もらえる新車カーリースでお悩み解決!!
新車が欲しい!
でも、毎月かかる維持費が面倒・・・
そんなお悩み【MOTA】が解決!!
頭金0円,初期費用なしでずーっと定額!しかも、車検・オイル交換無料クーポン付き!
走行距離制限も無しだからリースなのにマイカー感覚で乗れる!
そして、最後に契約満了時にはそのまま車は貰えちゃう!
新車をそのままディーラーで購入してしまってもいいんですか!?
【光岡 バディ】と【トヨタ RAV4】を比較した場合には、どの様な点で違いがあるのでしょうか。
バディは光岡初のSUVとなり、シャーシや搭載されるエンジンなどはベース車となるRAV4と共通する部分が多い車です、両車は外装のデザインが大きく異なるだけでは無く様々な細かい箇所で相違点があるため、比較をするとどの様な違いがあるのか興味を持っていると言う方は多いはずです。
そこで今回はバディとRAV4の外観や内装の比較、様々な評価の紹介などを中心に光岡・バディとトヨタ・RAV4の比較について解説をしていきます。
【光岡 バディ】ベース車のRAV4と比較してみた
光岡・バディは、2020年11月に先行予約が開始されベースとなる車両は【トヨタ RAV4】である事が発表された事から大きな話題となりましたが、両車は外観のデザインが大きく異なると同時に様々な部分で異なる点が存在する事も特徴です。
では、バディとRAV4を比較した場合にはどの様な点で違いがあるのでしょうか。
ボディサイズの比較
バディとRAV4はボディを構成するシャーシなどの基本構造は共通していますが、ボディサイズに関しては両車で少々大きさが異なります。
バディの具体的なボディサイズは
- 全長:4,730mm
- 全幅:1,865mm
- 全高:1,685mm~1,690mm
に設計されています。
一方のベース車となるRAV4の具体的なボディサイズは
- 全長:4,600mm~4,610mm
- 全幅:1,855mm
- 全高:1,685mm~1,690mm
となっており、全幅や全高部分は両車で大きな違いはありませんがボディの長さを示す全長は、バディの方が約100mm(10cm)以上大きく設計されている点が特徴です。
外観の違い
バディの外観は、1970年代~80年代をイメージしたレトロなアメリカSUVをモチーフした外観となっており、金属製のフロントグリルやバンパーがデザインのアクセントとなっている点が特徴です。
また、フロントライトはレトロスタイルな2段式となっておりRAV4に標準装着されるフォグライトは、デザインの関係から省略されリヤ部分はキャデラック・XT5やSRXと言った車種に似た、縦長のデザインを採用しレトロなアメリカンデザインが表現されています。
加えてバディは、70年代~80年代に主流となっていたデザインのホイールもオプション品として設定され、よりレトロ感を向上させることも可能となっています。
これに対しRAV4は、現代のSUVらしくワイルド感が表現されたデザインとなっており、バディの様にメッキの様なパーツは使用されず、フロントライトやテールライトはシャープな横長のデザインとなっている点が特徴です。
また、エアロパーツや大口径ホイールをオプションとして選択する事もでき、SUVのもつ重厚感やスポーティーなイメージに外観を変化せられる点も、バディとの大きな違いだと言えるでしょう。
ただし、この両車のサイドシルエットに関しては大きな違いは無く、フェンダー部分やサイドプロテクターなどはほぼ同じデザインとなっていますので参考にして下さい。
内装の違い
バディの内装部分は、基本的にベース車となるRAV4と同じデザインが採用されているため、ステアリング部分のエンブレムが各メーカーで異なるものの、グレードによってシート表皮の材質やカラー設定が異なる点は両車で共通しています。
また、バディの場合には選択を行うボディカラーに応じてドアトリム部やシート表皮の一部が近似色となる内装カラーのオプションも用意されており、RAV4よりもカラフルな内装にアレンジできる点が大きな特徴です。
内装品に関するアクセサリーは、ベース車と同じトヨタ製の物が多数用意され車内をカスタマイズさせる事も可能ですが、フロアマットやインテリアイルミネーションなど一部のアクセサリーに関しては、バディでの設定は行われていないため注意が必要となります。
ただしフロアマットに関しては昨今、社外製品の方が価格が安くデザインも豊富である傾向にあり、バディの場合にはボディカラーが18種類用意されている事から、選択を行うメーカーによってはオリジナリティの高いカスタマイズが出来る可能性もありますので特に大きな問題では無いと言えるでしょう。
エンジン形式の違い
バディは、ボディサイズや外観のデザインなど様々な面でRAV4と異なる点がありますが、設定されているエンジン形式はガソリンとハイブリッドの2種類となり、搭載されるエンジンもガソリン車は2.0L、ハイブリッド車は2.5Lと両車で同じ組み合わせです。
ただし、バディにはRAV4に設定されるプラグインハイブリッド(PHV)の設定は行われず、エンジン形式はガソリンとハイブリッドの2種類のみ設定されています。
また、搭載されるエンジン自体は同じであるため走行性能などに大きな違いはありませんが、バディの場合にはRAV4よりも車両重量が約60kg程度重くなっていますので、燃費面に関してはRAV4をやや下回ると言えるでしょう。
このようにバディとRAV4は、搭載されるエンジンや基本的な構造は共通していますが、ボディの大きさなどに違いがありますので参考にしてみて下さい。
【光岡 バディ】車中泊は出来るのか?内寸は?
