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※トヨタ【シエンタ】と【ヴォクシー】は新型モデルも登場しておりますが、現在中古車市場もアツく旧モデルを検討されている方も多くいらっしゃいます。
したがってここでは敢えて旧モデルのシエンタとヴォクシーをご紹介しております。
少しでも参考になれば幸いです。
【トヨタ シエンタ】と【トヨタ ヴォクシー】
一見大きくサイズの異なる車に見えますが、実は実用的に考えてみると両方とも大人数が乗れてファミリーカー向けという点では同じ選択肢の中に入る点も多くあります。
見た目、快適さ、性能、燃費、購入価格…選ぶポイントは沢山ありますが、今回はシエンタとヴォクシーの紹介を含め燃費の差にスポットを当てて調査した結果をご紹介します。
【シエンタ】はこんな車
引用:https://toyota.jp/sienta/
【トヨタ シエンタ】と言えば、車内が高く子供が着替える際に頭がぶつからずに、着替える事ができるほどの広々とした空間を持つ車です。
そんな「トヨタ シエンタ」の特徴をいくつか探ってみました。
シエンタの内装の特徴
引用:https://toyota.jp/sienta/
まずは、上記画像のように雨の日でも大きな荷物やお子さんを抱きかかえるパパママに人気なスライドドアの仕様になっています。
横開きのドアだと、開けた時に雨で車のサイドについているポケットや取っ手が濡れてしまって乗った後にタオルで拭くのが手間だって方も多いのではないでしょうか?
スライドドアだと上からの雨もしのげて一つ手間が省けますね。
それにお子さんがドアを思いきり開けてしまって隣の車にぶつけちゃうなんてこともありません。
さらに、冒頭でもご説明しましたが、車内空間の広さも人気の秘密です。
天井が高いため、お子さまは楽に着替える事が出来て、成人の方でも休憩中に手を伸ばしてリラックスする事も出来ます。
引用:https://toyota.jp/sienta/
さらに、後ろの荷台は大きく開くので端まで沢山のスペースを使って荷物を置くことが出来ます。
家族ができたり趣味が増えると、自転車やアウトドア用品、釣り具、ゴルフ用品…色々な荷物を乗せる機会が増えてくることでしょう。
ただ、このトヨタ シエンタなら安心して大容量の荷物を運ぶことが出来ます。
シエンタの性能の特徴
引用:https://toyota.jp/sienta/
シエンタといえば安全性能にも大変優れています。
前の車が発進した時に気づかず後ろからクラクションを鳴らされてしまうなんて経験をした方は多いのではないでしょうか?
上記の画像のように前にいる車が前進をした時にお知らせをしてくれたり、前に走っている車との距離をセンサーで感知し近すぎないよう補助してくれる機能があります。
さらに、白線に近づくと危険をディスプレイ表示とアラームでお知らせしてくれる機能もあります。
近年では、よく高齢者の方が「アクセル」と「ブレーキ」の踏み間違いでお店に突っ込んでしまうなんてニュースも少なくありませんね。
「アクセルの踏み間違い」を防止するため、人や障害物との衝突を防ぐためのアシスト機能も搭載しています。
引用:https://toyota.jp/sienta/
遠くへの旅行や、お仕事の帰りにはつきものの、夜間の運転。
山道などで中々前が見えず運転が怖くてお出かけに戸惑うなんて方もしばしば…
そんな時、トヨタ シエンタなら夜間の暗い道を明るく照らしてくれるので安心して夜の道を運転する事が出来ます。
さらに、夜間での見えずらい歩行者の早期発見をサポートしてくれるので、より安全に運転をすることができます。
ライトの切り替えも自動でしてくれるので、切り替え忘れも心配ありません。
引用:https://toyota.jp/sienta/
さらに安全性能と言えば、衝突時の安全の確保が行き届いているのもポイントです。
事故は気を付けていても思わぬ方向からのもらい事故なんてこともあります。
トヨタ シエンタは衝突時に運転席、助手席の前はもちろん横からの飛びガラスや衝突の痛みを防ぐようにエアバッグが四方八方から出てきます。
後方の方も横からの衝突を防ぐ事ができるのでより安全性能に優れていると言えますね。
【ヴォクシー】はこんな車
引用:https://toyota.jp/voxy/
トヨタ ヴォクシーと言えば、車内が広々とした空間で子供にも優しい低床で段差の少ない車です。
そんな【トヨタ ヴォクシー】の特徴をいくつか探ってみました。
ヴォクシーの内装の特徴
引用:https://toyota.jp/voxy/
ヴォクシーといえば、キャッチフレーズが「煌」なだけあって流石の高級感です。
シートの高級感はもちろんデッキや細部にまでこだわった室内は心地よい空間を作り出してくれます。
引用:https://toyota.jp/voxy/
また、座席のシートは下げると最大810㎜の広さを誇ります。
成人の方でも十分に足を伸ばせるくらいの広さで乗り降りや荷物運びも簡単にできます。
引用:https://toyota.jp/voxy/
室内の広さは3列目シートから見ても広々としていてどのシートでも満足のいく広さです。
引用:https://toyota.jp/voxy/
更には、室内に装備された収納ボックスやアクセサリーは充実しています。
充電器口の下にスマートフォンを置けるポケットがある事も魅力的ですね。
フロント部分にある小物入れも、キーケースや財布が丁度入るサイズでとても便利ですね。
ヴォクシーの外装の特徴
引用:https://toyota.jp/voxy/
そのボディは「煌」のキャッチコピー通りその輝きは煌めきそのものです。
