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トヨタ【カローラクロス】の2025年モデルで、新たに設定されたGRスポーツはどのような特徴や魅力があるのでしょうか。
2021年の販売開始以来、大ヒットが続いているカローラクロスですが、2025年5月には初めての大規模なマイナーチェンジが行われ、ガソリンモデルの廃止や新たな安全機能の搭載などが話題となりました。
中でも、新グレードとして設定されたGRスポーツは、走行性能に特化したモデルであることから通常モデルとの違いや、どのようなボディカラーが設定されているのか興味を持っている方は多いはずです。
そこで今回は、2025年モデルのカローラクロスで新たに追加されたGRスポーツの専用装備品やボディカラーの紹介、気になる納期の状況などを中心に、カローラクロス新型2025年モデルのGRスポーツグレードについて解説をしていきます。
トヨタ【カローラクロス】GR GRだけの特別装備は?

トヨタ【カローラクロス】は、2021年9月にカローラシリーズ初のSUVモデルとして販売が開始されて以来、日本の道路事情に適したサイズ感や、品質に対するコストパフォーマンスの良さなどが高評価となり、一躍トヨタ車の顔と呼ばれる存在になりました。
現在では、カローラシリーズの中でも最も販売台数が多い車種となり、2024年の年間販売台数はシリーズとして約167,000台あまりであるのに対し、カローラクロスはこのうち約44%(約74,000台/年)の販売実績となっており、2位であるカローラツーリングの約23%(約39,000台/年)を大きく引き離すほど、人気が高い点も特徴です。
2025年5月には、改良を伴う初めてのマイナーチェンジが行われ、内外装のデザイン変更に加え、事故防止システムの強化による安全性能の向上や、ガソリンモデルの廃止に伴うグレード体制の整理などが行われました。
また、今回のマイナーチェンジではグレード体制が整理されましたが、中でも大きな話題となったのは、トヨタ車の中でも走行性能に重点が置かれたスポーツモデルであるGRスポーツグレードが、新型2025年モデルとなるカローラクロスにも新たに設定されたと言う点です。

このGRスポーツグレードは、現在のところ
- アクア
- ヤリスクロス
- ハイラックス
- ランドクルーザー
- コペン(ダイハツ製)
などの車種で設定されており、基本は元の車両をベースとして外観デザインの変更や走行性能の向上に特化したチューニングが予め施されているグレードとなり、通常グレードとは異なってスポーツライクな走りを実現しています。
また、サーキットモデルとなるGRシリーズ(GRヤリスやGRカローラ)とは異なり、基本的な設計や構造は通常モデルをベースとしているため、極端にボディサイズが異なる事や価格が高くなると言った心配もない点がGRスポーツグレードの特徴です。
では、カローラクロスに設定されたGRスポーツは他のグレードと比較すると、どのような部分に違いがあるのか気になる方も多いと思いますので、ここではGRスポーツだけの特別な専用装備品を紹介していきます。

まず外観部分に目を向けていくと、GRスポーツのフロント部分には大型のラジエターグリルが完備された専用デザインのバンパーが装備されており、通常グレードで標準またはオプションとなるフォグライトやセンターランプは、否搭載となります。
加えて、フロントガラスのサイド部分から伸びるピラー部や、リヤバンパーの下部に配置されるロアガーニッシュ部分には専用のブラックパーツが装着され、スポーティさとSUVが本来持つ重厚さが表現されています。
さらに、前後のバンパー部分にはGRスポーツモデルの象徴でもあるブラックとレッドのエンブレムが配置される点も、通常グレードとの外観部分における違いです。

次に内装部分を見て行くと、内装色がブラック系である点や各計器類に加え、コンソール部分などの基本的なデザインやレイアウトは共通していますが、GRスポーツではステアリングやシフトノブが専用の本革巻仕様となっており、ステアリング部には素早い変速が可能となるパドルシフトが完備されるほか、GRモデル専用のエンブレムも装着されます。
シート部分は、通常モデルと同様に体を包み込むスポーツシートが採用されている点は同じですが、GRスポーツはシート表皮が合成皮革となる点に加え、グレーの差し色でアクセントが加えられたステッチで加飾されるほか、専用のエンブレムが装着される点も特徴です。
関連して、アクセルやブレーキと言ったペダル部分は、GRスポーツ専用としてアルミ製のパーツが採用されているため、スポーティさが表現されている点も魅力的な部分と言えます。
ただし、GRスポーツの運転席は通常グレードの最上位モデルで採用されている電動パワーシートではなく、スタンダードやエントリーグレードと同じ手動調整式のシートが採用されていますので、覚えておくと良いでしょう。

