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三菱【デリカミニ】に設定されるボディカラーや、カスタマイズパーツはどのようになっているのでしょうか。
デリカミニは、2023年5月に行われたビッグマイナーチェンジで、車名がekクロススペースからデリカの名を冠したモデルへ変更され、装いも新たにフロント周りを中心として大きくデザインが変わった新型モデルですが、モデルチェンジが行われた車種と言えばボディカラーが気になると言う方も多いのではないでしょうか。
またデリカミニは、本格的SUVとミニバン車を併せたクロスオーバーモデルとなるデリカの弟分的な存在でもあるため、カスタマイズに力を入れたいと言う方も少なくないはずです。
そこで今回は、新型モデルとして生まれ変わったデリカミニで設定されるボディカラーラインナップや、外観のイメージを大きく変化させる事のできるおすすめカスタマイズパーツの紹介などを中心に、三菱・デリカミニとボディカラーやカスタムパーツについて紹介をしていきます。
【デリカミニ】ボディカラーラインナップ
デリカミニは、2023年5月に前身となるekクロススペースのマイナーチェンジを機に、車名とフロント周りを中心としたデザイン変更が行われた、SUV版スーパーハイト軽ワゴン車です。
元のモデルとして2020年3月に販売が開始されたekクロススペースは、フロント部分にダイナミックシールドと呼ばれる三菱車のアイコンデザインを採用し、デザインそのものもSUVミニバン車であるデリカD:5を意識した設計でした。
一方、新型モデルとして登場したデリカミニについては、半円形のイルミネーションを採用したヘッドライトが1つの特徴となり、ランドローバー・ディフェンダーを彷彿とさせる力強さに加え、可愛らしい犬をモチーフとしていることから男性だけではなく、女性からの支持も高い点がポイントです。
今回のモデルチェンジでは、外観デザインや車名の変更だけではなくekクロススペースでは否搭載だった機能や装備が新たに追加されている点も特徴として挙げられますが、モデルチェンジが行われた車種と言えば、設定されるボディカラーのラインナップが気になると言う方も多いのでは無いでしょうか。
特に自動車のボディカラーは、選択を行うものによって大きく印象が変わり実際に購入を行う際に迷ってしまう事も少なく無いため、デリカミニではどのようなカラーラインナップとなっているのか、まずは色見本形式で特徴と併せて紹介をしていきます。
ツートーンのカラーラインナップ
モデルチェンジによって、新型モデルとして発表されたデリカミニには現在、ボディとルーフ部が異なる配色のツートーン仕様と、ミラー部を除く部分でボディと同色となるモノトーン仕様の2種が設定されています。
この中でも、ツートーン仕様では6種のカラーがラインナップされており、主な特徴を挙げていくと
- アッシュグリーンメタリック×ブラックマイカ(有料:82,500円)
特徴:力強さを感じさせる、ミリタリーテイストと黒の組み合わせ
- ナチュラルアイボリーメタリック×ブラックマイカ(有料:82,500円)
特徴:ポップな色合いと、それを引き立たせる黒の組み合わせ
- ライトニングブルーマイカ×ブラックマイカ(有料:60,500円)
特徴:光の加減で鮮やかな輝きを放つ、ツートーン仕様専用カラー
- サンシャインオレンジメタリック×ブラックマイカ(有料:82,500円)
特徴:元気の出るビタミン色が印象の、ツートーン仕様専用カラー
- レッドメタリック×ブラックマイカ(有料:60,500円)
特徴:三菱車の象徴ともなる赤に光輝材が含まれた、ツートーン仕様専用カラー
- ホワイトパール×ブラックマイカ(有料:82,500円)
特徴:淡い光を放つパール色と、ボディ全体を引き締める黒の組み合わせ
の6種が、デリカミニに設定されているツートーン仕様のラインナップとなっており、全てのカラーが有料となるほかブルー系、オレンジ系、レッド系の3種はツートーン仕様でのみ選択が可能な専用色である点が特徴です。
モノトーンのカラーラインナップ
デリカミニでは、ミラー部を除くその他の部分がボディと同色となるモノトーン仕様も設定されており、こちらも全部で6種がラインナップされていますが、主な特徴を挙げていくと
