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マツダの主力クロスオーバーSUV【マツダ CX-5】
国内市場のミドルサイズSUVの中でも上質で美しいエクステリアデザインが自慢で、車内も上質でありながらも使い勝手の良い仕上がりとなっています。
【CX-5】の車内アクセサリーについて取り上げていきます。
【CX-5】アクセサリー電源
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
【CX-5】には3つの電源ソケット(シガーソケット)とUSB電源ソケットが用意されています。
電源ポジションがACCまたはONのとき、電気製品の電源として使用可能です。
■電源ソケット(12V用)
センターコンソール下
引用:https://www2.mazda.co.jp/carlife/owner/manual/cx-5/
コンソールボックス内
引用:https://www2.mazda.co.jp/carlife/owner/manual/cx-5/
ラゲッジスペース
引用:https://www2.mazda.co.jp/carlife/owner/manual/cx-5/
ラゲッジスペースからも電源を取れるので様々な用途で電源ソケットを活用しやすくなっているのはクロスオーバーSUVらしい使い勝手の良さです。
走行中にラゲッジに載せた電子機器の充電やアウトドアレジャーにて電源代わりにするといった使い方が可能です。
■USB電源ソケット
リアシート センターアームレスト内(USB端子×2)
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/ https://www2.mazda.co.jp/carlife/owner/manual/cx-5/
リアセンターアームレスト内には最大消費電力 10.5W (DC5V-2.1A) 以下のUSB機器の充電が可能なUSB電源が内蔵されています。
5人フル乗車時には使いにくいUSB電源となりますのでコンソールボックス内の電源ソケットにシガーソケット用USBアダプターを装着しておくとドライビング中にスマホなどを充電出来るので大変便利です。
引用:https://www2.mazda.co.jp/carlife/owner/manual/cx-5/
またマツダコネクト用外部接続ハブに装備されるUSB端子×2からもスマホなどを充電可能です。
これらのアクセサリー電源は走行中に使用する前提であり、プラグインハイブリッドカーやハイブリッドカーのアクセサリー電源のようにエンジン停止状態で使ったり電気ケトル等アウトドアレジャーで活躍する家電は使えませんので注意が必要です。
そういった場合には大容量バッテリーを搭載するポータブル電源を別途用意すると良いでしょう。
走行中に電源ソケット経由で充電してレジャーなどの目的地でポータブル電源を使う、という工夫をすればハイブリッドカー並の使い勝手を手に入れることが出来ます。
引用:https://www.ankerjapan.com/category/POWERSTATION/
ラゲッジスペースの端に置けるコンパクトサイズからエンジン発電機代わりになる大容量のものまで各社から様々な容量のポータブル電源がラインナップされています。
コンパクトなサイズのものならばネット通販で5万円以下で購入する事が出来ます。
【CX-5】自分だけのオリジナルCX-5に!メーカーオプションパーツ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
【CX-5】はどのグレードでも装備が充実していますので用意されているメーカーオプションが少なめです。
その中でも装着しておくのをお奨めするメーカーオプションを紹介します。
■360°ビュー・モニター+フロントパーキングセンサー(センター/コーナー)
(特別仕様車「25T Exclusive Mode」「XD Exclusive Mode」には標準装備)
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
1840mmという全幅がある【CX-5】では住宅街や郊外などの狭い道でのすれ違い、駅前商業施設など狭い場所や旅行先など不慣れな場所での駐車といった場面で車両感覚が掴みにくい・バックカメラだけでは後方視界が不安を感じる事でしょう。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
その不安を解消するのが「360°ビュー・モニター」です。
車両の前後左右に備えた計4つのカメラを使って車両を上方から俯瞰したようなトップビューのほか、フロントビュー、リアビュー、左右サイドビューの映像を、センターディスプレイ(マツダコネクトディスプレイ)に表示する事で運転席から視認しづらいエリアを直感的に把握、より簡単に安全に駐車することが出来る様になります。
またセットで装備される8つのパーキングセンサー「フロントパーキングセンサー(センター/コーナー)」と標準装備されている「リア・クロス・トラフィック・アラート(RCTA)」により前方・後方の車両や物を検知して警報音で知らせてくれますので駐車時・低速走行時に視界だけでなく音での警告も加わってより安全確認しやすくなります。
狭い場所での駐車・狭い道でのすれ違い・T字路への進入時にセンターディスプレイで周囲を確認しやすくなる「360°ビュー・モニター」のメリットは大きいです。
