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刷新されたエクステリアデザイン公開と最上位グレード「e:HEV PLaY」の納期待ちが1年近くに及ぶなど、話題に尽きない新型【ホンダ ヴェゼル】。
クーペスタイルの流麗なデザインが特徴的ながらも優れたスペースユーティリティでコンパクトSUV市場を席巻してきた【初代ヴェゼル】の名を受け継いで登場した【新型ヴェゼル】のボディサイズや燃費性能はどのくらいなのか。
【初代ヴェゼル】と比較しながら【新型ヴェゼル】の燃費性能とボディサイズを紹介していきます。
【ヴェゼル】e:HEVとは?気になる燃費はどのくらい?

引用:https://bit.ly/3vdPWGv
まずは【新型ヴェゼル】のエンジンスペックを見ていきましょう。
新型ヴェゼル | 初代ヴェゼル | ||
ガソリンエンジン | 1.5L NA | 1.5L NA 1.5Lターボ | |
最高出力(kW[PS]/rpm) < >内はターボエンジン | 87[118]/6600 | 95[129]/6600 <127[172]/5500> | |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) < >内はターボエンジン | 142[14.5]/4300 | 153[15.6]/4600 <220[22.4]/1700~5500> | |
ハイブリッド | 1.5L NA+2モーター | 1.5L NA+1モーター | |
最高出力(kW[PS]/rpm) | 78[106]/6000-6400 | 97[132]/6600 | |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 127[13.0]/4500-5000 | 156[15.9]/4600 | |
モーター | 最高出力(kW[PS]/rpm) | 96[131]/4000-8000 | 22[29.5]/1313-2000 |
最大トルク(N・m[kgf・m]/rpm) | 253[25.8]/0-3,500 | 160[16.3]/0-1,313 |
初代ヴェゼルと比較してみると、ガソリンエンジンは最高出力が大きく下がりましたが、ハイブリッドは初代ヴェゼルよりもモーター性能が大幅にパワーアップしている事がよくわかります。
ハイブリッドシステムが初代ヴェゼルが採用していた1モーター式の「SPORT HYBRID I-DCD」から2モーター式の「e:HEV」に変わったことでモーター出力が大幅に向上しているのが大きな違いです。

引用:https://www.honda.co.jp/etechnology/ehev/
「e:HEV」は従来では発電と走行の両方の役割をしていた「SPORT HYBRID I-DCD」のモーターに対して、発電用・走行用の二つになったことでモーターのみでのEV走行の機会が増えています。
エンジンで発電しモーターで走行したり、エンジンでの走行の方が効率が良い時にはエンジン走行をするなど走行状況に合わせてフレキシブルに切り替わる事で燃費を向上させつつ軽快な走りを堪能出来るユニットとなっています。
「e:HEV」に注目が集まりがちですが、ガソリンエンジン+CVTの従来方式のユニットも新型ヴェゼルの走りを楽しめるエンジンとなっておりガソリンエンジンを選んだからといって不満に感じるシーンは少ないでしょう。
新型の「L15Z」が採用され使い勝手の良いセッティングとなっていますがスペック面・燃費面では初代モデルより劣っている点が否めず、グレード構成も1グレードとシンプルになった事もあって陰に隠れた存在となってしまっています。
それでもハイブリッドモデルより100kg以上軽量という点を活かして軽快に走る点は初代モデルのガソリンエンジン車と同じ美点となっています。

引用:https://bit.ly/343YKnx
初代ヴェゼルに設定されていたスポーティーな走りを堪能出来るターボエンジンがラインナップから消えてしまったのは残念ですが、今後の改良・マイナーチェンジなどのタイミングでの復活・「e:HEVターボモデル」や「Modulo X」の追加があるかもしれません。
次に、新型ヴェゼルの燃費性能を見ていきましょう。
駆動方式 | WLTCモード 燃費(km/L) | JC08モード 燃費(km/L) | |
ガソリン | FF | 17.0 | ― |
4WD | 15.6 | ― | |
e:HEV X/Z (ハイブリッド) | FF | 25.0 | 30.4 |
4WD | 22.0 | 26.4 | |
e:HEV PLaY | FF | 24.8 | 30.4 |
ガソリンエンジン・ハイブリッドエンジン共に高い燃費性能を誇るのは初代モデルと変わりありませんが、ハイブリッドの燃費が向上しています。
初代ヴェゼルハイブリッドと比較してみると新型ヴェゼルハイブリッドの燃費向上がよくわかります。
「e:HEV X/Z」と初代ヴェゼル「HYBRID HondaSENSING」と比べてみましょう。
駆動方式 | WLTCモード 燃費(km/L) | JC08モード 燃費(km/L) | |
e:HEV X/Z | FF | 25.0 | 30.4 |
4WD | 22.0 | 26.4 | |
HYBRID HondaSENSING | FF | 21.0 | 27.0 |
4WD | 19.6 | 23.2 |
2モーター式の「e:HEV」の効果がわかりやすく、【初代 インサイト】の「IMA」方式の採用から培われてきたホンダ独自のハイブリッドシステムが「e:HEV」で一つの結実を迎えたといえるでしょう。

引用:https://www.honda.co.jp/auto-archive/vezel/2016/webcatalog/performance/ecology/#system
しかし、初代ヴェゼルで採用されていた「SPORT HYBRID I-DCD」も決して劣ったシステムというわけではなく、6段DCTとの組み合わせでスポーティーな走りが楽しめるハイブリッドシステムでした。
DCTの内製化など課題はありますが、「SPORT HYBRID I-DCD」はコンパクトカー向けとして今後の活路を見出すのかもしれません。
【ヴェゼル】運転のしやすさは?ボディサイズはどのくらい?

