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新型【トヨタ ランドクルーザー】のボディカラーやインテリアは、どの様な設定となっているのでしょうか。
ランドクルーザーと言えば、今や日本だけでは無く世界中で販売されるクロスカントリー車の代表格と言っても過言ではありませんが、2021年6月には約14年ぶりのフルモデルチェンジが行われた事から、ボディカラーやインテリアはどの様に変化したのか興味を持っている方は多いと思います。
そこで今回は、新型ランドクルーザー外観やボディカラーのバリエーション、フラグシップ車に相応しい内装部分の紹介などを中心に、トヨタ・新型ランドクルーザーとボディカラーやインテリアの詳細について解説をしていきます。
新型【ランドクルーザー】迫力の外観はこうなった!
ランドクルーザーは、1951年に初代モデルの販売が開始され所謂20系と呼ばれる2代目モデルからは、本格的に日本国外で販売が行われる様になり、現在ではジープ・ラングラーやランドローバー・ディフェンダーなどと並び、世界中で高い評価を受けるクロスカントリー車となっています。
日本国内では、アルファードやクラウンと並びSUVと言うジャンルの中でも最高級車に位置づけられるランドクルーザーですが、2021年8月には約14年ぶりに待望のフルモデルチェンジが行われた事も大きな話題となりました。
では実際に、新型ランドクルーザーの外観部分はどの様に変化したのでしょうか。
まず全体的なフォルムとしては、先代モデルと同様にステーションワゴン型である点に変わりはありませんが、フロントデザインに関しては新型モデルの方が大型化されたグリルを採用しており、より存在感の強いデザインとなった点が特徴です。
また、ヘッドライトユニットは先代モデルと比べ薄く細長いデザインに変更され、メッキ部分が多くなったフロントグリルと相まって、力強さに加えラグジュアリーさが感じられるデザインに生まれ変わったと言えます。
サイド部分は、先代モデルと比べるとぱっと見では大きな違いは無いように感じますが、新型モデルの場合はサイドガラス部の高さが抑えられ最後部席のサイドガラスは、後方に向かって小さくなるなどデザインのメリハリが付けられており、シャープさが感じられる印象です。
さらに、サイドミラー部は先代モデルがAピラーと呼ばれるフロントガラス付近の骨格に添う形で装着されていたのに対し、新型モデルではドアの鉄板部分に直接取り付けられる設計となっている点も、両モデルの違いの1つに挙げられます。
余談となりますが、新型ランドクルーザーはボンネットやドアに加えルーフ部分など幾つかのボディ部にアルミ素材の鉄板が使用されており、先代モデルから軽量化されている点も大きな特徴です。
リヤ部分に関しては、全体的に先代モデルを踏襲したデザインと言えますが、先代モデルでは左右のテールランプ間に車名の入ったメッキパーツで装飾が行われていたものの、新型モデルではこの装飾が廃止されスッキリとした印象だと言えます。
これに加え、先代モデル場合には上下で分割するタイプのリヤゲートを採用していましたが、新型モデルでは他のSUVやミニバン車などと同じドアが1枚の一体型ゲートとなった点も先代との外観における違いです。
ちなみに、新型モデルでは歴代ランドクルーザーとして初めてスポーツグレードとなるGR SPORTグレードが設定され、通常のモデルよりもフロント部分を中心にメッキパーツが少なくなり、力強さが増したモデルも設定されています。
このGR SPORTグレードは、グリル部が未塗装樹脂パーツとなる事からラグジュアリー感は少なくなるものの、代わりにローマ字型のメーカーロゴが装着されるため大ヒットを記録した旧型モデルを彷彿とさせるデザインとなっている点も、大きな特徴だと言えるでしょう。
このように、フルモデルチェンジが行われた新型ランドクルーザーの外観は、全体的なフォルムこそ先代モデルに近いデザインとなりますが、フロントグリルやヘッドライトユニットに加え、サイドミラー部やリヤゲートなど様々な部分が生まれ変わったと言えますので購入を検討している場合などの参考にしてみて下さい。
新型【ランドクルーザー】ボディカラーバリエーション
前述した通り、新型ランドクルーザーの外観は先代モデルを踏襲しつつも、より力強さやラグジュアリーさが増した外観に生まれ変わっている事が分かりました。
