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トヨタ 新型【ヴェルファイア】に搭載されるターボエンジンの魅力は、どのような点にあるのでしょうか。
2023年6月に約8年ぶりのフルデルチェンジが行われた新型ヴェルファイアですが、一時はモデルチェンジで新型アルファードに統合されるとも言われていたため、新しいモデルの登場は大きな話題となりました。
また新型ヴェルファイアでは、ターボエンジンが搭載されガソリンモデルにおいてはアルファードと差別化が図られた点も話題となりましたが、実際にはどのような性能を秘めているのか興味を持っている方も多いと思います。
そこで今回は、新型ヴェルファイアに搭載されるターボエンジンの詳細や動力方式によって異なる点、気になる燃費性能の紹介などを中心に、トヨタ 新型【ヴェルファイア】とターボエンジンについて解説をしていきます。
【ヴェルファイア】アルファードにはないターボエンジンの魅力とは?
ヴェルファイアは、元々2002年5月に販売が開始された初代アルファードのネッツ店(旧ビスタ店)向けモデルであったアルファードVが原型となっており、2008年5月のフルモデルチェンジにより、正式にヴェルファイアの車名が与えられたアルファードの兄弟車です。
アルファードとは、フロントデザインが大きく異なりヘッドライトとウインカーなどのライト類が2段のユニットになる点が特徴ですが、その他の基本的な動力方式や内装部分のレイアウトは共通しており、この販売体系は30系と呼ばれる先代モデルでも同じとなります。
先代30系モデルでは、兄弟車のアルファードに販売面で大きく差をつけられていたことから、新型モデルへの移行時は初代モデルと同じくアルファードに再統合される予定でしたが、最終的には社内からの否定的な意見も多かった事もあり、2023年6月にアルファードと同じくフルモデルチェンジが行われています。
また40系と呼ばれる新型モデルでは、従来型ヴェルファイアの代名詞でもあった独自性の高い2段ユニットのヘッドライトは廃止され、フロントグリルなどのデザインはやや異なるものの、基本的にはアルファードをベースとした外観に生まれ変わった点も特徴です。
さらに、新型ヴェルファイアでは従来型からデザインが変更されただけではなく、搭載されるエンジンがアルファードと異なりガソリンモデルにおいては、歴代初の専用ターボエンジンとなった点も大きな話題となりました。
この、新型ヴェルファイアのガソリンモデルに搭載されるターボエンジンは『T24A-FTS型ダイナミックフォースエンジン』と呼ばれ、低回転でも爆発的な力を発揮することが可能となっており、特に自動車を引っ張る面において優れた性能を誇ります。
トヨタ車のエンジンとしては、最新型の部類に入り2021年10月に登場したレクサス・NXシリーズに初搭載され、翌年の2022年7月にフルモデルチェンジが行われたトヨタ・新型クラウンのハイブリッドターボモデルにも搭載されており、新型はヴェルファイア3例目の採用です。
歴代モデルのヴェルファイアでは、2.4~2.5Lの自然吸気エンジンを搭載したグレードがスタンダードモデル、V6 3.5Lエンジンを搭載したグレードが上級グレードとなっており、新型モデルでは歴代V6 3.5Lエンジンに置き換えられる形でターボモデルが設定されていますが、主な性能としては
- 排気量:2,400cc(2.4L)
- 最大出力:279馬力/6,000r.p.m
- 最大トルク:43.8kgf・m/1,700~3,600r.p.m
となっており、新型ヴェルファイアのハイブリッドモデルに搭載される2.5Lエンジン+モーターのシステム合計出力となる250馬力を、大きく超える点が特徴となります。
これを新型アルファードに搭載されるガソリンエンジンや、先代30型ヴェルファイアで搭載されたV6 3.5Lエンジンの性能と比較してみると
排気量 | 最大出力 | 最大トルク | |
新型ヴェルファイア (ガソリンターボ) | 2,400cc(2.4L) | 279馬力/6,000r.p.m | 43.8kgf・m |
新型アルファード (ガソリンNA) | 2,500cc(2.5L) | 182馬力/6,000r.p.m | 24.0kgf・m |
先代ヴェルファイア (V6) | 3,500cc(3.5L) | 301馬力/6,000r.p.m | 36.8kgf・m |
となり、新型40系ヴェルファイアのターボエンジンはアルファードと排気量がほぼ同じものの、馬力とトルク値に大きな差があることが分かります。
また、先代30系ヴェルファイアに搭載されるV6 3.5Lエンジンは、排気量と馬力こそ上ですが車体を引っ張るトルク値は新型モデルの方が上回っており、実質的に1,000cc以上排気量が小さいことを考慮すると、新型ヴェルファイアのエンジン性能は先代モデルより優れていると言えるでしょう。
今回のフルモデルチェンジでは
- 新型アルファード:築き上げた地位と安定感の継承
- 新型ヴェルファイア:与えられた走りという個性
と言うのが1つのコンセプトに挙げられていますので、まさにヴェルファイアに搭載されたガソリンターボエンジンは、高級サルーン車でありながらも上質感とスポーツ志向を兼ね揃えた仕様となっており、アルファードにはない魅力の1つと言えるのかも知れません。
この様に、フルモデルチェンジが行われた新型ヴェルファイアのガソリンモデルには、専用のターボエンジンが搭載されており、トルク値や実質的な走行性能は先代V6 3.5Lエンジンを上回り、新型アルファードよりも走行面で優れている点が魅力と言えますので参考にして下さい。
【ヴェルファイア】ハイブリッドエンジンとガソリンエンジンでは他に何が違う?
