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ホンダ【N-BOX JOY】の内装や荷室空間、シートアレンジの種類はどのようになっているのでしょうか。
N-BOXと言えば、軽自動車でありながら広大な室内空間を備えるだけでは無く、高級感を感じさせる装備内容が魅力の車ですが、新型モデルの発表から1年が経過した2024年10月には、新たにSUVテイストをコンセプトとしたN-BOX JOYの販売が開始され、大きな話題となっています。
このN-BOX JOYは、従来型のN-BOXシリーズとはコンセプトがやや異なり、車中泊での使用を想定した作りとなっている点が特徴ですが、実際にはどのような仕様となっているのか興味を持っている方は多いと思います。
そこで今回は、N-BOX JOYの内装や実際の荷室容量、シートアレンジの種類やN-BOX JOYならではとなる装備の紹介を中心に、ホンダ・N-BOX JOYと内装や荷室空間などについて解説をしていきます。
【N-BOX JOY】内装はどんな感じ?オシャレで使いやすい工夫とは
ホンダ・N-BOXと言えば2011年に初代モデルの販売が開始されて以来、使い勝手の良さと従来の軽自動車には無い機能性が好評を受け、発売から10年以上が経過した現在でも、日本における自動車の販売台数でトップクラスを誇る車です。
2023年10月には、3代目となるフルモデルチェンジが行われ、先代モデル良さを踏襲しつつも現代に合わせた機能面の向上が大きな話題となりましたが、翌年2024年9月に行われた年次改良では、SUVテイストをコンセプトとしたN-BOX JOYが新たに設定されました。
このN-BOX JOYは、SUVテイストのデザインが取り入れられているものの、他のライバル車種であるスズキ・スペーシアギアや三菱・デリカミニよりもタフなイメージが抑えられ、やや大人しい外観となる点が1つの特徴です。
歴代モデルでは、軽自動車の概念を覆す完成度の高さが高評価に繋がっていた内装部分については、基本的に他のN-BOXシリーズとデザインやレイアウトが共通となっていますが、N-BOXは白を基調として清潔感があり、N-BOXカスタムは黒を軸として力強さと高級感が演出されています。
一方のN-BOX JOYの内装は、ダッシュボードやドアトリム部など目につきやすい部分が薄茶色と黒の組み合わせとなっており、柔らかな印象ながらもSUV独特の力強い雰囲気が感じられる配色です。
また、N-BOX JOYは搭載されるエンジンが自然吸気の場合N-BOX寄りに、ターボモデルは装備品が豪華なN-BOXカスタムに準じた内容となっている事から、どちらのモデルも最近の車種では必須アイテムの1つにも挙げられる、シートヒーターなどは標準装備されています。
さらにターボ仕様車の場合は、ドアアームレストや一部のシート部分においてプライムスムースと呼ばれる合皮を採用する事でプラスチック感が抑えられており、高級感を感じられる運転席周りとなっている点も特徴です。
シート部分は、他のN-BOXシリーズが単色のトリコット生地や合皮を組み合わせているのに対しN-BOX JOYは、ベージュのチェック柄が採用されアクティブなイメージに加え可愛らしくオシャレな内装に仕上げられている点は、他のシリーズには無い独自のデザインです。
後部座席は、フロント部分と同じくベージュカラーのチェック柄が採用されたシート表皮が採用される点に加え、シートアレンジによって後部座席を倒した際に現れる背面部分が荷室に掛けてチェック柄となっており、この部分にはクッション材も備わるため、荷室をくつろぎの空間として使用しやすい工夫がなされています。
居住性に目を向けていくと、N-BOX JOYは車両の全高が1,700mm以上に設計され、ミニバン車となるホンダ・フリードと同等程度の高さが確保されることから頭上部分の圧迫感は無く、身長170cmの大人が乗車した場合でもこぶし2つ程度のスペースがあり、余裕が感じられます。
ひざ周りは、後部座席をフロント側へスライドさせた場合でもこぶし2つ程度のスペースがあるため、窮屈な印象も無く乗降のしやすさも先代モデルと同様に行いやすい印象です。
このあたりの広さや居住性については、先代モデルを踏襲した設計となっており、他のN-BOXシリーズと大きく異なると言う事はありませんので、N-BOX JOYの内装は独自カラーが採用されますが後部座席を中心とした居住性は良いと言えるでしょう。
ただし大きなマイナス点ではないものの、1つだけ気になるポイントを挙げるのであれば、N-BOX JOYのシートはベージュカラーのチェック柄のみとなっており、落ち着いた雰囲気の単色系を選択する事はできません。
