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【トヨタ ライズ】と【ダイハツ・ロッキー】は、機械式駐車場に入れることができるのでしょうか。
ライズとロッキーは、共に5ナンバー車規格のコンパクトSUVですがマンションにお住みの方や頻繁に商業施設へ訪れるという方の中には、機械式駐車場にこの両車を入れる事ができるのか疑問に思っている方も多いと思います。
機械式駐車場は、敷地面積を有効活用できる事から集合住宅や商業施設、一部の行政機関でも導入が行われている駐車場ですが、設計上の問題などから入庫条件が厳しくライズやロッキーでも駐車をする事ができない場合もありますので、ぜひ概要を把握していきたいところです。
そこで今回は、ライズとロッキーの外寸や入る事のできる機械式駐車場の紹介などを中心に、ライズ・ロッキーと機械式駐車場について解説をしていきます。
【ライズ】【ロッキー】実際の車体の外寸、横幅、長さ、車高は?
ライズとロッキーは、昨今のSUVとしては珍しい5ナンバー車での登録となりスズキ・クロスビーなどの車種が競合するライバル車となりますが、実際の外寸はどれくらいの大きさなのでしょうか。
ライズとロッキーは、それぞれでフロントバンパーなどのデザインは異なりますが外寸は共通のサイズとなっており、具体的な外寸としては
- 全長(長さ):3,995mm
- 全幅(横幅):1,695mm
- 全高(高さ):1,620mm
- ホイールベース(前輪と後輪の間):2,525mm
となり、全長が4,000mm(4m)を切るコンパクトカーである点が大きな特徴です。
昨今では、トヨタ・ヤリスクロスやホンダ・ヴェゼルなどコンパクトSUVに属する多くの車種でも全長は約4,200~4,400mm程度、全幅は1,700mm以上の3ナンバー車サイズが主流となっているため、ライズとロッキーは数少ない5ナンバーサイズのSUVとなります。
ちなみに、ボディサイズやエンジンの排気量が近いライバル車となるクロスビーの外寸は
- 全長(長さ):3,760mm
- 全幅(横幅):1,670mm
- 全高(高さ):1,705mm
- ホイールベース(前輪と後輪の間):2,435mm
となり、ライズとロッキーよりもさらに全長と全幅が小さくなりますが、全高においてはクロスビーの方が高く、こちらもコンパクトSUVとしては数少ない5ナンバー車登録となる点が特徴です。
また具体的な販売時期は未定ですが、2021年には日産からマグナイトという名称のコンパクトSUVの販売が予定されており、こちらは現在のところ詳細な外寸は明かされていませんが、予定ではライズやロッキーとほぼ同サイズとなる5ナンバー車登録になると言われています。
エンジンも1,000ccのターボ付きエンジンが搭載される見込みですので、日本での投入が決まれば直接的なライバル車の1つになると言えます。
このようにライズとロッキーは、昨今流行となるコンパクトSUVの中でも外寸が5ナンバー車サイズの抑えられた小型車となりますので、参考にすると良いでしょう。
では、ライズとロッキーは機械式となる特殊な駐車場に入ることはできるのでしょうか。
次の項目では、ライズとロッキーが入る事のできる機械式駐車場について説明をしていきます。
【ライズ】【ロッキー】どんな機械式駐車場なら入るのか?
