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新型【ホンダ ヴェゼル】と【マツダ CX-5】を比較するとどの様な違いがあるのでしょうか。
新型ヴェゼルと言えば、2021年4月に旧モデルの大ヒットを受け待望のフルモデルチェンジが行われたコンパクトSUVですが、昨今のSUVブームを牽引してきた車種というとミドルサイズSUVであるCX-5を抜きにして語ることはできません。
そのため、この両車を比較した場合にはどの様な違いがあるのか興味を持っていると言う方は多いはずです。
そこで今回は、新型モデルとなるヴェゼルとCX-5の価格や大きさ、燃費の違いなどを中心に、新型ヴェゼルとCX-5の比較について解説をしていきます。
【ヴェゼル】VS【CX-5】価格の違いはどのくらい?
新型ヴェゼルは、2021年4月に先代モデルの好評を受け初めてのフルモデルチェンジが行われ、旧型からは大きくデザインのコンセプトが変更され、同じくSUVのジャンルとなるマツダCXシリーズに似た欧州的なデザインも大きな話題となりました。
マツダのSUVと言えば、現在のSUVブームを牽引してきた車種の1つでもあるマツダ CX-5が有名ですが、この両車を価格面で比較していくとどの様な違いがあるのでしょうか。
現在、新型ヴェゼルにはe:HEVと呼ばれるハイブリッドモデルを中心に全部で4種類のグレードが設定されており、搭載されるエンジンは全てのモデルで1.5Lの自然吸気エンジンとなり、それぞれの価格を見ていくとガソリンモデルの場合には
グレード名 | 駆動方式 | 価格 |
G | FF | 2,279,200円 |
〃 | 4WD | 2,499,200円 |
ハイブリッドモデルの場合には
グレード名 | 駆動方式 | 価格 |
e:HEV X | FF | 2,658,700円 |
〃 | 4WD | 2,878,700円 |
e:HEV Z | FF | 2,898,500円 |
〃 | 4WD | 3,118,500円 |
e:HEV PLaY | FF | 3,298,900円 |
にそれぞれ設定されており、大まかな車両価格としてはガソリンモデルの場合が約228万円~250万円程度、ハイブリッドモデルの場合はおよそ265万円~330万円程度の価格帯に設定されています。
一方、比較を行うCX-5はヴェゼルのようにハイブリッドモデルの設定は無く、代わりにガソリンモデルとディーゼルモデルが設定されている点が特徴となり、搭載されるエンジンはガソリンモデルが2.0Lの自然吸気エンジン、2.5Lの場合は自然吸気とターボが設定されている点が特徴です。
加えてディーゼルモデルの場合は、全てのグレードで2.2Lのターボエンジンが設定されており、こちらも新型ヴェゼルの場合と同じ様にエンジン形式や駆動方式別に具体的な価格を見ていくと、ガソリンモデルの場合は
グレード名 | 駆動方式 | 価格 |
20S | FFのみ設定 | 2,678,500円 |
20S PROACTIVE | FFのみ設定 | 2,909,500円 |
25S | 4WDのみ設定 | 2,909,500円 |
25S PROACTIVE | 4WDのみ設定 | 3,140,500円 |
25S L Package | FF | 3,201,000円 |
〃 | 4WD | 3,432,000円 |
25T L Package | FF | 3,514,500円 |
〃 | 4WD | 3,745,500円 |
にそれぞれ設定されており、CX-5のガソリンモデルの場合には全てのグレードでAT仕様車(オートマチック車)のみとなっている点が、1つの特徴です。
これに加え、ディーゼルモデルの価格としては
グレード名 | 駆動方式 | 価格 |
XD | FF | 2,997,500円 |
〃 | 4WD | 3,228,500円 |
XD PROACTIVE | FF | 3,228,500円 |
〃 | 4WD | 3,459,500円 |
XD L Package | FF | 3,520,000円 |
〃 | 4WD | 3,751,000円 |
に設定され、大まかな車両価格としてはガソリンモデルが約268万円~375万円程度、ディーゼルモデルは約300万円~375万円という価格帯となっています。
また、CX-5のディーゼルモデルではFFと4WDの各駆動方式でAT仕様車とMT仕様車(マニュアル車)のトランスミッションが設定されますが、価格は両ミッション形式で同額となっている点も1つの特徴です。
肝心なヴェゼルとCX-5の価格差は、搭載されるエンジンの排気量や種類などが異なるため全てを同じ目線で比較する事はできませんが、ガソリンモデル同士で価格面だけを見ていくと、およそ40万円~120万円程度新型ヴェゼル方が安く設定されていると言えるでしょう。
さらに、ヴェゼルのグレードで中心となるハイブリッドモデルとCX-5のディーゼルモデルでは、搭載されるエンジン形式が異なるものの概ね40万円程度新型ヴェゼルの方が安くなっていますので、比較を行う場合などの参考にしてみて下さい。
【ヴェゼル】VS【CX-5】大きさの違いはどのくらい?
