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2022年7月20日、ついに新型【日産 エクストレイル】が発表され、25日から発売開始となりました。
北米では2020年6月に兄弟車である新型【ローグ】が発売され、国内でも【エクストレイル】のフルモデルチェンジが待望されており、2年をかけて熟成した上での満を持しての新型【エクストレイル】の登場とあって話題性の高いSUVとなっています。
第2世代「e-Power」と1.5L可変圧縮比エンジンの「VCターボ」、更にBEV【アリア】で導入された電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE(イーフォース)」が採用されるなど日産の最新技術が導入された事も話題となっており、今後の国内SUV市場を席巻していくでしょう。
今回は【エクストレイル】ファン待望の新型【エクストレイル】のボディカラーラインナップと価格・納期、旧型との違いについて取り上げていきます。
【エクストレイル】価格と納期は?
まずは【エクストレイル】の価格を見ていきましょう。
わかりやすく駆動方式(2WD・4WD)別に分けて車両本体価格を紹介していきます。
2WD(FF)
グレード | 車両本体価格(税込) |
---|---|
S | 3,198,800円 |
X | 3,499,100円 |
G | 4,298,800円 |
AUTECH | 4,205,300円 |
AUTECH Advanced Package | 4,846,600円 |
4WD(e-4ORCE)
グレード | シート | 車両本体価格(税込) |
---|---|---|
S e-4ORCE | 2列・5人 | 3,479,300円 |
X e-4ORCE | 2列・5人 | 3,799,400円 |
3列・7人 | 3,930,300円 | |
X e-4ORCE エクストリーマーX | 2列・5人 | 4,129,400円 |
3列・7人 | 4,260,300円 | |
G e-4ORCE | 2列・5人 | 4,499,000円 |
AUTECH e-4ORCE | 2列・5人 | 4,467,100円 |
3列・7人 | 4,598,000円 | |
AUTECH e-4ORCE Advanced Package | 2列・5人 | 5,046,800円 |
2WDが320万円~485万円、4WDが348万円~505万円という価格帯となっています。
グレード構成は2WDは標準グレードの「S」「X」「G」と特別仕様車「AUTECH」「AUTECH Advanced Package」と5種の構成となっています。
AUTECH バージョンではアダプティブLEDヘッドライトシステム (オートレベライザー付)・プロパイロット パーキング・ヘッドアップディスプレイ・Nissan Connectナビゲーションシステムなど装備を充実させた最上位グレード「Advanced Package」が用意されており、便利なメーカーオプションが全盛りと言える充実っぷりです。
4WD「e-4ORCE」は2WDと比べると構成が複雑となっています。
2WDと同じ基本構成ですが、e-4ORCE車には「X e-4ORCE」と「AUTECH e-4ORCE」に3列シート(7人乗り)がラインナップされています。
また「X e-4ORCE」に専用フロントグリル(ダークフィニッシャー)やアンダープロテクター・18インチアルミホイール・ブラックルーフレール・防水シート(セルクロス)などが追加装備されて、精悍な仕上がりとなる特別仕様「X e-4ORCE エクストリーマーX」が設定されています。
このように、e-4ORCE(4WD)の方がグレード構成が充実しているのが新型【エクストレイル】の特徴となっており、販売の主軸は2WDよりもe-4ORCE(4WD)となるでしょう。
電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE(イーフォース)」は前後2つのモーターと4輪のブレーキを瞬間的に統合制御するユニットとなっており、アウトドアや悪路のみならず日常生活における都市部での走行まですべてのシーンで「走る・曲がる・止まる」性能を飛躍的に向上させる電動4WDです。
ブレーキ制御を含めた旋回性能向上は高級セダンに劣らぬ上質で安定感のある走りを実現しており、【エクストレイル】はe-4ORCEを選ばないと本質を感じ取れないでしょう。
市街地での利用がメインで4WDの必要性を感じない、という方でもe-4ORCEを選んだ方が満足度は高いでしょう。
2WDとの価格差は20万~30万円となりますが、リセールバリューは向上しますので将来の下取りを考慮すると予算額を上げてでもe-4ORCEを選ぶのをオススメします。
