もらえる新車カーリースでお悩み解決!!
新車が欲しい!
でも、毎月かかる維持費が面倒・・・
そんなお悩み【MOTA】が解決!!
頭金0円,初期費用なしでずーっと定額!しかも、車検・オイル交換無料クーポン付き!
走行距離制限も無しだからリースなのにマイカー感覚で乗れる!
そして、最後に契約満了時にはそのまま車は貰えちゃう!
新車をそのままディーラーで購入してしまってもいいんですか!?
【トヨタ ヤリスクロス】と【トヨタ ライズ】を比較すると、どの様な違いがあるのでしょうか。
ヤリスクロスとライズと言えば、昨今のSUVブームの中でも特に人気の高いコンパクトクラスのSUVに属しますが、この両車は販売台数でも鎬を削るライバル関係の車種であるため、比較を行った場合にはどの様な違いがあるのか興味を持っている方も多いと思います。
そこで今回は、ヤリスクロスとライズのボディサイズや価格、燃費などどの様な違いがあるのかを中心に、ヤリスクロスとライズの比較ついて解説をしていきます。
【ヤリスクロス】VS【ライズ】サイズの違いはどのくらい?
最初のヤリスクロスVSライズは、ボディや室内空間などサイズの比較です。
ヤリスクロスと同じくトヨタから販売が行われているライズは、共にSUVと言うジャンルの中でもコンパクトクラスに属する車となり、昨今のSUVブームの中では最も人気の高い小型SUVとなります。
中でもヤリスクロスとライズは国産普通乗用車のSUVとしては、共に最小クラスのボディサイズとなる点が1つの特徴ですがコンパクトクラスと聞くと、実際にはどれくらいの大きさなのかと疑問に思う方も多いと思います。
ではこの両車のボディの大きさは、具体的にどれくらいのサイズとなっているのでしょうか。
ヤリスクロスとライズの具体的なボディサイズを見て見ると
車名 | 全長 | 全幅 | 全高 | ホイールベース |
ヤリスクロス | 4,180mm | 1,765mm | 1,590mm | 2,560mm |
ライズ | 3,995mm | 1,695mm | 1,620mm | 2,525mm |
となっており、全高部分こそヤリスクロスの方が低く設計されていますがその他の部分では全長が185mm(18.5cm)、全幅が70mm(7cm)、ホイールベースは35mm(3.5cm)ライズの方が短く設計されています。
また、ヤリスクロスの場合には全幅部分のサイズが1,700mmを超える事からナンバープレートは3ナンバーでの登録になるのに対し、ライズの場合は全幅部が1,700mmを下回るため5ナンバー車での登録となる点も両車のサイズに関する違いの1つです。
加えて、ヤリスクロスは自動車の取り回しの良さを示す指標となる最小回転半径が5.3mであるのに対し、ライズの場合はボディサイズが小さいことから4.9m~5.0mに設計されていますので、狭い道路や駐車のし易さはライズの方が優れていると言えます。
これだけボディのサイズが小さく設計されていると、室内空間の広さが気になると言う方も多いと思いますが、この両車の具体的な内寸を見てみると
車名 | 室内長 | 室内幅 | 室内高 | 荷室容量 |
ヤリスクロス | 1,845mm | 1,430mm | 1,205mm | 約390L |
ライズ | 1,955mm | 1,420mm | 1,250mm | 約369L |
に設計されており、シートが設置される室内空間はボディサイズの小さいライズの方が、ヤリスクロスよりも広くなっている事が分かると思います。
なぜ、ボディのサイズが大きいヤリスクロスの方がライズよりも内寸サイズが小さくなっているのか疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、これは内寸の測定方法が関わっているからです。
自動車の室内空間の広さを示す内寸の測定方法は、ダッシュボード部から最後部座席の背面部までの長さを計測するため、荷室部分の広さは内寸サイズに含まれないのが一般的となります。
現に両車の荷室容量を見ても分かるように、ヤリスクロスの荷室容量は390Lであるのに対しライズの場合は369Lと小さくなっており、これに加えヤリスクロスの荷室長は820mm、ライズの場合は755mmに設計されています。
つまり、ライズの場合には荷室部分の面積を削り後部座席をリヤゲート寄りに配置する事で、ヤリスクロスよりも内寸サイズが広く設計されていると言う訳です。
このため、室内空間の広さを示す内寸自体はライズの方が広く設計されていますが、荷室までの長さを考慮した場合には、ボディのサイズが大きいヤリスクロスの方が総合的な室内空間は広くなると言えますので、比較を行う際の参考にすると良いでしょう。
【ヤリスクロス】VS【ライズ】搭載されるエンジン形式の違いは?
