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軽クロスオーバーSUVの新鋭、【ダイハツ タフト】
スクエアで分厚いボディとスクエアなランプ類に大型の樹脂製ホイールアーチ、そして【タフト】最大の特徴である「スカイフィールトップ」の組み合わせはタフで力強いイメージとレトロでおしゃれな雰囲気を併せ持つデザインとなっており、様々なカスタマイズが楽しめそうです。
また高い最低地上高とグリップサポート制御による高い走破性能から冬のドライブで活用出来るスタッドレスタイヤの装着も考慮に入れたいです。
今回は【ダイハツ タフト】をカスタムで更にカッコよくするおすすめアイデアを取り上げていきます。
【タフト】カスタムパーツあれこれ
【タフト】は2020年6月10日の発売から半年が経過したところとあって、本格的なカスタマイズパーツはこれから増えていくという段階です。
今後のカスタマイズの一つの指標になりそうなカスタマイズコンセプトカーとして2020年12月25日にダイハツから「タフト クロスフィールドVer.」が発表されました。
リフトアップした剥き出しのタイヤにグリルガード・フック・ウインチを備えるワイルドな外観が特徴的な、クロスカントリーSUVを意識した迫力のあるカスタマイズカーで、軽自動車とは思えぬ存在感があります。
流石にこのままだと軽自動車規格サイズをオーバーするのでこの姿での市販は流石に無理ですが、タフトの持つ非日常色を強めて名前の通りアウトドア志向に仕立て上げており、【スズキ ジムニー】の良きライバルになりそうな期待感をかき立てます。
ライバルである【スズキ ハスラー】でも各社からリフトアップスプリングが発売されており、タフトにおいても今後リフトアップパーツが登場していく事になりそうですし、グリルガードとテールランプガーニッシュ、サイドデカールはすぐにでも商品化出来そうなパーツです。
純正アクセサリーや社外パーツの指標になりそうなコンセプトカーとして「タフト クロスフィールドVer.」を覚えておくと良いでしょう。
ひょっとすればこれをベースにしたカスタマイズコンプリートモデルが追加されるかもしれませんのでダイハツの動きに注目です。
さて、現時点でのカスタマイズはダイハツ純正アクセサリーを中心としたものとなりますので純正アクセサリーの中から注目のパーツを紹介していきましょう。
まずは、新車購入時の装着率が高いというパックオプション「メッキパック」「ダークブラックメッキパック」です。
「Gターボ」「G」にメーカーオプション設定されており純正アクセサリーにもラインナップしているので納車後に追加装備する事も出来ます。
フロントフードガーニッシュとバックドアガーニッシュのセットでシルバーメッキとダークブラックメッキの2種類ありますのでボディカラーに合わせたコーディネイトが出来ます。
更に「ダークブラックメッキパック」に合わせたブラックカラーのドアミラー・ドアアウターハンドル・ガンメタリックのアルミホイールがセットの「ブラックパック」が「Gターボ」「G」にメーカーオプション設定されています。
「Gターボ」のブラックマイカメタリックカラー用のパーツを組み合わせたもので、タフト最大の特徴である「スカイフィールトップ」と樹脂製のホイールアーチといったブラックパーツと組み合わさって違和感無く馴染んで、これが素の状態では無いのかと思わせる程です。
足元がブラックで統一されて引き締まった印象を与えるのも魅力的で「メッキパック」の装着率が高いというのも頷ける仕上がりです。
「メッキパック」向けにはシルバーのドアアウターハンドルとアルミホイールがセットの「クロムパック」が「Gターボ」にメーカーオプション設定されており上質さを高めてクールなタフトに仕上がります。
さらにフォグランプガーニッシュとリアリフレクターガーニッシュをセットにした「メッキガーニッシュプラン」「ダークブラックメッキガーニッシュプラン」と「フロントアンダーガーニッシュ」を追加することで煌めくクロスオーバーSUV『クロムスタイル+』に仕立てる事も出来ます。
SUVらしさを際立たせたいという方ならば、「フロントアンダーガーニッシュ」「サイドアンダーガーニッシュ」「リアアンダーガーニッシュ」と共に「マッドフラップ」を装着、「サイドロアデカール」「アルミホイールデカール」で足元を飾りつつ「バックドアスポイラー」を装着する事で遊び心をプラスした『マッドスタイル』が出来上がります。
オシャレでレトロなSUVに仕上げたい、という方には「Gターボ」「G」にメーカーオプション設定(アクセサリーパーツとしても設定)されている「ホワイトパック」(ホワイトカーラーのカラードドアミラー+ドアアウターハンドル+スチールホイール)を装着し、「チルアウトプラン」(ウッド調の「サイドストライプ」+ホワイトの「フューエルリッドデカール」+「ルーフキャリア(クラシックタイプ)」)をセットにした『チルアウトスタイル』に仕上げるのが良いでしょう。
