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2023年12月より販売再開となった、ホンダ【オデッセイ】。
フロントフェイスや内装など、単なる販売再開に留まらない改良が施された新型【オデッセイ】ですが、購入を検討されている方にとって機械式駐車場を利用出来るのかは大きな検討材料となるでしょう。
今回は【オデッセイ】が機械式駐車場に入るのか、大きさや乗りやすさについて取り上げていきます。
ホンダ【オデッセイ】外寸は?どのくらいの大きさなのか
まずは【オデッセイ】の外寸を見ていきましょう。
オデッセイは歴代共に低床ボディが特徴でしたが、【オデッセイ】ではどの程度のサイズとなっているか、ライバル車種であるトヨタ【アルファード】と比較しながら見ていきましょう。
(単位:mm) | オデッセイ e:HEV ABSOLUTE | (参考) アルファード |
全長 | 4860 | 4995 |
全幅 | 1820 | 1850 |
全高 | 1695 | 1935 |
ホイールベース | 2900 | 3000 |
最低地上高 | 145 | 150 |
室内長 | 2915 | 3005 |
室内幅 | 1560 | 1660 |
室内高 | 1285 | 1360 |
ライバル車種であるアルファードと比較してみるとオデッセイとの明確な違いが全高だとわかるでしょう。
全高が1,700mm以下に収まっていながら室内高は1,285mmを確保しています。
オデッセイの特徴である低床ボディを活かしたスペース効率の高さとなっており、アルファードと外観で比較するだけでなく実際に室内を見比べてみる必要があります。
寸法だけ見比べるとアルファードの室内空間に見劣りしますが、実際に室内を見てみると大型ミニバンとして充分な室内空間が確保されています。
2列目キャプテンシートだけでなく、3人掛けの3列目シートも広い着座スペースと足元空間が確保されています。
このように、アルファードよりも全長・全高が短いながらも充分な室内スペースが確保されていますのでライバル車種よりも小さい事がデメリットにはなりません。
次項で触れる機械式駐車場を利用する際には全高が目安となりますので、全高の低い事がオデッセイ最大の特徴といえるでしょう。
全長が4,860mmとアルファードより130mm低くなっており、その分取り回しが良くなっており、最小回転半径が5.4m(アルファード 5.9m)と【ヴェゼル】と同等の小回りの良さなので市街地での運転や駐車時の切り返しの少なさなど普段使いしやすさまで考慮されたボディサイズとなっています。
全幅1,820mmは最近では珍しくなくなったサイズで、運転視界が広いので車幅感覚が掴みやすく、駐車場探しで困るシーンも少ないでしょう。
機械式駐車場に限らず時間貸駐車場や商業施設の駐車場を利用する際に、車室が5ナンバーサイズ前提の寸法で狭いケースもまだまだ多く見受けられます。
そういう場合でも、全幅が1,850mm以下なので駐車のしやすさだけでなく、駐車場での乗り降りがしやすくなります。
全長についても車室長が5,000mmというケースが多く、全長4,860mmで140mmの余裕がありますので駐車のしやすさだけでなく、リアゲートを開閉して荷物を載せる場合にも余剰スペースが確保しやすいのも日常利用では嬉しいポイントとなります。
純正ナビゲーションシステムを装備すれば利用出来る「マルチビューカメラシステム」を使えば上空から見下ろしたように映し出す「グラウンドビュー」を見ながらクルマ周辺の情報を確認して駐車することが出来ます。
最小回転半径5.4mを活かせば通路が狭い商業施設の駐車場や街中での縦列駐車でも取り回しが良く、「マルチビューカメラシステム」と合わせて簡単に駐車出来るのは初めて大型ミニバンを選ぶのに不安という方にとっても【オデッセイ】を選びやすいポイントになるでしょう。
このようにオデッセイの外寸は国内のドライビングシーンで大きすぎないサイズでありつつ広大な室内空間を確保する、という絶妙なサイズとなっています。
ホンダ【オデッセイ】どのような機械式駐車場なら入るのか?