2つ目のヤリスクロスVSライズは、搭載されるエンジン形式の比較です。
前述の通りヤリスクロスとライズは、車両の全長が4,000mm弱のサイズとなるコンパクトクラスの車である事が分かりましたが、ボディサイズが小さい車種と聞くと国産車の場合には、搭載されるエンジンが小型になると言うイメージを持つ方も多いと思います。
また、昨今では小型のエンジンを搭載するコンパクトサイズの車種でも、環境に対応するなどの観点から排出ガスの少ないハイブリッド車が設定されるケースも多くなっていますが、この両車に搭載されるエンジン形式を比較した場合にはどの様な違いがあるのでしょうか。
現在ヤリスクロスには、従来型となるガソリンモデルに加えエンジンとモーターを組み合わせて走行を行うハイブリッドモデルの2種類が設定されています。
具体的な搭載されるエンジンの種類としては
- ガソリンモデル:1,500cc 直列3気筒 自然吸気エンジン
- ハイブリッドモデル:1,500cc 直列3気筒 自然吸気エンジン+モーター
となっており、他車種の様にエンジン形式の違いによって排気量の異なるエンジンが設定されると言うことはありません。
一方、比較対象となるライズの場合には現在ガソリンモデルのみの設定となっており、ヤリスクロスの様にハイブリッドモデルは設定されていない点が、両車におけるエンジン形式の大きな違いです。
搭載される具体的なエンジンの種類としては
- ガソリンモデル:1,000cc 直列3気筒 インタークーラー付きターボエンジン
のみとなっており、ヤリスクロスの様にハイブリッドモデルが設定されない点に加え、ライズの場合には自然吸気エンジンが設定されない点も1つの特徴として挙げられます。
なぜ、同じトヨタから販売が行われている車種同士にも関わらず、ライズにはハイブリッドモデルが設定されていないのか疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、これはそれぞれの車種を生産するメーカーが大きく関係しています。
実は、ヤリスクロスはトヨタが設計・製造・販売を行う車となるのに対し、ライズはダイハツが設計・製造を行うロッキーをOEMと言う形で供給を受け、トヨタがライズとして販売を行っている車である点が特徴です。
このOEMとは、他社で設計や製造が行われた車種を自社の車として販売を行う形式となっており、ダイハツではハイブリッドモデルの車種を自社生産していない事から、OEM供給を受け販売されるライズの場合にはガソリンモデルのみの設定となる訳です。
このほかトヨタとダイハツでは
車名 | 車名 | 設計・製造元 |
トヨタ・ルーミー | ダイハツ・トール | ダイハツ |
トヨタ・パッソ | ダイハツ・ブーン | ダイハツ |
トヨタ・カムリ | ダイハツ・アルティス | トヨタ |
トヨタ・プリウスα | ダイハツ・メビウス | トヨタ |
などの車種がOEMと言う形で各メーカーに供給され、兄弟車種として販売が行われていますので1つの知識として覚えておくと良いでしょう。
このようにヤリスクロスとライズでは、ボディなどのサイズに加え搭載されるエンジンの種類や設定されるエンジン形式も異なりますので、比較を行う際の参考にして下さい。
【ヤリスクロス】VS【ライズ】価格の違いはどのくらい?
3つ目のヤリスクロスVSライズは、価格の違いについてです。
ヤリスクロスとライズは、共にコンパクトサイズのSUVとなりますがボディサイズが小さな車種というと、日本ではホンダ・フィットや日産・ノートなど価格が抑えられた車が多い印象ですが、この両車の価格を比較した場合にはどの様な違いがあるのでしょうか。
前述の通り、ヤリスクロスには現在ガソリンモデルとハイブリッドモデルが設定されており、エントリーグレードである『X/ HYBRID X』、スタンダードグレードである『G/ HYBRID G』、フラグシップグレードとなる『Z/ HYBRID Z』の3グレードずつがそれぞれ設定されています。
また、ヤリスクロスには予防安全システムであるトヨタ・セーフティ・センスを否搭載とした、ベーシックグレードもガソリンモデルに限り設定されていますが、それぞれの価格をグレードと駆動方式別に見ていくと
ヤリスクロス/グレード名 | 価格:2WD(前輪駆動) | 価格:4WD/E-Four |
X”Bパッケージ” | 1,798,000円 | 2,029,000円 |
X | 1,896,000円 | 2,127,000円 |
G | 2,020,000円 | 2,251,000円 |
Z | 2,210,000円 | 2,441,000円 |
HYBRID X | 2,284,000円 | 2,515,000円 |
HYBRID G | 2,394,000円 | 2,652,000円 |
HYBRID Z | 2,584,000円 | 2,815,000円 |
