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トヨタが発売した新型SUV【カローラクロス】の燃費や価格はどのような内容になっているのでしょうか。
トヨタ【カローラクロス】ガソリンモデルの燃費と価格
トヨタの新型SUVとなるカローラクロスは、2021年9月に日本での販売が開始されカローラシリーズとして初のSUVモデルである事から大きな話題を呼んでおり、海外ではひと足先となる2020年7月に販売が開始されています。
設定される動力方式は、日本仕様車と海外仕様車で共に従来型のガソリンモデルに加えエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドモデルとなりますが、購入を検討している方の中には燃費や価格が気になると言う方もいらっしゃると思いますので、まずはカローラクロスのガソリンモデルにおける燃費や価格を紹介していきます。
ガソリンモデルとなるカローラクロスには、1.8Lの自然吸気エンジンが搭載され駆動方式は2WD(前輪駆動)のみの設定となっていますが、具体的な燃費を見ていくと
計測モード | 燃費(2WD) | 燃費(4WD) |
WLTCモード | 14.4km/L | - |
市街地モード | 9.8km/L | - |
郊外モード | 15.6km/L | - |
高速道路モード | 17.0km/L | - |
となっており、最も燃費が伸びるシチュエーションは一定の速度で走行し続ける高速道路、逆に最も燃費が伸びにくいシチュエーションは、信号などで発進と停止の回数が増える街中での走行となります。
ちなみに、同じエンジンが搭載されるオリジナルのカローラやカローラツーリングのガソリンモデルにおける燃費は、WLTCモードで14.6km/Lとなりますので燃費性能に関しては、ほぼ同等である点が1つの特徴です。
また、カローラクロスのガソリンモデルには現在、『G”X”』、『G』、『S』、『Z』と全部で4つのグレードが設定されていますが、気になる車両価格としては
グレード | 価格(2WD) | 価格(4WD) |
G”X” | 1,999,000円 | - |
G | 2,240,000円 | - |
S | 2,400,000円 | - |
Z | 2,640,000円 | - |
にそれぞれ設定されており、概ね約200万円~265万円程度が価格帯となり、オリジナルのカローラやカローラツーリングのガソリンモデルにおける価格は、概ね193万円~247万円程度となりますので、価格に関してはカローラクロスの方がやや高く設定されていると言えます。
余談ですが、海外で先行販売されたカローラクロスのガソリンモデルは、例えばタイではおよそ330万円~という価格帯で設定されています。一方、日本国内の価格は、グレードの違いこそあるもの、これと比較してかなり抑えられていると言えるでしょう。
また、カローラクロスのガソリンモデルの燃費性能は、ベースとなるカローラシリーズとほぼ同等となっております。 さらに、海外仕様車よりも価格が大幅に抑えられている点も大きな特徴です。購入を検討する際の参考にしていただければ幸いです。
トヨタ【カローラクロス】ハイブリッドモデルの燃費と価格
前述した通り、トヨタの新型SUVとして大きな話題を集めるカローラクロスのガソリンモデルにおける燃費は、オリジナルのカローラ等とほぼ同じ性能となり、価格に関しては海外仕様車よりも抑えられている事が分かりました。
一方で、カローラクロスには同じくトヨタから販売されているヤリスクロスやC-HRと同様にハイブリッドモデルも設定されており、購入を行う地域によっては実に7割近くの方がハイブリッドモデルを選択していると言われているだけに、燃費性能や価格が気になると言う方は多いと思います。
では実際に、カローラクロスのハイブリッドモデルにおける燃費と価格はどの程度となっているのでしょうか。
現在カローラクロスのハイブリッドモデルには、ガソリンモデルと同様に1.8Lのエンジンが搭載され、駆動方式は前輪駆動となる2WDとE-Four と呼ばれる4輪駆動が設定されていますが、具体的な燃費を見ていくと
計測モード | 燃費(2WD) | 燃費(E-Four) |
WLTCモード | 26.2km/L | 24.2km/L |
市街地モード | 25.9km/L | 23.5km/L |
郊外モード | 28.9km/L | 25.8km/L |
高速道路モード | 24.7km/L | 23.6km/L |
となっており、ガソリンモデルの2WDと比較するとWLTCモードでは概ね12.0km/L程度、市街地モードの場合は16.0km/L以上ハイブリッドモデルの方が、低燃費である事が分かります。