2つ目の新型ヴェゼルとCX-5の比較は、大きさの比較です。
前述の通り新型ヴェゼルとCX-5は、ガソリンモデル同士で約40万円~120万円程度、その他のエンジン形式では概ね40万円程度の価格差があり、新型ヴェゼルの方が安く設定されている事が分かりました。
ただ、昨今の自動車はフルモデルチェンジが行われる事によってボディサイズが大きくなる傾向にありますが、元々この両車はコンパクトサイズとミドルサイズにそれぞれ分類されるSUVである事から、大きさの違いはどのくらいなのか興味を持っている方も多いと思います。
では、実際に新型ヴェゼルとCX-5ではどのくらいボディサイズが異なるのでしょうか。
新型モデルのヴェゼルは、日産・キックスやトヨタ・C-HRと言った車種と同じくコンパクトクラスのSUVに該当しますが、具体的なボディサイズを見ていくと
- 全長:4,330mm
- 全幅:1,790mm
- 全高:1,580~1,590mm
- ホイールベース:2,610mm
- 最小回転半径:5.3~5.5m
と言う大きさに設計されています。
一方のCX-5は、トヨタ・ハリアーやスバル・フォレスターと言ったミドルサイズSUVに分類されますが、具体的なボディサイズとしては
- 全長:4,545mm
- 全幅:1,840mm
- 全高:1,690 mm
- ホイールベース:2,700mm
- 最小回転半径:5.5m
に設計されており、両車とも全幅部分が1,700mmを超える事から共に3ナンバー車での登録となりますが、具体的な大きさとしては新型ヴェゼルの方が全長は215mm(21cm)、全幅は50mm(5cm)、全高は100mm(10cm)程度、小さく設計されています。
また、具体的なボディの大きさを見ると室内の広さが気になると言う方もいらっしゃると思いますが、この両車の内寸サイズとしては
車名 | 室内長 | 室内幅 | 室内高 |
新型ヴェゼル | 2,010mm | 1,445mm | 1,225~1,240mm |
CX-5 | 1,890mm | 1,540mm | 1,265mm |
となっており、ボディの大きさに対して室内長は新型ヴェゼルの方が広くなりますが、車幅が広く設計されているCX-5の方が室内幅に関しては、大きくなっている点が特徴です。
余談となりますが、先代モデルとなる旧型ヴェゼルのボディサイズは
- 全長:4,305mm~4,340mm
- 全幅:1,770mm~1,790mm
- 全高:1,605mm
- ホイールベース:2,610mm
- 最小回転半径:5.3~5.5m
に設計されていましたので、全高部分などに若干の違いはありますが新型ヴェゼルの場合には先代モデルと比べて、ボディサイズが劇的に大きくなったと言う事はありませんので、購入を検討している場合などの参考にすると良いでしょう。
このように新型ヴェゼルとCX-5の大きさは、ヴェゼルの方が一回りほど小さく先代モデルとほぼ同じサイズ感となっていますので、参考にしてみて下さい。
【ヴェゼル】VS【CX-5】燃費の違いはどのくらい?