前述した通り、ライズとロッキーはコンパクトSUVの中でも外寸が小さい部類に入る5ナンバー車サイズとなることが分かりましたが、昨今では集合住宅や大型商業施設などを中心に機械式駐車場を導入する施設も増えています。
この機械式駐車場には、車両の収容台数をやや抑えた集合住宅向けのものと、車両の収容台数が多く主に商業施設などに併設されるタイプのものが存在しますが、ライズとロッキーの場合にはどんな機械式駐車場なら入る事ができるのでしょうか。
ライズとロッキーでも入れる機械式駐車場
機械式駐車場は、1990年代後半から敷地面積の有効活用などによって繁華街や商業施設を中心に数が増えていきましたが、昨今ではマンションなどの集合住宅でも機械式駐車場を導入するケースが増えています。
この集合住宅などに導入されている機械式駐車場は、一般的にピット多段式や昇降横行式と言う名称が付けられており、車両をパレットと呼ばれる台に収容し上下左右にパレットが移動し車を収容していく点が特徴となります。
一般的なピット多段式や昇降横行式などの機械式駐車場は、製造を行うメーカーによっても規格が異なりますが収容できる平均的なボディサイズとしては
- 全長:約5,300mm前後
- 全幅:約1,850mm~2,050mm前後
- 全高:約2,100mm前後
- 車両重量:1,800kg~2,500kg前後
に制限されているケースが殆どとなり、昨今では自動車のサイズが大型化された影響もあってパレット自体は余裕のある設計となっているため、ライズとロッキーの場合にはこれらの制限を全てクリアしていますので、基本的にはこのタイプの機械式駐車場であれば入る事が可能です。
ただし、ライズやロッキーはSUVと言う事もありアウトドアなどのレジャーを趣味とする方からも人気の高い車種ですが、車外天井部分にルーフボックスなどの装備品を装着してしまうと、駐車場によっては全高制限を超え駐車が行えなくなる場合もありますので注意が必要です。
ライズとロッキーでは入れない機械式駐車場
ライズとロッキーは、集合住宅などで導入されているピット多段式や昇降横行式の機械式駐車場であれば、殆どの施設で入いれることが分かったと思います。
しかし、機械式駐車場の中にはボディサイズがコンパクトなライズやロッキーでも、入る事のできない駐車場が存在します。
これは、主にタワー型となっている垂直循環式やエレベーター式と呼ばれる機械式駐車場で、吊り下げられたパレットがタワー内を循環する観覧車の様な仕組み、またはパレットがエレベーターの様に動き各階の空きスペースへ収容される点が大きな特徴です。
これらの方式の機械式駐車場は、集合住宅向けの様にパレットが横に移動するのでは無く縦方向に動くため、敷地面積の狭い繁華街や商業施設に導入される事が多く、設計的な問題から入庫可能な車両の制限が厳しくなっており
- 全長:5,000mm以下
- 全幅:1,850mm以下
- 全高:1,550mm以下
- 車両重量:1,600kg~2,500kg以下
に設定される事が多くなっています。
そのため、ライズとロッキーの場合には全長部分や全幅部分、車両重量などは特に問題ありませんが全高に関しては、多くの施設で1,550mmに設定されているため70mm程度制限をオーバーしてしまう事からこのような方式の駐車場に入れない事が多いという訳です。
ただし、2010年代以降に建設が行われた比較的に新しいこれらのタワー型機械式駐車場の中には、ミニバン車などの普及により全高の制限が1,800mm程度まで入庫が可能となるハイルーフ車用の駐車場も徐々に増えてきています。
しかし、建設から時間が経った古い施設では駐車場の改装などに膨大な費用がかかる点や、収容台数が減ってしまうなどの点から現在でも全高の制限を1,550mmとする施設も多く、ハイルーフ車用の収容台数は少なくなっているのが現状となりますので覚えておくと良いでしょう。
このようにライズとロッキーは、ボディサイズが小さなコンパクトSUVですが全高の制限により、機械式駐車場の種類によって入れる駐車場と入れない駐車場がありますので参考にしてみて下さい。
【ライズ】【ロッキー】機械式駐車場さがしにはこれが便利
ライズとロッキーは、全高制限によって機械式駐車場でも入れる駐車場と入れない駐車場がある事が分かったと思いますが、中には駐車場での当て逃げや汚れを防止する目的から、敢えて機械式駐車場を好むと言う方もいらっしゃると思います。
しかし、日本では機械式駐車場よりも自走式の立体駐車場や平面駐車場が圧倒的に多いため、なかなか機械式駐車場が見つからないと言うケースも珍しくありません。
では、この様な場合どんな方法を使うと簡単に機械式駐車場を探す事ができるのでしょうか。
昨今では、スマートフォンの普及によってコインパーキングを運営する企業が提供を行うアプリで駐車場を検索することが可能ですが、これらのアプリは平面駐車場や自走式立体駐車場の検索をメインとしているため、機械式駐車場に的を絞って検索する機能は備えられない傾向にあります。
ただし、一部のコインパーキングを運営する企業ではスマートフォン向けアプリではなく、自社の検索ページから時間貸しや月極などの機械式駐車場に的を絞って検索が行えるサービスが提供されていますので、機械式に拘るのであればこちらのサービスがおすすめです。