「CD/DVDプレーヤー+地上波デジタルチューナー(フルセグ)」とのセットオプションとはなりますが、利便性を考えると安いといえるオプションですので【CX-5】を新車購入するという際には必須のメーカーオプションです。
■Silk Beige Selection
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
「20S」「25S」「XD」グレードに用意された特別仕様車で2020年1月17日より発売されます。
機能的でありながら、上質なデザインを演出するシルクベージュカラーのハーフレザレットシートにマップランプ・ルームランプ・ラゲッジルームランプのLED化、そして前席にホワイトのフットランプ&イルミネーションを追加しておりモダンな内装となって上位グレード並の質感の高さとなっています。
「PROACTIVE」と「L Package」の中間にあたるグレードとなります。
人気グレードでありながらも「L Package」がラインナップされていない「20S」にとって高級感のあるシートを手に入れられる注目の特別仕様車です。
【CX-5】これは使える!おすすめアクセサリー
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
【CX-5】にはエアロパーツ・ドレスアップパーツといった豊富なアクセサリーがマツダ製・社外メーカー製揃って用意されています。
そのうち、装備しておくと便利な内装用アクセサリーを紹介していきます。
■ステアリングシフトスイッチ(AT車用)
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
走りの楽しさを高めるステアリングシフトスイッチで、Mレンジはもちろん、Dレンジのままでもステアリングシフトスイッチ操作による一時的な変速が可能なダイレクトモードに対応しておりエンジンブレーキを使いやすくなります。
シフトノブでの操作と比べてステアリングから手を放さずにシフト操作が出来るのでよりスポーティーに、より快適に【CX-5】の走りを堪能出来ます。
ステアリングシフトスイッチが装備されない車種もありますが、【CX-5】では初代同様に純正アクセサリーとして用意されています。
■リフトゲートストラップ(「20S」「25S」「XD」用)
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
小柄な方でも楽にバックドアが閉められるストラップです。
電動でバックドアを開閉出来る「パワーリフトゲート」装備車には不要な装備ですが、パワーバックドアが無い「20S」「25S」「XD」には必須のオプションです。
■カーゴボックス
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
可動式仕切り板がついた折りたたみ式収納ボックスで取り外し・持ち運びが可能な保冷バッグ付です。
冷凍・冷蔵食品やドリンク類などを収納出来ますので普段の買い物からレジャー時まで活躍するアイテムとなります。
仕切り板によってレイアウトを変更出来るので荷物に合わせたスペースを作ることが出来ます。
広いラゲッジスペースを有効活用しやすいアイテムで、【CX-5】にピッタリのサイズですので社外の同等品よりもショップオプションの本製品を購入した方が使い勝手が良く、長く使い続ける事が出来るでしょう。
■TOUGH-SPORT STYLE
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
2020年1月17日より発売される新たなセットオプションです。
フロントアンダーガーニッシュ、リアアンダーガーニッシュ、ルーフレール、ラゲッジトレイ(ハードタイプ)、オールウェザーマットの5点セットでSUVらしいオフロードスタイルに【CX-5】をドレスアップしてくれます。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
ラゲッジスペースの使い勝手が向上するラゲッジトレイと足元が汚れていても安心なオールウェザーマットがセットとなっており見た目と使い勝手の良いオプションパーツセットですのでオススメです。
■ラゲッジエンドプレート
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
■リアバンパーステッププレート
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
ラゲッジエンドプレートとリアバンパーステッププレートをセットで装着する事で荷物を出し入れする際のバンパー保護機能に加えて、SUVらしいデザイン性も重視します。
■フューエルフィラーデカール
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
給油時に油種を色で確認できます。
給油所での給油時、誤って異なる燃料を給油する事を視覚で防ぐ効果が見込めます。
グレードによるエクステリアの差異がほとんど存在しない【CX-5】ではセルフ以外の給油所などでディーゼル車に軽油では無くガソリンを給油されてしまう可能性があります。
反対にガソリンエンジン車に軽油を給油される可能性もあります。
ちょっとした工夫ではありますが口頭だけで伝えるよりも視覚で作業員に伝えることが出来ますので装着する事をオススメします。
アイキャッチ画像引用URL:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。