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20年振りのフルモデルチェンジで話題の【スズキ ジムニー】
「デュアルセンサーブレーキサポート」などの最新安全機能を搭載しつつ初代以来のラダーフレーム構造を受け継いだオフロード四輪駆動車。
二代目に近いスクエアなデザインのボディと丸形ランプなど歴代ジムニーを彷彿とさせるデザインが融合した魅力的な車です。
ここではジムニーのカスタムパーツやオプション類について紹介していきます。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
【ジムニー】オススメカスタムパーツ・オプション
まずはスズキが用意しているディーラーオプション「アクセサリーカタログ」の中からおすすめのオプション・カスタムパーツを取り上げていきます。
〈フロントグリル〉
先代ジムニー初期型に似た5スロットグリルを二代目をモチーフとしたデザインに変更するグリルです。
これを装備すれば、二代目というよりもどこか別の車種を彷彿とさせ、ジムニーのキャラクターにはこちらのグリルの方がお似合いな気もします。
お手軽に個性を出せるパーツですのでカスタムの足掛かりとして装備してみると良いでしょう。
さらに個性的な外観となるサイドデカールとスペアタイヤハーフカバーデカールがセットになったおすすめパッケージ
〈リバイバルパッケージ〉
を選ぶのも良いでしょう。
〈ドアバイザー〉
ジムニーに限りませんが雨天時の換気を可能とするドアバイザーは必須アイテムといえるでしょう。
シンプルなデザインですがジムニーのロゴ入りで、ジムニーのデザインを損なうことはありません。
〈リミテッドスリップデフキット〉(ヘリカル式 リアデフ用)
新型ジムニーにはトラクションコントロールと、4輪のブレーキを独立して制御できる「ブレーキLSDトラクションコントロール」機能が備わっており、4L(4WD低速)モードにおいて空転した車輪だけブレーキを作動させる事で悪路走行でのぬかるみなどからの脱出を可能としています。
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/
一般的な機械式LSD(リミテッドスリップデフ)のように高速走行での動作は出来ませんが、オフロード走行においては効果的に働く機構となっています。
機械式LSDと比べてシンプルな構造とオイル交換などのメンテナンスの手間が軽減されるなど低速オフロード走行においてはメリットが多いですが、高速走行ではトラクションコントロール頼りとなります。
それでは不満だ、という方向けに「リミテッドスリップデフキット」が用意されています。
他車種ではメーカーオプションやスポーツグレードのみ装着されるパーツですが、ジムニーでは全グレード向けにディーラーオプションとして後付け可能となっています。
ヘリカル式の機械式LSDで雨天時や冬の一般道など滑りやすい路面での走行での安定性向上が期待出来るのでメンテナンス費用が増えてしまいますがおすすめのパーツです。
【ジムニー】外装のオススメカスタムは
新型ジムニーは発売開始したばかりでカスタムパーツはまだまだ数が少なく上記のディーラーオプションから好みに合わせたカスタムをする、というのが現状です。
しかし、新型ジムニーはオフロード四輪駆動車らしい魅力的なスタイルでとても注目されており、カスタマイズカーの祭典『東京オートサロン2019』において各社からカスタマイズされた個性的なジムニーが数多く出展されていました。
これから先、各社からカスタムパーツが市販化されていく事を予感させます。
ここでは『東京オートサロン2019』に出展されたカスタマイズカーの中から、外装カスタマイズの一例となるものを取り上げていきます。
〈DAMD JIMNY “little D.”〉
引用:https://www.damd.co.jp/news/862/
引用:https://www.damd.co.jp/news/862/
往年の名車をモチーフとした……はい、どこかで見たようなクロカン風のデザインでジムニーの可能性を感じ取れるカスタムです。
一見するとジムニーとは思えぬデザインで別メーカー車種にしか見えません。
写真はジムニー・シエラ用となっておりますが開発中のジムニー用パーツの仕上がりが楽しみです。
〈DAMD JIMNY little G.〉
引用:https://www.damd.co.jp/news/862/
引用:https://www.damd.co.jp/news/862/
こちらもどこかの“Gクラス”なクロカンSUV風のデザイン。
こちらもシエラベースでインチアップタイヤを装着した状態ですが、フロントグリルを変更するだけでジムニーとは別の車種に生まれ変わるデザインなので“little D.”と同じくジムニー用パーツが楽しみです。
〈IPF JIMNY PENDLETON edition〉
引用:https://gazoo.com/article/pickup/190115_3.html
ランプメーカーIPFによるアウトドアに最適なライティングカスタムを施した一品です。
ほぼノーマルの外装にランプを増設するだけで個性的なジムニーに仕上がっています。
ライティングパーツだけで個性が出せるのは歴代ジムニーから引き継ぐ伝統です。
〈HKS CITY STYLE JIMNY〉
引用:https://gazoo.com/article/pickup/190115_3.html
他のジムニーカスタマイズカーとは異なり、ストリート向けにチューンしたHKSによるコンセプトカー。
