スズキ・ジムニーを一番高く売る場合は、どのような方法が良いのでしょうか。
ジムニーと言えば、日本国内だけではなく世界規模でその名が知られる本格的軽クロスカントリー車ですが、2018年には待望のフルモデルチェンジが行われた事に加え、2025年には日本初となる5ドアモデルも発売された事から、乗り換えを検討している方も多いのではないでしょうか。
また、現在ジムニーを所有している方の中には、乗り換えに伴い売却を検討しているけれども、ディーラーでの下取りと店舗による買い取りでは、どちらが高く売れるのか疑問に思っている方もいらっしゃると思います。
そこで今回は、ジムニーを下取りと買い取りに出した際の金額差や、一番高く売ることができる方法の紹介を中心に、スズキ・ジムニーを一番高く売却する方法について解説をしていきます
【ジムニー】を下取りに出すと損をする理由

スズキ・ジムニーと言えば、日本独自の軽クロスカントリー車でありながら、優れた走破性と剛性が評価され、現在では世界中で販売が行われる程人気の高い車です。
また、ジムニーはモデルサイクルが通常の車種とは異なり、非常に長期に渡り改良を加え販売が継続される点も1つ特徴ですが、昨今では新型モデルとその派生車の販売が開始された為、現在ジムニーを所有している方の中には、乗り換えに伴い売却を検討している方もいらっしゃるのではないでしょうか。
一般的に、ジムニーを含む自動車を手放す際は、新たな車両を購入するディーラーで査定を行い引き取ってもらう下取りと、専門店が査定を行い引き取る買い取りの2種が売却方法の基本となります。
ただし、この両者は車両を売却する点こそ同じですが、引き取る目的が異なるため方法を間違えてしまうと、金額面で大きく損をしてしまう可能性がありますので、少しでもジムニーを高く売りたいと言う場合は、予め売却先に関する概要を把握しておきたい所です。
では実際に、ジムニーをディーラー下取りと専門店で買い取りに出した場合は、どのような違いがあるのでしょうか。

まずは、ジムニーを下取りに出した際の、メリットとデメリットを一例として挙げていくと
- 新車の購入と所有車の売却が1つの施設で完結するため、手続きを簡略化できる
- 下取りの査定額は、新車の割引に充てられる為、購入資金の調達が少なくなる
- 新車は所有車と入れ替える形で納車されるため、車に乗れない期間が無い
- 引き取った車両を再販売して利益を得る訳では無いため、下取りは査定額が低め
などが挙げられます。
反対に、中古車買い取り店で売却を行うメリットとデメリットとしては
- 査定を行う業者によって価格が異なるため、ユーザーの希望に近い売却先を探せる
- 一部は、業者間の入札競争があるため、人気車種ほど高額買取が期待できる
- 売却で得た金銭は、車両以外の購入にも利用できる
- 売却と購入の手続きを、別の施設で行う必要がある
などが、下取りと買い取りの主なメリット/デメリットとなります。

この中でも、車両を引き取る際に行われる査定は下取りの場合、再販売で利益を上げる事を目的とした値付けでは無く、逆に買い取り店は良い車両を入手する目的から競争が激しく、高額買取となりやすい点が1つの特徴です。
もちろんディーラー下取りの場合は、手続きの簡略化や乗り換えに伴う日程調整などが不要というメリットもありますが、車両を高く売ると言う点に関しては、競争の激しい買い取り店に軍配が挙がる傾向と言えますので、まずは両者で比較を行うことが大切だと言えるでしょう。
では実際に、ジムニーを下取りと買い取りに出した場合は、どれくらいの査定差が発生するのでしょうか。 次は、ジムニーを下取りと買い取りに出した際の比較や、大まかな査定相場の目安について、説明をしていきます。
実際に高く売れた方法は【一括査定】だった!