に設定され、予防安全システムが否搭載となるベーシックグレードを除くと、価格約190万円~281万円がヤリスクロスの価格帯となっています。
一方ライズには、前述したようにハイブリッドモデルの設定は無くガソリンモデルのみとなる点が1つの特徴となりエントリーグレードの『X“S”』、スタンダードグレードの『G』、フラグシップグレードとなる『Z』に加え、予防安全システムが否搭載グレードとなる『X』の全部で4グレードが設定されています。
こちらもグレードと駆動方式を分けて価格を見ていくと
ライズ/グレード名 | 価格:2WD(前輪駆動) | 価格:4WD |
X | 1,679,000円 | 1,918,800円 |
X“S” | 1,745,000円 | 1,984,800円 |
G | 1,895,000円 | 2,133,700円 |
Z | 2,060,000円 | 2,282,200円 |
に設定されており、約168万円~228万円程度がライズの価格帯となります。
これを先述したヤリスクロスのガソリンモデルと比較すると、この両車の価格差は概ね15万円程度である事が分かると思います。
元々トヨタでは、ライズ<ヤリスクロス<C-HR<RAV4=ハリアーの順に車格が位置づけられていますので、細かな装備品や機能面の違いなどを考慮すると両車の価格差は妥当だと言えるでしょう。
余談ですが、ヤリスクロスよりも車格が1つ上となるトヨタ・C-HRのガソリンエントリーグレードの価格は、AT車2WDの場合で約241万円~となりますので装備差などはあるもののヤリスクロスは価格が大きく抑えられてた車種と言えます。
このようにヤリスクロスとライズの価格差は、ガソリンモデルの場合で概ね15万円程度の違いがあり、車格を考慮すると妥当な金額だと言えますので購入を検討している場合などの参考にしてみて下さい。
【ヤリスクロス】VS【ライズ】燃費の違いはどのくらい?
4つ目のヤリスクロスVSライズは、燃費の違いについてです。
ヤリスクロスとライズは、ボディサイズが抑えられたコンパクト車に属する車ですが、車体が小さい車種と言えば日本の道路事情に合った運転のし易さに加え、燃費の良さが1つの特徴となります。
特にこの両車は、買い物やお子さんの送り迎えと言った近距離走行から、レジャーや通勤となどの長距離走行まで幅広いジャンルで活躍することのできる車となりますので、どれくらいの燃費差があるのか気になると言う方は多いはずです。
では実際に、ヤリスクロスとライズではどれくらい燃費に違いがあるのでしょうか。
前述してきたとおり、現在ヤリスクロスには通常のガソリンモデルとエンジンにモーターを組み合わせたハイブリッドモデルが設定されていますが、それぞれの燃費としてはガソリンモデルの場合で
測定モード | ヤリスクロス:ガソリンモデル | |
駆動方式 | 2WD | 4WD |
WLTCモード燃費値 | 18.8~20.2km/L | 17.4~18.5km/L |
市街地モード | 14.4~15.3km/L | 13.5~14.2km/L |
郊外モード | 19.7~21.3km/L | 18.0~19.3km/L |
高速道路モード | 21.1~22.5km/L | 19.3~20.6km/L |
ハイブリッドモデルの場合には
測定モード | ヤリスクロス:ハイブリッドモデル | |
駆動方式 | 2WD | E-Four |
WLTCモード燃費値 | 27.8~30.8km/L | 26.0~28.7km/L |
市街地モード | 29.4~31.4km/L | 26.4~29.5km/L |
郊外モード | 29.9~33.5km/L | 27.2~30.9km/L |
高速道路モード | 26.1~29.0km/L | 25.1~27.1km/L |
が、カタログによる燃費値となっています。
一方ライズには、現在ガソリンモデルのみが設定されており具体的な燃費値としては
測定モード | ライズ:ガソリンモデル | |
駆動方式 | 2WD | 4WD |
WLTCモード燃費値 | 18.6km/L | 17.4km/L |
市街地モード | 14.4km/L | 13.3km/L |
郊外モード | 20.2km/L | 18.8km/L |
高速道路モード | 20.1km/L | 19.0km/L |
がライズのカタログによる燃費値となり、ガソリンモデルのヤリスクロスと比較をした場合にはグレードによって燃費にばらつきがあるものの、この両車の燃費値は2WDと4WDで共にほぼ同じ性能である事が分かると思います。
ただし、ボディサイズが大きく車両重量が150kg程度重いことに加え、排気量が500cc程度大きくなっている事を考慮すると、総合的な燃費性能はヤリスクロスの方が優れていると言えるでしょう。
ちなみに、ヤリスクロスのハイブリッドモデルは現在のところ、国産普通乗用車のSUV部門において全体でトップの燃費値となっており、極めて優秀な燃費性能を持つ車だと言えますのでライバル車と比較を行う場合などの参考にして下さい。