更にホワイトカラーの「フォグランプガーニッシュ」「リアリフレクターガーニッシュ」フロントアンダーガーニッシュ」「サイドドアガーニッシュ」「サイドアンダーガーニッシュ」「リアアンダーガーニッシュ」「バックドアスポイラー」を追加装着する事でさらに個性的でレトロなかわいらしい『チルアウトスタイル+』に仕上げる事も出来ます。
インテリアパーツに目を向けていくと、『クロムスタイル』に合わせた「レジスターパネル(ダークシルバー)」「シフトベゼルパネル(ダークシルバー)」「インナーハンドルベゼルパネル(ダークシルバー)」をセットにした「インテリアプラン(ダークシルバー)」が用意されており「シートカバー(ラックススエード)」「インテリアパネル(シルバー)」「シフトノブ(本革・シルバーベゼル)」を加えることでシルバー加飾の上質なインテリアに仕上げる事が出来ます。
『マッドスタイル』向けにはオレンジのアクセントが付いた「シートカバー(本革風)」「シフトノブ(本革・オレンジベゼル)」「インナーハンドルベゼルパネル(オレンジ)」「トレイマット(オフロード)」を組み合わせて遊び心と高級感をミックスしたインテリアが提案されています。
『チルアウトスタイル』向けには「レジスターパネル(ホワイト)」「シフトベゼルパネル(ホワイト)」「インナーハンドルベゼルパネル(ホワイト)」をセットにした「インテリアプラン(ホワイト)」と「インテリアパネル(ホワイト)」「簡単脱着&洗えるシートクロス(チェック)」「トレイマット(リラックス)」によるホワイト基調でおしゃれで落ち着きのあるインテリアが提案されています。
エクステリアとインテリアでトータルコーディネイトが出来るのが魅力的な純正アクセサリーによるカスタマイズ。
カスタマイズ入門にも最適ですので購入時に装着しても、納車後に徐々に追加装備していったりしても良いでしょう。
【タフト】タイヤサイズは?インチアップやおすすめスタッドレス
次にタフトのタイヤについて。
タフトには「165/65R15 81S」が全グレードで装着されています。
タイヤ外径595 mmと【スズキ ジムニー】を除く現行軽自動車の中でも最も大きいサイズとなっています。
実質的な先代モデルである【キャスト アクティバ】とライバルである【スズキ ハスラー】のタイヤ外径が579mmであるのでタイヤが存在感があるのも頷けます。
グレードによる違いはホイールの種類で、「Gターボ」にはガンメタリック塗装のアルミホイール、「G」にはシルバー塗装のアルミホイール、「X」はブラック塗装のスチールホイール(センターキャップ付)となります。
メーカーオプション(ホワイトパック)・純正アクセサリーとしてホワイトカラーのスチールホイールがラインナップされており、レトロなSUVに仕立てたいという方にオススメです。
次に、カスタマイズの定番ともいえるインチアップですが、タイヤの外径を保ったままでホイールハウスに干渉せずにはみ出さないサイズとなると16インチが目安となり、適用するサイズとしては「165/60R16」となります。
但し、このサイズのタイヤはラインナップが少なく、あったとしても在庫切れだったりとあまりオススメ出来るものではありません。
またインチアップしたとしても見た目にそれ程の差が無く、元々軽クロスオーバーSUVとしては破格といえるサイズのタイヤなのでインチアップというありきたりなカスタマイズよりもホイールのデザインを変えることでのカスタマイズをした方が効果的でしょう。
お手軽なカスタマイズとしては前項でも取り上げた「アルミホイールデカール」があります。
簡単ながらも足元を引き立たせる効果があり、アルミホイール交換やインチアップよりも安上がりなのも魅力的です。
ホワイトカラーのスチールホイールでレトロ感を向上させるのも一つです。
他に純正アクセサリーにラインナップしている4種類のアルミホイールもありますが、スポーティーな雰囲気に仕立てる事は出来るものの、タフトの個性を際立たせるのにはいささか力不足ですので社外メーカーのホイールを見ていきましょう。
最有力のホイールとして「東京オートサロン2020」に出展されていた「TAFTコンセプト」が装着していたWORK製「CRAG T-GRABIC」があります。
ホワイトカラーのリムエンドがおしゃれなアルミホイールで、発売直前のコンセプトカーが装着していただけあってタフトのイメージにピッタリのデザインとなっています。
マットカーボンカットリム・アッシュドチタンカットリムの2種類のカラーが選べるのでボディカラーに合わせた選択をすると良いでしょう。
レトロなクロスカントリー調のホイールであるDEAN製「CROSS COUNTRY」も似合うでしょう。
その名の通りクロスカントリーSUVにピッタリのデザインとなっており、前項で取り上げた『チルアウトスタイル』に組み合わせる事でクラシカルなタフトに仕上げる事が出来ます。