さらに、ハイブリッドモデルの場合は2WDとE-Fourと呼ばれる電気式4WDで想像していたよりも、燃費差が小さいと感じた方も多いのではないでしょうか。
これはE-Fourの構造に大きく関係しています。一般的な4WDでは常に4輪が駆動する仕組みですが、E-Fourでは発進時や悪路での走行時を除き、通常の走行時は自動で2WDへの切り替わりが行われます。これにより駆動輪が減少し、燃費への影響が抑えられるのです。
また、カローラクロスのハイブリッドモデルには現在『G』、『S』、『Z』とガソリンモデルよりも少ない3つのグレードが設定されていますが、具体的な車両の価格としては
グレード | 価格(2WD) | 価格(E-Four) |
G | 2,590,000円 | 2,799,000円 |
S | 2,750,000円 | 2,959,000円 |
Z | 2,990,000円 | 3,199,000円 |
と、概ね260万円~320万円程度が価格帯となり、ガソリンモデルとの価格差は35万円程度、ハイブリッドモデルの2WDとE-Fourでは約20万円程度の価格差となる点が1つの特徴です。
さらに、前の項目でも触れた海外仕様車の価格はタイでの販売の場合エントリーグレードで約350万円~となりますので、ハイブリッドモデルの場合も日本仕様車は価格が抑えられた設定になっていると言えますので、覚えておくと良いでしょう。
余談となりますが、カローラクロスはトヨタSUVシリーズの中でもコンパクトクラスのC-HRとミドルクラスとなるRAV4の中間に車格が位置づけられますが、価格としては車格が下となるC-HRよりも安く設定されていますので、海外での前評判通りコストパフォーマンスに優れた車種と言えるかも知れません。
このように、カローラクロスのハイブリッドモデルにおける燃費はガソリンモデルよりも大幅に優れ、海外モデルと比べても価格は抑えられているといますので、比較や購入を行う際の参考にしてみて下さい。
トヨタ【カローラクロス】購入するならどちらがおすすめ?タイプ別診断
トヨタの新型SUV「カローラクロス」のハイブリッドモデルは、ガソリンモデルと比べて燃費が約12.0km/L優れており、価格はおよそ35万円高い設定となっております。悩む方も多いのではないでしょうか。
前述した通り、カローラクロスのハイブリッドモデルとガソリンモデルの価格差は同グレード同士で35万円程度、燃費に関しては概ね12.0km/L程度である点が特徴です。
これを、1Lあたり140円と仮定したレギュラーガソリンで考えてみるとハイブリッドモデルの場合は
- 140(円)÷26.2(燃費)=5.3円(1kmあたりの走行単価)
ガソリン車の場合には
- 140(円)÷14.4(燃費)=9.7円(1kmあたりの走行単価)
となります。
また、この両モデルの1kmあたりに掛かる走行単価を差し引くと、ハイブリッドモデルは4.4円程度燃料費を抑えることが可能です。
この数値を両モデルの価格差である35万円÷4.4円で換算してみると、カローラクロスの場合は走行距離が概ね80,000km程度で、ハイブリッドモデルとガソリンモデルの価格差を燃料費によって埋める事ができると言う事になります。
では、80,000kmの走行距離は一般的にどれくらいの期間で達成することができるのかと言うと、これは自動車を使用する頻度など個人差が大きいため一概に言える訳ではありませんが、1ヶ月あたりの走行距離を1,000km程度だと仮定した場合には、概ね6年半程度で達成する計算となります。
つまり、初回の車検を迎えるのが新車の場合は3年、2回目以降は2年毎になりますので、1ヶ月あたり1,000km程度を走行する方は3回目の車検時を目安として、ハイブリッドモデルとガソリンモデルの差額を埋める事ができると言う訳です。
イメージしやすい様、両モデルでどちらがおすすめとなるのかタイプ別に分けてみると、ハイブリッドモデルがおすすめの方は
- ひと月の走行距離が、概ね1,000km以上の方
- 残価クレジット購入など車検毎に乗り換えるのでは無く、長期間乗り続ける予定の方
- 降雪地域などで、4輪駆動車が必要な方
ガソリンモデルがおすすめとなる方は
- ひと月あたりの走行距離が短い方
- 短期間での乗り換えを検討している方
- 購入時の初期費用を、できる限り抑えたい方
などに分けることができると言えます。
もちろん、上記に該当しない場合でも基本的には興味のあるモデルを選ぶ事が最も大切ですので、上記の換算値はあくまでも1つの目安として覚えておくことをおすすめします。
このようにカローラクロスのハイブリッドモデルとガソリンモデルでは、動力方式の価格差を埋める場合1月あたりの走行距離や所有を予定している期間によっておすすめのモデルが異なりますので、購入を検討している際などの参考にすると良いでしょう。
トヨタ【カローラクロス】他のSUVの燃費はどのくらい?