バディは、RAV4をベースとして独自のデザインに外観を変更した車となり、ボディサイズはベース車よりも大きくなる事が分かったと思います。
では、バディの内寸サイズはどの様になっているのでしょうか。
バディの具体的な内寸サイズは
- 室内長:1,890mm
- 室内幅:1,515mm
- 室内高:1,230mm
に設計されており、大まかな広さとしてはトヨタ・ハリアーや日産・エクストレイルなどの車種と同程度のサイズとなります。
一方RAV4の内寸サイズは
- 室内長:1,890mm
- 室内幅:1,515mm
- 室内高:1,230mm
となっており、バディのベース車両と言う事もあってシャーシを共有していることからボディの外寸は異なりますが、内寸サイズに関しては全く同じ広さとなっている点が特徴です。
ちなみにラゲッジルームの内寸サイズは
- 奥行き:1,015mm(5人乗車時)~1,880mm(2人乗車時)
- 荷室幅:1,000mm(最小幅)~1,355mm(最大幅)
- 高さ:880mm(デッキボード上段)~935mm(デッキボード下段)
に設計されており、少々大きめの家具なども十分に積み込む事が可能です。
ここで気になるのは、昨今流行ともなっている車中泊を行う事ができるかという点ですが、バディの荷室は後席を使用する5人乗車時はラゲッジルームの奥行きが約1,000mm程度となりこのままの状態では、ベッドスペースを確保できないため車中泊を行う事はできません。
しかし、後席を倒し2人乗車となるラゲッジルームの拡張を行った場合には最低でも1,880mmの奥行きが、室内の幅も1,500mm程度がそれぞれ確保されますので大人2人でも十分に余裕を持って車中泊を行う事が可能です。
また、持ち込む荷物の量や宿泊を行う目的によっても異なりますが、平均的な小学生の体格程度であれば大人2人+お子さん1人でも車中泊を行う事を可能となりますので、興味を持っている方は参考にしてみて下さい。
ただし、バディで快適に車中泊を行うためにはラゲッジルームに設置されたデッキボードを上段モードにする点や、前席と後席のシートスペースを埋めるなどの工夫を行わなければなりませんので覚えておくと良いでしょう。
【光岡 バディ】RAV4で出来てバディで出来ない事
【光岡 バディ】は【トヨタ RAV4】をベースとして外装を中心に改造された車と言う事もあり、基本的な設計や使い勝手はRAV4と同じとなりますが、中にはRAV4で出来てバディで出来ない事も存在します。
特に、両車の全グレードで標準装着されるナビゲーションやバックモニターなどの機能を併せ持ったディスプレイオーディオと呼ばれる液晶パネルは、基本的な機能としては同じものが装着されます。
ただし、このディスプレイオーディオはトヨタの通信機能を利用したT-connectと呼ばれる通信サービスを利用しなければ、最大限ナビゲーションの機能を発揮させることは出来ませんが、バディの場合はT-connectを利用することが不可となっているためナビの機能を全て使うことは出来ません。
また、基本的にバディはRAV4に設定されるグレードと同じグレードが設定されますが、RAV4に設定されているAdventureグレードはバディに同等グレードとして設定が行われておらず、シートベンチレーションなどのメーカーオプションは選択が不可能となります。
加えて、外装部分は光岡独自のデザインである事からRAV4で選択する事のできる純正エアロパーツなどは設定されておらず、デザインの凹凸等も異なる事から装着は不可となっているなど、バディはRAV4よりも機能面で制限を受ける場合がありますので覚えておくと良いでしょう。
ちなみに、バディはRAV4と同じく新車注文時にディスプレイオーディオを非装着とするオーディオレスの選択も行うことが出来ますので、エンターテイメント性を重視する場合や社外品ナビゲーションの導入を検討している場合には、オーディオレスの選択がおすすめです。
【光岡 バディ】良い口コミ・辛口コメント
光岡・バディはレトロ風な外観と現代的な内装が魅力の車となり、ベース車にトヨタ・RAV4を採用したことでも大きな話題となりましたが、光岡の車は独特のコンセプトで開発が行われるため評価が分かれる点も大きな特徴です。
では、バディの良い口コミや辛口のコメントなど実際の評価はどの様なものとなっているのでしょうか。
良い口コミ
実際に自動車の口コミや情報交換が行われるサイトなどでバディの評価を見ていると、良い口コミとしては
- 古き良き時代のアメリカンスタイルSUVが再現されているため、クルマ好きとしてはたまらないデザイン
- 外見はレトロ、中身はハイテクという組み合わせが魅力的で総合的にバランスがとれたパイクカーだと思う
- ぱっと見はベース車がRAV4だとは全く気づかないし、ヴィンテージ感のあるフロントグリルや前後のバンパーが良いアクセントになっていると感じる
- 独自性の高い外観に目が行きがちだが、内装デザインもRAV4とは少々異なりボディカラーに合わせた内装の色が選べる点も高評価