スズキ・ジムニーを売却する際は、下取りよりも競争の激しさによって高値が付きやすい、専門店での買い取りがおすすめという事が分かりましたが、実際にこの両売却方法を比較した場合には、どの程度の査定差が生じるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
また、ジムニーはどのモデルでも古さを感じさせない点が大きな魅力の1つでもあり、最新モデルだけではなく、旧型モデルの人気も高い車種ですので、年式の古い車種はどれくらいの価格で売却できるのか、相場を知りたい方は多いはずです。
では、実際にジムニーを下取りと売却に出した場合の金額差や、旧型モデルの相場はどれくらいが目安となるのでしょうか。
まずは、2018年にフルモデルチェンジが行われた、最新型のジムニーを見ていきます。
下取り VS 買い取り 最新型ジムニーの場合

最新モデルとなるジムニーは、2018年に約20年ぶりのフルモデルチェンジが行われ、発売当初よりも新車の納期は短くなっているものの、2026年前半時点でも概ね半年~1年程度が納期の目安となるほど人気が高い状態です。
この最新型ジムニーはJB64型と呼ばれ、グレードは3種設定されていますが、まずはディーラー下取りに出した場合の、目安となる査定額としては
| JB64型 最新型ジムニー 下取りの目安(2023年式) | |||
| グレード | 走行距離 | 新車価格 | 下取り目安 |
| XC | ~30,000km前後 | 約216万円 | 約115~150万円 |
| XL | 〃 | 約205万円 | 約100~135万円 |
| XG | 〃 | 約192万円 | 約90~120万円 |
が、比較的に状態が良く走行距離が少なめな車両における、下取り額の平均的な目安となります。
一般的に、スズキの各車種は他のメーカーよりも、下取り額が低い設定になっていると言われるものの、ジムニーの場合は3年落ちのモデルでも、70%前後の価格を維持している点は大きなポイントです。

次に、市街地などに店舗を構える中古車専門店の買い取り査定の目安を見ていくと
| JB64型 最新型ジムニー 買い取り店の目安(2023年式) | |||
| グレード | 走行距離 | 新車価格 | 買い取り目安 |
| XC | ~30,000km前後 | 約216万円 | 約160~200万円 |
| XL | 〃 | 約205万円 | 約140~190万円 |
| XG | 〃 | 約192万円 | 約100~140万円 |
が、1つの目安となる相場になっており、一時期より買い取り査定額は落ち着いているものの、新車の納期は未だに半年~1年程度となる影響もあって、全体的な買取額も下取りと比べると高い水準を維持していると言えるでしょう。
参考までに、現行JB64型ジムニー全体における、年式と走行距離別の買い取り相場をまとめると
| JB64型(2018年モデル)ジムニー 全グレードの査定目安 | |||
| 年式別 | 査定目安 | 走行距離 | 査定目安(最高値) |
| 2025~23年 | 85~200万円前後 | 0~30,000km | 約225万円前後 |
| 2022~20年 | 70~200万円前後 | 30,000~50,000km | 約185万円前後 |
| 2019~18年(FMC) | 70~160万円前後 | 50,000~70,000km | 約150万円前後 |
| 70,000~90,000km | 約130万円前後 | ||
| 100,000km~ | 約90万円前後 | ||
となりますので、1つの目安として参考にしてみてください。

また、昨今ではインターネットや電話から申し込みを行う事のできる中古車一括査定サービスでの売却も主流となりつつありますが、こちらのサービスを利用した買い取り査定額の相場としては
| JB64型 最新型ジムニー一括査定の目安(2023年式) | |||
| グレード | 走行距離 | 新車価格 | 買い取り目安 |
| XC | ~30,000km前後 | 約216万円 | 約165~220万円 |
| XL | 〃 | 約205万円 | 約155~195万円 |
| XG | 〃 | 約192万円 | 約110~170万円 |
が、平均的な売却相場の目安になっており、オプション品の有無や車両の状態に左右されるものの、査定相場は店舗型の中古車店よりも高い傾向にあるため、少しでも高く売りたい場合は、一括査定サービスの利用がおすすめだと言えるでしょう。
下取り VS 買い取り 先代型ジムニーまでの場合

ジムニーと言えば、一般的な乗用車とは異なりモデルサイクルが非常に長い車種である点も大きな特徴ですが、先代モデルとなった先代モデルのJB23型は、1998年10~2018年7月までの約20年間製造されています。
2015年には、3代目モデルの累計として約26万台を販売した事が発表されており、新型モデルが発売された現在でも、カスタム目的や日常利用として高い人気を誇る点が特徴ですが、こちらの平均的な目安となるディーラー下取りの相場としては
| 先代型ジムニー ディーラー下取りの目安(2016~18年式) | |||
| モデル | 走行距離 | 新車価格 | 下取り目安 |
| JB23 | ~50,000km前後 | 約126~170万円 | 約30~50万円 |
が、平均的な下取り相場の目安となっており、製造から年数が経過している為、下取り価格としては新型モデルと比べると大きく下がる点が特徴ですが、車両の状態によっては10万km以上を走行した車体でも、下取りとして値が付く状況となっています。
関連して、モデルとしては2世代前となるSJ系やJA系と呼ばれるモデルは、現在でも人気が高いものの、下取りだけに的を絞った際の相場としては、概ね0~5万円程度が1つの目安となりますので、覚えておくと良いでしょう。

