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三菱【デリカミニ】の車両価格や、現在の納期はどのようになっているのでしょうか。
デリカと言えば、1968年に商用トラックやバンとして販売が開始され、以降のモデルでは悪路での走破性能と多人数乗車が可能なSUVミニバン車としても有名です。
2023年5月には三菱が販売を行う軽自動車として初めて、デリカの名が与えられたデリカミニが発売されますが、実際にはどのような車なのか、或いはどれくらいの価格に設定されるのか興味を持っている方も多いのではないでしょうか。
特に昨今の軽自動車市場は、ダイハツ・タントファンクロスやスズキ・スペーシアギアなど、SUVテイストをコンセプトとしたライバル車種も多く存在するため、デリカミニの車両価格や納期の状況などを知りたい方は少なくないハズです。
そこで今回は、新型モデルとして発表されたデリカミニの車両価格やグレード、納期・納車待ち状況の紹介などを中心に、デリカミニと価格や納期について解説をしていきます。
【デリカミニ】車両価格やグレードの紹介
三菱【デリカミニ】は、2023年5月に同じく三菱から販売されていたekクロススペースの実質的な後継モデルとして、マイナーチェンジと同時に車名が変更された軽スーパーハイトワゴン車です。
三菱では過去に、パジェロの小型版としてパジェロイオや軽自動車版のパジェロミニ、デリカでは現在のところ小型モデルとしてデリカD:2などの派生車種が存在しますが、軽自動車にデリカの名称が付けられる車種は無かった事から今回のモデルチェンジは、ファンの間で大きな話題となりました。
元々ekクロススペースとして販売されていたモデルについては、SUVミニバン車として販売されているデリカD:5に近い外観デザインでしたが、デリカミニへとモデルチェンジが行われ現在は半円形状のヘッドライトを採用しており、本格的クロスカントリー車であるランドローバー・ディフェンダーを彷彿とさせるデザインも特徴と言えます。
内装のデザインについては、ダッシュボード部にアクセントカラーが加えられている他、シート生地が撥水性の物に変更されていますが、その他のレイアウトなどは前身となるekクロススペースとデリカミニでほぼ同じです。
基本的なグレード設定としては、ekクロススペースがガソリン自然吸気エンジンモデルで
- M(2WD/4WD)
- G(2WD/4WD)
- G Plus Edition(2WD/4WD)
- G Premium(2WD/4WD)
ターボエンジン搭載モデルで
- T(2WD/4WD)
- T Plus Edition(2WD/4WD)
- T Premium(2WD/4WD)
と、エントリーモデルとなるMをはじめとしてスタンダードモデルの各G、上級モデルとなる各Tの全部で7グレードが設定されていました。
これに対しデリカミニは
- G(2WD/4WD)
- G Premium(2WD/4WD)
- T(2WD/4WD)
- T Premium(2WD/4WD)
となり、ノンターボモデル2種とターボモデル2種の合計4グレード体制に変わり、エントリーグレードや装備品が追加された各Plus Editionは廃止されている点が特徴です。
主なグレード間の違いとしては、GとTの両グレードにおける2WDでタイヤサイズが14インチとなり、4WDや他のグレードでは全て15インチサイズのアルミホイールが標準装着されるほか、各Premiumグレードでは
- スライドドアが両側電動仕様
- ルームミラーがデジタル仕様
- ステアリングヒーターが標準装備
- パーキングブレーキが電動仕様
- 運転支援システムであるマイパイロットが標準装備される
などが、デリカミニの主なグレード間による装備や機能差となっており、前身となるekクロススペースには上級モデルでもステアリングヒーターなどの装備が否搭載だった点を考慮すると、デリカミニはモデルチェンジよって装備内容が豪華になったと言えます。
ちなみに、デリカミニはekクロススペースと同じエンジンを搭載していることに加え、発進時や加速時にモーターがエンジンのサポートを行うマイルドハイブリッド仕様となる部分も引き継いでいる事から、基本的な走行性能や燃費性についても大きな違いはありません。
では実際に、デリカミニはどれくらいの車両価格に設定されているのか気になるところですが、詳しい価格をまとめてみると
デリカミニの車両価格 | ||
グレード/駆動方式 | 2WD | 4WD |
G | 1,804,000円 | 2,015,200円 |
G Premium | 1,985,500円 | 2,149,400円 |
T | 1,881,000円 | 2,092,200円 |
T Premium | 2,074,600円 | 2,238,500円 |
にそれぞれ設定されており、概ね180万円後半~220万円中盤がデリカミニの価格帯となります。
これを、ダイハツ・タントファンクロスやスズキ・スペーシアギアなどのライバル車種と比較してみると、アイドリングストップ機能が搭載されたタントファンクロスの場合は
タントファンクロスの車両価格 | ||
グレード/駆動方式 | 2WD | 4WD |
ファンクロス | 1,721,500円 | 1,842,500円 |
ファンクロスターボ | 1,809,500円 | 1,930,500円 |
スペーシアギアの場合は
スペーシアギアの車両価格 | ||
グレード/駆動方式 | 2WD | 4WD |
HYBRID XZ | 1,725,900円~ | 1,845,800円~ |
HYBRID XZ TURBO | 1,802,900円~ | 1,922,800円~ |
となるため、デリカミニの場合は他のライバル車種の同等グレード同士と比較すると2WDで約7~8万円前後、4WDモデルでは約16~17万円前後高い価格設定となりますので、覚えておくと良いでしょう。
値引きはいくらくらい期待できる?