前述した通りトヨタの新型SUVとなるカローラクロスは、ひと月あたりの走行距離や乗り続ける期間の長さによっておすすめとなる動力方式に違いがある事が分かりました。
もちろん、ハイブリッドモデルとガソリンモデルではどちらにも、価格や走行性能などそれぞれで特性があるため基本的には気に入ったモデルを購入する事が大切ですが、燃費面に目を向けると他のSUVの燃費はどのくらいなのか、気になる方も多いのではないでしょうか。
特に自動車の燃費性能は、価格以外で自動車を購入する際に行う競合車との比較で大切な交渉材料の1つとなりますので、他のSUVがどのくらいの燃費となるのか前以て概要を把握してきたいところです。
では実際に、カローラクロス以外のSUVはどれくらいの燃費となるのでしょうか。
- ・競合車その1:トヨタ・C-HR
トヨタ・C-HRは、2016年12月に日本での販売が開始されコンパクトなボディサイズでありながら、スポーティーな走りも実現するSUVとして大きな話題を呼んだ車です。
ボディサイズや搭載されるエンジンは
- 全長:4,360mm
- 全幅:1,795mm
- 全高:1,550~1,565mm
- 車両重量:1,400~1,450kg
- 搭載エンジン:1.8L自然吸気(ハイブリッド)/1.2Lターボ(ガソリン)
となり、カローラクロスと比べると一回り弱ボディサイズ小さくガソリンモデルに関しては、搭載されるエンジンも異なる点が特徴ですが具体的な燃費値を見ていくと
ガソリンモデル | ||
計測モード | 燃費(2WD) | 燃費(4WD) |
WLTCモード | 14.9km/L~15.4km/L | 14.3km/L |
ハイブリッドモデル | ||
計測モード | 燃費(2WD) | 燃費(4WD) |
WLTCモード | 25.0km/L~25.8km/L | - |
となっており、カローラクロスと比較するとどちらのモデルも同程度の燃費となりますが、C-HRの方がボディサイズは小さい事を考慮すると、総合的な燃費性能はカローラクロスの方が優れていると言えます。
- 競合車その2:ホンダ・新型ヴェゼル
ホンダ・ヴェゼルは、2013年12月に初代モデルの販売が開始されコンパクトボディでありながら使い勝手の良さが評価され、2014年~2017年までは新車販売台数のSUV部門で1位を獲得するなど、現在のコンパクトSUVブームを牽引してきた車種となります。
2021年4月には、先代モデルの好評を受け待望のフルモデルチェンジが行われ、動力方式はハイブリッドモデルが中心となったラインナップに変更された点も、大きな話題となりました。
ボディサイズや搭載されるエンジンは
- 全長:4,330mm
- 全幅:1,790mm
- 全高:1,580~1,590mm
- 車両重量:1,250~1,450kg
- 搭載エンジン:1.5L自然吸気(ハイブリッド)/(ガソリン)
となり、こちらもC-HRと同様にカローラクロスよりも一回り程度ボディサイズが小さく設計されている点が特徴ですが、詳しい燃費値を見てみると
ガソリンモデル | ||
計測モード | 燃費(2WD) | 燃費(4WD) |
WLTCモード | 17.0km/L | 15.6km/L |
ハイブリッドモデル | ||
計測モード | 燃費(2WD) | 燃費(4WD) |
WLTCモード | 24.8km/L~25.0km/L | 22.0km/L |
となりますので、ガソリンにモデルに関しては新型ヴェゼルの方が2.5km/L程度優れていますが、ハイブリッドモデルに関しては2WDと4WDで共に1.4km/L~2.0km/L程度、カローラクロスの方が優れている結果となっています。
また、新型ヴェゼルは先述したC-HRと同様にボディサイズがカローラクロスよりも小さい点を考慮すると、カローラクロスの燃費性能は非常に優秀であると言えるでしょう。
- 競合車その3:スバル・XV
スバル・XVは2010年6月に同じくスバルから販売されているインプレッサをベースとして開発されたクロスオーバーSUVとなり、2017年には先代モデルの好評を受け現行型へフルモデルチェンジが行われています。
また現行モデルとなるXVは、先に紹介したC-HRや新型ヴェゼルよりもカローラクロスとボディサイズが近くなる点が1つの特徴ですが、ボディの大きさや搭載されるエンジンとしては
