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2011年12月の発売開始以来、幾度かの改良とデザイン変更を伴うマイナーチェンジにより進化し続けた結果、高い人気を維持し続けたコンパクトハイブリッドカー(HEV)、【トヨタ アクア】。
その人気を引き継ぐ新世代のコンパクトHEVとして2021年7月、ついに初のフルモデルチェンジモデルとして登場した新型【アクア】。
新型【アクア】は初代【アクア】とどこが変わったのか、人気のボディカラーは、といった新型【アクア】を検討中の方が気になる点とおすすめのカスタムパーツを紹介していきます。
新型【アクア】新旧比較!どこが変わったの?
まずは新型【アクア】は初代【アクア】と比べてどこが変わったのか、進化したポイントについて。
まずは外観。
新型【アクア】は先行して投入された世界戦略車である【トヨタ ヤリス】と共通する最新のトヨタデザインを取り入れつつ、ひとめで【アクア】だとわかるデザインとなっています。
初代【アクア】の2018年マイナーチェンジモデル(最終モデル)のデザインと似通った点も見受けられるのでクルマに詳しくない方が見れば違いをあまり感じないかもしれません。
しかし、初代【アクア】の初期モデルと比べると全くの別物でデザインの進化を感じやすいでしょう。
全車LEDヘッドランプ・LEDテールランプ・LEDストップランプ標準装備となっており夜間走行時の視界確保・視認性向上により安全性と見栄えが向上しています。
最上位グレード「Z」には初代【アクア】でもマイナーチェンジでメーカーオプション設定された「Bi-BeamLEDヘッドランプ」が標準装備(「G」「X」にメーカーオプション設定)され、デイライト機能付きLEDクリアランスランプが備わる事により白昼での視認性向上とデザイン性の向上が図られているのもポイントです。
次にエンジン・ハイブリッドシステムについて。
初代【アクア】は発売開始時には世界最高水準の燃費性能を誇り、数度にわたる改良でトップクラスの燃費性能を維持してきましたが、最新のトヨタハイブリッドシステムを搭載した【トヨタ ヤリスHEV】の登場によってトップの座を明け渡しました。
それでもHEVのみをラインナップするハイブリッド専用車としてはトップクラスを維持していたのはトヨタハイブリッドシステムの優秀さと初代【アクア】の素地の良さを感じさせます。
新型【アクア】には【ヤリスHEV】と同じハイブリッドシステムを若干改良したものが採用されています。
新世代の「1.5Lダイナミックフォースエンジン」に出力向上されたモーターが備わり、初代【アクア】には無かった電動4WD「E-Four」搭載モデルも追加された事で雪道など滑りやすい路面での需要にも応えています。
組み合わされるハイブリッドシステムは電気系・機械系のロスを低減する事で世界トップレベルの低燃費を実現しつつアクセルレスポンスを向上させています。
【ヤリスHEV】との違いとしては走行用バッテリーとなります。
「Z」「G」「X」グレードには新開発の「バイポーラ型ニッケル水素電池」が採用されておりモーターのみのEV走行を初代【アクア】の20km/h・【ヤリスHEV】の30km/hと比べて40km/hまでの走行に対応しています。
更にドライブモードを「Power+」モードにすればアクセルペダルのみでの加減速を実現する「快感ペダル」を使うことが出来ます。
アクセルオフでの減速度が強くなる事でトヨタ車初のワンペダル走行を実現しており電動化をより意識させるハイブリッドシステムとなっています。
「B」グレードではリチウムイオンバッテリーを搭載、標準装備が少ない分車両重量が軽い事もありWLTCモードで35.8Km/L(2WD)というカタログスペックを誇ります。
燃費性能は以下のようになります。
燃料消費率 (Km/L) | 新型 【アクア】 | 初代 【アクア】 | |
---|---|---|---|
駆動方式 ※ [ ]内はグレード名 | 2WD | 4WD | 2WD |
WLTCモード | 33.6 [Z][G] 34.6[ X] 35.8 [B] | 30.0 30.1 [B] | 27.2 29.8 [L] |
市街地モード | 33.8 [Z][G] 35.4 [X] 36.5 [B] | 30.4 30.6 [B] | 25.6 28.2 [L] |
郊外モード | 36.0 [Z][G] 37.5 [X] 39.5 [B] | 31.7 32.6 [B] | 29.2 32.2 [L] |