先述の通り、デリカミニは現在4種のグレードが設定されており概ね概ね180万円後半~220万円中盤が価格帯である事が分かりましたが、自動車を購入する際に気になる事と言えば車両価格と共に値引きの金額と言う方も多いのではないでしょうか。
特にデリカミニは、悪路での走行性能に定評がある三菱から販売が行われるため、他のライバル車よりも多少車両価格が高くても購入したいと言う方は多いと思いますが、自動車の購入は決して安い買い物ではありませんので、できる限り費用を抑えたいと言う方は少なくないハズです。
では、モデルチェンジが行われた直後となるデリカミニの場合には、どれくらいの値引きを期待することができるのでしょうか。
これは、購入する地域や時期的なものも関わってくる事に加え、正式な販売開始から間もないため情報が少なく一概に言える訳ではありませんが、モデルチェンジが発表された直後となる2023年5月時点のデリカミニにおける値引き額は、概ね5~10万円程度が車両本体の値引き目安となります。
この値引き額は、先行予約を行った方への言わば予約特典的なケースが多く、現在は多くの場合で車両本体よりもオプション品からの値引きの方が多い傾向にあるようです。
ちなみに、デリカミニの前身となるekクロススペースは2020年3月に販売が開始されましたが、デリカミニへとモデルチェンジが行われる直前までの平均的な車両本体の値引き額は、概ね10~13万円前後で推移していました。
もともと自動車の値引き額は、車両価格から概ね8~13%程度が相場と言われていますので、ekクロススペースとデリカミニの値引き額は渋めと言えますが、デリカミニは販売が開始されて間もない車種である事から、今後は徐々に値引きの金額もekクロススペースに近づくと予想されますので、覚えておくと良いかも知れません。
また、先に価格の比較を行ったタントファンクロスやスペーシアギアはデリカミニの強力なライバル車種に位置づけられるため、目標とする値引き額に近づけたい場合は、ライバル車の値引き推移に注目しておくこともおすすめです。
このようにモデルチェンジによって車名がekクロススペースから変更されたデリカミニは現在のところ4種のグレード体制となり、気になる車両価格は概ね180万円後半~220万円中盤に設定されていますので、購入や乗り換えを検討している場合などの参考にして下さい。
【デリカミニ】現在の納期はどのくらい?
前述した通りデリカミニは、前身となるekクロススペースのマイナーチェンジを機に外観デザインと車名を変更し、現在は4グレード体制である事に加え価格は概ね180万円後半~220万円中盤となる事が分かりましたが、モデルチェンジが行われた車種と聞くと納期が気になると言う方も多いのではないでしょうか。
昨今では、新型コロナウイルスの感染拡大に伴い海外からの部品調達不足や、自動車の生産に欠かす事のできない半導体の品薄状態も重なり、車を購入しても納車までに長期的な時間を要するケースも珍しくありません。
中には、トヨタ・アルファードやカローラクロスと言った車種の様に、次回のモデルチェンにまでに納車が困難な事から受注を停止した、或いは生産の目途が立たずに一時的な受注停止となっている車種も存在するため、デリカミニの納期はどのくらいとなるのか概要を把握しておきたいところです。
では、現在のデリカミニおける納期や納車待ちの時間はどのようになっているのでしょうか。
これは、購入を行う地域や選択するグレードなどによっても差が出る事から全てのケースに当てはまる訳ではありませんが、販売が開始される直前の2023年5月初旬の段階では9月~11月が納期の目安となり、概ね4~6ヶ月程度の納車待ち状態となっているのが現状です。
実は、デリカミニの場合2023年の年明け早々からモデルチェンジ関するアナウンスが発表されており、一部の販売店では1月の中旬から既に先行予約が行われ、この時点で契約された車両については、正式な販売開始から概ね1ヶ月となる、2023年6月中旬以降が納期の目安となっていました。
そのため納車待ちとなる時間は販売開始から、通常出荷となる概ね1ヶ月程度だったものの2月以降に予約枠が広がってからは、軽自動車初のデリカという話題も重なり想定を超える受注数があると、一部の販売店から発表されています。
では実際に、モデルチェンジが行われたデリカミニは1ヶ月にどれくらいの台数を生産できるのか気になるところですが、一般的に1ヶ月あたり自動車を生産し全国で販売が可能な台数は『月販目標』と言う言葉で表現されます。
デリカミニの場合、この月販目標台数は2,500台に設定されており、同じく三菱の売れ筋車種であるアウトランダーPHEV、エクリプスクロス、デリカD:5と比較すると