次に、タフトに対応するスタッドレスタイヤを紹介していきましょう。
ブリヂストン BLIZZAK VRX2
165/65R15 81Q
「アクティブ発泡ゴム2」の採用により氷路面でのブレーキ性能が向上。
「非対称パタン」を採用し路面とゴムの接地面積を最大化。
「Wシェイプブロック」によりブロックの倒れ込みを抑制。
YOKOHAMA ice GUARD 6 iG60
165/65R15 81Q
「非対称パターン」と「プレミアム吸水ゴム」により、「 ice GUARD 5Plus」に比べて、氷上性能が15%向上。
グッドイヤー ICE NAVI 7
165/65R15 81Q
「ICE NAVI 6」より氷上ブレーキ性能が7%向上。
新パターンデザイン「セブン・エフェクティブ・デザイン」により氷上・雪上・ドライ・ウエットでバランス良く性能を発揮。
ダンロップ WINTER MAXX 03
165/65R15 81Q
『ナノ凹凸ゴム』『液状ファルネセンゴム』の組み合わせでダンロップ史上No.1の「氷上性能」と「効きの長持ち」を実現。
売れ筋商品の中からオススメ製品をピックアップしてみました。
価格帯は似たようなものとなりますが、グッドイヤー「ICE NAVI 7」が若干安くなっています。
カーディーラー・カー用品店・タイヤ専門店などで取扱商品が異なりますのでこの中から取り扱いがある商品を選べば、快適で安全な冬のドライブを満喫することが出来るでしょう。
あまりスタッドレスタイヤが必要な路面を走行しないがたまの積雪に備えたい・頻繁に走るのでワンシーズンを乗り切れたら十分、といった用途ならば最近増えてきているNANKANGやハンコック製の格安スタッドレスタイヤも選択肢に入れて出費を抑えるのも良いでしょうが、格安スタッドレスタイヤよりも若干の出費で上記モデルの一世代前のモデルが選べますので、信頼性で不安の残る格安スタッドレスタイヤよりも一世代前のモデルを装着した方が安心でしょう。
一世代前、といっても性能が格段に劣るわけでもなく、冬の滑りやすい路面を確実に捕らえる性能を持っています。
オススメとしてはダンロップ WINTER MAXX 02。
格安スタッドレスタイヤに迫る価格ながらも高性能なので、在庫があれば飛びついて損はありません。
【タフト】おすすめアクセサリー
タフトにはこれまで紹介してきたように魅力的な純正アクセサリーが数多くラインナップしていますが、見た目だけで無く実用性を高めるアクセサリーもラインナップされています。
その中からおすすめアクセサリーを紹介していきます。
まずは「スタイリッシュドアエッジモール(車体色対応)」。
ボディカラー同色と薄く抑えたデザインでエクステリアデザインを損なう事無くドアエッジ保護してくれます。
コンパクトサイズのタフトなのでそれ程ドアをぶつけるシーンは無いでしょうが、駐車場で隣の車に傷を付けてしまう事を防ぐ効果もありますので必ず装着しておきたいアクセサリーとなります。
次に「ワイドバイザー」。
日差しを和らげるUVカットと、雨天時の換気用にも欠かせないアイテムです。
ステンレスモール付きも選べますのでカスタマイズに合わせて選択すると良いでしょう。
バックドアからの荷物の積み降ろし時にバンパーに傷が付くのを防止する「リアバンパーステップガード」も欠かせません。
リアビューをドレスアップするステンレスタイプと目立ちにくいフィルムタイプの2種類がありますが、「メッキパック」と合わせてステンレスタイプにした方が見た目が向上しますしSUVらしく仕上げる事が出来ます。
ラゲッジ床面のフレキシブルボードを効果的に使える「フレシキブルボード二段モード取付キット」(ラゲージバー2本・マルチフック2個・取付フックのセット)もオススメです。
リアシート使用時ラゲッジスペースを二段に分けて使えますので重い荷物は下段に、服など軽めの荷物を上段に置き分ける事が出来ますし、ラゲッジカバー代わりにもなります。
クルマに必須のアイテムであるマットはタフトのキャラクターにピッタリな「オールウェザーマット」が良いでしょう。
濡れたり汚れたりしてもサッと洗いやすいので日常生活からアウトドアレジャーまで幅広く使えます。
そしてLEDランプへの交換もしておきたいところです。
ドアオープン時に足元とインナーハンドルを照らす「イルミネーションパック(ブルー・インナー)」とルームランプ(フロント・ラゲッジ)をLEDに変更する「ルームランプセット」によって暗がりでも室内空間を明るく照らすので荷物の確認をしたりするのに重宝します。
見た目と被視認性を向上させる「LEDバルブ(バックランプ用・ライセンスランプ用)」も装備しておくと良いでしょう。
アイキャッチ画像引用URL:https://www.daihatsu.co.jp/accessory/taft/index.htm
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。