またスマートフォンの場合、専用のアプリではありませんが標準で搭載されている地図ソフトなどで「機械式駐車」+「地名」等を入力して検索する事でも、機械式駐車場を探すことができますので試してみると良いでしょう。
【ライズ】【ロッキー】初めての人でも安心!機械式駐車場が苦手な方へ
機械式駐車場は、コインパーキングを運営する企業が提供を行う検索サービスや地図ソフトを利用すると駐車場探しが楽に行える事が分かりました。
しかし、集合住宅や商業施設などで機械式駐車場を利用している方の中には、パレットへの駐車がどうしても苦手と言う方も多いと思います。
特に集合住宅向けの機械式駐車場は、ライズやロッキーでも十分に余裕を持った大きさのパレットが確保されているはずですが、パレットとタイヤやホイールが接触しそうで怖い、助手席側が直接確認できないため不安などの苦手意識を持っている方は少なくないはずです。
では、ライズやロッキーなどを含めた車両を機械式駐車場に止める場合には、どの様な事を意識すればパレットへの駐車に対して苦手意識を和らげる事ができるのでしょうか。
これは、運転を行う車の車両感覚を掴む事や駐車の練習を重ねるなど所謂慣れが必要なのは事実ですがこれらを切り離して考える場合、機械式駐車場に車を入れる際はハンドル操作を極力無くす事がポイントだと言えます。
機械式駐車場のパレットは、平面駐車場とは異なりタイヤが通る部分に轍の様な凹みが付けられており通常よりも狭いスペースの中に車を収容しなければならず、パレットの凹み部分と駐車場を形成する鉄骨の2つのハードルを同時に対応していかなければなりません。
そのため、平面駐車場と同じ駐車方法では上手くパレットに車両を収めることは難しく、機械式駐車場の場合には専用の駐車方法を考えなければならないと言う事になりますが、方法自体は非常にシンプルな考え方ですので複雑な作業は一切ありません。
具体的な方法としては
- 平面駐車場に入れる場合と同じく、駐車スペースに対して角度を付けて停車する
- パレットの方へ徐々に後退した後、反対方向へハンドルを切り再び前進を行い駐車スペースに対して正対するよう落ち着いて車体の角度を調整していく(真っ直ぐになるまで繰り返す)
- パレットと正対したら、運転席から顔を出し後輪とパレットが接触しない程度のスペースを直接確認しながら徐々に下がっていく(後退時のハンドル操作はこの微調整のみ)
- 最後はサイドミラーを格納し、運転席側の後輪と前輪がパレットに接触しないよう直接確認しながら下がっていけば駐車は完了
となります。
これらの手順からも分かるように、パレットに侵入する際はタイヤとパレットが接触しないようハンドル操作は微調整を行う程度となり、平面駐車場の様に曲がりながら駐車スペースに入るのでは無く、車体をパレットに対して正対させてから下がる事が大きなポイントです。
加えて、タイヤの位置は運転席側のパレットとタイヤが接触しない程度に寄せておけば、助手席側のタイヤがパレットと接触すると言う事はありません。
もしも、最初の後退時に助手席側が確認できず気になると言う場合には、助手席側のサイドミラーをライズやロッキーの後輪、またはタイヤハウス部分が見える位置に調整しておく事をおすすめします。
これだけでも、助手席側の視認性が格段に向上するため不安は大きく和らぐはずです。
また、一部の集合住宅や商業施設のタワー型機械式駐車場にはパレットに対して何度も切り返しを行い、車体を正対させる手間を省くターンテーブルと呼ばれる機械が予め完備されている施設も存在します。
このターンテーブルは、ドライバーがパレットに対して車両を正対させるよりも短時間で正確に車両の位置を調整することができますので、もしも完備されているのであれば積極的に使用していくことをおすすめします。
機械式駐車場への駐車は構造的な問題から苦手意識を持ちがちですが、先述した駐車方法を繰り返していくことで徐々に車両感覚も身に付いていき、自然と苦手意識も和らぎスムーズに駐車できるようになって行くと思いますので、苦手な方は実践してみると良いでしょう。
【ライズ】【ロッキー】機械式駐車場のまとめ
今回は、ライズ・ロッキーと機械式駐車場について解説をしてきましたが、ライズとロッキーは一般的な集合住宅に完備される殆どの機械式駐車場に入ることができますが、タワー型など全高の制限を設けている機械式駐車場には入庫できない場合がある事が分かったと思います。
ただし、昨今では徐々にライズとロッキーの様な全高が1.550mm以上の車種でも入る事のできるタワー型機械式駐車場が増えている傾向にあり、コインパーキングを運営する企業の検索サービスを利用することで、駐車場を探すことも可能となっていますので状況に応じて利用すると良いでしょう。
また、機械式駐車場は構造の問題から駐車を苦手とする方が多い傾向にありますが、平面駐車場の様に曲がりながら駐車行うのでは無く、駐車を行うパレットに対して車両を正対させる点やハンドル操作を減らす事が苦手意識を和らげるポイントとなりますので、覚えておくと良いでしょう。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/36AUvQF
【ライズ】【ロッキー】オイル交換はメンテナンスの基本。最適オイルは?
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。