ただし、中には外観デザインのほかに設定されるボディカラーはどの様になっているのか気になっている方もいらっしゃると思いますので、ここでは新型ランドクルーザーに設定されるボディカラーバリエーションを紹介していきます。
2021年8月にフルモデルチェンジが行われた新型ランドクルーザーには、現在6種ボディカラーが設定されおり、具体的な色と特徴を挙げていくと
- ホワイトパールクリスタルシャイン〈070〉(有料色+33,000円)
特徴:トヨタ車の多くに設定される色で、高級感を引き立たせるパール系ホワイトカラー
- プレシャスホワイトパール〈090〉(有料色+55,000円)
特徴:新型クラウンにも採用され、クリスタルシャインよりも白みとパールの輝きが強いホワイト系カラー
- グレーメタリック〈1G3〉
特徴:ハリアーやRAV4と言ったSUVにも採用され、重厚感を感じさせるグレー系カラー
- ブラック〈202〉
特徴:光輝材が含まれない事から光沢感は抑えられているが、SUV車本来の力強さを感じさせるブラック系カラー
- ダークレッドマイカメタリック〈3Q3〉
特徴:色調が抑えられ、落ち着きの中に高級感を感じさせる印象のレッド系カラー
- アバンギャルドブロンズメタリック〈4V8〉
特徴:光の当たり具合で、色味が変化する風合いが魅力のブロンズ系カラー
となっており、2種類のホワイト系カラーはいずれも有料色となりますが、その他の色に関しては全て無料の標準設定色となっています。
ただし、新型モデルとなるランドクルーザーの場合には設定されるグレードによって選択する事のできるボディカラーが異なっており、選ぶ事のできる色をまとめると
- ホワイトパールクリスタルシャイン
GX | AX | VX | ZX | ※GR |
〇 | 〇 | 〇 | × | × |
- プレシャスホワイトパール
GX | AX | VX | ZX | ※GR |
× | × | × | 〇 | 〇 |
- グレーメタリック
GX | AX | VX | ZX | ※GR |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
- ブラック
GX | AX | VX | ZX | ※GR |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
- ダークレッドマイカメタリック
GX | AX | VX | ZX | ※GR |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | 〇 |
- アバンギャルドブロンズメタリック
GX | AX | VX | ZX | ※GR |
〇 | 〇 | 〇 | 〇 | × |
※:GR SPORT
となっており、2色のホワイトパール系カラーはグレードによって選択できる種類が異なる設定となる事に加え、GR SPORTグレードではブロンズ系カラーも選択する事ができませんので頭に入れておく必要があります。
また、プレシャスホワイトパールとアバンギャルドブロンズメタリック以外の色は、先代モデルから引き続き設定されるカラーとなりますので、基本的なカラーバリエーションは新型モデルでもほぼ同じである点が特徴だと言えます。
余談となりますが、200系と呼ばれる先代モデルのランドクルーザーは、マイナーチェンジや一部改良時に設定されるボディカラーが変更されており、新型モデルの場合でも今後は新色の追加や既存色が廃止される可能性がありますので覚えておくと良いでしょう。
ちなみに、初回の受注段階での人気やおすすめのボディカラーは店舗などによっても異なりますが、現段階では
- 第1位:グレーメタリック
- 第2位:ブラック
- 第3位:プレシャスホワイトパール
となっていますので、購入を行う場合の参考にすると良いかも知れません。
このように、新型モデルとなるランドクルーザーのボディカラーは、基本的に先代モデルを踏襲したバリエーションとなっていますが、新たにホワイトパール系とブロンズ系の色が追加されていることに加え、グレードによって選択できるカラーが異なる特徴がありますので参考にしてみて下さい。
新型【ランドクルーザー】高級感満載なインテリア
新型ランドクルーザーは、約14年ぶりにフルモデルチェンジを行った事もあり一新した外観部分のデザインに話題が集まりがちですが、高級車と呼ばれることもありインテリア部分がどの様に変わったのか気になる言う方も多いと思いのではないでしょうか。