前述した通り、モデルチェンジが行われたヴェルファイアのガソリンモデルには専用のターボエンジンが搭載されており、同時にモデルチェンジが行われたアルファードとは異なる個性となる事が分かりました。
また、新型ヴェルファイアではターボエンジンを搭載したガソリンモデルに加え、先代型と同じく自然吸気エンジンとモーターを組み合わせたハイブリッドモデルも設定されており、両モデルではどのようなで違いがあるのか興味を持っている方も多いと思います。
そのため、ここでは新型ヴェルファイアで設定されるガソリンモデルと、ハイブリッドモデルではどのような違いがあるのかと言う点について、説明をしていきます。
現在、ヴェルファイアにはZ Premierとエグゼクティブラウンジの2つのグレードが設定されおり、このうち
- Z Premier:ガソリンターボモデルとハイブリッドモデルで選択可能
- エグゼクティブラウンジ:ハイブリッドモデルのみ
となっており、最上級グレードであるエグゼクティブラウンジはハイブリッドモデル専用グレードとなるため、ガソリンターボモデルでは選択する事ができません。
次に、この両動力方式の価格差を見ていくと
ヴェルファイアの駆動方式別 車両価格 | ||
グレード/駆動方式 | 2WD | 4WD(E-Four) |
Z Premier(ガソリンターボ) | 6,550,000円 | 6,748,000円 |
Z Premier(ハイブリッド) | 6,900,000円 | 7,120,000円 |
エグゼクティブラウンジ | 8,700,000円 | 8,920,000円 |
に設定されていますので、同グレード同士となるZ Premierのガソリンモデルとハイブリッドモデルでは概ね35~37万円、Z Premierのガソリンモデルとハイブリッドのみとなるエグゼクティブラウンジでは、概ね215~217万円の価格差がありどちらもハイブリッドモデルの方が高く設定されます。
変わって内外装の部分に目を向けていくと、ガソリンモデルとハイブリッドモデルでは基本的なデザインは共通ですが、両モデルの異なる点を挙げていくとガソリンモデルは
- フロントグリルやモール部分、バックドアガーニッシュの装飾が艶のある黒や漆黒塗装でスポーティさが演出
- シート表皮や内装色の設定は、ハイブリッドモデルのZ Premierと同じ
- ルームミラーがアナログ式
- セカンドシートは、エグゼクティブパワーシート
となります。
一方ハイブリッドモデルの場合は、基本的な装備品が共通するZ Premier同士ではガソリンモデルと同じですが、ハイブリッド専用となるエグゼクティブラウンジでは
- 外装の装飾部がガンメタ塗装やメッキを多用し、ラグジュアリー感がある
- シート表皮や内装色は各Z Premierと同じだが、インテリアの加飾はウズラモクとなる
- セカンドシートはエグゼクティブラウンジシートとなり、オットマンやアームレスト部にヒーターが追加
- ルームミラーはデジタル式
- 14インチリヤエンターテインメントシステムが標準搭載
など、こちらはガソリン/ハイブリッドによる装備差というよりも、グレード間で装備品やデザインに違いがあると言えます。
ただし、ガソリンターボモデルでは
- トランスミッションが8速オートマチック
- 四輪駆動はダイナミックトルクコントロール4WD
- 燃料はプレミアムガソリン(ハイオク)
- アイドリングストップ機能を搭載
- アクセサリーコンセントは100Wまでの対応
であるのに対し、ハイブリッドモデルでは
- トランスミッションが無段変速機
- 四輪駆動は電気式制御のE-Four
- 燃料はレギュラーガソリン
- アイドリングストップ機能は否搭載
- アクセサリーコンセントは1,500Wまでの対応+約5日間の給電機能付き
などの部分では、ガソリンモデルとハイブリッドモデルで違いがありますので覚えておくと良いでしょう。
この様にヴェルファイアでは、設定される各種グレードに加えガソリンモデル/ハイブリッドモデルと言った動力方式によっても、価格や装備内容に違いがありますので比較を行う際の参考にして下さい。
【ヴェルファイア】燃費はどのくらい?
