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【スバル フォレスター】は、どの様なボディカラーの人気が高くなっているのでしょうか。
フォレスターと言えば、同じくスバルから販売が行われているレガシィ・アウトバックと並び同社を代表するSUVですが、現在購入を検討しているまたは興味を持っていると言う方の中には、どの様なボディカラーが人気なのか概要を知りたいと言う方も多いのではないでしょうか。
特にフォレスターの場合は、SUVらしいアーミーカラーから高級感を感じさせる落ち着いた雰囲気のカラーなど、様々なカラーバリエーションが設定されていますので購入時に迷ってしまわないためにも、前以てどの様なボディカラーがあるのか把握しておきたいところです。
そこで今回は、フォレスターに設定されるボディカラーのカラーバリエーションや人気カラー、内装デザインの紹介などを中心に、新型フォレスターと人気ボディカラーや内装について解説をしていきます。
【フォレスター】新型フォレスターとはどんな車?
フォレスターは、1990年代後半から現在に至るまで長きに渡ってSUVと言うジャンルを牽引してきた日本を代表するミドルクラスSUVの1つですが、現行モデルの新型フォレスターは2018年7月にフルモデルチェンジが行われ、現在では5代となるモデルの販売が行われています。
外観デザインは、スバル共通のダイナミック×ソリッドに基づいて設計されておりSUVらしい存在感や力強さが表現され、同時にメッキパーツなども組み合わされる事からラグジュアリー性とスポーティ感が融合している点が特徴です。
加えてボディサイズは、先代となる4代目モデルよりも大きく設計され先代モデルと比較すると全長は30mm、全幅は20mm大きくなりデザイン自体はキープコンセプトであるものの、角張ったフォルムである事から重厚感を感じられる点も、新型フォレスターの魅力だと言えます。
また、5代目モデルとなる新型フォレスターはシリーズとして初めて、『e-BOXER』と呼ばれる2.0Lエンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドモデルが設定された点も大きな特徴です。
これに加えて、2020年10月の年次改良では同じくスバルから販売が行われているレヴォーグと共通の性能を持つ、1.8Lのターボエンジン車が設定され走行性能に磨きがかかった点も大きな話題となりました。
ただし、初代モデルから4代目モデルまで共通して搭載が行われてきた2.0L自然吸気エンジン(モーター無しの単独エンジン)や2.0Lのターボエンジンは、新型モデルからは設定されておらずMT仕様車もフルモデルチェンジを機に廃止されています。
運転支援システムであるアイサイトについては、先代モデルから標準装備はされていたものの新型モデルでは、全車速追従機能付クルーズコントロールや車線中央維持機能などがついた『アイサイト・ツーリングアシスト』が全車に標準装備され、安全性能が向上している点も新型フォレスターの特徴と言えます。
このように、フルモデルチェンジが行われた新型フォレスターは、先代モデルと比べてボディサイズや搭載されるエンジンの変更、運転支援システムの性能が向上しているなどの点が主な特徴となりますので覚えておくと良いでしょう。
【フォレスター】フォレスターに設定されるボディカラーは?
スバル・フォレスターは、1997年2月に初代モデルの販売が開始されSUVとしての力強さとラグジュアリー感の高い外観デザインが特徴の車となります。
2007年に行われた3代目となるフルモデルチェンジでは、車両の全高が歴代モデルと比べ100mm程度高く設計されたことから、よりSUVらしさが増し同時にレッド系やグリーン系、ブルー系など様々なカラーバリエーションが設定された点も魅力の1つです。
2018年7月には、現行型となる5代目モデルの販売が開始され先代モデルよりもボディサイズが大型化された事により、更にSUVとして力強さが増したデザインとなりましたが、現行モデルにはどの様なボディカラーが設定されているのか分からないと言う方もいらっしゃると思います。
そのため、まずは現行モデルのフォレスターに設定されているボディカラーを特徴と併せて色見本形式で紹介していきます。
現在、フォレスターには全部で9種類のボディカラーが設定されており、それぞれの特徴を挙げていくと
- クリスタルホワイト・パール(有料色:+33,000円)
特徴:純白よりも柔らかさを感じさせる、パール系のホワイトカラー
- アイスシルバー・メタリック(標準設定色)
特徴:通常のシルバーよりもやや青味が強いシルバーカラー
- マグネタイトグレー・メタリック(標準設定色)
特徴:2019年7月の改良で追加された新色となり、重厚感を感じさせる色の濃いグレーカラー
- クリスタルブラック・シリカ(標準設定色)
