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【トヨタ ヤリスクロス】と【スズキ ジムニーシエラ】を比較した場合、どの様な違いがあるのでしょうか。
ヤリスクロスは2020年8月に販売が開始され、昨今のコンパクトSUVブームの影響もあって好調な売れ行きを見せていますが、コンパクトSUVと言うジャンルにおいてパイオニア的な存在として外せないのが1993年に販売が開始されたジムニーシエラです。
こちらは、2018年7月に約20年ぶりのフルモデルチェンジが行われ大きな話題となりましたが、両車はボディサイズや排気量が近い事からお互いライバル関係にあり、比較を行った場合にはどの様な違いがあるのか興味を持っていると言う方も多いはずです。
そこで今回は、ヤリスクロスとジムニーシエラにはどの様な違いや魅力があるのかを中心に、ヤリスクロスとジムニーシエラの比較ついて解説をしていきます。
【ヤリスクロス】VS【ジムニーシエラ】ボディサイズと外観の比較
ヤリスクロスとジムニーシエラは、共に小型SUVのジャンルに属し様々な面で相違点がありますが、まずはこの両車のボディサイズと外観の比較を行っていきます。
ヤリスクロスのボディサイズは
- 全長:4,180mm
- 全幅:1,765mm
- 全高:1,590mm
に設計され、小型SUVと言うジャンルの車種ですがナンバープレートの種別としては、普通乗用車に分類される3ナンバーでの登録となります。
外観は、本来SUVが持つアグレッシブなスタイルではなく都会派SUVと呼ばれる街中でも調和するオシャレなデザインとなっており、車両の全高が抑えられ全体的に丸みを帯びている点が特徴です。
一方、ジムニーシエラのボディサイズは
- 全長:3,550mm
- 全幅:1,645mm
- 全高:1,730mm
に設計され、こちらは普通車の中でも小型乗用車に分類される5ナンバーでの登録になります。
外観は、ヤリスクロスの様な都会派SUVとは大きく異なり未塗装のパーツの多用や凹凸の少ないデザインを採用し、SUVが持つ武骨さやアグレッシブさが表現され重厚感が感じられるよう、ジープ・ラングラーの様な四角い箱型のボディである点も大きな特徴です。
そのため両車の外観は、ヤリスクロスがスタイリッシュで現代の生活風景に溶け込む先進的なデザイン、ジムニーシエラは古くからの武骨さを受け継ぎSUVが本来持つ重厚感を表現したデザインである点が魅力だと言えるでしょう。
【ヤリスクロス】VS【ジムニーシエラ】室内空間と質感の比較
ヤリスクロスとジムニーシエラの外観は、デザインの方向性で相違点がある事が分かりましたが、両車の室内空間と質感を比較していくとどの様な違いがあるのでしょうか。
ヤリスクロスの室内空間は、茶色や黒を基調とした配色となっており視線に入りやすいピラー部分から上は、圧迫感を受けにくいライトグレーが組み合わされています。
また、都会派SUVと呼ばれるデザインは内装の各部にも採用されており、液晶ディスプレイ付きデジタルメーターやメッキパーツなど、ラグジュアリー志向の強い質感となっている点も特徴です。
室内サイズは
- 室内長:1,845mm
- 室内幅:1,430mm
- 室内高:1,205mm
となり、最大乗車定員時でも荷室の奥行きは約820mm確保されています。
一方ジムニーシエラの室内空間は、ヤリスクロスと同じく黒を基調としておりピラーやルーフ部分は明るいトーンの色を採用して、空間を広く感じさせる工夫がなされています。
ただし、フロントドア以降のサイドパネルやゲート部分はボディの鉄板が剥き出しとなっておりメーター類はアナログ計、エアコン操作パネルはダイヤル式を採用するなど室内空間も外観部分と同じく武骨さが表現されたSUVらしいデザインとなっている点が特徴です。
全体的には、ヤリスクロスと比べてプラスチック感が高く装飾品も少ない事から室内空間自体の質感は劣りますが、逆の考え方をした場合には武骨さが引き立つデザインとも言えるため安っぽさを感じる事は無いと言えます。
室内サイズは
- 室内長:1,795mm
- 室内幅:1,300mm
- 室内高:1,200mm
となり、ボディの全長が短いこともあって最大乗車定員時の荷室の奥行きは240mmと、荷室は決して広くありません。
これはヤリスクロスが人と荷物の両方を乗せると言うコンセプトであるのに対し、ジムニーシエラは荷物を乗せるのであれば座席を削ると言う概念の違いが関係していることから、両車で室内空間の設計が異なると言う訳です。
このように、ヤリスクロスとジムニーシエラの室内空間や質感は大きく方向性が異なる設計となっていますので参考にしてみて下さい。
【ヤリスクロス】VS【ジムニーシエラ】車両価格の比較
