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日産【セレナ】で設定されるボディカラーやボディの大きさは、どのようになっているのでしょうか。
約6年ぶりにフルモデルチェンジが行われた新型セレナは、先代モデルと比べ大きく外観デザインが変更された事も話題となりましたが、新型セレナの様な幅広い年齢層から人気の高い車と言うと、どのようなボディカラーが設定されているのか気になる方も多いと思います。
また、昨今ではトヨタ・新型ノア/ヴォクシーやホンダ・新型ステップワゴンなどのライバル車種が揃ってボディサイズを大型化し、Mクラスミニバン車でも3ナンバーサイズが標準化されつつある事から、新型セレナのボディサイズはどのくらいなのか概要を知りたい方は少なくないはずです。
そこで今回は、新型セレナに設定されるボディカラーやボディの大きさ、おすすめとなる外装アクセサリーの紹介などを中心に、新型セレナとボディカラーやサイズについて解説をしていきます。
日産【セレナ】ボディカラーラインナップ
新型【セレナ】は、歴代モデルの好評を受け2022年12月に6代目となるフルモデルチェンジが行われましたが、セレナと言えば多用途で利用できるサイズ感と使い勝手の良さから、子育て世帯を中心に幅広い世代で人気の高いミニバン車である点が特徴です。
また、新型セレナを中心としたミドルサイズのミニバン車はファミリーカーとしての役割も多く、親しみやすいボディカラーが設定される傾向にありますが、どのような色がラインナップされているか分からない方もいらっしゃると思いますので、まずは新型セレナに設定されるボディカラーラインナップを紹介していきます。
2022年12月に待望のフルモデルチェンジが行われた新型セレナには、現在のところ10種ボディカラーがラインナップされており、それぞれの特徴を挙げていくと
- ターコイズブルー(PM):有料色+55,000円 ※2トーンの設定あり
特徴:名前の通り光の加減で、淡い緑色にも変化する新色のブルー系カラー
- 利休-リキュウ-(PM):有料色+44,000円 ※2トーンの設定あり
特徴:茶室に用いられる土壁をイメージした、新色のオーカー系カラー
- プリズムホワイト(3P):有料色+44,000円 ※2トーンの設定あり
特徴:清楚感と優しさが感じられる、パール系のホワイトカラー
- インペリアルアンバー(P):有料色+44,000円
特徴:落ち着きと高級感を感じさせる、ブロンズ系カラー
- ダイヤモンドブラック(P):有料色+44,000円
特徴:光輝材により、高級感と力強さが演出されたブラック系カラー
- カーディナルレッド(CPM):有料色+33,000円 ※2トーンの設定あり
特徴:発色が抑えられていることから、落ち着きと艶やかさを併せ持つレッド系カラー
- ダークメタルグレー(M)
特徴:多くの日産車で採用され、重厚感とスポーティーさが演出されたグレー系カラー
- ブリリアントシルバー(M)
特徴:一般的なシルバーよりも透過度が高く、白に近いシルバー系カラー
- アズライトブルー(P)
特徴:通常は紺色に近いが、光の当たり具合で紫系にも見えるブルー系カラー
- ホワイト
特徴:他のカラーとは異なり、光輝材が含まれない純粋なホワイト系カラー
※(P)=パール、(M)=メタリック、(PM)=パールメタリック、(3P)=3コートパール、(CPM)=カラークリアパールメタリック
が新型セレナにはそれぞれ設定されており、このうち
- ターコイズブルー
- 利休-リキュウ-
- プリズムホワイト
- カーディナルレッド
の4種には、ルーフやミラー部がブラック系で塗装された2トーンカラーが設定され、それぞれ『ターコイズブルー』が+88,000円、『利休-リキュウ-』と『プリズムホワイト』は+77,000円、『カーディナルレッド』は+66,000円の特別塗装色となる点が特徴です。
その他のモノトーン色は『ダークメタルグレー』、『ブリリアントシルバー』、『アズライトブルー』、『ホワイト』の4種は無料の標準色となるものの、他のカラーは全て+33,000円~55,000円の有料色となりますので覚えておく必要があります。
さらに新型セレナの場合には、カーディナルレッド(2トーンを含む)以外の全てのボディカラーでスクラッチシールドと呼ばれる、特殊な外装保護材が採用されています。
このスクラッチシールドとは、塗装面に僅かな弾力を持たせることによって、日常使用や洗車などで発生する傷を軽減または防ぐ事のできる特殊な加工となっていますので、長期に渡って新車の外装状態を維持したい場合は、スクラッチシールド施工カラーがおすすめです。
ただし、新型セレナの場合は全てのグレードで全10種のボディカラーを選択することは不可となっており、エントリーグレードとなるX/e-POWER Xでは
- 各2トーン色
- ターコイズブルー
- 利休-リキュウ-
- カーディナルレッド
の各色が、ハイウェイスターV/e-POWER ハイウェイスターVと最上級グレードとなるLUXION(ルキシオン)では、ホワイトを選択する事ができませんので注意が必要となります。
ちなみに、ひと足先にフルモデルチェンジが行われ新型セレナの強力なライバル関係にあるトヨタ・新型ノア/ヴォクシーやホンダ・新型ステップワゴンのボディカラーラインナップはそれぞれ
- 新型ノア:7種(2トーンの設定無し)
- 新型ヴォクシー:6種(2トーンの設定無し)
- 新型ステップワゴン:7種(2トーンの設定無し)
となっていますので、新型セレナに設定されるボディカラーは2トーン色を含め、他のライバル車種よりも豊富なラインナップとなっており、選択の幅が広い設定になっていると言えるでしょう。
このように新型セレナのボディカラーは、現在のところモノトーン10種に加え一部の4色では2トーン仕様も設定される他、定番カラーから独自色まで豊富な色がラインナップされていますので、好みの色を見つけてみて下さい。
日産【セレナ】ボディのサイズはどのくらい?