- 全長:4,465mm
- 全幅:1,800mm
- 全高:1,550~1,595mm
- 車両重量:1,410~1,550kg
- 搭載エンジン:2.0L自然吸気(ハイブリッド)/1.6L自然吸気(ガソリン)
となります。
気になる具体的な燃費値を見てみると
ガソリンモデル | ||
計測モード | 燃費(2WD) | 燃費(AWD) |
WLTCモード | - | 13.3km/L |
ハイブリッドモデル | ||
計測モード | 燃費(2WD) | 燃費(AWD) |
WLTCモード | - | 15.0km/L |
となっており、XVは全てのモデルでAWDと呼ばれる全輪駆動式となりますが、同じハイブリッドモデルの全輪駆動モデル同士で比較すると、概ね9.0km/L程度カローラクロスの方が低燃費である事が分かります。
これは、カローラクロスが発進や加速時以外の巡航時でもモーターによる走行を行う事ができるフルハイブリッドシステムであるのに対し、XVは巡航時にモーターのみで走行する事ができないマイルドハイブリッドシステムである点が、両車の燃費差に繋がっている要因の1つだと言えるでしょう。
このようにカローラクロスの燃費は、他のSUVと比べトップクラスの性能となっており、ボディサイズがやや小さい車種よりも優れた燃費性能であると言えますので、購入や比較を行う際の参考にしてみて下さい。
トヨタ【カローラクロス】燃費と価格のまとめ
ガソリンモデルとハイブリッドモデルのどちらがよりお得かを判断するために、次の点を考慮しましょう。
初期費用:
- ガソリンモデルの方が、一般的にハイブリッドモデルよりも価格が低い傾向があります。
- ハイブリッドモデルは通常、追加のバッテリーやハイブリッドシステムのコストが加わるため、ガソリンモデルより初期費用が高くなることが多いです。
燃費とランニングコスト:
- ハイブリッドモデルはガソリンモデルに比べて燃費が優れているため、長期的な燃料費の節約が可能です。
- 燃料費の削減が初期費用の差額を上回るほどの走行距離を走る場合、ハイブリッドモデルの方が経済的と言えます。
- また、エコカー減税や自治体の優遇制度も考慮に入れてください。
メンテナンス:
- ハイブリッドモデルはガソリンエンジンに加えて電気モーターを搭載しているため、メンテナンスコストが高くなることがあります。ただし、走行距離や部品の耐久性に応じて変わります。
用途:
- 主に街乗りや短距離の移動が多い場合、ハイブリッドモデルはエンジンが効率的に動作するためお得です。
- 長距離移動が多く、高速道路での運転が多い場合、ガソリンモデルが最適な場合もあります。
結局のところ、どちらが「お得」かは、あなたの走行パターンや用途、予算に大きく依存します。
初期費用と燃料経済性、メンテナンス費用を総合的に考え、長期的なコスト効果を確認することが大切です。
今回は、トヨタの新型SUVであるカローラクロスの燃費や価格について解説をしてきましたが、カローラクロスの燃費はガソリン/ハイブリッドの両モデルで優れた性能となっており、他の同サイズSUVと比べてもトップクラスの燃費となる事が分かったと思います。
また、価格に関しては概ねガソリンモデルで約200万円~265万円程度、ハイブリッドモデルは概ね260万円~320万円程度が価格帯となり、ひと足先に販売が開始された海外仕様車の評価と同様に、日本仕様車もコストパフォーマンスに優れた車であると言えるでしょう。
さらに、ガソリン/ハイブリッドの各モデルでは約35万円程度の価格差があり燃料費で差を埋める場合には、ある程度の走行距離と長期間乗り続けることが前提となりますので、購入を検討している場合などの参考にしてみて下さい。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3ifXZi9
【カローラクロス】VS【ヤリスクロス】徹底比較!価格・燃費・大きさなど
【カローラクロス】インテリアやシートアレンジ・車中泊には向いているのか?
【カローラクロス】オイル交換はどのくらいでやったらいいの?かかる費用は?
【カローラクロス】ボディカラーラインナップと外装カスタマイズ
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。