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/webcatalog/styling/3d/
次に、新型ヴェゼルのボディサイズを見ていきましょう。
参照として初代ヴェゼルのサイズも併記します。
新型ヴェゼル | 初代ヴェゼル | |
全長(mm) | 4330 | 4295 4330 4340 |
全幅(mm) | 1790 | 1770 1790 |
全高(mm) | 1580 1590 | 1.605 |
室内長(mm) | 2010 | 1.930 |
室内幅(mm) | 1445 | 1.485 |
室内高(mm) | 1225 | 1.265 |
室内高(mm) (パノラマルーフ装備車) | 1240 | |
最小回転半径(m) | 5.3~5.5 | 5.3~5.5 |
車両重量(kg) | 1250~1450 | 1,180~1390 |
タイヤサイズ | 215/60R16 95H 225/50R18 95V | 215/60R16 95H 215/55R17 94V 225/50R18 95V |
デザインが一新され、より大きく見える新型ヴェゼルですが、サイズ比較してみると初代ヴェゼルと大きく変わっていません。
初代ヴェゼルの、曲線を描くボディラインが「パッと見よりも実際に見てみると大きく感じた」のとは対称的に「パッと見では1クラス上のサイズに見えるが実際に見てみるとそれ程大きく感じない」デザインとなっています。
どちらも全長4300mm程度でコンパクトSUVの部類に入るサイズで、1800mmに迫る全幅に慣れれば街中でも運転しやすいサイズとなっています。
ただし、グレードによって最小回転半径が5.5mと取り回しが悪くなる点には注意すべきでしょう。
これは「e:HEV Z」「e:HEV PLaY」のタイヤサイズが「225/50R18 95V」と18インチタイヤが装着されるためです。

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/
迫力ある見た目になる反面、取り回しが悪くなるのは致し方ない点ですので、どうしても気になるという方は購入後に敢えてインチダウンするのが良いでしょう。
【ヴェゼル】使い心地は?インテリアのご紹介

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/
次にインテリアを見ていきましょう。
初代ヴェゼルと同じく、ホンダのコンパクトカー【フィット】と同じプラットフォームを採用する事でコンパクトサイズながらも広大な室内空間を実現しています。
これは初代フィット以来の「センタータンクレイアウト」を採用する事によって実現しており、燃料タンクをリアシート下の空間を活かせるメリットを有効活用しています。

引用:https://bit.ly/2OmUASz
センタータンクレイアウトのメリットは初代ヴェゼルと同じくリアシート座面を跳ね上げて背の高い荷物を載せたり出来る事やダイブダウン機構によるフラットな荷室フロアが生まれてミニバン顔負けの、より多くの荷物を積載出来る点がわかりやすいでしょう。

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/
限られたスペースから最大限の開放感を引き出すという、初代ヴェゼルの美点を受け継ぎ、フロントシートだけでなくリアシートでも快適な移動空間となっています。
初代ヴェゼルの美点を受け継いだ新型ヴェゼルの大きな違いはデザイン面で大きく現れています。

引用:https://www.honda.co.jp/auto-archive/vezel/2021/webcatalog/interior/design/
センターコンソールが高い位置にある「ハイデッキセンターコンソール」を採用し、スポーツクーペのようなドライバーシート主体の近未来的な独特のスタイルだったデザインが特徴的だった初代ヴェゼルと異なり、ホンダのEV【honda e】【新型フィット】と同系統のデザインを採用しています。

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/
【トヨタ プリウス】同様のシフトスイッチ式だったハイブリッド用シフトレバーが特徴の一つだった初代ヴェゼルとは異なり、新型ヴェゼルではハイブリッドでもストレート式のシフトレバーに統一されていて分かりやすいレイアウトとなっており、他のクルマからの乗り換えでも操作に戸惑うことが無くなりました。

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/
他のスイッチ類もドライバーが操作しやすい位置に配置されており、初代ヴェゼルとは異なる設計思想ながらもドライバーが運転しやすいレイアウトという点は共通しています。

引用:https://www.honda.co.jp/VEZEL/
運転席と他のシートを隔てるようなデザインから一体感のあるデザインへと変貌した事に目が行きがちですが、リアシート周りでもシート形状が変更された事で左右シートのサポート性能が向上しており「e:HEV Z」「e:HEV PLaY」ではリアベンチレーションが装備されるなど快適性能が向上しています。
【ヴェゼル】という名を受け継ぎながらも全く新しい新世代SUVに生まれ変わった新型ヴェゼル。
新型ヴェゼルだけを見ていては気が付かない使い勝手の良さは、クーペスタイルを採用したコンパクトSUVながらも優れた使い勝手の良さで好評を得た初代ヴェゼルと比較していくことで明確にわかるようになります。
アイキャッチ画像引用URL:https://www.honda.co.jp/VEZEL/
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