- アッシュグリーンメタリック(有料:33,000円)
特徴:大自然を連想させるグリーン系アースカラー
- ナチュラルアイボリーメタリック(有料:33,000円)
特徴:ポップで可愛らしい印象の、ホワイト系カラー
- ミストブルーパール(有料:33,000円)
特徴:夏の青空を連想させるブルー系の、モノトーン仕様専用カラー
- ブラックマイカ
特徴:SUVらしく力強さを感じさせるブラック系の、モノトーン仕様専用カラー
- チタニウムメタリック
特徴:金属特有の重厚さが魅力となるグレー系、モノトーン専用カラー
- ホワイトパール(有料:33,000円)
特徴:優しい風合いと清潔感が感じられるホワイト系カラー
がラインナップされており、この中でもブラック系とグレー系を除く全ての色はプラス33,000円の有料色に設定されています。
これに加えブルー系、ブラック系、グレー系の3種はモノトーン仕様専用カラーに設定されており、残念ながらルーフ部がブラック系の配色となるツートーン仕様では、選択する事ができませんので覚えておく必要があります。
全体的には、カラー名などが異なるもののデリカミニの前身モデルであるekクロススペースで設定されていた色を踏襲している印象ですが、一部のイエロー系やパープル系に加えブラウン系と言った色はデリカミニに設定されていない点が1つの特徴です。
さらに、ekクロススペースではルーフ部がホワイト系、ブラック系、オレンジ系を組み合わせたツートーン仕様でしたが、デリカミニではブラック系カラーに統一され、SUVらしく力強さが表現された配色となっている点も、両モデルのカラーラインナップにおける違いですので、覚えておくと良いでしょう。
人気カラーはどれ?
先述の通り、デリカミニでは全部で12種のボディカラーがラインナップされる事が分かりましたが、自動車ボディカラーを選ぶ際は人気カラーが良い方、反対に他のユーザーとは被りたくない方など様々な考え方があるのも特徴です。
そのため、デリカミニではどのような色が人気なのか興味を持っている方も多いと思いますが、これは購入を行う地域や店舗の受注状況などによっても差が出るため全てのケースに当てはまる訳ではありません。
ただし、2023年1月から先に予約が始まった幾つかの店舗で、人気となるカラーの情報を見てみると、ツートーンとモノトーン仕様を併せて
- 第1位:アッシュグリーンメタリック系
- 第2位:ホワイトパール系
- 第3位:ブラックマイカ
- 第4位:チタニウムメタリック
- 第5位:ナチュラルアイボリーメタリック系
の順となっており、CMやカタログの表紙などでも目にする機会の多いイメージカラーのアッシュグリーンメタリック系の人気が高く、その他としては定番色と呼ばれるホワイト系やブラック系と続く点が特徴です。
加えてデリカミニは、可愛らしいボディデザインである事から女性からの支持も高く、ポップな印象のナチュラルアイボリーメタリック系も人気色として挙げられていますので、1つの参考にすることをおすすめします。
このように、デリカミニのボディカラーは現在ツートーンとモノトーンの2種の配色が設定され、それぞれ6種ずつのカラーがラインナップされていますので、購入を行う際などの参考にして下さい。
【デリカミニ】おすすめカスタマイズ
三菱・デリカミニのボディカラーは、ツートーン仕様とモノトーン仕様でそれぞれ6種ずつとなる合計12色がラインナップされている事が分かりましたが、デリカミニのようなSUVスタイルの車と言うと、外観のカスタマイズを連想する方も多いのではないでしょうか。
特にデリカミニは、軽自動車でありながらも本格的SUVに負けることのないタフなイメージのデザインが特徴となるため、カスタマイズによってスポーティー感や重厚さを増した外観にしたいと言う方は少ないと思いますので、ここではデリカミニにおすすめのカスタムパーツを紹介していきます。
エクステリアパッケージA or B
1つ目の、デリカミニでおすすめの外装カスタムパーツは『エクステリアパッケージA or B(価格:73,810円~)』です。
エクステリアパッケージは、デリカミニの
- フロントグリル
- ダイナミックシールド部
- デールゲート部
