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トヨタ【カローラクロス】には、どの様なボディカラーがラインナップされているのでしょうか。
昨今のカローラシリーズは、一昔前の様な大衆車というコンセプトでは無くオシャレでスタイリッシュなデザインとなっている点も1つの特徴ですが、購入を検討していると言う方の中には、どの様なボディカラーがラインナップされているのか興味を持っている方も多いと思います。
そこで今回は、カローラクロスに設定されるボディカラーの種類や外装のカスタマイズパーツ、海外モデルと異なる部分の紹介などを中心に、カローラクロスとボディカラーなどについて解説をしていきます。
【カローラクロス】ボディカラーの種類
トヨタの新型SUVであるカローラクロスは、2021年9月に販売が開始され様々な派生車種が生み出されているカローラシリーズの中でも、初のSUVタイプとなった点が大きな話題を呼んでいます。
また、昨今のカローラシリーズと言えば比較的に地味な大衆車と言うイメージからの脱却を目指して、オシャレでスタイリッシュなデザインがテーマとなっており、カローラクロスも例に漏れずSUVらしい力強さを感じさせる外観となっている点も1つの特徴です。
さらに近年は、SUVブームの影響から各社で様々な車種の販売が行われ、その車種のイメージに合わせて特徴的なボディ色が設定される傾向にありますが、カローラクロスにはどの様な色が設定されているのか興味を持っている方もいらっしゃると思いますので、まずはカローラクロスのボディカラーラインナップを色見本形式で紹介していきます。
現在、カローラクロスには全部で8種のボディ色がラインナップされており、それぞれの特徴を挙げていくと
- プラチナホワイトパール(特別塗装色:+33,000円)
特徴:従来のホワイトよりも、柔らかさが抑えられ純白に近い印象のパール系ホワイトカラー
- セメントグレーメタリック
特徴:メタリック系ではあるが、ツヤ感がやや抑えられたパステル系グレーカラー
- シルバーメタリック
特徴:多くのトヨタ車に採用され、定番色の1つともなるシルバー系カラー
- アティチュードブラックマイカ
特徴:純粋な黒では無く、光の加減でやや青味の掛かった輝きを見せるブラック系カラー
- スパークリングブラックパールクリスタルシャイン(特別塗装色:+33,000円)
特徴:通常は深みのある黒だが、光の当たり具合で青や紫に色味が変わるパール系ブラックカラー
- センシュアルレッドマイカ(特別塗装色:+33,000円)
特徴:発色が抑えられ、上品さを感じさせるレッド系カラー
- アバンギャルドブロンズメタリック
特徴:派手さは無いが、落ち着きのある雰囲気が魅力のブロンズ系カラー
- ダークブルーマイカ
特徴:カローラクロスのイメージカラーにも設定され、深みのある色合いが特徴のブルー系カラー
となっており、パール系2種とレッド系1種は特別な塗装が必要となるためプラス33,000円の有料色に設定されますが、その他に関しては全て無料の通常設定色となる点が特徴です。
全体としては、日産・キックスやダイハツ・ロッキーなどのSUVと比べ明るく発色の良い色は設定されず、どちらかと言うと同じくトヨタから販売されているハリアーの様に、落ち着いた雰囲気のカラーラインナップであると言えます。
余談となりますが、昨今では設定されるグレードなどによって選択する事のできるボディカラーが異なる車種も多数存在しますが、カローラクロスの場合は現在のところグレードに関係なく、全てのボディ色を選ぶ事ができますので覚えておくと良いでしょう。
ちなみに、購入を検討している方の中にはどの色が人気カラーとなるのか気になる方もいらっしゃると思いますが、これは購入を行う地域などによって異なるものの現在は
- アティチュードブラックマイカ
- スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
- プラチナホワイトパール
の3種が人気の高いボディカラーとなりますので、購入を検討している場合などの参考にしてみて下さい。
海外仕様車とカラーラインナップは同じ?