特徴:艶やかな黒に光輝材が含まれているため、淡い輝きを放つブラックカラー
- クリムゾンレッド・パール(有料色:+33,000円)
特徴:深みがあり、光の加減で表情が変化するレッドカラー
- ホライゾンブルー・パール(標準設定色)
特徴:通常のブルーよりもやや色が薄く、透明感が特徴のブルーカラー
- ダークブルー・パール(標準設定色)
特徴:ホライゾンブルーとは反対に色のトーンが低く、深みのあるブルーカラー
- ジャスパーグリーン・メタリック(標準設定色)
特徴:カーキ色に近いアーミーカラーとなり、SUVらしいアウトドア感を感じさせるグリーンカラー
- セピアブロンズ・メタリック(標準設定色)
特徴:派手さは無いものの、落ち着いた雰囲気が特徴の色で高級感を感じさせるブラウンカラー
が設定されています。
この中でも、クリスタルホワイト・パールとクリムゾンレッド・パールは特別塗装となるため33,000円の有料色に設定されていますが、その他の色については全て無料の標準設定色となっている点が特徴です。
全体としては、先代モデルである4代目フォレスターとカラー名や微妙な色味は異なるものの、基本的な色自体は先代モデルから引き継いだカラーバリエーションとなっており、ボディカラーに関してはキープコンセプトになっていると言えるでしょう。
ただし、2018年のフルモデルチェンジ時に設定されていたダークグレー・メタリックは2019年7月に行われた年次改良を機に、マグネタイトグレー・メタリックに置き換えられており現在では新車として選択する事ができませんので注意が必要です。
このようにフォレスターには、全部で9種類もの豊富なボディカラーが設定されていますので、購入を検討している場合などの参考にしてみて下さい。
【フォレスター】人気ボディカラーランキング
前述してきた様に、フォレスターには合計9種類の豊富なボディカラーが設定されている事が分かったと思いますが、購入を検討している方の中にはどの色が人気となるのか気になると言う方も多いと思いますので、ここではフォレスターの人気カラーをランキング形式で紹介していきます。
- 第1位:クリスタルホワイト・パール(有料カラー:+33,000円)
フォレスターで人気のカラー第1位は『クリスタルホワイト・パール(有料カラー:+33,000円)』となりました。
ホワイトパール系のボディ色は、フォレスターをはじめとして様々な車種で人気の高い定番色と呼ばれるカラーとりますがフォレスターの場合には
- 清楚感の中にも力強さがある
- カタログの表紙やテレビのCMで見る機会が多く、イメージカラーだったから
- デザインと最もマッチしているのがホワイトカラーだった
などの理由から選択するユーザーが多く、イメージカラーに設定されている点も人気の高さに繋がっているようです。
- 第2位:クリスタルブラック・シリカ(標準設定色)
第2位のフォレスターで人気となるカラーは『クリスタルブラック・シリカ(標準設定色)』となりました。
フォレスターに設定されるクリスタルブラック・シリカは、XVやレガシィ・アウトバックなどスバルSUVシリーズにも採用される定番カラーの1つですが、人気の理由としては
- 大型化されたボディがより大きく見え重厚感を感じる
- ホワイトカラーと悩んだが、ブラック系の方が存在感が強かったため
- SUVとしての力強さを考えるとブラック系が最も合うと感じたから
などの理由が多く、SUV特有の力強さや重厚感を重視する観点からブラックカラーを選択したと言う意見が多く見られました。
また、一部では売却時の価格が高い傾向にあると言う点でこちらのボディカラーを選択する方もおり、将来的な乗り換えを見据えてと言う理由も人気が高い1つの理由となっているようです。
- 第3位:ホライゾンブルー・パール(標準設定色)
フォレスターで人気となるボディカラーの第3位は『ホライゾンブルー・パール(標準設定色)』となりました。
ホラゾンブルー・パールは、一般的なブルー系カラーよりもやや色味が薄く透明感が持ち味となるボディカラーですが、フォレスターの場合には
- スバルらしく透明感のあるブルーカラーだったから
- ボディデザインとマッチしている
- 海辺を連想させる色で、他車のSUVには無いボディカラーだったから
などの理由から人気が高くなっています。
また、ダークブルー系と悩んだが傷の目立ちにくさからこちらのカラーを選択したと言う意見も多く、メンテナンスのし易さも人気の高さに繋がっている様です。
- 第4位:ジャスパーグリーン・メタリック/アイスシルバー・メタリック(標準設定色)
フォレスターで人気のボディカラー第4位は、ほぼ同率で『ジャスパーグリーン・メタリック(標準設定色)』と『アイスシルバー・メタリック(標準設定色)』が、ランクインとなりました。