の各箇所に装着を行う装飾パーツとなり、パッケージAの場合は艶感のあるグロスブラック、パッケージBの場合はギラつきを抑えたシルバーとなり、ノーマル状態と比べ外観のタフさが大きく向上するカスタムパーツとなります。
元々デリカミニは、前身となるekクロススペースをベースとしてデザインが行われており、フロント部分に関しては半円形のポジションライトを用いている事から特徴的なデザインですが、昨今の三菱車でアイコンとなるダイナミックシールド部の主張はやや抑え目です。
また、フロント・リヤのバンパー下部に加えホイールアーチ部分はブラックの配色でSUV感が表現されているものの、ダイナミックシールドとテールゲートのガーニッシュ部は同系色のグレーとなるため、アクセントカラーとしての効果が薄くデザイン全体の引き締まりがなくなってしまう点も残念な部分です。
これらを補う意味でも、エクステリアパッケージAはボディデザイン全体の引き締めとSUVらしい重厚感の向上、エクステリアパッケージBはアクセントカラーの追加とインパクトの向上と言う観点から、おすすめのカスタマイズパーツに挙げられますので覚えておくと良いでしょう。
タフネスパッケージA or B
2つ目の、デリカミニでおすすめの外装カスタムパーツは『タフネスパッケージA or B(価格:71,940円)』です。
デリカミニで設定されるタフネスパッケージは
- アルミホイールデカール
- マッドフラップ
がセットになっており、主に足まわりの外観カスタマイズを行う事が可能です。
タフネスパッケージAでは、シルバー調のホイールデカールに加えレッド系のマッドフラップが、パッケージBの場合には同じくホイールデカールがシルバー調なのに加え、マッドフラップはブラック系の配色となりボディカラーや好みに応じて選ぶ事ができます。
元来、三菱車と言えばパリ・ダカールラリーなどをはじめとして過酷な環境を走り抜くレースに参加していた事から、悪路での走破性能が高い車と言うイメージを持つ方も多いのではないでしょうか。
この中でもマッドフラップは、走行を行う環境からランサーをはじめとしてパジェロやデリカなどラリーに参戦する多くの車種で装着され、現在では本格SUVやクロスカントリー車などにおいて外観を変化させるカスタムパーツとしても用いられます。
もちろん、デリカミニ場合は圧倒的な走破性能を求められる車種ではないものの、装着が行われる事によってタフな印象が大きく向上する事は間違いありません。
また、ホイールデカールはマッドフラップほど外観の印象を大きく変えるパーツではありませんが、各プレミアムグレードや4WDモデルで標準装着されるアルミホイールは、色のトーンが低いグレーの単色となる事から、デカールを装着する事によって足まわりにアクセントカラーを加えられる点も魅力と言えるでしょう。
エンブレムセットA or B
3つ目の、デリカミニでおすすめの外装カスタムパーツは『エンブレムセットA or B(価格:33,770円)』です。
従来型のデリカと言えば、ひと目見て直ぐに車名が分かるほど大きなロゴが特徴でしたが、このデザインはデリカミニでも踏襲されており今回は、リヤガーニッシュ部とフロントバンパー部に立体的な凹凸のデザインで配置されています。
このエンブレムセットは、車名ロゴの1文字ずつにカラーを追加し車名ロゴを引き立たせる効果があり、エンブレムセットAの場合はホワイト系、Bの場合はブラック系の各色で装飾を加える事が可能です。
確かにデリカミニの場合は、ひと目見るだけで車名が分かるデザインとなりこのままでも十分ではあるものの、やはりエンブレムセットによる装飾を行うだけで存在感が大きく変わる事から、外観のイメージを変えるカスタムパーツとしておすすめと言えます。
気になる価格としては、フロントとリヤのセットで約34,000円前後となり、先に紹介してきたおすすめのカスタムパーツと比べて価格が抑えられている点も魅力です。
可能であれば、ガーニッシュ類やマッドフラップなどと組み合わせる方がおすすめですが、エンブレムだけでも十分に存在感がある事から、大掛かりなカスタムを控えたい方やボディ部分にアクセントを加えたい方におすすめのカスタマイズパーツと言えるでしょう。
オマージュデカール各種
4つ目の、デリカミニでおすすめの外装カスタムパーツは『オマージュデカール各種(価格:22,550円)』です。
