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【光岡 バディ】は納車までにどのくらいの時間が掛かるのでしょうか。
バディは光岡自動車として初のSUVとなり、どこか懐かしさを感じさせる雰囲気と大胆なデザイン変更で大きな話題を呼びましたが、購入を検討していると言う方の中にはどれくらいの納期となるのか興味を持っている方も多いと思います。
もともと光岡は、既存の車種をベースに大幅なデザイン変更を行う事から年間を通しての生産台数が極めて少なく、長期の納車待ちが発生する事は珍しくないためバディの場合はどのくらいの期間が必要となるのか概要を知りたいと言う方は少なくないはずです。
そこで今回は、バディの納車までに掛かる期間や具体的な価格の紹介などを中心に、光岡・バディと納期について解説をしていきます。
【光岡 バディ】納期はどのくらい?
光岡自動車は2020年11月に同社で初となるSUVであるバディの生産を発表しましたが、もともと光岡は既存の車両を全て手作業で改造し独自のデザインに変更する製造方法をとっているため、年間の生産台数は他の国産自動車メーカーよりも大幅に少ない特徴があります。
先行予約という形で販売が開始されたバディも、例に漏れずトヨタ・RAV4をベースとして自社工場で分解と新たな外装の組み立てを行い購入者の元へ車両が届けられる仕組みとなっていますが、ここで気になるのは実際の納期です。
ではバディの場合、実際に受注を行ってから納車までにどれくらいの時間が掛かるのでしょうか。
現在、バディは先行予約を行い第1次生産分としての納期が発表されていますが、結論から先に言ってしまうと2020年12月に受注が行われたバディは、2022年に生産が開始され、その後に納車と言うアナウンスが行われているため、現状では約2年の納車待ち状態となります。
これは、光岡自動車がセル生産方式と呼ばれる1人~少人数で1台の自動車を組み立てていく方式を取り入れているためで、他の受注車種も優先的に製造を行わなければならない事から製造開始までに約2年がかかると言う事になるのです。
では、光岡自動車は年間にどのくらいの車を製造しているのかと疑問に思う方もいると思いますが、年度や受注を行った車種によっても多少のバラツキはあるもののメーカーとしては年間で約500台の生産体制がとられています。
これはどんなに外装パーツなどの部品が揃っている車種でも、1日に2台の車両を製造することはほぼ不可能というのが現状となっており、他の国産自動車メーカーの様に大量生産を行えないのが現状です。
現に、2018年11月にマツダ・ロードスターをベースとして200台限定で販売が開始されたロックスターの場合には2019年に50台、2020年と2021年には75台ずつの製造が予定され、現在でも納車を待っているユーザーが存在します。
つまり、バディはこれらの先に受注が行われた車種の製造が終了しなければ、生産が開始できないという事のなるのです。
そのため、バディはどんなに早くても最低2年は納車待ちをしなければならない状態となっていますので、購入を検討している場合には覚えておく必要があります。
【光岡 バディ】すでに売り切れ!?追加生産はあるの?
バディは、2020年12月の時点で納期は2年程度となることが分かりましたが、これに加えて第1次生産分の先行予約販売は既に終了しているため、購入し損ねてしまったという方も多いと思います。
バディは、レトロな外観デザインであるにも関わらず内装や走行性能は最新の自動車となり、新旧の融合が非常に魅力的な車でもあるため先行予約だけではなく、追加生産を望む声も少なくありません。
では、この先新車のバディを購入する事はできないのでしょうか。
これは、今後の生産体制やベースとなるトヨタ・RAV4のモデルチェンジも関わってくるため一概には言えませんが、結論としては今後もバディを購入する事は可能だと言えます。
と言うのも、バディは第1次生産分の先行予約が行われた車となり前述した光岡・ロックスターのように、トータルの生産台数を限定して予約販売が行われた車では無く通常のカタログ販売モデルの車だからです。
もちろん、ベース車両の仕様変更やモデルチェンジよっては一から外装パーツなどの設計変更を行わなければならないため、受注が停止される可能性もありますがベース車となるRAV4は2019年4月にフルモデルチェンジが行われたばかりの車種となります。
そのため、RAV4は少なくともバディの先行予約販売となる第1次生産分後も現行モデルとして販売が継続される可能性は高いことから、今後も時間は掛かってしまいますがバディを購入する事は可能と言えるのです。
加えて現在では、追加生産分となる2023年に生産が行われる車両の受付が行われており、今後も年間の予定生産台数は限られてしまうものの継続しての販売が予定されていますので、購入を検討している場合の参考にすると良いでしょう。
【光岡 バディ】最新情報!生産方式の変更により増産が決定
バディは予約販売分の生産が完了したのちに追加生産分として購入できる事が分かりましたが、予約販売の開始直後から想定超える注文があったため光岡自動車では、2020年12月にバディの生産体制を強化することが正式に決定しました。
これは、前述したセル生産方式での製造から大人数で1台の自動車を組み立てるライン生産方式に変更するというもので、現在の生産台数は年間で150台を目標としていますが生産方式の変更によって、年間で最大300台のバディを生産することが可能になると言う事です。
このため今後は、現在の2年近い納期が徐々に短くなって行く事が予想され、購入の際の予定が立てやすくなると言えるでしょう。
ただし、生産方式の変更は新たな機器を導入しなければならない点や工場の大幅なレイアウト変更などが必要となる事から、正式な稼働は2021年末となる見込みです。
また、新たな方式での生産は2023年の予約生産分から稼働する事になっており、残念ながら先行予約販売が行われた2022年の生産分については従来通りの少人数制での製造となる事から、納期が短縮される事はありませんので覚えておくと良いでしょう。
【光岡 バディ】価格はいくらくらい?