次に、店舗型を中心とした一般的な中古車買取店の目安となる査定額を見ていくと
| 先代型ジムニー 買取店の目安(2011~18年式) | |||
| モデル | 走行距離 | 新車価格 | 買い取り目安 |
| JB23 | ~50,000km前後 | 約126~170万円 | 約35~105万円 |
が、先代型ジムニーにおける平均的な買い取り査定相場の目安となっており、こちらは中古車市場での人気が現在も高い事から、車両の状態に左右されるものの、概ねディーラー下取りの倍程度、査定額が高い傾向にある点が特徴です。
これに加え、先々代モデルとなるSJ系やJA系は悪路での高い走破性に加え、趣味のクルマとしての評価も非常に高く、車両の状態が良いものではJB23型よりも高額な100~150万円程度の査定を受けられるケースもありますので、下取り前に一度買い取り査定と比較することをおすすめします。

参考までに、こちらも先代JB23型ジムニーの年式と走行距離別の平均的な買い取り相場をまとめると
| JB23型(1998年モデル)ジムニー 全グレードの査定目安 | |||
| 年式別 | 査定目安 | 走行距離 | 査定目安(最高値) |
| 2018~2016年 | 40~105万円前後 | 0~30,000km | 約105万円前後 |
| 2015~2013年 | 40~90万円前後 | 30,000~50,000km | 約100万円前後 |
| ~2012年 | 30~65万円前後 | 50,000~70,000km | 約90万円前後 |
| 70,000~90,000km | 約65万円前後 | ||
| 100,000km~ | 約60万円前後 | ||
となっており、製造から10年が経過する車両の中でも状態次第では100万円前後の査定を受けたケースもあり、ボディ剛性の強さから10万km以上を走行した車両でも、高額売却されている傾向にあるため、ジムニーは旧型モデルでも高額査定を狙えるチャンスがあると言える状況です。

では、最新モデルで買取店よりもさらに高額査定の傾向だった一括査定サービスはどれほどの売却額を期待できるのか気になるところですが、現在の大まかな買い取り目安としては
| 先代型ジムニー 一括査定の目安(2011~18年式) | |||
| モデル | 走行距離 | 新車価格 | 買い取り目安 |
| JB23 | ~50,000km前後 | 約126~170万円 | 約60~135万円 |
が、一括査定における先代型ジムニーの平均的な買い取り相場となり、ディーラー下取りよりも高額であった買い取り店よりも、さらに高額査定を期待できる状況となっていますので、現在所有しているジムニーを少しでも高く売りたい場合は、一括査定サービスの利用が最もおすすめであると言えるでしょう。
ちなみに、一括査定で実際に査定を行う業者の中には、車種専門店やオールマイティーに買い取りを行う業者が混在するため、手間は掛かるものの査定は複数社を受け、比較を行う事が高額売却への近道だと実体験から私は感じます。
この様に、ジムニーを売却する際はディーラー下取りや中古車店よりも高額査定になりやすい、一括査定サービスの利用がおすすめと言えますので、売却を検討している際の参考にしてみてください。
【ジムニー】の買取りでおすすめの一括査定サービス

スズキ・ジムニーを一番高く売りたい場合は、買い取りの中でも一括査定サービスを利用すると高額売却できる傾向にある事が分かりましたが、昨今ではCMや広告などで様々なサービスが紹介されているため、売却時はどこに申し込めば良いのか、迷っていると言う方も多いのではないでしょうか。
確かに、自動車の一括査定サービスはインターネットや電話から申し込みを行い複数社が査定を行う点は同じですが、それぞれのサービスで
- 車種専門の査定に強い
- 車両の状態に関わらず買い取り可能
- 査定業者集の数
- 付帯サービスの有無
など、各社で特徴となる部分が異なるため、査定を受ける前にできるだけ利用するサービスの内容や特徴を把握しておきたいところです。
では、実際にジムニーの売却で一括査定を利用する際は、どのサービスがおすすめとなるのでしょうか。
今回は、複数存在する一括査定の中でも、ジムニーを売却する際におすすめとなるサービスを紹介していきます。
ジムニーの売却でおすすめの一括査定サービス:Carview!(カービュー)一括査定