- アメリカンテイストな外観も高評価だが、個人的には合計18種類ものボディカラーが用意されている点もおもしろと思うし、カタログで色見本を見ているだけで購買意欲を刺激される車も珍しいと思っている
など、やはり発表直後から大きな話題となったアメリカンテイストのデザインに対する高評価の口コミや意見が多く見られました。
また、外観のデザインだけではなくボディの色に合わせた内装カラーや、豊富なボディカラーが設定されている点に関しても評価が高いようです。
辛口コメント
バディに限らず様々な自動車には良い評価や口コミがある反面、足らない点などの辛口コメントも必ず存在します。
こちらも、良い口コミと同様に情報交換が行われるサイトなどで評価を見てみると辛口のコメントとしては
- フロント部分とリヤ部分のデザイン変更は見事だと思うが、サイドビューはほぼRAV4と変わらないのでもう少し外装のデザインを突き詰めて欲しかった
- フロント部分はレトロなアメリカ車が上手く表現されたデザインだと思うが、テール部分に関してはSUVと言うよりも古い時代のアメリカステーションワゴンの様な印象で、バランスが悪く感じる
- ボディカラーで内装のカラーバリエーションが異なる点は高評価だが、価格を考えるともう少し独自のデザインが欲しかったと思う
- 大量生産を行うメーカーでは無いため仕方が無いが、納期が2年と言うのはさすがに長いし納車までに熱が冷めてしまうかもしれない
- ボディカラーはオールペン、外装は独自デザインの設計なので仕方が無いとは思うがベース車と比べると200万円近く高くなってしまう点は、どこか勿体ない気がする
などの声が多く、外観のデザインは全体的に高評価であるもののサイド部分やテール部分はもう少しデザインを突き詰めて欲しかったと言う辛口のコメントが多く見られました。
また、ベース車がRAV4である点を考えるともう少し内装部分でオリジナリティが欲しく価格も抑えて欲しかったと言う意見も多い様です。
このようにバディは、発売の発表から間もないため内外装のデザインが中心の評価となりますが、話題性も高いことから様々な良い口コミや辛口のコメントがありますので購入を検討している場合などの参考にすると良いでしょう。
【光岡 バディ】RAV4との比較のまとめ
光岡バディとトヨタRAV4は、それぞれが異なるアプローチでSUV市場に位置づけられているため、比較することで明確な違いが見えてきます。以下に主要な違いを挙げてみます
- デザインとスタイリング:
- 光岡バディはアメリカンクラシックスタイルを模倣したレトロなデザインが特徴です。その外観は1950年代のアメリカ車にインスピレーションを受けており、現代の技術と古典的なスタイルが融合しています。
- トヨタRAV4は現代的でスポーティーなデザインが特徴で、シャープなラインと力強いフロントグリルがあります。都市型SUVとしての機能美が強調されています。
- パフォーマンスとエンジン:
- 光岡バディはトヨタ製のエンジンを使用しているため、信頼性が高く、燃費も効率的ですが、基本的には通常の道路走行に適した設計になっています。
- トヨタRAV4は、ガソリンエンジンの他にハイブリッドモデルも選択可能で、よりダイナミックな走行性能と環境性能を提供します。また、オフロードに強いモデルもあります。
- 内装と技術:
- 光岡バディの内装もレトロスタイルを意識しており、クラシックな雰囲気の中にも現代の快適装備が整っています。
- トヨタRAV4は最新のテクノロジーを搭載しており、大型のインフォテインメントシステム、デジタルダッシュボード、先進的な安全機能を備えています。
- 価格とターゲット:
- 光岡バディはそのユニークなデザインから、特定の趣味や好みを持つ顧客にアピールしています。価格帯はやや高めです。
- トヨタRAV4は幅広い顧客層に訴求し、多目的に使えるSUVとして設計されており、より多くのバリエーションと価格帯が設定されています。
今回はバディとRAV4の比較について解説をしてきましたが、バディの外観はレトロ調のヴィンテージ感があるデザインとなり、ベース車となるRAV4と比べボディサイズが大きくなっている事が分かったと思います。
加えて内装部分に関しては、両車で同じシャーシを共有しているため内寸サイズや基本的な設計は同じとなりますが、バディはオプションとして内装色のデザインが変更可能となっており、RAV4よりもカラフルなカラーバリエーションを選択できる点が特徴です。
また、バディに対する評価は独自性の高い外装デザインやボディカラーを中心に高評価を得ている一方で、納期や価格に関しては少々辛口なコメントも見られますので購入を検討している場合などの参考にすると良いでしょう。
アイキャッチ画像 引用:引用:https://bit.ly/3pUlS0d /https://bit.ly/390KDAP
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。