次に【オデッセイ】ではどのような機械式駐車場なら利用出来るのかを見ていきましょう。
前項で取り上げたように、オデッセイの全高は1,695mmとハイルーフミニバンの中では格段に低い寸法となっています。
古いタイプの機械式駐車場では全高1,550mmまでというセダン・コンパクトカーを基準としたものが多く見られましたが、最近では全高1,800mm以下という中型ハイルーフ対応、2,000mm以下対応の大型ハイルーフ対応のものとバリエーションが出てきています。
階層式機械式駐車場の場合、下段では1,550mm以下ながら上段では2,000mm以下まで対応、という商品が多く見られます。
都心部の分譲マンションなどで設置例が多い屋外設置型の機械式駐車場では上段ならばミニバン対応というものが多いですが、軽ハイトワゴン隆盛の最近の情勢を踏まえて下段が1,800mmまでのハイルーフ対応のものを設置しているケースも増えてきています。
駅前や商業施設近辺で設置されている事の多いタワーパーキングについても新しく設置されたタイプでは高さ制限1,800mm以下とハイルーフに対応したものが増えてきています。
このように、機械式駐車場の高さ制限で一つの目安となるのが「全高1,800mm以下」です。
オデッセイは全高1,695mmですので他の大型ミニバンよりも機械式駐車場を利用出来る可能性が高く、高さ制限に引っかかって駐車出来ないと困るシーンは少ないでしょう。
ただし、新築マンションや新しい商業施設に設置されている機械式駐車場や立体駐車場だからといってハイルーフ対応ではない場合もあり得ますので、マンション備え付けの月極駐車場を契約する前には必ず高さ制限を確認するようにしましょう。
また、駅前などの時間貸駐車場を利用する際には事前に高さ制限を確認しておくと良いでしょう。
ホンダ【オデッセイ】機械式駐車場には入れるのかまとめ
ホンダ オデッセイが機械式駐車場に入れるかどうかは、以下の条件によります。オデッセイの車両寸法を基準に、駐車場の制限と照度に合う必要があります。
オデッセイの寸法(2024年モデルの場合)
- 全長: 約4,830mm
- 全幅: 約1,825mm
- 全高:約1,695mm(ハイブリッド車の場合)
- 最低地上高: 約150mm
機械式駐車場でチェックするポイント
- 駐車場制限
- オデッセイの全高(1,695mm)に対して、駐車場高さ制限が1,700mm以上である必要があります。
- 下層の機械式駐車場(1,550mmなど)は入らない可能性があります。
- 駐車場の幅制限
- オデッセイの全幅(1,825mm)に対して、駐車場の幅制限が1,850mmである以上必要があります。ミラーを含める場合はさらに余裕が必要です。
- 駐車場の長さ制限
- オデッセイの範囲(4,830mm)に対して、駐車場制限が4,900mm以上であると安心です。
- 重量制限
- 車両重量(ハイブリッド車:約1,850kg)に関して、駐車場が対応できる重量か確認が必要です。
- 最低地上高
- 駐車場のスロープやリフトの形状によっては、最低地上高(150mm)が影響する可能性があります。
確認方法
- 管理会社に問い合わせる
- 機械式駐車場「寸法制限表」を確認し、オデッセイの寸法と照り合わせます。
- 駐車場を実際に試す
- 駐車場によって設計が異なるため、試しに駐車するのが確実です。
注意点
- 特に都市部の古い駐車場では高さ制限が1,550mmなどの低めに設定されていることが多いため、事前確認が必須です。
- SUVやミニバンが対応できる「ハイルーフ対応」の機械式駐車場を探すと良いでしょう。
オデッセイの車両サイズを踏まえると、「ハイルーフ対応」で、高さ1,700mm以上、幅1,850mm以上、長さ4,900mm以上の駐車場が適しています。
今回の販売再開に伴う改良で、全長が改良前と比べて5mm伸びて4,860mmとはなりましたが取り回しの良さはそのままで、18インチタイヤを装着しながら最小回転半径5.4mを維持しているのは駐車のしやすさでは嬉しいポイントでしょう。
高さ制限1,800mm以下というハイルーフ対応の機械式駐車場が増えてきており、全高1,695mmと上級ミニバンの中では低い全高が自慢の【オデッセイ】。
ライバル車種よりも利用出来る機械式駐車場が多いのはこれから上級ミニバンの購入を検討されている方にとって、【オデッセイ】を選ぶ大きな要因になるでしょう。
機械式駐車場だけでなく、高さ制限のある立体駐車場でも高さ制限を気にすることなく利用出来るでしょう。
高さ制限が低い都心部の地下駐車場もありますのでライバル車種では高さ制限ギリギリで利用するのに気を遣うような駐車場であっても新型【オデッセイ】なら難無く利用出来る、ということもあり得ます。
全幅1,820mmというサイズも機械式駐車場での駐車のしやすさだけでなく、駐車場での乗降のしやすさに繋がっています。
このように上級ミニバンながらも利用しやすいサイズである【オデッセイ】、一度販売店で実車を見て使いやすいサイズを確認してみてください。
アイキャッチ画像引用URL:https://www.honda.co.jp/ODYSSEY/
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
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まずはお試しで審査にお申し込み下さい。