【ZR-V】車両価格と気になる納期はどのくらい?

ZR-V

もらえる新車カーリースでお悩み解決!!

新車が欲しい!

でも、毎月かかる維持費が面倒・・・

そんなお悩み【MOTA】が解決!!

頭金0円,初期費用なしでずーっと定額!しかも、車検・オイル交換無料クーポン付き!

走行距離制限も無しだからリースなのにマイカー感覚で乗れる!

そして、最後に契約満了時にはそのまま車は貰えちゃう!

新車をそのままディーラーで購入してしまってもいいんですか!?

【頭金ゼロ!】お好きな新車に月々1万円から乗れる『MOTA定額マイカー』

2023年4月より発売開始した新世代クロスオーバーSUV、ホンダ【ZR-V】

【CR-V】に代わるホンダの上位SUVとして投入された【ZR-V】は北米で先行発表されて以来、注目を集めているクロスオーバーSUVで、2022年9月から量販車としては異例の先行予約を開始しました。

【CR-V】と【ヴェゼル】の間を埋める使い勝手と快適性を両立するサイズのクロスオーバーSUVとして人気車種となっている【ZR-V】。

今回はホンダ【ZR-V】の車両価格と納期について取り上げていきます。

スポンサードリンク

【ZR-V】車両価格やグレードの紹介

ZR-V

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

まずは【ZR-V】の車両価格とグレード構成を紹介していきます。

最近のホンダ車らしくシンプルなグレード構成となっており、グレード選びがしやすくなっています。

ハイブリッド車「e:HEV」とガソリン車と区分して車両本体価格を見ていきましょう。

■車両本体価格(税込)

グレードFF4WD
e:HEVe:HEV Z3,883,000円4,103,000円
e:HEV X3,282,400円3,502,400円
ガソリンZ3,532,100円3,752,100円
X2,932,600円3,152,600円

ガソリン車294万~375万円、e:HEV328万~410万円と、このクラスのクロスオーバーSUVとしては高めの価格帯となっていますが、それぞれのグレードの装備を見ていくと納得の充実度です。

価格帯を下げるためだけの、装備を削った最廉価グレードが無く、上位グレードと最上位グレードのみだと思えばわかりやすいでしょう。

大まかに各グレードの内容を見ていきましょう。

■『e:HEV Z』『Z』

ZR-V Z

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

上位グレードとなる『e:HEV Z』『Z』

HondaConnect

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

ZR-V BOSE

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

ZR-V

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

マルチビューカメラシステム、Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器、オートレベリング機構付フルLEDヘッドライト、BOSEプレミアムサウンドシステム、運転席8ウェイパワーシート+助手席4ウェイパワーシート、パワーテールゲートのハンズフリーアクセス機能など、1クラス上のクロスオーバーSUVに迫る装備と本革シート、本革巻きステアリングホイール、LEDアンビエントランプなど内装の上質な仕上がりが自慢のグレードとなっています。

これは【ZR-V】が【CR-V】の後継車種であり、ホンダの最上級クロスオーバーSUVともなりますのでe:HEV Z』4WDでは400万円超の価格設定となっているのも納得でしょう。

ZR-V

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

ZR-V

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

エクステリアデザインも高級感溢れる仕上がりとなっており、ビルトインエキパイフィニッシャーベルリナブラック+切削の18インチアルミホイールが足元を引き締めています。

ZR-V Z

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

また一見して『e:HEV Z』『Z』だとわかるポイントとして、バンパーガーニッシュ・バンパーコーナープロテクター・ホイールアーチプロテクター・サイドシルガーニッシュがボディーカラー同色の仕上げとなっており上質なエクステリアデザインを演出しています。

【ヴェゼル】からの乗り換えで1クラス上の上質さをお求めの方に納得いただける仕上がりです。

ナビやETCといった必須アイテムBOSE高性能スピーカーといったこだわりの装備が標準装備されており、後付け不可能な便利装備も揃っていて後付けするよりも割安ですので、装備を充実させたい方や長期間愛車として利用するという方は『e:HEV Z』『Z』を選ぶべきでしょう。