先述した通り、カローラクロスには全部で8種のボディカラーが設定されており、グレードに関係なく全てのボディカラーを選択できる事が分かったと思いますが、カローラクロスは海外でも販売される車種であるため、日本仕様車とカラーラインナップに違いがあるのか気になる方も多いのではないでしょうか。
結論から先に言ってしまうと、日本仕様と海外仕様のカローラクロスでは設定されるボディカラーが若干異なる特徴があります。
実は、カローラクロスは日本で発売される1年前にタイで先行販売が行われている車種ですが、こちらのボディカラーラインナップを見ていくと
日本仕様(カラー名) | 海外仕様(カラー名) |
プラチナホワイトパール | プラチナホワイトパール |
シルバーメタリック | メタルストリームメタリック |
アティチュードブラックマイカ | アティチュードブラックマイカ |
センシュアルレッドマイカ | レッドマイカメタリック |
ダークブルーマイカ | ノーブルブルー |
など、カラー名は異なるものの基本的な色の種類に関しては、日本仕様車と海外仕様車で同じとなりますが、海外仕様車の場合にはこれにプラスして
- セレスタイトグレーメタリック
特徴:晴天の空をモチーフとした、透明感のあるライトブルー系カラー
- グラファイトメタリック
特徴:チョコレートの様な、深みのあるブラウン系カラー
の全部で7種のボディカラーがラインナップされており、反対にセメントグレーメタリック、スパークリングブラックパールクリスタルシャイン、アバンギャルドブロンズメタリックの3種は日本仕様車専用カラーとなる点が大きな特徴です。
ただし、セレスタイトグレーメタリックは海外仕様車において、カタログなどの表紙にも採用されるイメージカラーに設定されていることから、今後は日本でも特別仕様車や年次改良などで設定される可能性もあると言えますので、覚えておくと良いでしょう。
このように、カローラクロスのボディカラーは現在のところ8種が設定されており、全てのグレードで選択する事が可能ですが、海外仕様車とはラインナップが若干異なる特徴がありますので、購入を検討している場合などの参考にしてみて下さい。
【カローラクロス】モデリスタなどのカスタマイズカー
前述した通り、トヨタの新型SUVであるカローラクロスには現在のところ8種ボディカラーが設定されており、一足先に販売が開始された海外仕様車とは設定されるカラーバリエーションに若干の違いがあることが分かったと思います。
また、カローラクロスの外観デザインはメッキパーツなどの加飾を減らし、未塗装樹脂パーツを増やす事によってSUVが本来持つ無骨さが表現されたデザインである点が特徴ですが、モデリスタと呼ばれるカスタムパーツによってイメージを大きく変える事もできるため、どの様なカスタマイズができるか興味を持っている方は多いはずです。
では、実際にカローラクロスに設定されるモデリスタ製のカスタマイズパーツは、どの様なデザインとなるのでしょうか。
自動車の外観デザインを大きく変えるカスタマイズ言えば、エアロパーツの導入が最もポピュラーな方法ですが、カローラクロスの場合には
- フロントスポイラー(価格:63,800円)
- サイドスカート(価格:71,500円)
- リヤスパッツ(価格:46,200円)
の3点がセットとなった『モデリスタ・エアロパーツセット』が設定されており、こちらはメッキパーツの採用や凹凸の多いデザインとなる事から、ラグジュアリー感を向上させる事が可能です。
これと組み合わせて、フェンダー部分の未塗装樹脂パーツを被うカラードフェンダーや18インチのアルミホイールセットを導入すると、ラグジュアリー感だけでは無くスポーティーな印象に外観を変化させる事ができます。
気になる価格としては
- エアロパーツ3点セット=181,500円
- エアロパーツ3点セット+カラーフェンダーのセット=291,500円
- 18インチアルミホイールセット=177,650円
に設定されており、それぞれ価格としては高価ですが外観のデザインを大きくカスタマイズさせる場合には、非常に効果的だと言えますので覚えておくと良いでしょう。
ただし、カローラクロスに設定されるモデリスタ製のエアロパーツは、前述したボディカラーの中でも
- プラチナホワイトパール
- アティチュードブラックマイカ
- スパークリングブラックパールクリスタルシャイン
と3種のみのバリエーションとなっており、その他の色に関しては未塗装のパーツを購入後に、他の施設でボディ色に合わせた塗装を行わなければなりませんので、注意が必要です。
さらに、モデリスタからはエアロパーツ以外にもフロントグリル部やドアハンドル部、ミラーカバー部に装着するメッキパーツがセットになった『クールシャインキット』も設定されています。
セット内容は
- フロントグリルガーニッシュ(価格:38,500円)
- サイドドアガーニッシュ(価格:27,500円)
- ミラーガーニッシュ(価格:17,600円)
- ドアハンドルガーニッシュ(価格:13,200円)
- バックドアガーニッシュ(価格:29,700円)
となり、こちらはエアロパーツほど外観のイメージを大きく変化させる事はできませんが、導入する事でカローラクロスが本来持つ無骨さに、アクセントを加える事が可能となりますので、元々の外観デザインを活かしてカスタマイズを行いたい場合におすすめのアクセサリーです。