ヤリスクロスとジムニーシエラは、外観や内装など様々な面に違いがあることが分かりました。
では、自動車の購入を検討する際に最も気になる価格は、両車でどのような差があるのでしょうか。
現在ヤリスクロスにはハイブリッドで3種類、ガソリン車で4種類のグレードが設定されておりそれぞれの価格は
グレード名 | 価格:2WD | 価格:4WD |
HYBRID X | 2,284,000円 | 2,515,000円 |
HYBRID G | 2,394,000円 | 2,652,000円 |
HYBRID Z | 2,584,000円 | 2,815,000円 |
X”Bパッケージ” | 1,798,000円 | 2,029,000円 |
X | 1,896,000円 | 2,127,000円 |
G | 2,020,000円 | 2,251,000円 |
Z | 2,210,000円 | 2,441,000円 |
に設定されています。
一方のジムニーシエラには、ガソリン車の4WD仕様車のみ設定が行われており価格は
グレード名 | 価格:4WD(AT車) | 価格:4WD(MT車) |
JL | 1,892,000円 | 1,793,000円 |
JC | 2,057,000円 | 1,958,000円 |
となります。
両車は搭載されるエンジンが1,500ccの自然吸気エンジンとなり、排気量に違いはありませんがボディの大きさや内装の質感が異なる事もあり、ガソリン車同士で比較を行うと概ね約40万円程度ヤリスクロスの方が高くなる傾向にあります。
ただしヤリスクロスには、歩行者を検知する緊急ブレーキや後部座席もカバーするSRSカーテンシールドエアバッグなど、ジムニーシエラには非搭載となる安全装備が多数標準装備されており、実質的な価格としてはほぼ同じとなり大きな差は無いと言えますので参考にすると良いでしょう。
【ヤリスクロス】VS【ジムニーシエラ】燃費の比較
続いてのヤリスクロスとジムニーシエラの比較は、燃費の比較です。
車を所有する際にはオイルやタイヤの交換と言ったメンテナンス費用が必要となりますが、最も多く掛かるのはランニングコストとなる燃料費になりますので、両車の燃費はどの程度の違いがあるのか興味を持っている方も多いと思います。
両車の燃費をジムニーシエラに設定されているガソリン車の4WD仕様同士で比較をしていくと、WLTCモードによる燃費値で
- ヤリスクロス(ガソリン車4WD):17.4km/L~18.5km/L
- ジムニーシエラ(ガソリン車AT):13.6km/L
となり、同じ排気量のエンジンが搭載され車両重量が約200kg前後重いにも関わらず、ヤリスクロスの方がおよそ5km/L程度低燃費である事が分かります。
もちろん、走行を行う環境や季節によって燃費の値は変化をするため一概に言える訳ではありませんが、公表されている燃費値では圧倒的にヤリスクロスの方が優れていると言えますので覚えておくと良いでしょう。
【ヤリスクロス】VS【ジムニーシエラ】納車期間の比較
最後のヤリスクロスとジムニーシエラの比較は、納車期間の比較です。
冒頭でも紹介した通りヤリスクロスは2020年8月に、ジムニーシエラは2018年7月にそれぞれ現行モデルの販売が開始されましたが、どちらの車種も発売直後から人気が高く長期間の納車待ちが発生しています。
では、両車の納車までに掛かる時間はどの程度の差があるのでしょうか。
2020年11月現在のヤリスクロスの工場出荷目安は、選択を行うグレードやエンジン形式などにもよって異なりますが概ね4ヶ月~5ヶ月程度、オプション品の装着やナンバープレートの登録などに10日~14日程度時間を要するため、納車までの期間はおよそ4ヶ月半~5ヶ月半程度が1つの目安です。
一方のジムニーシエラも、選択を行うボディカラーやミッション形式によって納期が異なりますが、2020年11月の時点で注文を受け工場から出荷するまでに約5ヶ月~11ヶ月程度、ボディカラーによっては最大で1年程度が工場出荷目安となります。
その後、各種整備が行われ納車となりますので最終的には早い場合で5ヶ月半程度、遅い場合には12ヶ月半程度がジムニーシエラの納車までに掛かる大凡の期間です。
この両車は、一般的な車種の納車期間である1ヶ月~3ヶ月程度と比較すると現段階では大幅に時間が掛かってしまいますが、どちらかと言えばヤリスクロスの方が納車期間は短いと言えますので参考にしてみて下さい。
【ヤリスクロス】VS【ジムニーシエラ】比較のまとめ
【ヤリスクロス】オイル交換はメンテナンスの基本。最適オイルは?
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。