ヴェルファイアには、ガソリンモデルとハイブリッドモデルの2種となる動力方式が設定され、価格や装備差など様々な違いがあることが分かりました。
この中でもガソリンモデルは、兄弟車であるアルファードでも設定の無い新型の専用ターボエンジンを搭載している点が特徴ですが、新しいエンジンやハイブリッドシステムが搭載されている車種と聞くと、燃費性能が気になると言う方も多いのではないでしょうか。
特にヴェルファイアやアルファードと言えば、同じくトヨタから販売されるシエンタやノア/ヴォクシーと言ったミニバン車よりもボディサイズが大きい事に加え、重量が重たくエンジン排気量も増えるため燃費面では劣る傾向にありますので、具体的な燃費性能を知りたい方は少なくないはずです。
では実際に、フルモデルチェンジが行われた新型40系ヴェルファイアの燃費は、どれくらいとなっているのでしょうか。
前の項目でも触れた通り、新型ヴェルファイアには現在ターボエンジンを搭載したガソリンモデルと、エンジン+モーターを組み合わせて走行を行うハイブリッドモデルが設定されていますが、この両動力方式の詳しい燃費を見てみるとガソリンモデルの場合は
ヴェルファイア ガソリンターボモデルの燃費 | ||
燃費測定モード/駆動方式 | 2WD | 4WD |
WLTCモード | 10.3km/L | 10.2km/L |
市街地モード | 7.1 km/L | 7.3km/L |
郊外モード | 10.6km/L | 10.1km/L |
高速道路モード | 12.6km/L | 12.2km/L |
ハイブリッドモデルの場合は
ヴェルファイア ハイブリッドモデルの燃費 | ||
燃費測定モード/駆動方式 | 2WD | E-Four(4WD) |
WLTCモード | 17.5~17.7km/L | 16.5~16.7km/L |
市街地モード | 15.3~15.6 km/L | 14.2~14.4km/L |
郊外モード | 19.0~19.3km/L | 17.8~18.1km/L |
高速道路モード | 17.6~17.8km/L | 16.9~17.0km/L |
となっており、概ね6~7km/Lほどハイブリッドモデルの方が燃費性能は良い事が分かります。
また、兄弟車となる新型アルファードにはヴェルファイアと同じくガソリンモデルとハイブリッドモデルが設定されており、ハイブリッドモデルについてはヴェルファイアと燃費性能が同じです。
ただし、新型アルファードのガソリンモデルには、ヴェルファイアと異なり自然吸気エンジンが搭載さており、詳しい燃費を見てみると
新型アルファード ガソリンモデルの燃費 | ||
燃費測定モード/駆動方式 | 2WD | 4WD |
WLTCモード | 10.6km/L | 10.3km/L |
市街地モード | 7.2 km/L | 7.1km/L |
郊外モード | 11.3km/L | 11.0km/L |
高速道路モード | 12.6km/L | 12.2km/L |
となっているため、燃費性能自体は自然吸気エンジンを搭載するアルファードの方が若干優れていると言えます。
しかし、ターボエンジンを搭載したヴェルファイアとの燃費差はわずか0.1~0.3km/Lになる事から、一般的にターボエンジンは高回転で稼働する事ため燃費が悪いと言うイメージがありますが、新型ヴェルファイアのターボエンジンは燃費面において、殆ど自然吸気エンジンと同じ性能だと言えるでしょう。
ちなみに、トヨタでは新型ヴェルファイアよりもボディの小さなシエンタや、ノア/ヴォクシーと言ったミニバン車も販売されていますが、これらの車種や先代30系モデルと燃費性能を比較してみると、ガソリンモデルの場合は
先代ヴェルファイア・トヨタミニバン車のガソリンモデルにおける燃費比較 | ||
車種名/駆動方式 | 2WD | 4WD |
新型40系ヴェルファイア | 10.3km/L | 10.2km/L |
先代30系ヴェルファイア | 10.6 km/L | 10.6km/L |
新型シエンタ | 18.3~18.4km/L | 設定無し |
新型ノア/ヴォクシー | 15.0~15.1km/L | 14.3~14.4km/L |
※数値はWLTCモードの燃費
ハイブリッドモデル同士では
先代ヴェルファイア・トヨタミニバン車のハイブリッドモデルにおける燃費比較 | ||
車種名/駆動方式 | 2WD | 4WD |
新型40系ヴェルファイア | 17.5~17.7km/L | 16.5~16.7km/L |
先代30系ヴェルファイア | 設定無し | 14.8km/L |
新型シエンタ | 28.2~28.8km/L | 25.3km/L |
新型ノア/ヴォクシー | 23.0~23.4km/L | 22.0km/L |
※数値はWLTCモードの燃費
となっており、新型40系と先代30系ヴェルファイアのガソリンモデルについては、新型モデルがターボエンジンとなった影響もあり、先代モデルよりも燃費性能はやや劣る数値となりますが、ターボエンジンは最大出力が1.8倍となる事を考えると、燃費の低下は最小限に留められていると言えます。
また、ハイブリッドモデルについては、先代30系モデルの後継エンジンにあたる『A25A-FXS』と呼ばれるエンジンが新型40系モデルには搭載されている影響もあり、大きく燃費性能が改善されている点も特徴です。