具体的な価格としては
- クールシャインキット5点セット=126,500円
となっており、エアロパーツと同様に高価なカスタマイズパーツとなりますが、純正アクセサリーと言う事でフィット感や質感は申し分ありませんので、価格に見合った品質であると言えるでしょう。
ちなみに先述してきたエアロパーツやメッキパーツ類は、全て単品での販売も行われていますので、好みや予算に応じて選択していく事をおすすめします。
このようにカローラクロスでは、モデリスタ製のカスタマイズパーツを導入する事によって、外観のイメージを大きく変えることが可能となりますので、購入を検討している際などの参考にして下さい。
【カローラクロス】海外仕様車との外観の違い
トヨタから新たに販売が開始された新型SUVのカローラクロスは、前述した通り2020年7月にタイで一足先に発売され、その後、日本での販売が開始された車ですが日本仕様車と海外仕様車では、外観部分にどの様な違いがあるのか興味を持っている方も多いのではないでしょうか。
特に、カローラクロスは日本での発売以前から雑誌等はじめとして、カローラシリーズ初のSUVと言う事が大きな話題となり、海外仕様車のデザインが紹介されてきましたが、実際の日本仕様車は予想と異なったデザインとなっている部分も多いため、ここでは日本仕様車と海外仕様車の外観における違いについて説明していきます。
まずは自動車の顔とも言われるフロント部分の違いですが、日本仕様車はグリル部分の下半分がメッシュ型の構造となっており形状も他のカローラシリーズと同じですが、海外仕様車の場合はグリル上部の半分がメッシュ型となり、エンブレムのデザインも両車で異なります。
加えて、この両車はバンパー部分のデザインが異なる事からグレードによって装着されるフォグライトの位置も日本仕様車はバンパー下部の外寄り、海外仕様車はやや中央寄りとなる点もフロント部分における違いです。
ヘッドランプ部は形状こそ殆ど同じですが、日本仕様車は全てのグレードでロービームとハイビームを1灯でコントロールするBi-Beamとなるのに対し、海外仕様車は一部でハロゲン球が採用されるのなど機能面でも違いがあります。
さらに、日本仕様車のウインカー部分はグレードによって4灯のシーケンシャル式となるのに対し、海外仕様車は通常の電球となる点に加え、ヘッドライト内にブルーの装飾が行われているなど、ライト部分のデザインは両車で大きく異なっていると言えます。
サイドビュー部分については、概ね日本仕様車と海外仕様車でデザインなどに大きな違いはありませんが、トヨタ車は2020年頃からハイブリッドのエンブレムが省かれる仕様になっており、日本仕様車の場合はハイブリッドモデルであっても、フェンダー部のエンブレムは装着されません。
リヤ部分に関しては、グレードによってコンビネーションランプが採用されるなど大まかな仕様はほぼ同じですが、日本仕様車は海外仕様車ではバンパー部分のデザインが異なる点に加え、車名のエンブレム位置が
- 日本仕様車:リヤゲートの左側
- 海外仕様車:リヤゲート中央のガーニッシュ部
となるなど、細かい部分で違いがあります。
余談となりますが、日本仕様と海外仕様のカローラクロスは基本的にフロントを中心としたデザイン以外に大きな違いはありませんが、ボディの大きさに関しては全幅と全高は同じサイズであるものの、全長に関しては日本仕様車の方が30mm長く設計されていますので覚えておくと良いでしょう。
このようにカローラクロスの日本仕様車と海外仕様車では、基本的なフォルムやコンセプトは同じですが、フロント部分を中心にグリルやバンパーのデザイン、ヘッドライトの構造などに違いがありますので、比較を行う場合の参考にしてみて下さい。
【カローラクロス】ボディカラーなどまとめ
今回は、新型SUVとなるトヨタ・カローラクロスと設定されるボディカラーなどについて解説をしてきましたが、現在カローラクロスには8種のボディカラーが設定されており、他のSUVなどと比べると色自体はやや落ち着きある雰囲気のラインナップである事が分かったと思います。
加えて、カローラクロスにはモデリスタ製のエアロパーツやメッキガーニッシュセットなどが設定されており、好みやテーマによって外観を大きくカスタマイズする事ができますので、これらのアクセサリーを導入する事によって自分だけの1台を造り上げることができると言えるでしょう。
また、カローラクロスは一足先に海外で販売が開始されている車種となり、日本仕様車と海外仕様車では設定されるボディカラーに違いがある点に加え、フロント部分を中心としてデザインが異なる点も一つの特徴だと言えますので、比較を行う場合などの参考にして下さい。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3ubIlcn
【カローラクロス】VS【ヤリスクロス】徹底比較!価格・燃費・大きさなど
【カローラクロス】燃費と価格 ガソリンモデルとハイブリッドモデルどちらがお得?
【カローラクロス】インテリアやシートアレンジ・車中泊には向いているのか?
【カローラクロス】オイル交換はどのくらいでやったらいいの?かかる費用は?
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。