッキ加飾となり、FF車のみ17インチアルミホイルが採用されます。
上級仕様ではありますが、「e-Power LUXION」の「プロパイロット2.0」のような専用装備は備わらないため「SPADA」との価格差は然程大きくありません。
【ステップワゴン】は【セレナ】以上にシンプルな構成で、装備を比較していくと新型【セレナ】「XV」と【ステップワゴン】「AIR」、「ハイウェイスターV」と「SPADA」が直接競合するグレードとなります。
比較しやすい標準デザインの「XV」と「AIR」を価格比較してみましょう。
エンジン +モーター | 駆動方式 | 車両本体価格 (税込) | |
【セレナ】 XV | ガソリン | 2WD | 3,088,800円 |
ガソリン | 4WD | 3,355,000円 | |
e-Power | 2WD | 3,499,100円 | |
【ステップワゴン】 AIR | ガソリン | 2WD | 2,998,600円 |
4WD | 3,240,600円 | ||
e:HEV | 2WD | 3,382,500円 |
価格設定はそれぞれ10万円新型【セレナ】の方が高めとはなりますが近い価格帯となっています。
LEDヘッドランプや先進安全装備・両側パワースライドドアなど注目すべき装備は両車共に揃っています。
【セレナ】は7インチカラーディスプレイ、【ステップワゴン】は10.2インチのデジタルグラフィックメーターを採用しており走行中に必要な情報を切り替えて表示出来る点も共通しています。
他に【セレナ】では全車スイッチタイプの電制シフトを採用しており、【ステップワゴン】ではe:HEVのみ電制シフトを採用しています。
両車で大きく異なるのは、2列目・3列目シートでしょう。
【セレナ】は「スマートマルチセンターシート」を採用しており、ベンチシートからキャプテンシートに切り替えすることが出来ます。
【ステップワゴン】は7人乗りキャプテンシート仕様が標準で、8人乗りベンチシートはオプションとなっていて購入時にどちらか選択する必要があります。
この辺りは後の章で比較していきます。
【セレナ】VS【ステップワゴン】車両サイズの比較
次に、【セレナ】と【ステップワゴン】の車両サイズを比較していきます。
【セレナ】については「LUXION」「ハイウェイスターV」「AUTECH」が3ナンバー・「X」「XV」は5ナンバーと全幅サイズが異なりますので分けて見ていきます。
サイズ一覧(寸法:mm)[ ] 内4WD
セレナ | ||||
X・XV | ハイウェイ スターV | LUXION | AUTECH | |
全長 | 4,690 | 4,765 | 4,810 | |
全幅 | 1,695 | 1,715 | 1,725 | |
全高 | 1,870 | 1,870 [1,895] | 1,885 | 1,870 [1,895] |
ホイールベース | 2,870 | |||
室内長 | 3,135 | |||
室内幅 | 1,545 | |||
室内高 | 1,400 |
ステップワゴン | ||
AIR | SPADA SPADA PREMIUM LINE | |
全長 | 4,800 | 4,830 |
全幅 | 1,750 | |
全高 | 1,840 [1,855] | 1,845 [1,855] |
ホイールベース | 2,890 | |
室内長 | 2,845 | |
室内幅 | 1,545 | |
室内高 | 1,410 |
【セレナ】は5ナンバーサイズがベースで、ホイールアーチ周りを変更することで3ナンバーサイズとなっていますので大きく5ナンバー(全幅1700mm未満)から外れない全幅です。
AUTECHでは前後バンパーがエアロデザインに変更される事もあって標準モデル比120mm長くなっています。
ハイウェイスターVとe-Power LUXIONはエクステリアデザインがほぼ同じとあって全高を除いて同寸の3ナンバーサイズです。
全高はe-Power LUXIONのみ「シャークフィンアンテナ」を装備しているため全高が若干高くなっています。