車種名 | 月販目標台数 |
アウトランダーPHEV | 1,000台 |
エクリプスクロス | 1,000台 |
デリカD:5 | 1,300台 |
である事から、デリカミニは1ヶ月に生産を行う事のできる台数が他の車種より2倍前後多く設定されている点が特徴です。
どうして、1ヶ月あたりに生産できる台数が他車種より多いのにも関わらず、納期は4~6ヶ月程度先になってしまうのかと疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、これは先に触れた先行予約販売台数が大きく関わっており、2023年1月から先行的に始まったデリカミニの予約台数は、4月上旬の時点で既に9,000台以上と発表されています。
つまり、デリカミニは正式な販売開始前の段階から既に想定を上回る受注数を記録している点に加え、部品調達などに滞りが生じているなどの要因も重なり、納期遅れに繋がっていると言う訳です。
正式な販売開始は5月後半となる事から、今後は徐々に受注数が落ち着き納車までの時間が短くなる予想ですが、先行予約の段階で既に想定の4倍近い台数を記録するほど人気が高いことに変わりはありませんので、暫くの間は長期的な納車待ちは避けられないと言えるでしょう。
デリカミニはモデルチェンジが早い可能性もある
先述の通り、デリカミニの納期は販売開始直前の段階で概ね4~6ヶ月程度必要な事が分かりましたが、デリカミニの場合はモデルチェンジのサイクルが早まるのではないかと言われています。
前の項目でも触れた通り、デリカミニは元々2020年3月に販売が開始されたekクロススペースのマイナーチェンジを機に、デザインや車名が変更された車ですが、通常自動車のフルモデルチェンジは新型の発表からおよそ6~8年程度で行われるのが通例です。
今回、販売が開始されるデリカミニは新型モデルの発表からおよそ3年目に訪れたマイナーチェンジで行われ、6~8年程度のモデルサイクルにおいて概ね半分にあたるタイミングで行われています。
このため、通常のサイクルでフルモデルチェンジが行われた場合には最短で3年前後、長い場合でも5年前後で新型モデルの発表が行われる計算となりますので、現在の納期・納車待ちの状況は長い状況にありますが、少しでも最新型に長く乗りたい、または現行モデルのデリカミニが欲しいと言う場合は、早めの購入がお勧めです。
もちろん、この先のモデルチェンジ時期は現在のところ不明ですが、過去には先代モデルのスズキ・スペーシアにおいて、フルモデルチェンジが行われた事もあり追加された新デザインのモデルが1年で終売となってしまい、購入できなかったと言うユーザーも実際に存在します。
確かに、納期を見通すことのできない昨今において自動車の購入はタイミングが難しいと言えますが、販売が終了してしまうと新車での購入は不可能となってしまいますので、デリカミニの場合はモデルチェンジのタイミングが早くなる可能性がある点は、覚えておくと良いでしょう。
このように、デリカミニの納期は先行予約の段階で想定を超える受注数となった点に加え、昨今の感染症拡大の影響から部品の調達が滞っているなどの要因も重なり、納車までは現段階で4~6ヶ月程度が1つの目安になりますので、購入や乗り換えを検討している際などの参考にしてみて下さい。
【デリカミニ】価格と納期 まとめ
今回は、デリカミニの車両価格やグレード、現在の納期などについて解説をしてきましたが、ekクロススペースのマイナーチェンジを機にデザインや車名が変更されたデリカミニは、ガソリンモデルとターボモデルの2種が設定され、車両価格は概ね180万円後半~220万円中盤となる事が分かったと思います。
また、設定グレードについてはガソリンモデルとターボモデルのそれぞれで、スタンダードグレードとフラグシップグレードの2種類ずつとなっており、各Premiumグレードでは両側電動スライドドアやデジタルルームミラーなどが標準装備になる点も特徴です。
気になる現在の納期としては、モデルチェンジ直後や感染症拡大による部品の調達不足なども重なり、発注から概ね4~6ヶ月程度となっており、今後も暫くの間は通常時よりも長い納車待ちの状況が続く見込みですので、購入や乗り換えを検討している際の参考にしてみて下さい。
Y:アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3HMULiP
【デリカミニ】ボディカラーラインナップとおすすめカスタマイズ
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。