走行性能に関する部分や機能を見ていくと、通常グレードでは1.8Lのエンジンが搭載されますが、GRスポーツでは2.0Lに排気量が上げられたエンジンが専用装備として搭載されており、最大出力は199馬力である事からグレード名通り、スポーティな走りを実現しています。
これに加え、GRスポーツでは通常グレードのE-Four仕様と同じく、フロントにはマクファーソン式サスペンション、リヤにはダブルウィッシュボーン式のサスペンションが採用されている点は変わりがありません。

ただし、GRスポーツのサスペンションは専用のチューニングが施されたパーツが採用されており、具体的には
- フロントロアアーム部のブッシュが高硬度化されている
- バウンドスプリング内蔵式のショックアブソーバーを採用
- コイルスプリングのバネ定数を変更
- 車高を10mm下げている
などの専用チューニングが行われた足まわりパーツを採用しています。
さらに、車体の後部にはリヤバンパーリインフォースメントと呼ばれる補強パーツが専用装備として装着されておりボディ自体を強化することで、走行安定性をより向上させている点も、通常グレードとの大きな違いとして挙げられます。

また、GRスポーツには雪道など滑りやすい環境において、車両が自動で路面の状況を判断し、走行安定性を確保する事のできるSNOW EXTRAモードが、専用走行モードとして搭載されていますので走行性能に特化しているだけではなく、安全性の面も向上している点が特徴です。

このほかの、GRスポーツ専用装備品としては
- 19インチタイヤ&ホイール(専用デザイン)
- シルバースモークメタリック加飾のメータークラスターパネル(専用デザイン)
- ロゴ付スマートキー(GRロゴ付)
- 6速シーケンシャルシフトマチック
などが専用装備品として装着或いは付属されているため、満足度が高く魅力的な内容になっていると言えるでしょう。
基本的には、通常モデルの最上位であるHYBRID Zから、さらに走行性能面を中心にグレードアップした装備内容となっていますが、HYBRID Zでは標準となる電動シートが否搭載となる点や、パワーバックドアがオプション扱いとなっているなど、一部省かれている機能もありますので注意が必要です。
この様に、マイナーチェンジが行われ新グレードとして追加されたGRスポーツには、専用デザインの内外装パーツが装着されるほか、搭載されるエンジンや足まわりのパーツなどを中心として、様々な専用装備が装着されていますので購入を検討している際の参考にしてください。
トヨタ【カローラクロス】GR ボディカラーと車両価格

トヨタ・カローラクロスの2025年モデルで新たに追加されたGRスポーツグレードには、内外装のパーツや機能を中心として、多くの専用装備が装着されている事が分かりましたが、これだけ豪華な装備内容になっていると、価格が気になると言う方も多いのではないでしょうか。
また、他車種で設定されるGRスポーツグレードの一部では、選択を行う事のできるボディカラーが通常グレードと異なる設定となっている車種もありますので、カローラクロスのGRスポーツでは、どのようなボディカラーラインナップとなっているのか、予め概要を把握しておきたいところです。
では実際に、カローラクロスのGRスポーツグレードにおける価格やボディカラーの設定は、どのようになっているのでしょうか。

まずは、ボディカラーの詳細なラインアップから見ていくと、通常グレードでは現在
- プラチナホワイトパールマイカ(有料色:+33,000円)
- メタルストリームメタリック(標準設定)
- マッシブグレー(標準設定)
- アッシュ(標準設定)
- ブラックマイカ(標準設定)
- エモーショナルレッドII(有料色:+55,000円)
- クリアベージュメタリック(標準設定)
- マッドバス(標準設定)
と、全部で8種のカラーが設定されていますが、このうちGRスポーツではメタルストリームメタリック、クリアベージュメタリック、マッドバスを除く計5種のカラーを選択することが可能です。

これに関連して、2025年モデルのカローラクロスではGRスポーツ専用として、ボディとルーフ部などの配色が異なるツートーンカラーが設定されていますが、こちらはルーフ部が全てブラック系となる点に加え選択が可能となるボディカラーは
- ブラック系×エモーショナルレッドII(有料色:+99,000円)
- ブラック系×プラチナホワイトパールマイカ(有料色:+77,000円)
- ブラック系×アッシュ(有料色:+55,000円)
の3種が設定されており、全て有料色(メーカーオプション)に設定されています。
反対に、2025年モデルではツートーンカラーがGRスポーツ専用色に設定された事から、旧型モデルの様に通常グレードでツートーンを選択する事ができなくなっていますので、注意が必要です。
実際のデザインとカラーのイメージが想像しづらい方もいらっしゃると思いますので、具体的な色見本を挙げていくと、モノトーンの場合は
- プラチナホワイトパールマイカ