次に、【エクストレイル】の納期について。
【エクストレイル】はe-Power専用車であり、上記の通り主力となるのはe-4ORCEとなる事もあってガソリンエンジン車よりも現状の半導体不足の影響を受けやすく、他のHEV・PHEV・BEVなどと同じく納期が遅れ気味です。
現在の人気グレードである「G e-4ORCE」ですと元々販売の主力として先行生産されていた事もあり他グレードよりも納期が早い可能性があります。
また半導体不足は徐々に改善されており納期が短くなる可能性が高くなってきています。
納期を縮めたい、早く新型【エクストレイル】を入手したいという方は販売店にて納期が短いグレードを相談したり、新古車の在校状況を入手出来るように連絡を取り合うのが良いでしょう。
また、日産のサブスク「ClickMobi」を利用するのも一手です。
おすすめプランの「X e-4ORCE [2列]」、エントリープランの「S e-4ORCE」が推奨されており、「ClickMobi」用に在庫が確保されていますので、通常の購入よりも早く納車される可能性が高くなっています。
ボディカラーなど条件が合えば即納されるかもしれません。
諸経費込で月々の支払いをするリースプランとなりますので、自賠責保険や車検・メンテナンス費用をその度に用意する必要が無く、月間走行距離に合わせたプランを選ぶ事も出来ます。
買い替え頻度の高い方には検討してもらいたいプランです。
【エクストレイル】ボディカラーラインナップ
次に【エクストレイル】のボディカラーラインナップを紹介していきましょう。
カスピアンブルー スーパーブラック 2トーン 〈特別塗装色〉 | X、X e-4ORCE、 G、G e-4ORCE |
ブリリアントホワイトパール スーパーブラック 2トーン 〈特別塗装色〉 | X、X e-4ORCE、 X e-4ORCE エクストリーマーX、 G、G e-4ORCE |
サンライズオレンジ スーパーブラック 2トーン 〈特別塗装色〉 | G、G e-4ORCE |
ステルスグレー スーパーブラック 2トーン 〈特別塗装色〉 | X e-4ORCE エクストリーマーX、 G、G e-4ORCE、 AUTECH、AUTECH e-4ORCE、 AUTECH Advanced Package、 AUTECH e-4ORCE Advanced Package |
シェルブロンド スーパーブラック 2トーン 〈特別塗装色〉 | X、X e-4ORCE、 G、G e-4ORCE |
カスピアンブルー ダイヤモンドブラック 2トーン (特別塗装色)【AUTECH専用色】 | AUTECH、AUTECH e-4ORCE、 AUTECH Advanced Package、 AUTECH e-4ORCE Advanced Package |
カーディナルレッド ダイヤモンドブラック 2トーン (特別塗装色)【AUTECH専用色】 | AUTECH、AUTECH e-4ORCE、 AUTECH Advanced Package、 AUTECH e-4ORCE Advanced Package |
ブリリアント ホワイトパール 〈特別塗装色〉 | S、S e-4ORCE、 X、X e-4ORCE、 X e-4ORCE エクストリーマーX、 G、G e-4ORCE、 AUTECH、AUTECH e-4ORCE、 AUTECH Advanced Package、 AUTECH e-4ORCE Advanced Package |
ダイヤモンドブラック 〈特別塗装色〉 | S、S e-4ORCE、 X、X e-4ORCE、 X e-4ORCE エクストリーマーX、 G、G e-4ORCE、 AUTECH、AUTECH e-4ORCE、 AUTECH Advanced Package、 AUTECH e-4ORCE Advanced Package |
カーディナルレッド 〈特別塗装色〉 | X、X e-4ORCE、 X e-4ORCE エクストリーマーX、 G、G e-4ORCE |
カスピアンブルー 〈特別塗装色〉 | X、X e-4ORCE、 X e-4ORCE エクストリーマーX、 AUTECH、AUTECH e-4ORCE、 AUTECH Advanced Package、 AUTECH e-4ORCE Advanced Package |
ステルスグレー 〈特別塗装色〉 | X、X e-4ORCE |
ブリリアントシルバー | S、S e-4ORCE、 X、X e-4ORCE、 G、G e-4ORCE |
ダークメタルグレー | X、X e-4ORCE、 X e-4ORCE エクストリーマーX、 AUTECH、AUTECH e-4ORCE、 AUTECH Advanced Package、 AUTECH e-4ORCE Advanced Package |