新型セレナに設定されるボディカラーは、標準のモノトーンで10種となりこの中の4種は2トーンが選択可能となる事から豊富なカラーバリエーションである事が分かりましたが、フルモデルチェンジが行われた車種と言うと、ボディの大きさが気になる方も多いのではないでしょうか。
特に、昨今の新型セレナを含むミドルサイズミニバン車の場合は、標準型のノーマルボディタイプでも5ナンバーサイズが廃止され、エアロボディタイプと同じく3ナンバーサイズに大型化されているため、新型セレナのボディサイズはどのくらいとなるのか気になるところです。
では実際に、フルモデルチェンジが行われた新型セレナのボディサイズは、どのくらいに設計されているのでしょうか。
先に触れた通り、昨今のミニバン車にはノーマルボディの標準型とエアロタイプの2種のボディ形状が設定されていますが、新型セレナの場合は先代モデルと同じく
- クレード名にXやXVと付けられたもの=ノーマルボディ
- グレード名にハイウェイスターやルキシオンと付けられたもの=エアロボディ
に分けられ、2つのボディタイプとなる点が特徴です。
この2つのボディタイプは、異なるデザインを採用する点からエアロボディの方が大きく設計される傾向にありますが、具体的な新型セレナのボディサイズを見てみると
新型セレナのボディサイズ | |||
グレード/各寸法 | 全長 | 全幅 | 全高 |
各X、XV | 4,690mm | 1,695mm | 1,870mm |
各ハイウェイスターV | 4,765mm | 1,715mm | 1,870mm |
ルキシオン | 4,765mm | 1,715mm | 1,885mm |
にそれぞれ設計されており、ガソリンモデルとe-POWERモデルの各動力方式によるボディサイズに違いは無いものの、ハイウェイスターやルキシオンと言ったエアロボディモデルでは、全長が4,700mm、全幅が1,700mmを超えるため3ナンバー車登録となります。
ただし、他のライバル車種とは異なり新型セレナの場合は、ノーマルボディを採用する各XやXVグレードで全長が4,700mm、全幅が1,700mm以下に設計される事から5ナンバー車サイズを維持している点が大きな特徴です。
これを、先代型となる5代目セレナの大きさと比較してみると
先代型5代目セレナのボディサイズ | |||
グレード/各寸法 | 全長 | 全幅 | 全高 |
各X、XV、G | 4,685mm | 1,695mm | 1,875mm |
各ハイウェイスター | 4,770mm | 1,740mm | 1,865~1,875mm |
となっている事から、新型モデルは先代モデルと比べ全長部分がほぼ同じ、全幅部分はエアロボディの場合25mm(2.5cm)程度小さく設計されているため、個人差はあるものの車両感覚は先代モデルと大きく変わる事は無いと言えるでしょう。
ちなみに、新型セレナよりもひと足早くフルモデルチェンジが行われたトヨタ・新型ノア/ヴォクシーや、ホンダ・新型ステップワゴンの具体的なボディサイズとしては
新型ノア/ヴォクシーのボディサイズ | |||
ボディタイプ/各寸法 | 全長 | 全幅 | 全高 |
ノーマル・エアロ共通 | 4,695mm | 1,730mm | 1,895~1,925mm |
新型ステップワゴンのボディサイズ | |||
ボディタイプ/各寸法 | 全長 | 全幅 | 全高 |
ノーマルボディ | 4,800mm | 1,750mm | 1,840~1,855mm |
エアロボディ | 4,830mm | 1,750mm | 1,840~1,855mm |
にそれぞれ設計される事から、新型セレナは車両の全長部が3車種の中間、全幅部は最も短く設計されていますのでライバル車種と比較を行う際の参考にすると良いでしょう。
立体駐車場に駐める事はできるの?