- マッシブグレー

- アッシュ

- ブラックマイカ

- エモーショナルレッドII

ツートーンの場合は
- ブラック系×プラチナホワイトパールマイカ

- ブラック系×アッシュ

- ブラック系×エモーショナルレッドII

となりますので、参考にすると良いかも知れません。
イメージしやすい様に、通常グレードとGRスポーツのそれぞれで選択が可能なカラーをまとめると
カローラクロス新型2025年モデルのカラーラインナップ | ||
カラー名/グレード | GRスポーツ | 他の通常グレード |
プラチナホワイトパールマイカ | ※〇 | 〇 |
メタルストリームメタリック | × | 〇 |
マッシブグレー | 〇 | 〇 |
アッシュ | ※〇 | 〇 |
ブラックマイカ | 〇 | 〇 |
エモーショナルレッドII | ※〇 | 〇 |
クリアベージュメタリック | × | 〇 |
マッドバス | × | 〇 |
※ツートーンの設定あり
となりますので、覚えておくと良いでしょう。
なお、通常グレードのボディカラーに関してはこちらでも紹介していますので、参考にしてください。

次に設定価格ですが、2025年にマイナーチェンジが行われた新型カローラクロスでは、旧型となる2021~2023年モデルで設定されていた従来型のガソリンモデルは廃止され、GRスポーツを含む全てのグレードでHEVと呼ばれる、ハイブリッドモデルのみのグレード体制に変更されている点が特徴です。
これに加え、GRスポーツでは他の通常グレードで選択が可能な2WD(FF)は設定されず、E-Fourと呼ばれる電気制御式4WDのみのラインナップとなるため、残念ながらGRスポーツグレード+2WDと言う組み合わせを選ぶ事はできませんので、覚えておく必要があります。
気になる車両の価格としては
カローラクロス:GRスポーツの車両価格 | ||
グレード/駆動方式 | 2WD | E-Four(4WD) |
GRスポーツ | ― | 3,895,000円 |
に設定されており、これを通常グレードと比較してみると
カローラクロス:通常グレードの車両価格 | ||
グレード/駆動方式 | 2WD | E-Four(4WD) |
HYBRID Z | 3,430,000円 | 3,689,000円 |
HYBRID S | 2,980,000円 | 3,239,000円 |
HYBRID G | 2,760,000円 | 3,019,000円 |
となる事から、同じE-Fourモデル同士で比べると最上級グレードとなるHYBRID ZのE-Fourとは約20万円、エントリーグレードに位置づけられるHYBRID GのE-Fourとは約87万円、GRスポーツグレードの方が高く設定されている点が特徴です。

さらに、自動車を購入する際は必ず
- 各種税金
- 自賠責保険料(37ヶ月換算)
- リサイクルや登録費用
等が必要となり、これらは大まかにまとめて諸費用と呼ばれ、この諸費用+車両本体の価格を合計した総支払額の事を、販売店等では見積もり時などに、乗り出し価格と言う言葉で表現されます。
この諸費用は、購入を行う時期や販売店によって若干の差が生じるため全てのケースに当てはまる訳ではありませんが、カローラクロスのGRスポーツグレードにおける諸費用は概ね11~12万円程度が1つの目安です。
このため、カローラクロスのGRグレードは、以下の
- オプション品の選択は一切無し
- 支払いは一括払い
- 下取りや値引きの額を含めない
等の一定条件で購入を行う場合、乗り出し価格は概ね400万円~と言う金額が、1つの目安となりますので、予算を決める際はこの金額をベースとすると良いでしょう。

GRスポーツは、専用の外装パーツの装着やチューニングされたエンジンの搭載、走行性能を高める足まわりのセッティングなどが施されているため、通常グレードから比べると価格が高くなってしまう点は仕方がないと言えます。
しかし、走りに特化した特別なモデルを通常グレードの最上級モデルから20万円プラスされた価格で購入可能な点を考慮すると、決して安くはないものの、満足度は非常に高く魅力的な内容に収められていると私は感じます。
この様に、2025年モデルで新たに設定されたカローラクロスのGRスポーツグレードは、ボディカラーのラインナップが通常モデルと異なっており、車両価格は約390万円弱に設定されていますので、グレード間の比較を行う際などの参考にしてみてください。
トヨタ【カローラクロス】GR 納期はどのくらい?