吸排気系パーツとストリート走行に合わせた足回りと外装パーツなどを組み合わせており、70psまでのブーストアップを視野に入れたECUなどのパーツを開発中との事で今後の動向が楽しみです。
〈スズキ ジムニー サバイブ〉
引用:https://www.webcg.net/articles/-/40244
スズキが参考出展した極限での走行を想定したコンセプトカー。
アウターロールゲージにプロテクター、ウインチと脱出用ラダーにリフトアップジャッキ、車内には車中泊用の装備を備えるなどジムニーの走破性を強調しています。
参考出展、ということですがとてもジムニーらしい車ですのでアクセサリーパーツの追加、もしくは「スペーシア ギア」のような新グレードとしての投入など今後の展開を期待したいです。
〈RV-Park梯子車体 JIMNY Concept L/C〉
引用:https://gazoo.com/article/pickup/190115_2.html
こちらはコンセプトカーで販売未定のカスタマイズカーですが、違和感が全く無い仕上がりで「小さなランドクルーザー」をコンセプトに制作された一台。
グリル内に「TOYOTA」、という時点でこのまま市販化されるとは思いませんがジムニーのカスタマイズの参考例になると思います。
メッキ加工されたフロントグリルだけでも市販化してほしいですね。
前項で紹介したディーラーオプションの「フロントグリル」を含めてフロントグリルを変更するだけで印象が一変してしまうのはジムニーの面白い点です。
外装のカスタムはやはりフロントグリルの変更から取りかかるのが良さそうです。
標準のグリルを塗装やラッピングくるだけで大きく印象が変えられそうです。
ここでは取り上げていない魅力的なカスタマイズカーが出展されておりこれから市販されるパーツも出てくると思います。
今後の展開が楽しみです。
他にもスズキから趣味性を高めたコンセプトカー「JIMNY SIERRA PICKUP STYLE」というピックアップカーが出展されていました。
これが市販化されると更に個性的なジムニーを生み出すことが出来るでしょう。
引用:https://www.webcg.net/articles/-/40244
【ジムニー】内装のオススメカスタムは
引用:http://www.suzuki.co.jp/car/jimny/interior/
新型ジムニーのインテリアはこれまでの伝統を引き継ぎつつ、刷新したデザインとなっています。
発売開始から期間が短いため、市場に専用カスタムパーツは取り揃っていませんが幸いジムニー用ディーラーオプションにて豊富なアクセサリが用意されています。
この中から内装カスタマイズにおすすめのパーツを紹介していきます。
〈オーディオガーニッシュバンパー〉
8インチカーナビを装着した場合、ジムニーの内装デザインにピッタリな「8インチカーナビ用オーディオ交換ガーニッシュ」が装着可能です。
しかし、7インチカーナビやオーディオ機器、もしくはオーディオレスでの利用の場合、8インチカーナビ用と比較してシンプルなデザインの標準装備のオーディオガーニッシュとなり、他の内装と比較すれば他の内装との違和感が拭えません。
このシンプル過ぎるカーナビ/オーディオガーニッシュを「オーディオガーニッシュバンパー」を装着することで内装デザインに合わせたボリューム感のあるデザインに変えてくれます。
このパーツの有る無しで内装の印象が大きく異なってくるので8インチカーナビ以外のカーナビ/オーディオを装着する際には装着する事をおすすめします。
〈フロアマット(トレー)〉
フロアマットは必須アイテムとなりますが、ジムニーのあらゆる使用環境に対応出来るというキャラクターにピッタリなのはトレータイプでしょう。
小石などの汚れを掃除しやすく合成ゴム製なので洗い流しやすいなど絨毯生地の物よりも使い勝手は良いです。
他のクルマだとデザイン面で劣るという欠点があるでしょうが、ジムニーの場合は反って合成ゴム製のフロアマットの方が似合うと思います。
撥水加工されたシートカバーとマッドフラップがセットになった
〈アクティブパッケージ〉
を選ぶのも良いでしょう。
オフロード走行やアウトドアレジャーの機会が多いだろうジムニーでは、濡れたり汚れた服装のままでの着座が予想されます。
そんな時、シートの汚れを防いでくれるシートカバーが便利です。
撥水加工のおかげでシートへの水分の染みこみを抑えてくれる効果もあるのでアウトドア以外でも便利なアイテムです。
〈リアゲートネット〉
ジムニーの荷室は他の車種と比較して荷室の深さがあまりありません。
そのためリアゲートを開けた時に積載した荷物が落下してしまう可能性があります。
それを防いでくれるのが「リアゲートネット」です。
日常の買い物でも役立つアイテムですのでジムニー必須のアイテムです。
〈プライバシーシェード〉
アウトドアレジャーで活躍するジムニー。
車中泊や車内での着替えに利用する機会が多いと思います。
そんな時に便利なのがジムニー専用設計された「プライバシーシェード」が便利です。
各ガラスに合わせた寸法となっており室内の様子を外から見えなくしてくれます。
〈ACパワープラグ〉(AT車用)
シフトゲート前方にACパワープラグを追加できます。
AT車のみ対応のアクセサリーとなりますが、ノートPCなどの充電に利用出来るACプラグがあるとなにかと便利です。
停車状態での長時間利用は難しいですが、発電機代わりとしてキャンプなどアウトドアレジャーでも活用出来ます。
【ジムニー】【ジムニーシエラ】最適なエンジンオイルや交換時期は?
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。