加えて、他のN-BOXシリーズには室内の雰囲気を変化させるシートカバーがオプション品として設定されますが、N-BOX JOYには純正シートカバーのオプションもありませんので、年次改良やマイナーチェンジなどで、シートカラーが選べるようになれば更に選択の幅が広がって良いと私は感じます。
この様に、N-BOX JOYの内装は基本的なレイアウトやデザイン、他車種よりも優れた居住性を実現している部分は他のN-BOXシリーズと同じですが、室内のカラーやシート表皮の柄などは専用の設計となっており、どちらかと言うと可愛らしくオシャレな空間を演出していると言えますので、比較を行う際などの参考にして下さい。
【N-BOX JOY】実際の荷室容量と使いやすいシートアレンジ、フルフラットのやり方
前述した通り、ホンダ・N-BOX JOYの内装は基本的なレイアウトこそ他のN-BOXシリーズと同じですが、室内カラーやシート表皮の柄については専用設計である事が分かりました。
これに関連して、N-BOX JOYは他のN-BOXシリーズをベースとしている事から、基本的な内装の構造もほぼ同じ設計になりますが、歴代のN-BOXシリーズと言えば、軽自動車でありながらミニバン車並の室内空間を確保している点が1つの特徴でした。
また、室内が広いことから快適な居住空間が確保されるだけではなく、荷物の運搬やアウトドアなどのレジャー等、使い勝手の幅が広い点もN-BOXシリーズの特徴ですが、ここで気になる事と言えば実際の荷室容量はどれくらいなのか、と言う方も多いのではないでしょうか。
特に、N-BOXシリーズをはじめとした背の高いハイト系軽ワゴン車を購入の候補とする方の多くは、内装の高級感や走行性能よりも室内空間のゆとりという部分を重視する傾向が多いため、多用途で使用できるN-BOX JOYの荷室容量はどれくらいなのか、概要を知りたい方は少なくないはずです。
では実際に、N-BOX JOYにおける荷室の寸法や容量はどのようになっているのでしょうか。
まずは、N-BOX JOYの荷室寸法を決める、ボディサイズや室内寸法を見てみましょう。
現在、N-BOX JOYをはじめとしたN-BOXシリーズには3種グレードが設定されていますが、それぞれのボディサイズは
N-BOXシリーズのボディサイズ | |||
全長 | 全幅 | 全高 | ホイールベース |
3,395mm | 1,475mm | 1,790~1,815mm | 2,520mm |
に設計されており、外観デザインは各モデルで異なりますが、ボディの大きさは全てのシリーズで同じに設計されています。
次に、各モデルにおける室内空間の広さを示す内寸を見てみると
N-BOXシリーズの内寸 | |||
室内長 | 室内幅 | 室内高 | 乗車定員 |
2,125mm | 1,350mm | 1,400mm | 4名 |
となっており、こちらもボディサイズと同様に各シリーズで配色やラゲッジルームの機構などの部分で異なる箇所があるものの、基本的な内寸はどのモデルでも同じです。
では、肝心となる荷室の寸法どうなのかを調べてみると
N-BOX/N-BOX カスタムの荷室寸法 | ||
荷室長 | 荷室幅 | 荷室高 |
後席使用時:440~630mm後席収納時:1,535mm | 910mm | 1,150mm |
N-BOX JOYの場合は
N-BOX JOYの荷室寸法 | ||
荷室長 | 荷室幅 | 荷室高 |
後席使用時:420~610mm後席収納時:1,535mm | 910mm | 1,150mm |
に設計されており、後部座席使用時は他のN-BOXシリーズより約20mm(2cm)程度、N-BOX JOYの方が荷室長の部分において短く設計されている事が分かります。
これには、幾つかの理由がありますが代表的なものを挙げていくと、N-BOX JOYは
- 荷室の床下部分に、他のシリーズには無い収納スペースが設けられている
- 後部座席の位置や、設計が他のN-BOXシリーズと若干異なる
- 荷室の最後端部分の構造が異なる
などが挙げられ、主に構造が若干異なるため荷室の長さに違いが出るという訳です。
これら考慮した上で、最も気になる実際の荷室容量を見てみると
N-BOXシリーズの荷室容量 | |||
グレード/後席の状態 | 後席使用時 | 後席収納時 | 床下収納 |
N-BOX/N-BOXカスタム | 185L | 845L | 無し |
N-BOX JOY | 150L | 830L | 18L |
となり、構造上の違いからN-BOX JOYは他のシリーズと比べるとやや荷室容量が小さくなる点が特徴ですが、専用装備となる床下収納の存在を考慮すると、容量自体に大きな差は無いと言えるでしょう。
ちなみに、先代モデルの荷室容量は後席使用時で185L、後席収納時が845Lとなっていたことから、新型と同じ容量が確保されていますので変更点はありません。
数字だけを見ても、どれくらいの荷物が積めるのか想像できないという方もいらっしゃると思いますが、身近なものを1例として挙げると後席を収納した状態では