先述の通り、新型セレナは先代モデルと同様に、5ナンバーサイズのノーマルボディと3ナンバーサイズのエアロボディタイプが設定されていますが、車を購入する際に気になる点の一つとして、駐車スペースがないという方も多いのではないでしょうか。
では実際に、新型セレナの場合はどのような立体駐車場ならば入ることができるのでしょうか。
まず、大型商業施設などに併設され自走式となる立体駐車場の場合、1990年代後半~2000年以降に建設された施設ではミニバン車の普及に伴い、入庫条件として車両全高が2,100mm(2.1m)以下と設計されている施設が殆どです。
このほか全長は5,000~5,200mm程度、全幅は1,800~2,000mm以下、車両重量は1,700~2,300kg以下と制限を設ける施設も多いため、多少のバラツキはあるものの新型セレナの場合は殆どの自走式立体駐車場に駐める事が可能と言えます。
ただし、一部の年式が古い施設の場合は入庫可能な車両の全高が1,800mm程度に制限されている場所もあり、新型セレナの車両全高は全てのモデルで1,800mm以上に設計されている事から入庫が不可能となる施設も存在する為、お出掛けの際は前以て駐車場サイズを確認しておく必要があります。
いっぽう昨今、都市部を中心とした集合住宅の一部では自走式の立体駐車場に加え、パレットと呼ばれる収容台に車を乗せ縦や横方向に車を積み込んでいく、機械式の立体駐車場も普及が進んでいます。
この機械式立体駐車場は、少ない面積で多くの車両を収容する観点からタワー型や地下収容型を中心として、車両全高に対して厳しい制限を設けている施設が多くなっている点も特徴です。
昨今では、ミニバン車の普及も重なりハイルーフ車用という名称の機械式駐車場も増えつつありますが、大半の施設では車両全高が1,500~1,800mmに制限されている事も多く、ミニバン車に対応した駐車場は少ないのが現状です。
そのため、全てという訳ではありませんが残念ながら新型セレナの様な全高の高いミニバン車は、機械式立体駐車場へ入れる事は難しいと言えますので、覚えておくと良いでしょう。
このように新型セレナのボディサイズは、従来通り5ナンバー車サイズと3ナンバー車サイズが設定され先代モデルとほぼ同じ大きさとなり、一般的な自走式立体駐車場に駐める事が可能ですが、高さ制限の多い機械式駐車場へは多くのケースで入ることができないと言えますので、購入や比較を行う際の参考にして下さい。
日産【セレナ】是非付けたい!外装アクセサリー
フルモデルチェンジが行われた新型セレナは、フロント部分を中心に先代モデルと比べて大きくデザインが変更されており、上級車種に位置づけられる日産・エルグランドの様な力強さと高級感が増した点も大きな話題となりました。
また、新型セレナは従来モデルと同じくエアロバンパーを採用しスポーティーな印象のハイウェイスターグレードも踏襲していますが、中には自分だけのカスタマイズを行いたいと考えている方もいらっしゃると思いますので、ここでは新型セレナにおすすめの外装アクセサリーを紹介していきます。
- フロントダイナミックパック(価格:166,601~168,361円)
1つ目の新型セレナにおすすめの外装アクセサリーは『フロントダイナミックパック』です。
このフロントダイナミックパックは、新型セレナに設定された外装アクセサリーの中でも、フロント部分のデザインを大きく変える事が可能な
- フロントグリルイルミネーション(価格:54,000~61,040円)
- フロントバンパーイルミネーション(価格:55,000~70,840円)
- フロントプロテクター(価格:57,600~73,440円)
の、イルミネーション類とエアロパーツが3点セットとなった外装アクセサリーです。
新型セレナのフロント部分は、先代モデルから大幅にデザインが刷新されました。
- ルーフスポイラー(価格:44,000円)&リヤバンパープロテクター(価格:20,500円)
2つ目の新型セレナでおすすめの外装アクセサリーは『ルーフスポイラー』と『リヤバンパープロテクター』です。
新型セレナには、ノーマルボディとエアロボディを問わず全てのモデルでリヤスポイラーが標準装着されますが、こちらのアクセサリーは既存のスポイラーを大型化する事が可能となっており、リヤビューをよりスポーティーに仕上げることが可能となります。
装着を行う事で、走行中にリヤゲート付近で発生する空気の滞留を改善することもできる為、僅かながら燃費の向上を見込むことも可能な事から、先に紹介したフロントダイナミックパックと併せての装着がおすすめです。
また、リヤバンパープロテクターはスポイラーやエアロパーツほど外観のイメージを大きく変えることはできないものの、メッキ系パーツが追加されることで1つのアクセントを加える事ができ、上質なリやビューを作り出す事も可能となります。
加えてリヤバンパープロテクターは、外観にアクセントを加えられるだけではなく、荷物の出し入れでバンパー自体についてしまう傷を防ぐ効果もありますので、実用的で派手さを抑えたカスタマイズを行いたい方におすすめの外装アクセサリーと言えるでしょう。
- エスティーロアルミホイール(価格:11,1399~122,439円)
このほか新型セレナには
- フロントダークグリル
- サイドアンダーアクセント
- マッドガード
など、外装のイメージを変更させるアクセサリーも設定されていますので、おすすめとして挙げてきたアクセサリーと併せて、自分だけの新型セレナにカスタマイズしてみて下さい。
日産【セレナ】ボディカラーやサイズのまとめ
フルモデルチェンジを受けた新型セレナには、全10種類のボディカラーが多岐にわたり、4色には2トーンカラーが設定されました。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3H2eTxC
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。