昨今では、街中に店舗を構える中古車店での査定に加え、インターネットや電話から申し込みを行い、web上での査定や複数の業者が現車確認を行う一括査定を利用した自動車の売却も主流となりつつありますが、中でもジムニーの売却でおすすめとなるのが、『Carview!(カービュー)一括査定』です。
Carview!は2000年に、日本国内初の中古車一括査定サービスを始めた老舗となり、買い取り実績は25年以上を誇る一括査定の最大手と言える存在です。
査定や販路に関わる提携業者は約300社にのぼり、web上で入力された車両や住所などの情報を基に査定可能な業者が選定され、現物車両を確認後、最も高値を付けた業者に売却の依頼を行えるため、競争によって高額売却を期待できる点が魅力の1つとして挙げられます。
これに加え、Carview!はガリバーやネクステージと言った大手買い取り店だけではなく、ジムニーを専門に取り扱う業者とも提携を行っている事から、知識に長けた査定員から車両の細かい査定を受ける事ができ、プラスの査定を得られる傾向にある点も大きな魅力です。

また、提携業者の中には旧型車を専門に取り扱う店舗に加え、経年・多走行車の買い取りを積極的に行っている業者も含まれるため、ジムニーの売却には最適な一括査定サービスと言えるでしょう。
Carview!の一括査定に関する、その他のサービス概要としては
| Carview!一括査定のサービス内容 | |
| 買い取り選定社数 | 3~5社(ユーザーが選択可) |
| 査定業者数 | 最大10社前後 |
| 仲介範囲 | 入札業者の選定まで |
| 査定方式 | 事前web見積もり・現車確認査定 |
| 契約後のキャンセル料 | 査定業者の規約による |
となっており、最大10社前後の査定業者をユーザーが絞り込むことも可能となっているため、査定を行った業者全てと連絡を取る必要も無く、査定に要する手間を自ら調整できる点は嬉しいポイントです。
関連して、Carview!の査定申し込みページでは、売却したい車種における現在の平均的な買い取り相場や、今後の相場に関する動向などを確認可能となっているため、あくまでも目安ではあるものの、現在の相場を簡単に確認できる点もサービスを利用しやすいと言えます。

ちなみに、Carview!では査定申込時の個人情報入力や電話対応が不要なマイカースカウトと言う一括査定サービスも展開されていますが、こちらは手間の掛かる業者との連絡が初期段階で不要であると言ったメリットがある反面
- web上での概算査定である事から、現車確認時に査定額が下がる可能性がある
- 本格的な査定を依頼する場合は、電話やメールでのやりとりが必要
- スカウト制であるため、車両の状態によっては査定業者が見つからない
- 査定の依頼から現車確認までに時間を要する場合がある
などのデメリットも存在するため、スピーディー且つ高額での売却を目指す場合は、査定業者の選定も無料で簡単に行う事ができる、Carview!一括査定がジムニーにはおすすめと言えるでしょう。
この様に、ジムニーを高額で売却したい場合は、最新型から旧型まで車両状態に応じた業者が対応するCarview!一括査定がおすすめのサービスとなりますので、まずは、無料で行う事のできる査定依頼を行ってみてください。
ジムニーを一番高く売却する方法のまとめ
今回は、スズキ・ジムニーを一番高く売る方法について解説をしてきましたが、ジムニーはディーラー下取りを行うよりも、店舗型やインターネットによる中古車買い取りの方が新旧モデル共に、高額で売却できることが分かったと思います。
これに加え、ジムニーは新旧モデル共に人気が非常に高く、中古車買い取り店の中でも一括査定サービスを利用した場合には、査定業者による競争に加え専門店によるプラスの査定により、高額で売却が行える傾向にありますので、少しでも高く売りたい場合は一括査定サービスの利用がおすすめです。
また、昨今では様々な一括査定サービスが展開されていますが、中でも、Carview!は日本初の一括査定サービスを開始した実績に加え、幅広いジャンルの業者を選定する観点からもジムニーの売却でおすすめと言えますので、無料で行える一括査定をぜひ行ってみてください。
アイキャッチ画像 引用:https://tinyurl.com/3ue95x84