フォレスターに設定されるグリーンカラーのジャスパーグリーン・メタリックは、カーキ系のアーミーカラーとなり、アウトドアなどの自然とマッチしやすい色である点が大きな特徴ですが、人気となった理由としては
- 車名の通り森などの自然を連想させるカラーだったから
- SUVとしての力強さと、アウトドア感がマッチした印象だったから
- 定番カラーを避けたかった事に加え、光の当たり具合で印象が大きく変わり魅力的に見えた
と言う意見が多く、フォレスターが持つSUVの雰囲気と自然を連想させる色が調和するなどの理由から、人気が高くなっている様です。
また、同じく4位となったアイスシルバー・メタリックの場合には
- どのカラーも魅力的で悩んでしまったが、最終的に一番しっくりきた色だったから
- 傷や汚れが目立ちにくい色だったため
- 派手すぎず地味すぎないバランスが良い
などの意見が多く、メンテナンスの行いやすさやバランスのとれた配色である点が人気の高さに繋がっています。
- 第5位:セピアブロンズ・メタリック(標準設定色)
最後のフォレスターで人気となるボディカラー第5位は『セピアブロンズ・メタリック(標準設定色)』となりました。
セピアブロンズ・メタリックは、先代モデルとなる3代目フォレスターから引き継がれる形で現行モデルに設定されたボディカラーですが、人気の理由を見ていくと
- 悪く言えば地味だが反対によく言えば落ち着きがあり、年齢層を選ばない色だから
- 光の当たり具合によっては、ミリタリーカラーに見えるのでSUVらしさがある
- 何とも言えない不思議な色合いが気に入った
などの意見があり、年齢層を選ばない色合いである点や見え方が変わる不思議な色である点などが人気となっているようです。
このほか『マグネタイトグレー・メタリック』、『ダークブルー・パール』、『クリムゾンレッド・パール』の3色は先述してきた人気カラーは及ばないものの、特別にどのカラーが不人気と言う事は無いと販売店担当者は述べていますので、参考にすると良いでしょう。
ただし、購入を行う地域などによっては人気カラーが多少異なる場合もありますので、先述してきたランキングは1つの目安として参考にすることをおすすめします。
このようにフォレスターでは、定番カラーを含め個性的なボディカラーが人気となっていますので、購入を検討している場合などの参考にしてみて下さい。
【フォレスター】グレードに関係なく全てのボディカラーを選択できる?
前述してきた様に、スバル・フォレスターには全部で9種類のボディカラーが設定されており、定番カラーを基本として個性的なボディ色が人気である事が分かりましたが、他メーカーの車種の中にはグレードによって選択を行う事ができないカラーも存在します。
では、フォレスターの場合にはグレードに関係なく全てのボディカラーを選択することが可能なのでしょうか。
結論から先に言ってしまうと、フォレスターの場合は全てのグレードで前述してきたボディカラーを選択できるという訳ではありません。
現在フォレスターには
- Touring(e-BOXERモデル)
- X-BREAK(e-BOXERモデル)
- Advance(e-BOXERモデル)
- SPORT(ターボエンジンモデル)
の全部で4種類のグレードが設定されています。
このうちe-BOXERと呼ばれるハイブリッドモデルの『Touring』や『Advance』グレード、ターボエンジンモデルとなる『SPORT』グレードの場合には、前述した全てのボディカラーを選択することが可能となります。
ただし、e-BOXERモデルの中でもアクティブ感を際立たせた『X-BREAK』グレードでは、他のグレードよりも選択する事のできるボディカラーが少なく設定されており、選ぶ事のできるボディ色は
- クリスタルホワイト・パール
- アイスシルバー・メタリック
- マグネタイトグレー・メタリック
- クリスタルブラック・シリカ
の4種類に絞られている点が特徴です。
また、X-BREAKグレードの場合にはフロントバンパーやサイドシルなど一部のボディパーツに専用のアクセントデザインが加えられているなど、他のグレードとデザイン面で若干の違いがある点も特徴となりますので、選択できるボディカラーと併せて覚えておくと良いでしょう。
このように、フォレスターは選択を行う事のできるボディカラーがグレードによって異なっていますので購入を検討している場合などの参考にしてみて下さい。
【フォレスター】内装やカスタムをご紹介
スバル・新型フォレスターには、様々なボディカラーが設定されており前述した通りグレードによって選択できる色が異なる事が分かりましたが、フォレスターは歴代モデルのそれぞれで内装の質感が高い点も特徴となる車です。
特に、本格的なSUVとしてボディサイズなどが大型化され車格が引き上げられたSH系と呼ばれる3代目モデル以降は、内装の装飾もラグジュアリー志向が強くなっていますが、新型モデルではどの様な内装になっているのでしょうか。