実際人気グレードとなっているのは『e:HEV Z』『Z』ですので、あとはe:HEVにするかガソリン車にするかを悩めば良いだけ、ともいえます。

■『e:HEV X』『X』

ZR-V X

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

ベーシックグレード『e:HEV X』『X』はベーシックグレードながら装備が充実しており、上記の通り“装備を削った廉価グレード”ではありません

ZR-V LED

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

ZR-V

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

Honda SENSING、フルLEDヘッドライト、10.2インチ デジタルグラフィックメーター、マルチインフォメーション・ディスプレー、左右独立温度コントロール式フルオート・エアコンディショナー、パワーテールゲートといった必要装備は揃っていますので不満に感じる事は無いでしょう。

ライバル車種との比較の際には安全装備とパワーテールゲートを装備した場合の価格で比較していけば割高感は拭えるでしょう。

少人数での利用、街乗りメイン、アウトドアなどハードな使い方をする予定、ナビ・ETCを好みのものから選びたい、カスタマイズのベース車、といった方にオススメのグレードです。

ZR-V USB

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

インテリアではスマホの充電で活用出来るUSBジャックがType-AだけでなくType-CのUSBチャージャーも標準装備されているのも注目点でしょう。

国産車ではまだ採用例が少ないType-CのUSBチャージャーですが、【ZR-V】では【ステップWGN】に続き標準装備されました。

最近のスマホでは両端子Type-Cの充電ケーブルの採用例が増えており、Type-A to Type-Cケーブルは減っていくためType-C端子のチャージャーがあるのは最新の車種として今後のスタンダードを先行装備したのは嬉しい点です。

ZR-V X

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

エクステリアを見ていくと『e:HEV X』『X』ではブラック樹脂色のバンパーガーニッシュ・バンパーコーナープロテクター・ホイールアーチプロテクター・サイドシルガーニッシュSUVらしい力強いエクステリアデザインを演出しており、廉価版といったチープさは全くありません。

ZR-V AWD

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

リアルタイムAWDの性能を活かしてアウトドアレジャーに活用するといった方には『e:HEV X』『X』のエクステリアデザインの方が良いかもしれません。

マルチビューカメラシステム・Honda CONNECTディスプレー+ETC2.0車載器といったメーカーオプションを追加していきながら【ZR-V】を自分好みにカスタマイズしていけるのも『e:HEV X』『X』グレードのオススメポイントです。

【ヴェゼル】からの乗り換えで1クラス上のゆとりあるボディサイズに惹かれたが価格差が気になる、といった方にも選びやすい価格設定も嬉しいポイントでしょう。

しかし、『e:HEV X』『X』ではメーカーオプションでも装備出来ないものもあります

ZR-V seat

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

オートレベリング機構付フルLEDヘッドライト・BOSEプレミアムサウンドシステム・運転席8ウェイパワーシート+助手席4ウェイパワーシート・パワーテールゲートのハンズフリーアクセス機能といった装備は『e:HEV Z』『Z』専用となっており、これらの装備が必要な場合には『e:HEV Z』『Z』を選ぶ事になります。

『e:HEV Z』『Z』はフル装備の豪華仕様となっており『e:HEV X』『X』との約60万円の価格差以上の満足度の高さを堪能出来るでしょう。

スポンサードリンク

【ZR-V】現在の納期はどのくらい?

次に【ZR-V】の納期について。

【ZR-V】は2022年9月より先行予約を開始していた事もありますが、2023年5月現在で発注した場合、約1年~1年半の納期待ちとなっています。

2023年5月発注で2024年5月~11月の納期ということになります。

しかしグレードやメーカーオプション装備、ボディカラーによって納期は前後するため、一概に1年以上の納期待ちとは言い切れません

半導体不足とバッテリーのBEVとの取り合いなどが続いている影響もあり、ハイブリッドカーの納期が遅れ気味なのは他車種と変わりありませんが、【ZR-V】の場合「ブラインドスポットインフォメーション」もまた納期が遅れる要因となっています。