【ヤリスクロス】VS【ライズ】その他の比較のまとめ
ヤリスクロスとライズでは、同じコンパクトサイズのSUVではあるもののボディサイズや設定されるエンジン形式、燃費など様々な部分で違いがあることが分かりましたがその他の部分では、どの様な異なる点があるのでしょうか。
納期の違い
ヤリスクロスとライズは、SUVと言うだけでは無く国産普通自動車の販売台数でも上位にランクインするほど人気の高い車種ですが、人気車種というと納期が気になると言う方も多いのではないでしょうか。
特に昨今では、フルモデルチェンジ直後から高い人気を得ていたトヨタ・ハリアーの納期が6ヶ月を超える状態となるなど、人気が高い車種ほど納車までに時間を要する傾向にありますが、実際にヤリスクロスとライズの納期に違いはあるのか気になるところです。
結論から先に言ってしまうと、2021年6月現在の両車の納期は
- ヤリスクロス:概ね5ヶ月~6ヶ月程度
- ライズ:概ね1ヶ月~2ヶ月
となっており、ライズの場合は一般的な通常時の工場出荷目安と同じ納期となりますが、ヤリスクロスについては発売から10ヶ月が経過する2021年6月現在でも、長期的な納車待ちが発生している状況となります。
それだけヤリスクロスは、人気の高い状態を維持していると言えますが、その反面、納車までに掛かる時間は圧倒的にライズの方が有利な状況となっていますので、購入を検討している場合は注意が必要です。
バッテリー規格の違い
ヤリスクロスやライズを含む多くの自動車は、エンジンルームや荷室の床下部分に格納されたバッテリーから電力の供給を受けエンジンの始動などを行いますが、実はこの両車にはバッテリーの大きさでは無く異なった規格の物が使用されている事をご存じでしょうか。
ライズに使用される車載バッテリーは、従来型となる国産車用の『33B19L』や『M42』と言った規格の物が採用されている事から、カー用品店やホームセンターなどでも簡単且つ安価な値段で手に入れる事が可能となっています。
しかし、ヤリスクロスの場合にはライズに使用される国産車用の車載バッテリーでは無く、欧州規格のバッテリーが採用されているためカー用品店やホームセンターなどでも取り扱いが少なく、価格も国産車用の物と比べやや高価となる点が特徴です。
また欧州車規格の車載バッテリーは、国産車用の物と比べて縦横のサイズが異なるためヤリスクロスに国産車用のバッテリーを積載する事はできず、交換時にライズよりも費用が嵩んでしまう恐れがある点は頭に入れておかなければなりません。
機能面の違い
ヤリスクロスとライズは、ボディサイズや価格など様々な点で違いがありますが、この両車は車格が異なる車種であるため機能面でも幾つかの違いが生じます。
例えば、昨今では上級SUVの定番装備になりつつあるハンズフリー・バックパワードアは、ヤリスクロスの場合メーカーオプションとして一部のグレードで選択が可能ですが、ライズの場合にはフラグシップグレードでも選択する事ができません。
また、ヤリスクロスは全てのグレードでナビゲーション機能を使用する事のできるディスプレイオーディオが標準装備されますが、ライズの場合にはオーディオレスが基本となるためディスプレイオーディオや市販ナビを導入する場合には、別途で選択を行う必要があります。
さらにヤリスクロスの場合には、全てのグレードで電動パーキングブレーキが採用される他、安全面では昼間の自転車や昼夜の歩行者に対する衝突回避機能が標準搭載されますが、ライズの場合にはこれらの機能が否搭載となるなど、この両車は機能面でも違いがあると言えるでしょう。
このようにヤリスクロスとライズは、ボディの大きさや価格などに加え納期や搭載される車載バッテリーの規格、機能面でも異なる部分がありますので両車を比較する際の参考にして下さい。
【ヤリスクロス】VS【ライズ】比較のまとめ
今回は、トヨタ・ヤリスクロスとライズの比較について解説をしてきましたが、この両車は同じコンパクトSUVと言うジャンルではあるものの、ヤリスクロスは3ナンバー車での登録、ライズは5ナンバー車での登録とボディの大きさが異なる事が分かったと思います。
また、ヤリスクロスはトヨタが設計・製造・販売を行う車であるのに対しライズはダイハツが設計・製造を行う車である事からハイブリッドモデルの設定が無く、エンジンの排気量や車両重量を考慮すると総合的な燃費性能は、ヤリスクロスの方が優れている点も1つの特徴です。
このほか、ヤリスクロスとライズでは車両価格や納期、搭載される機能面などでも違いがありますので購入を検討している場合など、比較を行う際は先述してきた例を参考にしてみると良いでしょう。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3cj7b2h https://bit.ly/3preOsP
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。