特に新型モデルのランドクルーザーは、最も価格が抑えられたエントリーグレードの場合でも500万円以上の設定となっている事から、内装部分の質感や使い勝手に興味を持っている方は少なくないはずです。
では実際に、フルモデルチェンジが行われた新型ランドクルーザーのインテリア部分は、どの様になっているのでしょうか。
新型ランドクルーザーには、現在エントリーモデルから順に『GX』、『AX』、『VX』、『ZX』、『GR SPORT』の全部で5つグレードが設定されていますが、基本的には全てのグレード内装部分はブラックを基調とした配色となります。
この中でも、上級モデルに位置するVX/ZX/GR SPORTの各グレードではシート表皮が本革仕様となり、フラグシップモデルのZXではニュートラルベージュと呼ばれる明るい配色の内装を選択する事が可能です。
加えてVXグレード以上の上級モデルには、運転席と助手席に8ウェイの電動シートに加え、ステアリングヒーターやカラーヘッドアップディスプレイと言った機能が標準装備される点も、高級車ならではと言えます。
エントリーモデルからスタンダードモデルとなるGXやAXグレードでは、シート表皮がファブリック生地となり上位モデルと比べると質感はやや劣りますが、ドアハンドルやコンソール部などにはメタリック系の装飾が施されているため、極端にコストカットを感じることはありません。
エアコン操作などのスイッチ類が集約されるセンターパネル部は、先代モデルと同様に敢えて最新鋭の静電式パネルは採用されず物理操作のスイッチとなっており、SUVが本来持つ無骨さが表現されたデザインになっています。
さらに、昨今の多くの車種で標準化が進んでいるディスプレイオーディオに関しては、全グレードで9インチサイズの物が標準装着されますが、エントリーモデルを除くその他のグレードではオプションとして12.3インチの大型ディスプレイを選択できる点も、1つの特徴です。
これに加え、新型モデルのランドクルーザーではトヨタ車として初となる指紋認証機能の付いたエンジンスタートスイッチが採用されるほか、盗難対策として侵入やジャッキアップに対する傾斜センサーも標準装備されるため、先代モデルよりもセキュリティ面が大きく向上した点も進化した部分だと言えます。
また、先代モデルは最後部の座席が跳ね上げ式の格納方法であったのに対し、新型モデルではダイブダウンと呼ばれる床下収納式に変更され、従来よりも荷室容量が拡大され使い勝手が向上した点もインテリアにおける大きな変更点となります。
余談となりますが、新型ランドクルーザーには冒頭でも説明した通り5つグレードが設定され乗車定員は7人に設定されますが、エントリーモデルとなるGXグレードに加えディーゼルエンジンを搭載したグレードは全て5人乗りに設定されていますので覚えておくと良いでしょう。
このように新型ランドクルーザーのインテリア部分は、本革製のシートの採用やパネル類による装飾、大型ディスプレイの採用など高級が満載の内容になっていると言えますので購入を検討している場合などの参考にして下さい。
新型【ランドクルーザー】ボディカラーやインテリアのまとめ
今回は、新型ランドクルーザーのボディカラーやインテリアについて解説をしてきましたが、フルモデルチェンジが行われたランドクルーザーの外観は先代モデルと比べフロントのメッキグリルが大型化され、フロントライトが小型になるなど力強さとシャープさが増したデザインであることが分かったと思います。
気になるボディカラーのバリエーションは、先代モデルから引き継いだ形となっていますがグレードによって2種類のホワイトパール系カラーが設定される点や、新色となるブロンズ系が追加されるなどの特徴がありますので覚えておくと良いでしょう。
また、インテリア部分に関しては基本的にブラックを基調とした配色となりますが、一部のグレードではベージュ系の明るい色を選択する事ができ、本革を採用した電動シートや大型ディスプレイの採用など高級感が満載な質感に仕上げられていると言えますので、購入を検討している場合などの参考にしてみて下さい。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3z3DwUj
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。