高速道路モード | 32.0 [Z][G] 32.6 [X] 33.5 [B] | 28.3 28.7 [B] | 26.8 29.3 [L] |
初代【アクア】は2011年の発売開始時には10・15モード燃費40.0Km/L、JC08モード燃費 35.4Km/Lという世界トップクラスの低燃費で話題となり、2013年の改良で37.0Km/L(JC08モード)、2017年の改良時には「L」グレードのみ38.0Km/L(JC08モード)まで向上したことで更に話題となりました。
新型【アクア】はそんな初代【アクア】よりも燃費が大幅に向上しているのがよくわかります。
4WD(E-Four)モデルが初代【アクア】と同等の燃費性能となっていますが、4WDを活用するシーンが多い郊外モード燃費が31.7~32.6Km/Lを示すなどE-Fourは実用性と燃費性能をバランス良く両立させています。
インテリアに目を向けていくと、【ヤリス】と似たインパネデザインとなっており初代【アクア】の特徴の一つである横長のセンターメーターはステアリング前にメーター類が移動しておりマルチインフォメーションディスプレイ+デジタルメーターが配置されます。
初代【アクア】 引用:https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/28703144.html |
新型【アクア】 引用:https://toyota.jp/aqua/ |
センター部には10インチ大型モニターが設置可能なディスプレイスペースが設けられており、「Z」では10インチディスプレイオーディオ(「G」にメーカーオプション設定)、その他グレードでは7インチディスプレイオーディオが標準装備されます。
両方共にApple CarPlay・Android Auto対応のスマートフォン連携対応モデルとなっておりオプションのナビキットを装備しなくてもスマートフォンアプリでのナビゲーションが使え、音楽再生などスマートフォンを活用しやすくなっています。
エントリーグレードである「B」でも7インチディスプレイオーディオが標準装備なのも営業車として利用する法人ユーザーには嬉しい点で、ハンズフリー通話など仕事でも活用しやすい機能に対応しています。
【ヤリス】と似たフロントシート周りのデザインではありますが、大きな違いとしてインパネシフトと足踏み式パーキングブレーキ採用によりセンターコンソールが広々としたデザインとなっています。
インパネシフトはゲート式だった初代【アクア】とは異なり、【プリウス】と同じジョイスティック式で横に走行モード切替スイッチが配されてドライバーが操作しやすいレイアウトとなっています。
また初代【アクア】では純正アクセサリーや社外品での対応となっていたコンソールボックス付フロントセンターアームレストが「Z」「G」グレードに標準装備(「X」「B」には純正アクセサリーとしてオプション設定)されて運転席周りの収納スペースが増えています。
リアシートを見ていくと、ホイールベースが初代【アクア】よりも50mm拡張された事で足元スペースの余裕が広がっており、カップホルダー付リアセンターアームレストが「Z」「G」グレードに標準装備(「X」にメーカーパッケージオプション設定)されていてリアシートの使い勝手が向上しています。
ラゲッジスペースはバックドア開口部が拡張されたことで使い勝手が大幅に向上しています。
他にも安全装備のバージョンアップや非常時給電システム付アクセサリーコンセントの標準装備など初代【アクア】から大きく進化していますが、後ろへ下がる空力デザインなど世界トップレベルの低燃費を実現する「燃費スペシャル」の側面が強かった初代【アクア】よりもリアシートの使い勝手を向上させるなどファミリー層でも快適に使えるクルマに変化しています。
これは初代【アクア】が想定以上にファミリー層からの支持が高かった事から市場のニーズに応えてのジャンル変更なのでしょう。
新型【アクア】ボディカラー人気ランキング
次に新型【アクア】のボディカラー人気ランキング。
まずは新型【アクア】のカラーラインナップ。
「B」グレードを除いたグレードではカラーラインナップは共通となります。
見た目での違いはLEDヘッドランプ・リアコンビネーションランプ、タイヤサイズ・ホイール、「フロントグリルガーニッシュ」の配色・装飾の違いとなります。
「Z」グレード 引用:https://toyota.jp/aqua/ |
「G」グレード 引用:https://toyota.jp/aqua/ |