もちろん、新型モデルとなったヴェルファイアでも、ボディサイズが小さなシエンタやノア/ヴォクシーと比べると燃費性能自体は劣る結果となりますが、この3車種における先代型ハイブリッドモデル2WDの燃費は
- 先代シエンタ:22.8km/L
- 先代ノア/ヴォクシー:19.0~19.8km/L
であった事を考慮すると、ボディの大きなヴェルファイアでもモデルチェンジが行われた事によって、先代ノア/ヴォクシーの燃費性能に近づいていると言う点は、大きな進歩だと言えるでしょう。
余談となりますが、今回フルモデルチェンジが行われた新型ヴェルファイアとアルファードでは、のちにPHEV(プラグインハイブリッド)モデルの追加もアナウンスされており、現在のところ詳細は不明なもののミニバン車初のPHEVと言う事もあり、燃費性能に大きな期待が寄せられていますので覚えておくと良いかも知れません。
この様に、フルモデルチェンジが行われた新型ヴェルファイアの燃費は、ガソリンモデルこそターボエンジンの搭載で数値自体はほぼ横ばいですが、ハイブリッドモデルについては大幅に燃費が改善されていますので、先代モデルや他車と比較する場合の参考にしてみて下さい。
【ヴェルファイア】ターボエンジンの魅力についてのまとめ
ヴェルファイアのターボエンジンにはいくつかの魅力があり、ここにまとめてみました。
- パワフルな加速と高速走行:ターボエンジンは過給器を使ってエンジンに追加の空気と燃料を送り込み、パワーとトルクを向上させます。これにより、ヴェルファイアのターボエンジンは迅速でスムーズな加速と高速走行を可能にします。
- トルクフルなパフォーマンス:ターボエンジンは低回転域から豊富なトルクを発生させる傾向があります。このため、低速域から力強い加速が得られるため、街中や高速道路での走行がスムーズです。
- 燃費と排出ガスの効率化:近年のターボエンジンは燃費と排出ガスの効率化が進んでおり、パワフルな性能と環境への配慮を両立させることが可能です。ヴェルファイアのターボエンジンも燃費面で効率的な走行を実現しています。
- 走りの楽しさとダイナミックな運転体験:ターボエンジンはその特性から、運転者にスポーティでダイナミックな運転体験を提供します。アクセルを踏むと迅速なレスポンスと加速が得られるため、走りの楽しさを味わうことができます。
- 高級車ならではのエンジン選択肢:ヴェルファイアのターボエンジンは、高級車ならではのエンジン選択肢の一つとして、パワフルで洗練された走りを求めるユーザーにとって魅力的です。高いクオリティと快適性を兼ね備えた走行が期待できます。
今回は、新型ヴェルファイア搭載されるターボエンジンの詳細や動力方式の設定による違い、燃費性能などについて解説をしてきましたが、新型モデルに搭載されるターボエンジンはヴェルファイアのみ設定され、実質的に先代型で搭載されたV6 3.5Lエンジン置き換わるものである事が分かったと思います。
このターボエンジンは、アルファードのガソリンモデルや他のハイブリッドモデルを凌ぐエンジンパワーが備わっており、フルモデルチェンジによってヴェルファイアに与えられた新しい個性というコンセプトに相応しい走行性能は、アルファードに無い魅力です。
また新型ヴェルファイアでは、設定される各種グレードに加えガソリン/ハイブリッドと言った動力方式の違いによって、価格や装備内容に加え基本的な仕様の面で、異なる点が存在しますので覚えておく必要があります。
気になる燃費性能については、先代モデルの最終型に搭載されたエンジンと比べるとガソリンモデルの場合は殆ど横ばいですが、ハイブリッドモデルにおいては後継の新型エンジンが搭載されたことにより、大きく燃費が向上していますので、比較を行う際などの参考にすると良いでしょう。
Y:アイキャッチ画像 引用:https://is.gd/GezBEW
【アルファード】と【ヴェルファイア】違いをわかりやすくご紹介!
【アルファード】【ヴェルファイア】インテリアや内装サイズについて
【アルファード】【ヴェルファイア】新型2023 納期と価格とグレードの詳細
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頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
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いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
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しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
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しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
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