現在フォレスターには『Touring』、『X-BREAK』、『Advance』、『SPORT』の全部で4種類となるグレードが設定されており、それぞれで内装の質感やデザインのテーマが異なる点が特徴です。
新型フォレスターに設定されるTouringグレードは、フォレスターの中でもエントリーモデルに位置しており一部の装飾などが他のグレードと比べて省かれ、コストが抑えられている点が特徴となります。
コストが抑えられていると言っても、シート表皮はトリコット+合皮が組み合わされステアリング部は他のグレードと同じく本革巻となるなど、高級感は演出されているため質感自体が安っぽいと言う事はありません。
ただし、他のグレードではインパネ部分やセンタートレイ部などの部分で合成皮革や金属調の装飾が行われているのに対し、Touringグレードはこれらの部分が素地のプラスチックやツヤ消し塗装となっているため、全体的な高級感は他のグレードよりも劣ると言えます。
X-BREAKグレードは、基本的にTouringグレードの内外装にアクティブ感をプラスしたデザインに変更されている点が特徴となり、内装部分に関してはシート表皮が撥水ファブリック+合皮となっている事に加え、シフトパネルやエアコンダクトがオレンジのパーツで装飾されています。
またダッシュボードやドアトリム、シートやステアリングなど室内の各箇所でオレンジ色のステッチによる加飾が施されているため、他のグレードよりも室内の雰囲気が明るくアクティブさが表現されている点もX-BREAKグレードの特徴です。
加えてX-BREAKグレードには、Touringグレードでオプションとなっているステアリングヒーターや後席部のシートヒーターが標準装備されているため、内装の機能面ではTouringグレードよりもやや上だと言えるでしょう。
新型フォレスターに設定されるAdvanceグレードは、他のグレードよりもラグジュアリー志向の強い内装となっておりインパネ部分などは、パンチングメタル調のパーツで装飾が行われています。
シート表皮は、Touringグレードと同じトリコット+合皮の組み合わせですが、ファブリック生地を使用した面積が大きいため、Touringグレードよりもやや高級感が増す印象です。
また、Advanceグレードでは唯一メーカーオプションとしてブラックやブラウンカラーの本革シートを選択することができ、センタートレイやドアトリム部なども同素材で装飾されるため、ラグジュアリー感を更に向上させることが可能です。
加えてAdvanceグレードでは、運転席や助手席が標準で電動パワーシート仕様となりシートヒーターも3段階調整式となるなど、X-BREAKグレードよりも内装の機能面が向上していると言えるでしょう。
4つ目となるSPORTグレードは、名前通り内外装はスポーティ感の強いデザインとなっている点が特徴となり、室内は合成皮革などで装飾されブラックカラーの落ち着いた雰囲気で統一されています。
また、TouringやX-BREAKグレードとは異なりアクセルやブレーキと言ったペダル類は標準でアルミ製のパッドとなっているなど、スポーティ感を意識したデザインとなっている点も1つの内装に関する特徴として挙げられます。
シート表皮は標準で本革+ウルトラスエードが組み合わされたコンビシートとなっている事から、シックなスポーティ感とラグジュアリー感を上手く調和させたデザインとなっている点も、SPORTグレードの大きな特徴だと言えるでしょう。
アクセサリーで内装をカスタムしてみよう
新型フォレスターは、グレードによってそれぞれ内装の質感やテーマが異なる事が分かったと思いますが、中にはアクセサリーで内装をカスタムしたいと考えている方もいらっしゃると思いますので、ここでフォレスターに設定される内装アクセサリーを紹介していきます。
- コンソールパネルセット(価格:22,440円)
特徴:シフトゲートやセンターコンソール部にブロンズカラーでアクセントを加える事ができる
- コンソールリッド ウルトラスエード(価格:21,120円)
特徴:アームレストとなるコンソールボックスのフタ部分を、合成皮革であるウルトラスエードに変更する事ができる
- コンソールオーナメント ウルトラスエード(価格:19,140円)
特徴:センターコンソールの側面部分に設置する事で、ラグジュアリー感を演出することができる
- インパネパネル ウルトラスエード(価格:21,120円)
特徴:助手席側インパネ部分に装着する事で、SPORTグレードと同じ上質な内装に仕上げることができる
- ドリンクホルダーイルミネーションキット(価格:34,320円)
特徴:装着する事で夜間でもホルダー部分の視認性が向上するほか、ラグジュアリー感もプラスすることが可能
- フットランプキット(価格:34,540円)
特徴:夜間の足元を柔らかく照らし、高級感を演出する事ができる
- ウエルカムライト(価格:17,820円)