【ステップワゴン】は全幅1,750mmの3ナンバーサイズで全長4,800~4,830mmと新型【セレナ】より大きめのサイズとなっていますが、全高は新型【セレナ】より30~40mm低いです。
【セレナ】と比べると「AIR」と「SPADA」「SPADA PREMIUM LINE」による寸法の違いはあまり無く、デザインの違いで運転のしやすさが異なる、ということはありません。
新型【セレナ】と比べると全幅が広いことを気掛かりとされる方も居られるでしょうが、運転する際にはそれ程差を感じることは無いでしょう。
ホイールベースは新型【セレナ】の方が20mm短いですが、室内長では新型【セレナ】の方が290mm長い寸法となっています。
これは室内長の測定基準がインパネ形状で異なりますので実際に比較してみると寸法差は縮まると思われますが、それでも新型【セレナ】の方が室内長は長いのは確かです。
室内幅は同寸で、室内高も10mmの差でほぼ同じですので室内の広さは大きな違いは無いでしょう。
【セレナ】VS【ステップワゴン】インテリアの比較
次に【セレナ】と【ステップワゴン】のインテリアを比較していきます。
両車共に5ナンバーサイズ(もしくはそれに近い)の、同ジャンルのミニバンで似通った点も多くありますが、インテリアを見比べていくとそれぞれの違いが見えてきます。
今回はシートの違いに注目して見ていきましょう。
【セレナ】はライバルには無い「スマートマルチセンターシート」が「e-Power LUXION」以外に標準装備されています。
先代にも採用されており、先代ではガソリン車のみの装備でしたが、新型【セレナ】ではe-Power車にも装備されています。
2列目センターシートを1列目の運転席・助手席間までスライドさせてアームレストにし、2列目をベンチシートからキャプテンシートにシートアレンジする事が出来ます。
【ステップワゴン】などライバル車種では7人乗りキャプテンシートと8人乗りベンチシートは購入時に選択したら後からシートアレンジで変更する事は出来ません。
【セレナ】では「e-Power LUXION」を除いた全グレードでシートアレンジにより7人乗りにも8人乗りにも変更する事が出来ますので、日常からレジャーまで用途に合わせたシートアレンジの幅が広がっています。
更に横スライドを活用することでシートを片側に寄せて通路をスライドドア側に移動させることで3列目シートの乗降性を向上させる事が出来ます。
「e-Power LUXION」のキャプテンシートでも横スライド対応となっています。
【ステップワゴン】のキャプテンシートも横スライドに対応しており、両方のキャプテンシートを中央にスライドしてから後方にスライドする事で三列目シート付近までスライド出来るロングスライド機能でリラックス空間を生み出す事が出来ます。
【セレナ】に備わらない装備として「SPADA」「SPADA PREMIUM LINE」のキャプテンシートにはオットマンが備わっており、より上質な移動空間とする事が出来ます。
【セレナ】と【ステップワゴン】共に2列目シート内蔵シートベルトとなっていますが、【ステップワゴン】「AIR」「SPADA」のメーカーオプション設定となっている2列目ベンチシート仕様に変更すると、ピラー内蔵式シートベルトに変更となり3列目への乗降時にシートベルトを外す必要がある点には注意が必要でしょう。
次に3列目シートを見ていくと両車の違いが明確となっています。
【セレナ】はサイド跳ね上げ式の3人乗りシートとなっており、シートスライド+リクライニング機構が備わっており、2列目シートを前寄りにする事で3列目でもパーソナルテーブル(「X」グレードを除く)が使えます。
また、助手席側にオートスライドドアスイッチ(「X」グレード メーカーオプション)が備わっており、3列目からオートスライドドアの開閉操作が出来ます。
シートを格納する際にはシートロック解除ストラップを引き、シートを窓側へ持ち上げてシート固定バンドでサイドに固定し、シート脚部を折りたたむ、と多くの操作をする必要があります。
シートを持ち上げるのは片手でも出来ますが腕と腰を何度も動かす必要がありますし、操作が多いので不慣れな方にはスムーズに格納出来ないでしょうし、力の弱い方では一苦労かもしれません。