「X」グレード 引用:https://toyota.jp/aqua/ |
「B」グレード 引用:https://toyota.jp/aqua/ |
カラーラインナップは全9色、「B」のみ3色・ホワイト色は「スーパーホワイトⅡ」となり他グレードは8色・ホワイト色は「プラチナホワイトパールマイカ」となるのが違いとなります。
「B」グレード |
スーパーホワイトⅡ 引用:https://toyota.jp/aqua/ |
シルバーメタリック 引用:https://toyota.jp/aqua/ |
ブラックマイカ 引用:https://toyota.jp/aqua/ |
「Z」「G」「X」グレード 写真は「Z」グレード |
プラチナホワイトパールマイカ 引用:https://toyota.jp/aqua/ |
シルバーメタリック 引用:https://toyota.jp/aqua/ |
ブラックマイカ 引用:https://toyota.jp/aqua/ |
エモーショナルレッドⅡ 引用:https://toyota.jp/aqua/ |
クリアベージュメタリック 引用:https://toyota.jp/aqua/ |
ブラスゴールドメタリック 引用:https://toyota.jp/aqua/ |
アーバンカーキ 引用:https://toyota.jp/aqua/ |
ダークブルーマイカメタリック 引用:https://toyota.jp/aqua/ |
初代【アクア】の長い販売期間の間に入れ替えてきたボディカラーの実績を踏まえたカラーラインナップですのでどれも新型【アクア】のデザインと調和したカラーとなっています。
どのカラーを選んでも不満に感じることは無いでしょうが、ボディカラーを選ぶ上で人気カラーは参考にしたいでしょう。
まだ発売開始から期間が短い事もあり今後の販売実績により順位の変化が起こると思いますが現段階での人気ボディカラートップ5をランキング形式で紹介します。
新型【アクア】人気カラーランキング トップ5 | |
1位 | プラチナホワイトパールマイカ(メーカーオプション+33,000円) |
2位 | ブラックマイカ |
3位 | クリアベージュメタリック |
4位 | シルバーメタリック |
5位 | ブラスゴールドメタリック |
5位 ブラスゴールドメタリック
引用:https://toyota.jp/aqua/
新型【アクア】で新設定されたボディカラーで、個性的なカラーながらも奇抜さは感じない落ち着いた色合いでデザインが映えるのも魅力的です。
4位 シルバーメタリック
引用:https://toyota.jp/aqua/
初代【アクア】から引き続き設定された人気カラーで、メタリック塗装の煌めきが鮮明で他車種でも高い人気を誇るカラーです。
汚れが目立ちにくいのも人気の理由であり、洗車時に拭き上げているとメタリックカラーの美しさに見惚れるでしょう。
3位 クリアベージュメタリック
引用:https://toyota.jp/aqua/
新型【アクア】のイメージカラーとなっている新色で、クリーム系の柔らかい雰囲気なので幅広い層に受け入れられやすいカラーなのが人気の理由でしょう。
新型【アクア】の流線型を多用した美しいデザインを引き立たせます。
2位 ブラックマイカ
引用:https://toyota.jp/aqua/
雲母が入った深みのある黒色で、定番の人気カラーです。
新型【アクア】の流線型デザインが映えるカラーですが、汚れや傷が目立つカラーですので小まめな洗車や購入時からのボディーコーティングが必須となります。
1位 プラチナホワイトパールマイカ
引用:https://toyota.jp/aqua/
こちらも定番の人気カラーで、パールと雲母による深みのある白色が美しいカラーです。
新型【アクア】が光の当たる角度で様々な表情を見せるのはブラックマイカと同じく見ていて飽きが来ない魅力があります。
ホワイト系ですので垢や埃汚れが目立ちやすいのでこちらも小まめな洗車や購入時からのボディーコーティングが必須となります。
発売開始直後という事と買い替え需要が大きい事から初代【アクア】と大きく変わらない上位構成となっているのだと予想されますが、新色が顔を覗かせている点が新型【アクア】らしさを表しているでしょう。
今後上位5位に入ってきそうなカラーとして、「エモーショナルレッドⅡ」(メーカーオプション+55,000円)が上げられます。
引用:https://toyota.jp/aqua/
アグレッシブなイメージを感じさせるカラーで新型【アクア】のデザインを情熱的に魅せます。