特徴:ドアを空けた際にスバルロゴが地面に投影されるため、ラグジュアリー性を高める
- サイドシルプレート(価格:18,040円)
特徴:ステンレス製のプレートを乗降口に装着する事で高級感を演出できるほか、ボディへの傷を防ぐことができる
- オールウェザーシートカバー・ブラック/ストライプ(価格:2席分23,320円/3席分18,920円)
特徴:防水型のシートカバーとなり、ストライプデザインの場合には内装の印象を大きく変化させることが可能
- フロアカーペット・ブラック/オレンジアクセント(価格:27,940円)
特徴:マットに車名オーナメントが付属しているため、内装のデザインにアクセントを加える事が可能
- トレーマット・グレー/オレンジオーナメント(価格:27,940円)
特徴:通常のフロアマットとは異なりプラスチック系の素材であるため、室内にアクティブ感を加える事ができる
- カーゴステップパネル・ステンレス/樹脂(価格:ステンレス15,620円/樹脂14,520円)
特徴:リヤバンパー上面に装着する事で傷を防ぐほか、ラグジュアリー感やSUVとしての雰囲気を向上させる事ができる
- カーゴルームプレート(価格:15,620円)
特徴:荷室に高級感と色のアクセントを加える事ができる
- カーゴマット(価格:11,000円)
特徴:荷室部分に装着する事で汚れを防ぎ、高級感を演出する事ができる
- カーゴトレーマット(価格:19,820円)
特徴:荷室に装着する事で雨や埃の付着を防ぐことができ、トレーマットと組み合わせる事でアクティブ感を演出する事ができる
- リヤゲートライト(価格:40,920円)
特徴:リヤゲート部に装着する事で、ルームランプのように足元まで照らすことができるため、アウトドアなどを行う際におすすめ
- STI シフトノブ(価格:26,620円)
特徴:STIの象徴となるレッドカラーのロゴがアクセントとなり、スポーティ感を演出することができる
など新型フォレスターには、合計で15種類を超える内装アクセサリーが設定されています。
この中でも、フットランプイルミキットやウエルカムライトはラグジュアリー感を、STI シフトノブはスポーティ感を向上させたい場合におすすめのアクセサリーだと言えるでしょう。
シートアレンジはどの様になっているの?
新型フォレスターと言えば、レジャーやキャンプと言ったアウトドアから大きな荷物の運搬など幅広い使用方法が可能な点も魅力と言えますが、実際にはどの様なシートアレンジを行う事ができるのでしょうか。
通常時の新型フォレスターは、前席に2名と後席に3名の合計5人が乗車定員となりますが後部座席は助手席側が比率で4、運転席側は6となる分割可倒式シートを採用しているため、助手席側の後部座席を倒す事で乗車定員の犠牲を最小限に留め長尺物などを積載する事が可能です。
反対に積載物の幅が大きい場合は、運転席側の後部座席を倒す事で乗車人数は減ってしまうものの、荷室を拡張する事が可能となります。
また、後部座席を全て倒し荷室を大幅に拡張することのできるシートアレンジも可能となっており、ロードバイクなど大きな荷物の席差が可能になることに加え、荷室の端から前席のシートバック面まではおよそ1800mmの広さとなるため、車中泊を行うスペースも確保する事ができます。
ちなみ、シートアレンジの種類自体は先代モデルと比べ大きな違いはありませんが、新型モデルの荷室容量は先代モデルより4L程度大きい509Lとなっており、僅かながら大きく設計されていますので覚えておくと良いでしょう。
このように、新型フォレスターの内装部分はグレードによってコンセプトが異なる事に加え、15種類以上のアクセサリーによって内装のカスタムを行えるほか、様々な使い勝手に応じたシートアレンジを行う事が可能となっていますので、購入を検討している場合などの参考にして下さい。
【フォレスター】人気ボディカラーや内装のまとめ
今回は、スバル・新型フォレスターの人気ボディカラーや内装について解説をしてきましたが、新型フォレスターには現在9種類もの豊富なカラーバリエーションが設定されており、定番カラーをはじめとしてブルー系やグリーン系と言った色の人気が高いことが分かったと思います。
また、内装に関しては設定されるグレードによって質感やデザインのテーマが異なる点も新型フォレスターの1つの特徴となり、豊富な数のアクセサリーによって自分好みの内装にカスタムする事が可能となっていますので参考にしてみて下さい。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3bC6PnS
【フォレスター】パワフルな走りを実現!ターボの威力や燃費の話
【フォレスター】新型の価格相場や中古車市場・値引きはどのくらい?
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。