新型ヴェゼルのボディサイズは、CX-5よりも一回り小さく先代モデルとは殆ど同じ大きさである事が分かりましたが、モデルチェンジと聞くと燃費性能が気になると言う方も多いのではないでしょうか。
特にヴェゼルの場合はガソリンモデルとe:HEVと呼ばれるハイブリッドモデル、CX-5の場合にはガソリンモデルに加えディーゼルモデルと、設定されるエンジンやシステムが異なるため両車の燃費性能はどの様に違うのか、概要を知りたいと言う方は少なくないはずです。
では、実際にヴェゼルとCX-5ではどれくらいの燃費差があるのでしょうか。
先述の通り、現在新型ヴェゼルには従来型のガソリンモデルとハイブリッドモデルの2種類が設定されており、それぞれシステムは異なるものの排気量としては同じ1.5Lの自然吸気エンジンが搭載されていますが、具体的な燃費の数値としては
計測モード/エンジン形式 | ガソリンモデル | ハイブリッドモデル |
WLTCモード総合燃費 | 15.6km/L~17.0km/L | 22.0km/L~25.0km/L |
市街地モード | 12.1km/L~12.8km/L | 21.8km/L~24.7km/L |
郊外モード | 16.2km/L~17.7km/L | 23.7km/L~27.1km/L |
高速道路モード | 17.3km/L~19.2km/L | 21.km/L~23.9km/L |
に設定されており、ガソリンモデルとハイブリッドモデルではおよそ8.0km/Lほどハイブリッドモデルの方が低燃費である事が分かります。
一方の比較対象となる、CX-5にはガソリンモデルの場合で2.0Lの自然吸気エンジン、2.5Lの場合には自然吸気エンジンとターボエンジン、さらにディーゼルモデルの場合には2.2Lのターボエンジンがそれぞれ設定されていますが、具体的な燃費としては
計測モード/エンジン形式 | ガソリンモデル | ディーゼルモデル |
WLTCモード総合燃費 | 12.2km/L~14.6km/L | 16.6km/L~19.5km/L |
市街地モード | 9.1km/L~11.9km/L | 13.6km/L~17.2km/L |
郊外モード | 12.4km/L~15.1km/L | 16.6km/L~19.2km/L |
高速道路モード | 14.1km/L~16.2km/L | 18.4km/L~20.9km/L |
となっており、エンジンの排気量や種類に加え駆動方式などの違いもあるため、数値にバラツキがあるものの概ね約4.0~5.0km/L前後、ディーゼルモデルの方が低燃費となっています。
これを冒頭で説明した新型ヴェゼルの燃費値と比較してみると、ボディの大きさや車両重量に加えエンジンの排気量など異なる部分が複数ありますが、ガソリンモデルの場合には概ね3.0km/L程度、ハイブリッドモデルとディーゼルモデルでは6.0km/L程度、新型ヴェゼルの方が低燃費になっている点が特徴です。
ただし、新型ヴェゼルのガソリンモデルは車両重量が1,250~1,330kgであるのに対し、CX-5は1,520~1,680kg程度と約300kg程度重いことを考慮すると、ガソリンモデルに関しての燃費性能に大きな差は無いと言えるでしょう。
ちなみ、旧型ヴェゼルに設定されていたハイブリッドモデルは、上記の測定法と同じWLTCモードで計測が行われていますが、燃費値としては18.4~21.0km/Lとなっていましたので新型モデルの燃費性能自体はやや向上していると言えますので、比較を行う場合の参考にしてみて下さい。
【ヴェゼル】VS【CX-5】その他の違いのまとめ
新型ヴェゼルとCX-5では価格やボディの大きさ、燃費面などで違いがあることが分かりましたが、その他の部分ではどの様な違いがあるのでしょうか。
前述してきた様に、新型ヴェゼルとCX-5では共に従来型のガソリンモデルが設定されている点や、2WDと4WDが設定されるなどボディの大きさやエンジン形式等の部分で異なる点はあるものの、基本的な構造については共通する部分も多い車種となります。
ただし、新型ヴェゼルは全てのモデルでAT仕様車のみの設定となりますが、CX-5に関してはディーゼルモデルに限りMT仕様車が設定され、スポーティな走りを行うことができるなど新型ヴェゼルよりも幅広い選択肢となっている点が特徴です。
内装部分に目を向けてみると、CX-5はダッシュボード部やドアトリムなどの部分を中心にエントリーグレードでも極力プラスチック部分を隠しメッキパーツで加飾が行われますが、新型ヴェゼルに関しては価格面の問題もあり、エントリーグレードの装飾はやや控えめとなっています。
加えて、CX-5では全てのグレードでディスプレイオーディオが標準装備されますが、新型ヴェゼルの場合にはフラグシップグレードとなる『e:HEV PLaYグレード』のみ標準装着される点が特徴です。
そのため、他のグレードではオーディオレス仕様が標準となり、ユーザーの好みで市販のナビゲーションを導入することができるなど、機能面でもCX-5とは大きく異なる部分が存在します。
気になる納期の違いは?