ブラインドスポットインフォメーション

引用:https://x.gd/GUE5I

「ブラインドスポットインフォメーション」はリアバンパー内蔵のレーダーで後側方25m以内に接近するクルマを検知し、斜め後ろにいるクルマの存在をドアミラーのインジケーターで知らせる装備です。

2023年5月現在では「ブラインドスポットインフォメーション」は全グレードメーカーオプションとなっていますが、先行予約~発売開始時までは全グレード標準装備となっていた事から納期が遅れる一因となっていました。

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

便利な装備ではありますが、視界が広い【ZR-V】の場合は無くてもさほど困らない装備ですのでこれから【ZR-V】を購入する場合には「ブラインドスポットインフォメーション」を装備しないことで納期が短くなる可能性が高くなります。

ZR-Vホワイトブラック

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

また人気グレードである『e:HEV Z』『Z』、他車種でも人気のホワイトパールやブラックなどの人気カラーを選べば納車が早まる可能性が高まります。

『e:HEV Z』『Z』は高額なグレードではありますが、必須装備が全て揃っているので高性能ナビやETCなどの装備を後付けするよりもお買い得で、上記の通りパワーシートやパーワーテールゲートのハンズフリーアクセス機能といった後付け不可能な便利装備も揃っていますので『e:HEV Z』『Z』を選んだ方が満足度が高いのはこれまで取り上げた通りです。

HondaCars

引用:https://www.honda.co.jp/hondacars/

また条件が合えばキャンセル車・新古車に出会えるかもしれません。

販売店にキャンセル待ちの要望を出しておき、頻繁に状況確認をしていれば早く【ZR-V】を手にする事が出来るかもしれません。

キャンセル待ちしないとしても最新の納車状況を確認する必要もありますので販売店との交流は深めておくのが良いでしょう。

スポンサードリンク

【ZR-V】価格と納期まとめ

ZR-V

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

【ZR-V】はガソリン車294万~375万円、e:HEVが328万~410万円という、【ヴェゼル】の1クラス上の価格設定となっています。

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

【シビック】【ステップWGN】と共通の2.0L e:HEV 1.5L VTECターボエンジンがラインナップされており、ゆとりある走りが楽しめるクロスオーバーSUV【ZR-V】。

引用:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

【シビック】譲りの室内空間は【ヴェゼル】よりも横幅方向で広々としており、【シビック】と同じくマルチリンク式リアサスペンションの安定感のある足回りは上質で快適に過ごせる移動空間を生み出しています。

US HR-V

引用:https://automobiles.honda.com/hr-v#

先行して北米で【HR-V】として発表された時から注目を集めており、【ZR-V】として国内投入・先行予約開始となってからは多くの受注を抱えて納期が約1年~1年半となっています。

【CR-V】より一回りコンパクトなサイズながらも、5人乗りクロスオーバーSUVとして実用的な室内空間と荷室を備えており、【ヴェゼル】よりもゆとりある移動空間を求める方やアウトドアレジャー用としても多くの荷物を積める、スポーティーなSUVを求めていた方の心を射止めた【ZR-V】今後も人気が続いていくでしょう。

【ZR-V】に興味があるという方はまずは販売店にて展示車・試乗車を実際に見て触って試してみて最新の納期を確認しつつ見積をしてもらいましょう。

T:アイキャッチ画像引用URL:https://www.honda.co.jp/ZR-V/

【ZR-V】良い口コミや辛口コメント 評価など

新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。

カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。

いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。

頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。

 

こんな悩みはありませんか?

新車の購入にはまとまった資金が必要です。

車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。

乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。

その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。

そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として

【カーリース】という選択肢があります。

頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース

エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で

「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。

いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。

いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。

軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。

最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。

今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。

長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。

新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。

しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。

(返却を希望することも可能です)

しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。

自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。

主要国産メーカーの車種は大概選べます。

まずはお試しで審査にお申し込み下さい。

【頭金ゼロ!】お好きな新車に月々1万円から乗れる『MOTA定額マイカー』

タイトルとURLをコピーしました