- 一般的な9.5インチサイズのゴルフバッグ=5~6セット
- 27インチ程度のタウンサイクル=1台
- 20Lクラスのクーラーボックス=10~12個程度
が、目安となりますので覚えておくと良いかも知れません。
多彩なシートアレンジ
先述の通り、N-BOXシリーズの荷室はモデルによって若干の違いはあるものの、N-BOXとN-BOXカスタムは最大で845L、N-BOX JOYは830Lである事が分かりましたが、N-BOXシリーズは後部座席を収納する事で荷室が拡張できるように、様々なシートアレンジが行える点も1つの特徴です。
これは、荷室を拡張する以外にも長尺物を乗せる際や背の高いもののを乗せる場合など、利用するシーンに応じてアレンジ方法を知っておくと、使い勝手の幅をさらに広げる事ができますので、ここではN-BOX JOYを含めた各モデルのシートアレンジを紹介していきます。
- ユーティリティーモード
特徴:後席を倒し助手席を調整することで、荷室の拡張が行えるアレンジ
- ロングモード
特徴:助手席と後部座席を倒す事で、長尺物も積載できるアレンジ
- トールモード
特徴:後部座席の座面部分を跳ね上げる事で、背の高い荷物や幅の広いものを積載できるアレンジ
- リフレッシュモード
特徴:フロントシートを後へ倒し後部座席と繋げて、足の伸ばせる空間を作れるアレンジ
が、N-BOXシリーズの主なシートアレンジ方法となっています。
この中でも、N-BOX JOYの場合はユーティリティーモードを使用する事で荷室にフルフラットスペースを作り出す事ができ、さらに専用装備としてシートの背面部にパネルとクッションが備わることから、手軽にくつろげる空間を作れる点は嬉しいポイントです。
ユーティリティーモードで、フルフラット状態を作り出すには、後部座席の肩口に設置されたレバーを操作してシートを倒すだけですので、作業自体は非常にシンプルになっています。
また、車中泊でベッドスペース代わりにもなるリフレッシュモードにおいて、フラット状態を作る際は
- フロントシートを前面にスライドさせ、ヘッドレストを外す
- フロンドシートの背もたれ部分を、目一杯後席側に倒す
- 後部座席のスライド量を調節して、フロントシートとの隙間を調節する
の順で行う事ができます。
ちなみに、両シートアレンジで作り出せるフラットな床面の大まかな広さは、ユーティリティーモードが1,535mm(荷室部分)、リフレッシュモードは約1,700mm前後となりますので、車中泊などでベッドスペースを確保する際は、どちらかと言えばリフレッシュモードの方が適していると言えます。
ただし、リフレッシュモードでもフラットな面は約1,700mm前後となり、シート間の凹凸や隙間もできてしまう事から、車中泊で本格的なベッドスペース作りを目指す場合は、市販のベッドキットの導入もおすすめと言えますので覚えておくと良いかも知れません。
一方で、完全なフルフラットで車中泊での使用を想定しているならば、フロントシートはホンダ・N-VANに搭載される、助手席ダイブダウン機構に準じた形を採用しても良かったのではと言う声も一部では挙がっているため、この点は使用環境によって評価が分かれる部分となりそうです。
ただ、ホンダはこう言ったユーザーの意見を積極的に取り入れ改善に役立てる傾向にありますので、次期改良やマイナーチェンジでは、もしかすると実現する可能性もあるかもしれないと私は期待しています。
この様に、N-BOX JOYの荷室容量は後部席を使用している場合で150L、後部席を収納した際は830Lまで拡張する事が可能となっており、他のN-BOXシリーズと同じく多彩なシートアレンジを行う事ができますので、他車種との比較を行う際などの参考にして下さい。
【N-BOX JOY】車中泊をもっと楽しく便利に!おすすめアイデア
ホンダ・N-BOX JOYの荷室は後席を収納した場合で830Lの容量となり、シートアレンジを行う事で長尺物や背の高い物など様々な物を積載でき、車中泊に向いたベッドスペースも作れることが分かりました。
また、N-BOX JOYはキャンプや車中泊と言ったアウトドアでの使用を想定した造りとなっている点も他のN-BOXシリーズと異なる点として挙げられますので、ここではN-BOX JOYならではの装備や車中泊等で活躍する、便利グッズなどを紹介していきます。
N-BOX JOYは、自然吸気エンジン搭載モデルがN-BOX寄り、ターボエンジン車はN-BOXカスタム寄りの装備内容となることから、シートヒーターや電動スライドドアと言った快適装備は、N-BOX JOYでも標準装着され基本的な使い勝手は他のシリーズと同じです。
ただし、冒頭でも紹介した通りN-BOX JOYのシート表皮は他のモデルには無いチェック柄が採用されており、こちらは単にデザインが専用になるだけではなく、車中泊などアウトドアでの使用も視野に入れていることから、汚れが目立ち難く撥水効果が独自機能として追加されています。