先述の通り、新型ヴェゼルとCX-5では様々な点で異なる部分がある事が分かったと思いますが、フルモデルチェンジが行われ新しく販売が開始された車種と聞くと、気になるのは納期という方も多いのではないでしょうか。
昨今では、ライバル車種の1つともなるトヨタ・ヤリスクロスやハリアーの納期が半年以上となるなど、SUVは人気のジャンルと言う事もあり納期が長くなる傾向にありますが、この両車の納期は実際にどのくらいの違いがあるのでしょうか。
2021年4月に販売が開始された新型ヴェゼルの納期は現在のところ、ハイブリッドモデルのエントリーグレードやスタンダードグレード、ガソリンモデルの場合で2021年9月以降の納期となっており、概ね4ヶ月以上の納車待ち状態となっているのが現状です。
さらに、新型ヴェゼルのフラグシップモデルに位置づけられるe:HEV PLaYグレードの場合には、2021年中の納車は難しく概ね8ヶ月~10ヶ月程度の納車待ち状態となっており、納期は2022年2月以降が1つの目安となっています。
一方のCX-5は2020年12月に年次改良が行われ、フルモデルチェンジから4年が過ぎた現在でも古臭さを感じさせないデザインと高い質感を維持している点が特徴ですが、2021年5月の工場出荷目安としては、概ね1ヶ月~2ヶ月程度となっています。
また、CX-5の場合には販売可能な展示車や在庫車両が豊富な状態となっており、購入を行う地域によっても多少のバラツキはありますが、最短では2週間程度で納車が行われるケースも存在します。
そのため、納期や納車までに掛かる日数は現在のところCX-5の方が圧倒的に有利だと言え、今後は徐々に納期までの時間が短くなって行く傾向にあるものの新型ヴェゼルに関してはしばらくの間、納期が1つの課題となりそうです。
このように、新型ヴェゼルとCX-5は様々な点で異なる部分がありますが、納期に関してはCX-5の方が短くヴェゼルが通常の出荷状態となるまではしばらく時間が掛かると言えますので、購入を検討している場合の参考にしてみて下さい。
【ヴェゼル】VS【CX-5】比較のまとめ
今回は、新型ヴェゼルとCX-5の比較について解説をしてきましたが、新型ヴェゼルは価格やボディの大きさ、燃費面など様々な点で異なる部分がある事が分かったと思います。
特に新型ヴェゼルは、元々同じくホンダから販売が行われているフィットをベースとして設計が行われている事から、CX-5とは40万円以上の価格差がありボディの大きさも一回り小さくなるため、導入費用や運転のしやすさはヴェゼルの方が優れていると言えます。
また、気になる燃費の差は、全体的に新型ヴェゼルの方が優れている傾向にありますが、ガソリン車同士で比較をした場合には車両重量などを考慮すると、燃費性能に大きな差は無いと言えますので購入を行う場合などの参考にしてみて下さい。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3ayeEJQ https://bit.ly/3on4VKx
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。