オマージュデカールは、ボディのサイド部分やフューエルリッド部などにステッカーで装飾を加える事のできるアイテムとなり、2種のデザインから選択する事が可能となります。
この中でも『デリカナスタイル』と呼ばれるデカールは、可愛らしいカタカナ表記での車名ロゴとなっており、昭和期にトヨタ自動車で使用されていたカナ文字ロゴを彷彿とさせるレトロ感が魅力です。
設置位置は、フューエルリッドと呼ばれる給油口部とその上部(左右面)になるため外観デザインを損ねることはなく、車両全体のデザインにワンポイントアクセントを加える事が可能です。
また、『ステンシルスタイル』と呼ばれるデカールは、デリカミニに搭載されるエンジンの排気量や種類などスペックがモチーフとなっており、ドアミラー下部とリヤタイヤハウス上部の左右に装着される事から、こちらもボディデザインにアクセントが加えられる点は魅力と言えます。
他のカスタマイズパーツと比べると、外観デザインを大きく変える事はできませんが、装飾品の少ないデリカミニの外観に遊びゴコロを加えるカスタムができるため、コストを抑えたい方や簡単なカスタマイズを行いたいと言う方におすすめだと言えるでしょう。
ベースキャリア
最後の、デリカミニでおすすめの外装カスタムパーツは『ベースキャリア(価格:30,470円)』です。
ベースキャリアは、一般的に荷室容量の少ない車種において車外のルーフ部に荷室を拡張するためのパーツとして導入され、これに収納ボックスやラックアタッチメントを組み合わせ使用します。
しかし、昨今のSUVをはじめとした車種では
- 重厚感が増す
- エアロパーツの様に外観のイメージを変化させられる
- アクティブなイメージでかっこいい
などの理由から、実用性と併せファッション的な意味合いで装着されるケースも珍しくありません。
特に、デリカミニではSUVテイストに仕上げられた車種らしく、全車にルーフレールが標準装備されている事からキャリアを取り付ける手間もなく、簡単に外観のイメージを変えられる点は非常に魅力的です。
またデリカミニの場合、別途で購入可能なミツビシロゴ入りのキャリアパッドと組み合わせる事で、ルーフ部の外観を大きく変化させる事ができ、車中泊を行う際などには荷室の拡張も可能となるため、実用性と見た目の変化を両立させたい場合におすすめのカスタム方法と言えるでしょう。
ちなみに、先に紹介してきたおすすめのカスタマイズパーツは殆どがセットでの販売となりますが
- エクステリアパッケージ
- タフネスパッケージ
- エンブレムセット
の各セットは、それぞれ単品パーツとしても購入が可能となりますので、価格自体は単品購入の方がやや高くなってしまうものの、様々な色やデザインを組み合わせてオリジナルの1台に仕上げていく方法もおすすめです。
このようにデリカミニでは、外観のイメージを大きく変える事のできるカスタマイズパーツが豊富に設定されており、単品での導入も可能なことからカスタムの好みやトータルバランスに応じ、オリジナルの1台を造り上げる際の参考にしてみて下さい。
【デリカミニ】ボディカラーや外装カスタマイズまとめ
今回は、三菱・デリカミニに設定されるボディカラーやカスタマイズパーツについて解説をしてきましたが、デリカミニにはルーフ部とボディの配色が異なるツートーンカラーと、一部を除くボディ全体が同じ配色のモノトーンに分けられ、それぞれ6種ずつの合計12色が設定されている事が分かりました。
このボディカラーラインナップの中でもツートーン仕様とモノトーン仕様では、それぞれ3種ずつの専用カラーが設定される点も、デリカミニのボディカラーに関する特徴の1つに挙げられますので、購入の予定や興味がある場合は前述した色見本を参考にすると良いでしょう。
また、デリカミニには外観のイメージを大きく変化させる事のできるカスタムパーツが数多く設定されており、価格はやや高くなってしまうものの殆どのケースで単品購入も可能となりますので、色味やデザインを組み合わせてオリジナルの1台を造り上げてみて下さい。
Y:アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3pqkMyn
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。