新型【アクア】おすすめカスタムパーツ
最後に新型【アクア】のカスタムパーツについて。
新型【アクア】には豊富な純正アクセサリーがラインナップされており、モデリスタブランドから2種類のエクステリアカスタマイズがラインナップされていてインテリアパーツを合わせたトータルコーディネイトを簡単に楽しむことが出来ます。
個性的なエアロパーツで構成された「MODELLISTA AERO STYLE」とメッキパーツで上質な仕上がりとなる「MODELLISTA GARNISH STYLE」がエクステリアカスタマイズとして提案されています。
MODELLISTA AERO STYLE |
引用:https://toyota.jp/aqua/ |
MODELLISTA GARNISH STYLE |
引用:https://toyota.jp/aqua/ |
どちらも純正パーツとあって新型【アクア】のデザインを映えさせる仕上がりとなっているのが魅力的で、パーツの組み合わせを変化させて個性的な新型【アクア】に仕上げる事も出来ます。
どちらのカスタマイズでも構成に含まれていますが、「リヤバンパープロテクター」はカスタマイズをしない、という方でも装備しておいた方が良いおすすめのカスタムパーツとなります。
普段の荷物の積み降ろしで最も傷付きやすい箇所を保護する役割がある実用性の高いパーツで、落ち着いたデザインなので目立ちすぎない事もあり標準装備パーツだと勘違いするかもしれないほどに新型【アクア】のデザインに溶け込むのも他のアフターパーツと大きな違いとなります。
あとアクセサリーカタログには掲載されていませんが、ドア開閉時のひっかき傷を防止するだけでなく、ドアハンドルまわりをスポーティにドレスアップする「TRDドアハンドルプロテクター」を新車時に装備しておくのをオススメします。
新型【アクア】用としてはラインナップしていませんが、【プリウス】【カローラ】用としてトヨタ販売店で発注可能です。
またデザイン違いのヤリス用の「GRドアハンドルプロテクター」を選んでさり気ない個性を出すのも良いでしょう。
どちらも目立ちやすいカラーリングですのであまり目立つのはイヤだという方は純正アクセサリーの「プロテクションフィルム」がオススメです。
透明なので目立ちにくいのが特徴ですが、耐久性と経年の劣化が目立ちやすいのが難点で数年おきに貼り替えると良いでしょう。
インテリアパーツでは、「T-SELECT」としてトヨタがオススメしているパーツを紹介しておきます。
まずは「エアコンドリンクホルダー(運転席用)」。
エアコン送風口に取り付ける専用設計のドリンクホルダーで、ドライバーが取り扱いやすい位置になる事とペットボトルやドリンク缶にエアコン送風を当てることである程度の保温が可能な点が魅力的です。
次に「サイドBOXゴミ箱(運転席用」
運転席側フロントドアポケットにすっきり収まるダストボックスで、ゴミを捨てる時は本体上部を取り外して簡単に捨てられるのが便利です。
助手席足元に設置するゴミ箱と比べて転倒のリスクが減ります。
ビジネス用途やドライブの機会が多い方にオススメの一品です。
次に「電源BOX」
フロントコンソールサイドに取り付ける電源BOXで、2.4A出力のUSB TYPE-A・急速充電対応のUSB TYPE-Cとアクセサリーソケット1口を増設できます。
スマホやタブレットが普及している現代では標準のアクセサリーソケットとUSB TYPE-Aだけで足りない、「Z」グレード以外でもUSB TYPE-C充電がほしいというニーズに応えるアイテムで、純正アクセサリーとあって使いやすい位置に増設出来ますので忘れずに装備しましょう。
最後に「センターコンソールトレイ」
センターコンソールのカップホルダー上部にぴったり収まるトレイで、すべり防止として表面にラバーシート加工がされており、カギやスマートフォンなどの小物を置くことができます。
トレイを持ち上げればカップホルダーを使用できるので利便性を損ないません。
他にもオススメしたい純正アクセサリーは数多くありますが、今回紹介した純正アクセサリーだけでも新型【アクア】を個性的で利便性の高いものに仕上げる事が出来ますので購入時には是非検討してみて下さい。
アイキャッチ画像引用URL:https://toyota.jp/aqua/
【アクア】【ノート】【フィット】【ルーミー】人気のコンパクトカー人気ランキング
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。