【ステップワゴン】の3列目シートは初代【オデッセイ】以来のホンダミニバンの特徴である床下収納式となっています。
背もたれ調節ストラップを引き上げると背もたれが前に倒れ、そのままシートを後方に引きながらシートを床下に収納するだけと簡単な操作で新型【セレナ】のようにロックしたりする必要はありません。
床下に収納されるのでラゲッジ幅はシート収納時でも変化が無く、大きな荷物を載せやすいメリットがありますが、新型【セレナ】の場合は無理すればラゲッジスペースに荷物を載せたままシート収納・展開をする事が出来ますが、【ステップワゴン】では必ずラゲッジスペースから荷物を降ろさないといけない点とシートを展開する際にシートを持ち上げるのに力を入れる必要があります。
特徴的な収納機能の3列目シートはリクライニング機構は備わりますが、スライド機構はありません。
この辺りはラゲッジ空間と2列目シートの足元空間を調整することで3列目シートの足元空間が調整しやすい新型【セレナ】の方が使い勝手は良いでしょう。
パーソナルテーブルが設定される点など、3列目を活用する機会が多い方には新型【セレナ】の方が快適にすごしやすいでしょう。
座り心地については【ステップワゴン】は先代モデルよりも座面厚を増やしており、従来の床下収納式のデメリットを払拭しており座り心地では新型【セレナ】と大きな違いは無いでしょう。
しかし、シートスライドやオートスライドドアスイッチなど3列目の使い勝手では【セレナ】が一歩上を行っています。
【セレナ】VS【ステップワゴン】比較まとめ
最後に【セレナ】と【ステップワゴン】の比較をまとめていきましょう。
【セレナ】には高速道路同一車線走行時に、時速40km/h以上でのハンズオフ機能に対応する最新の先進運転支援システム【プロパイロット2.0】を最上位グレード「e-Power LUXION」に新設定している点が大きな違いとなっており、価格帯では「e-Power LUXION」のみ1クラス上といえる存在となっています。
【ステップワゴン】では1クラス上の車種である【オデッセイ】が廃止となっており、それを補う上級グレード「SPADA PREMIUM LINE」が設定されており、「プロパイロット2.0」に相当する装備が無い事を除けばオートレベリングLEDヘッドランプなど「e-Power LUXION」に似通った装備が揃っています。
他にバックドアを見ていくと、【セレナ】では「デュアルバックドア」によりラゲッジスペースの日常利用がしやすくなっています。
【ステップワゴン】では先代の特徴だった「わくわくゲート」が廃止された代わりに、「SPADA」「SPADA PREMIUM LINE」にメモリー機能付パワーテールゲートを装備しており、狭い場所でスマートキーまたはテールゲートスイッチで任意の場所で開度を止めることが出来るようにしています。
買い物した荷物の出し入れなど日常での使い勝手の面では【セレナ】の「デュアルバックドア」の方が使いやすく、【ステップワゴン】にも「わくわくゲート」に代わる装備として採用してほしかった装備です。
「わくわくゲート」はバックドアが重くて開閉に力が要るなど賛否両論ありましたが、実際に使ってみると「デュアルバックドア」のように小さな荷物を載せやすく日常利用には便利な装備だっただけにもう少し工夫してほしい点です。
【セレナ】の特徴である「スマートマルチセンターシート」や「デュアルバックドア」の利便性は【セレナ】を実際に使ってみると実感しやすいでしょう。
先代までに搭載されている装備だけに、便利だと実感している【セレナ】ユーザーも多いでしょう。
他にもそれぞれに利点となるポイントもありますが、この辺りは今回の記事を参考に【セレナ】【ステップワゴン】を実際にご覧になっていただくのが良いでしょう。
アイキャッチ画像引用URL:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/serena.html https://www.honda.co.jp/STEPWGN/
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。