ダークカラーでも光り輝くラメが特徴的で、夜間でもお洒落なカッコよさを放ちます。
引用:https://toyota.jp/voxy/
テールランプや後方部の細部までこだわり、ピラー部分のバランスも素敵に仕上がっています。
引用:https://toyota.jp/voxy/
カラーは全7種あり、その中から自分に合ったカラーを選択する事が出来ます。
高級感漂うダークカラーが揃っています。
ヴォクシーの性能の特徴
引用:https://toyota.jp/voxy/
踏み間違いを防止するために自動停止機能や警報ブザーが発動します。
さらに急発進・急加速を抑制し、被害を軽減する機能も搭載しています。
引用:https://toyota.jp/voxy/
車の前方、後方部分についているセンサーは多く、1つ1つのセンサーにより人や障害物との衝突を防ぎます。
また、白線を超えないように白線に近づくと警報ブザーが鳴り、ディスプレイ表示をしてくれる機能もついています。
引用:https://toyota.jp/voxy/
さらに、滑りやすい路面では横滑りを防止し、走行安定性を確保する機能もついています。
雪などの悪天候な日にはとても助かる機能ですね。
引用:https://toyota.jp/voxy/
安全性能の面だと、エアバッグも充実しており、前だけではなくサイド部分にも衝撃を吸収するエアバッグが装備されています。
また、後部座席の方の安全も確保できるよう窓ガラス部分にもエアバッグが装備されています。
【シエンタ】VS【ヴォクシー】維持費の比較
では、実際にシエンタとプリウスαの維持費の差を見てみましょう。
シエンタとヴォクシーの性能や利点が分かったところで維持費の差がどれくらいあるのか確認してみましょう。
維持費とは?
維持費といってもどんな費用がかかるのかって難しいですよね…
では、維持費に必要なものの内訳を見てみましょう。
①自動車税…自動車を保有する全てのユーザーにかかる費用です。
②自動車重量税…自動車税以外にも自動車の重量にかかる税金があります。
これは重量事にかかる費用は異なります。
【エコカー減税】
引用:https://toyota.jp/sienta/
エコカー減税…環境性能に優れたクルマに対して自動車税、自動車重量税、自動車取得税が優遇され税金が減る事です。
車に上記画像のようなシールが貼られていて車によっても減税の度合いは異なります。
さらに、年度によってもその減税金額は異なります。
グリーン化特例…エコカー減税の中にはグリーン化特例というものがあります。
排出ガス性能や燃費性能に優れた自動車の性能に応じて、自動車税・軽自動車税を減税する。
また、新車新規登録等から一定年数を経過した自動車は、自動車税・軽自動車税の税率を重くします。
③保険…自動車の保険の費用も保有する全てのユーザーにかかる費用です。
保険には2つ種類アがあります。
1つ目が必修で加入をする自賠責保険と、加入を選べる任意保険があります。
自賠責保険…車検時に2年分まとめて支払う。
任意保険…保証の内容によって金額は異なります。
今回は、平均的な金額で計算しています。
④車検…車検費用は自動車税と自動車重量税とまとめて支払います。
印紙代が必要になります。
⑤ガソリン代…125円/Lだとした時、シエンタのカタログ表示されている燃費の16.0㎞/Lで実燃費実燃費は11.2㎞/Lくらいになります。
これで計算すると、カタログ燃費16.0㎞/Lの場合、1万㎞÷実燃費11.2㎞/L×125円/L=11.2万円。
⑥駐車場…全国平均の月極駐車場の賃料で計算すると、8,000円なので年間で、
8,000円×(12ヶ月+更新料1ケ月)=10.4万円
シエンタ vs ヴォクシーの維持費
シエンタの年間維持費(燃費20.6km/L) vsヴォクシーの年間維持費(燃費16.0km/L)
【1~3年目】
【4年目~】
シエンタ vs ヴォクシーの燃費
維持費のみの計算で行くと、プリウスαよりもシエンタの方が3万程度安価ですね。
では燃費の面で言えば、シエンタとプリウスαはどちらが「低燃費」なのでしょうか?
早速見てみましょう。
比較して見ると、シエンタのほうが全て上回った結果になりましたね。
燃費の結果はシエンタのほうが良いということになります。
ただ、どちらも5ナンバーではありますがヴォクシーの方が少し大きく全長460mm、全高150mm上回っているのでその分の維持費もかかりますし、燃費も悪くなってしまうのでそこを考慮するとどちらも同じくらいですね。
車は維持費や燃費だけではなく性能や座り心地を含め自身の肌や好みに合ったものを選ぶとより、快適に車を乗ることが出来ます。
まとめ
・シエンタはカラーが豊富でフロントが広く見やすい仕様になっている。
・ヴォクシーは広い空間が特徴的で室内のアクセサリーも充実。
・シエンタとヴォクシーの維持費の差は3万程でシエンタのほうが安価。
・シエンタとヴォクシーの燃費の差は平均で約6㎞/Lでシエンタの方が低燃費。
いかがでしたか?
シエンタの方が維持費が安く低燃費でしたね。
ただ、ヴォクシーはシエンタよりも少し大きく車内も広いので、少なからず維持費や燃費も上回ってしまいます。
ただ、車内の乗り心地や自分の好みに合ったものを見つけて頂きたいので、まずは試乗から始めてみたらいかかでしょうか。
アイキャッチ画像引用URL:https://toyota.jp/sienta/,https://toyota.jp/voxy/
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●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。