トヨタ・カローラクロスの2025年モデルで新設定されたGRスポーツでは選択可能なボディカラーが通常モデルと異なり、専用装備や機能も多いことから価格は約390万円程度である事が分かりましたが、自動車の購入を検討している際に気になる事と言えば、価格のほかに納期という方も多いのではないでしょうか。
特に、カローラクロスのGRスポーツは通常モデルには無い走行性能を重視した特別なグレードでもある事から話題性が高く、期待値の高いモデルとなりますので、購入前に具体的な納期の状況は把握しておきたいところです。
では実際に、新型2025年モデルで新たに設定されたカローラクロスのGRスポーツグレードにおける具体的な納期は、どのような状況となっているのでしょうか。

2025年モデルの新型カローラクロスは、通常グレードが2025年5月下旬に販売開始されたのに対し、GRスポーツグレードはそれよりもやや遅れて、2025年8月上旬に販売が開始される点が両モデルの発売日に関する違いです。
ただし、事前の予約は通常モデルと同じ時期に始まっており、ひと月あたりの目標販売台数は通常モデルとGRスポーツを合わせ、2021年のモデルデビュー時と同じく4,400台が目標として設定され、これは2023年にフルモデルチェンジが行われた60系と呼ばれる新型プリウスとほぼ同じ台数となります。
しかし、昨今のトヨタでは2020年代前半から、各販売店ごとにひと月あたりで受注が可能な車種の台数を予め決めた販売方式を取り入れており、例えば向こう1年先など一定数の受注枠が埋まった時点で、一時的な受注の停止が行われるケースも増えているのが現状です。

では、実際に2025年モデルのカローラクロスで新設定されたGRスポーツにおける、現在の具体的な納期はどのような状況となるのか気になるところですが、こちらは購入を行う時期や販売店によっても差が生じるため、全てのケースに当てはまる訳でありません。
ただ、正式な販売開始前となる2025年7月の時点では、概ね8ヶ月~12ヶ月程度がカローラクロスのGRスポーツにおける納期の目安となっており、一部の販売店では既に一定数の受注枠に達したことから、受注の一時的な停止状態となっているのが現状です。
なぜ、正式な発売前の段階にも関わらず長期的な納期や一時的な受注停止状態となっているのか疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、これには幾つかの要因が挙げられ、最も大きな理由としては、通常グレードの人気が非常に高いと言う点が挙げられます。
先に触れた通り、2021年に販売が開始されたカローラクロスは、発売初年度を除き現在まで毎年5万台以上の販売台数を記録する程の大人気車である事から、通常モデルでも納車までに6ヶ月以上を要する状況が続いている状態です。

さらに、後発となるGRスポーツは通常モデルと同じ生産ラインであるため、必然的に生産待ちを控えた通常モデルにプラスして、新規でGRスポーツを生産する注文が入ることから、基本は通常モデルと同じ程度または、それ以上の時間が必要となります。
これにプラスして、GRスポーツは外装部分を中心として、通常モデルとの共有パーツが少なく設定価格も高めである事から、元々の受注可能枠が通常モデルよりも少なく設定されている点、想定以上に予約の注文が殺到した点も重なり、一部の店舗では既に一時的な受注の停止措置がとられていると言う訳です。

もちろん、生産の工程やラインを見直すことで生産台数を集中的に増加させる場合もあるため、あくまでも受注の停止は一時的という処置になりますが、受注の再開は販売店側でも先を見通せないケースも多いため、購入を検討している場合は販売店とこまめに連絡を取っておくと良いでしょう。
この様に、カローラクロスの新型2025年モデルで新たに追加されたGRスポーツは、通常モデルの納期が長くなっている点に加え、元々の予定生産台数が少なくなっている事もあり、現在の納期はおよそ8ヶ月~12ヶ月程度が目安となっていますので、購入を検討している場合などの参考にしてください。
トヨタ【カローラクロス】GR まとめ
今回は、トヨタ・カローラクロスの2025年モデルで新たに設定されたGRスポーツグレードについて解説をしてきましたが、GRスポーツには専用のエンジンが搭載されるほか、通常モデルとは異なる外装パーツの装着に加え、チューニングの施された足まわりのパーツが標準装備される事が分かったと思います。
また、設定されるボディカラーのラインナップは通常グレードが全8種であるのに対し、GRスポーツではモノトーン5種+ツートーンカラー3種の設定となっており、このうちツートーンはGRスポーツのみで選択が可能となっている点も特徴です。
気になる納期としては通常グレードの人気が非常に高い点に加え、GRスポーツの予定生産台数が少ないことも重なり、現在はおよそ8ヶ月~12ヶ月程度が納車までの目安となっており、一部では想定を超えた受注となった事から一時的な受注停止措置が行われている店舗も存在します。
このため、現在の具体的な販売・受注の再開は残念ながら未定ですが、生産ラインの再調整が行われた場合は納期が変動するケースもありますので、購入を検討している際は、販売店と入念に情報交換しておくことをおすすめします。
アイキャッチ画像 引用:https://tinyurl.com/v59bfkzh
トヨタ【カローラクロス】新型2025 ボディカラーと人気ランキング
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。