この撥水シートは、水分の吸収を防ぐだけでは無く砂や泥と言った汚れが付着しづらく、柄がチェックである事から汚れてしまった場合でも、目立ちにくいと言う特徴がありますので、小さなお子さんの居るご家庭やアウトドアで頻繁に車内が汚れてしまう場合には、嬉しい機能だと言えます。
また、後部座席の背面部分には座り心地を向上させるプレートとクッション材が専用装備されており、リフレッシュモードにシートアレンジを行った際でも荷室の床部分が柔らかく、くつろぎやすい空間に仕上げられている点はN-BOX JOYならではの設計です。
関連して、他のN-BOXシリーズでパンク修理キットが配置される荷室床下部分は、N-BOX JOYの場合フロアアンダーボックスが備えられ収納箇所が追加されているほか、このボックスが装着される事で荷室の後端が80mm高くなり、より水平に近い荷室を作り出している点も特徴となります。
次に、N-BOX JOYに設定される純正アクセサリーを見ていくと、まずは
- ユーティリティーネット
- ユーティリティーフック
- ルーフユーティリティーフック
- サンシェード内蔵大型ルーフコンソール
と言った、収納アイデアに関するアクセサリーがラインナップされており、主にユーティリティーネットとサンシェード内蔵大型ルーフコンソールは、室内の高さを活かしたデッドスペース部に収納箇所を追加できる便利アイテムです。
これに関連したユーティリティーフックやルーフユーティリティーフックは、ネットやハンギングチェーンと呼ばれる物掛けを設置する際に装着するアイテムとなり、アイデア次第で収納箇所を増やす事ができるなど、様々な使い方が可能なアイテムとなります。
特に、N-BOXシリーズはミニバン車と同等となる室内空間の高さに設計され、頭上部分には余裕がある事から室内ルーフ部分を活かした収納スペース作りは、日常使用でも利便性が向上するためおすすめの収納アイデアです。
次に、汚れや傷防止に関するアイテムを見てみると、N-BOX JOYの場合は荷室の床全面を覆うことのできるカーゴライナーが、純正アクセサリーとして設定されています。
N-BOX JOYの荷室部分は、クッション材が備えられたチェック柄のシート表皮が採用され、防水や防汚効果が予めありますが、油汚れや強い衝撃によって発生するキズまでは防止することができませんので、車中泊を中心としたレジャーを頻繁に行う際は、是非装着しておきたい便利アイテムです。
さらにN-BOX JOYには、車中泊やキャンプを行う際に是非揃えておきたいタープが純正アクセサリーとして設定されています。
このタープは、テールゲート正面と左右の3面に分かれており、日除けのほか外部との目隠し効果があるパーテーションとしての役割を担い、プライベート空間の確保が容易に行える事から、車種専用アイテムと言うこともあり車中泊やキャンプを行う際は是非、導入する事をおすすめします。
この様にN-BOX JOYは車中泊での使用を想定した設計となる事から、汚れにくいシート生地の採用や収納スペース箇所の追加、荷室を極力フラットな状態にする為の工夫など専用の装備が備えられており、さらに車中泊を中心としたレジャーをより便利に行えるアクセサリーも設定されていますので参考にしてみて下さい。
【N-BOX JOY】内装や荷室空間などについてのまとめ
今回は、ホンダ・N-BOX JOYの内装や荷室空間などについて解説をしてきましたが、N-BOX JOYの内装は基本的なレイアウトやデザインこそN-BOXシリーズと共通していますが、内装色は柔らかみが感じられる色が採用され可愛らしさも表現されている事が分かったと思います。
気になる荷室の容量については後部座席を使用する場合で150L、後部席を収納した際は830Lまで拡張する事が可能となっており、他のN-BOXシリーズと比べるとやや容量は減りますが積載できる荷物の量は概ね同じとなります。
これに関連して、N-BOXシリーズは全てのモデルで多彩なシートアレンジ行える点も共通していますので、各モデルで使い勝手が大きく変わると言う事は無いと言えるでしょう。
また、N-BOX JOYは車中泊を想定した設計となっている事から、汚れにくいシート生地の採用や収納箇所の追加など他のシリーズには無い専用機能が備わっており、車中泊をはじめとしたレジャーを楽しむ為のアクセサリーが多数用意されていますので、購入を検討している際などの参考にして下さい。
Y:アイキャッチ画像 引用:https://tinyurl.com/yvtxdxw6
ホンダ【N-BOX JOY】ボディカラーと価格の紹介 N-BOXとの違いとは
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。