「S」が単色3色、「X」が2トーン3色・単色7色、「G」が2トーン5色・単色4色、「X e-4ORCE エクストリーマーX」が2トーン2色・単色5色、「AUTECH」が2トーン3色・単色4色となります。
このうち「AUTECH」には2トーンの専用色が2色用意されています。
グレードによって選べるボディカラーが異なりますので、グレード選びの際にはお気に入りのボディカラーが選べるかを確認する事を忘れないようにしましょう。
【エクストレイル】旧型からどこが進化したのか
次に、新型【エクストレイル】が旧型から進化したポイントについて。
【エクストレイル】の進化点として真っ先に挙げるのは、やはり電動駆動4輪制御技術「e-4ORCE」でしょう。
上記の通り、従来の4WDよりも細かな制御によって走行性能が向上している上、電動駆動なのでプロペラシャフトが不要とあって、4WDを選ぶ事による室内スペースへの影響は最小限となっている事もポイントが高いでしょう。
次に「第2世代e-POWER」への進化と発電効率と静粛性を高める1.5L可変圧縮比エンジン「VCターボ」の導入です。
先代【エクストレイル】は元々は2.0L直4ガソリンエンジンのみの構成で、2015年のマイナーチェンジ時に日産独自の1モーター2クラッチ・パラレル方式ハイブリッドシステム「インテリジェント デュアル クラッチ コントロール」が導入されました。
モーターのみで走行する「e-Power」とは異なるモーター+エンジン動力で走行する方式のハイブリッドシステムで元々は高級セダン【日産フーガ】用に開発されたものでした。
「第1世代e-Power」が先代【ノート】に導入される前のシステムで、ハイパワーが求められる【エクストレイル】には「第1世代e-Power」よりも「インテリジェント デュアル クラッチ コントロール」の方が向いていた、という事情もありました。
【エクストレイル】では進化した「第2世代e-POWER」と「VC-TURBO」エンジンの組み合わせによりモーター駆動のみで【エクストレイル】に相応しい力強い走りを実現しており、「e-Power」専用車となりました。
駐車支援としてプロパイロット パーキングも採用(「S」「S e-4ORCE」以外に設定)され、縦列/並列の駐車や車庫入れに対応した事も大きな進化ポイントです。
大きなボディの新型【エクストレイル】でも指先だけの簡単な操作でスムースに駐車出来るので、小さな車からの乗り換えで駐車が不安だという方でも新型【エクストレイル】を選びやすくなりました。
他にもナビ画面の位置が高くなって視認性が向上し、操作性の向上したインテリアなど様々な点で進化しており、乗車した瞬間に2013年発売の旧型【エクストレイル】からの技術の進歩を感じ取れるでしょう。
また、リアドアの開口角が約90度まで開く事で開口部を広げて乗降性を高めており、最近のSUVで採用されつつあるリヤドア下部がサイドシルを覆う構造とする事で乗り降りの際に服が汚れにくくなっています。
まとめると日産エクストレイルの新型モデルは、先代モデルと比較して多くの進化を遂げています。
- デザイン:
- 新型エクストレイルは、より現代的でスタイリッシュな外観を持っています。流れるようなラインと力強いフロントフェイスが特徴です。また、先代モデルよりもさらにエアロダイナミクスが改善されています。
- パワートレイン:
- 新型には、燃費効率と性能を向上させるための新しいエンジンオプションやハイブリッドシステムが導入されています。これにより、環境に優しく、経済的な運転が可能です。
- 内装と技術:
- キャビン内部も大幅に改良され、高級感あふれる素材と最先端のテクノロジーが採用されています。大型のタッチスクリーンディスプレイ、デジタルダッシュボード、最新のインフォテインメントシステムが装備されています。
- 安全性:
- 日産の安全技術「プロパイロット」がさらに進化し、自動運転支援技術が向上しています。新型エクストレイルでは、交通状況に応じて車両を自動で制御する機能が強化され、より安全で快適なドライブを提供します。
- 走行性能:
- オフロード性能も向上しており、多様な地形に適応するためのドライブモードが充実しています。サスペンションの改良により、乗り心地とハンドリングが向上しています。
これらの進化は、エクストレイルをより魅力的なSUVオプションにしています。
特に家族向けの車として、またはアウトドア活動が多いユーザーに対して、多くの利点を提供しています。
アイキャッチ画像引用URL:https://www3.nissan.co.jp/vehicles/new/x-trail/
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。