バディは、年間の生産台数が限られてしまうものの今後も追加生産される事が分かったと思いますが、購入を行う際に気になる事と言えば納期に加えて価格という方も多いと思います。
では、バディの具体的な価格はいくらくらいとなるのでしょうか。
現在、バディにはガソリンエンジン車とハイブリッド車の2種類が設定されていますが、それぞれの価格をグレード別に見ていくとガソリンエンジン車の場合には
- 20STグレード:4,697,000円(2WD)/4,892,800円(4WD)
- 20XDグレード:5,313,000円(4WDのみ設定)
- 20XLグレード:5,494,500円(4WDのみ設定)
に設定されています。
また、ハイブリッド車の場合には
・HYBRID STグレード:5,250,300円(2WD)/5,471,400円(E-Four)
・HYBRID XDグレード:5,899,300円(E-Fourのみ設定)
となっています。
ちなみに、バディのベース車量となるトヨタ・RAV4の価格を同じエンジン形式やグレードで比較していくと、ガソリン車の場合には
・Xグレード(20STと同等):2,743,000円(2WD)/2,974,000円(4WD)
・Gグレード(20XDと同等):3,391,000円(4WDのみ設定)
・G”Z package”グレード(20XLと同等):3,539,000円(4WDのみ設定)
ハイブリッド車の場合には
・HYBRID Xグレード(HYBRID STと同等):3,343,000円(2WD)/3,596,000円(E-Four)
・HYBRID Gグレード(HYBRID XDと同等):4,029,000円(E-Fourのみ設定)
に設定されており、全体的にバディとRAV4では車体本体だけでも約190~200万円程度の価格差となっている点が特徴です。
これに加えてバディの場合には、合計で18種類もの豊富なカラーバリエーションが設定されており無料となるボディカラーも存在しますが、中には最大で約60万円程のオプションカラーも設定されているため、最大の価格差はおよそ250万円程度になるケースも存在します。
確かに、車体の価格だけを見ていくと両車で約200万円程度の差があるというのは、ベースが同じ車であるだけに高く感じる面もありますが、ベース車両を購入し外装の取り外しや再架装などの手間を考えると全く別の車を製造していると言えるため、両車の価格差は妥当であると言えるでしょう。
逆に考えてみると、これだけの価格差があるにも関わらず短期間で150台の先行予約販売が完売するというのは、価格以上に魅力を感じられる車だという証でもありますので購入を検討している場合の参考にしてみてください。
【光岡 バディ】値引きはいくらくらい期待できるの?
バディの価格は、概ね約470万円~590万円程度となりベース車となるRAV4とはおよそ200万円程度の価格差があることが分かりました。
通常、国産自動車メーカーの新車を購入する場合にはライバルとなる競合車と比較を行い値引きなどの交渉を行う事が一般的ですが、バディの場合にはどのくらいの値引きを期待することができるのか疑問に思っている方も多いと思います。
では、実際にバディは値引き交渉を行う事ができるのでしょうか。
結論から先に言ってしまうと、バディを含む光岡車の場合には値引きが行われる事は無く原則として、ほぼ全ての車種でメーカーが設定を行った希望小売価格での販売となります。
もともと光岡の車は、ベースとなる車両の外装を意図的に変更し非常に個性が強い独特のデザインに仕上げるため、他の国産車の様にメーカー同士が販売実績を競うという概念が無い事からライバルとなる競合車も存在しない点が特徴となります。
加えて光岡が生産する車は、台数を大幅に抑え架装費用などで価格が高くても魅力的に感じると言う購入者をターゲットとしている事から、値引きを前提とした販売は行わないと言うのが1つ方針でもあるため、原則として値引きは行われないと言う訳です。
もちろん、全く値引き自体がないと言う訳ではありませんが値引きが行われた場合でも、車両価格の100円や1,000円単位の端数が引かれる程度に留まり、他の国産自動車メーカーの様に車両本体から最低でも15%程度の値引きなどと言うケースは、無いに等しいと言えますので覚えておくと良いでしょう。
ちなみに昨今では、街の自動車整備工場やカー用品店でも全メーカーを取り扱い販売を行う代理店舗がありますが、光岡車の場合にはこれらの店舗で取り扱いがある場合でも値引きが行われる事は原則としてありませんので、購入を検討している場合の参考にして下さい。
【光岡 バディ】豊富なボディカラーのまとめ
今回はバディと納期について解説をしてきましたが、バディは先行予約という形で販売が行われ現在の納期は約2年である事が分かったと思います。
また、先行予約の受付は150台に設定され既に第1次生産分の予約は終了していますが、バディは完全限定生産という訳ではなく通常のカタログ掲載販売車として追加生産が行われる予定ですので、今後も新車として購入が可能だと言えるでしょう。
加えて光岡では、バディの受注数が想定を超えた人気となった事から増産が決定されており、将来的には現在の年間150台生産から300台へと生産数が増やされ納期が短くなる事が予想されていますので参考にして下さい。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/2KJV6YU
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。