【アルファード】旧モデルを中古で買う時に知っておくべきこと

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トヨタ【アルファード】の旧型モデルを中古車として購入する際は、どのような事を知っておくと良いのでしょうか。

2023年6月に待望のフルモデルチェンジが行われ新型モデルが登場したアルファードですが、長期化している納期の問題や車自体の完成度が高いことも重なり、現在でも30系と呼ばれる旧モデルは高い人気を誇ります。

ただし、この旧型モデルはフルモデルチェンジ直後の物とマイナーチェンジ版では機能面で大きな差があり、型式が同じ30系の車両と言う事で購入をしてしまうと、後々後悔をしてしまうケースもありますので、中古での購入を検討している場合は予め概要を把握しておきたいところです。

そこで今回は、旧モデルとなる先代型アルファードの現在における中古相場や中古車を購入する際にチェックをしておきたいポイント、新型モデルと旧型モデルにおけるメリットの紹介などを中心に、アルファードと旧型モデルや中古について解説をしていきます。

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【アルファード】新型発表で旧モデルの相場はいくらになったか?

引用:https://is.gd/XFEINu

トヨタ【アルファード】は、2002年5月にそれまでトヨタの最上級ミニバン車であったグランビア(グランドハイエース)の実質的な後継車種として販売が開始され、ミニバン市場で絶大な人気を誇っていた日産エルグランド強力なライバル車として登場した高級ミニバン車です。

2008年5月には、2代目となるフルモデルチェンジが行われ初代モデルと比べて圧倒的な高級感を売りに、2015年まで7年間に約20万台の販売台数を記録し、価格的には高級車となるもののミニバン市場の中心的存在に登りつめました。

30系と呼ばれる先代旧型モデルは2015年1月にフルモデルチェンジが行われ、外観はメッキの装飾を多用し存在感を強めた点に加え、内装のラグジュアリー性はより豪華に生まれ変わり、マイナーチェンジが行われた2017年12月までに約11万台が販売されています。

引用:https://is.gd/Bkb808

しかし、先代型アルファードの人気は衰えることがなく、マイナーチェンジによって迫力が増した外観デザインに加え、事故防止機能などの運転支援システムが全車で標準搭載された影響も重なり、新型40系アルファードが登場する2023年6月までの約5年間で37万台あまりを販売し、異例の大ヒットとなった点も大きな話題となりました。

最終的に先代30系アルファードは、新型コロナウイルスの感染拡大による部品の調達不足や半導体不足などの影響から、2023年6月に行われるとされていたフルモデルチェンジまでに納車が不可能な状態に陥った為、実質的には前年となる2022年前半で受注が停止しています。

さらに旧モデルの30系アルファードは、品質の高さから日本国内に限らず海外での人気も高い点が生産台数の多さに繋がっていると言われ、納期遅れや海外需要の多さから中古車の価格が大幅に高騰した点も1つの特徴です。

引用:https://is.gd/X6nKGI

では実際に、新型40系アルファードの販売が開始され、旧型モデルとなった先代アルファードの中古車相場は、現在いくら位になったのでしょうか。

これは、年式や走行距離に加えオプション品装着の有無、グレードなどが関係してくるため全てのケースに当てはまる訳ではありませんが、新型モデルが発表された後となる現在の旧型30系アルファードの中古車相場は、ピーク時よりもやや下落しているものの依然として高値の状態が続いている状態です。

引用:https://is.gd/ZfzBUa

なぜ新型モデルが発表されたのにも関わらず、旧モデルの相場が高値となっているのか疑問を持つ方もいらっしゃると思いますが、これには幾つかの要因が関係しておりこの中でも最も大きいのは納期が関係していると言う点です。

新型40系アルファードは2023年6月後半に正式なフルモデルチェンジが発表され、同時に契約が解禁となりましたが初期生産分の注文については、想定を大幅に超える件数となったことから一部の地域では一週間を待たずに受注を停止しています。

とある販売店では、この時点で既に1年間に受注が可能な台数を上回っており、今後再受注が可能となった場合でも、最低1年~2年程度の納車待ち状態となっているのが、新型アルファードにおける最新の納期状況です。

つまり、新型モデルは発表されたものの納期の問題から今後も暫くは流通量が極端に少ない状況が続く見込みで、旧モデルにはなった中古の車両は既に生産されており、長期的な納期を必要としない点が高い相場を維持している1つの要因となります。

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また、今回フルモデルチェンジが行われた新型アルファードは、上級スタンダード以上のグレードのみラインナップされており、旧モデルの様に価格が抑えられたエントリーグレードは設定が行われておらず、これに加えて車両価格は概ね100万円程度値上げされています。

そのため、納期が不明で高額な車両を注文するのであれば、旧型にはなるものの多少金額が抑えられた中古車を選択すると言う方も多く、納期に加え価格の問題から依然として中古車両の人気が高く高値の相場が続いていると言う訳です。

現在の具体的な中古車価格は?

引用:https://is.gd/VseKGD

先述の通り旧モデルとなる先代30系アルファードの中古車相場は、新型モデルの長期的な納車待ち状態や車両価格の実質的な値上げなどが1つ要因となり、依然として中古車相場は高値の状況となることが分かりましたが、実際に現在の具体的な中古車相場はいくらくらいなのか気になる方も多いのではないでしょうか。

特に先代30系アルファードの場合は、新型モデルのZグレードと同等となるS”C Package”やHYBRID SR“C Package”に加え、最上級グレードとなるエグゼクティブラウンジの人気が高く、これらのグレードは現在でも新古車状態のものでメーカー希望価格よりも高値で販売されているケースも存在します。

引用:https://is.gd/0YznwF

では実際に、これらの先代型アルファードの中古車価格はどれくらいになるのか気になるところですが、これは冒頭でも触れた通り車両の状態やオプション品の有無などが関係してくるため一概に当てはまる訳ではありませんが、人気グレードを中心とした中古相場を調べてみると

旧型モデル 30系アルファード 人気グレードの中古相場
グレード中古登録数中古価格帯新車価格
S”C Package”1,031台234~880万円468万円
HYBRID SR“C Package”102台278~899万円572万円
エグゼクティブラウンジ(Sを含む)72台309~988万円726~761万円
HYBRID

エグゼクティブラウンジ(Sを含む)

97台339~998万円759~775万円

が、旧型アルファードの人気グレードにおける現在の中古車相場です。

この中でも、特に新古車と呼ばれる走行距離が10km未満の車両については新車価格の1.5~2倍程度、走行距離が3,000~30,000km前後車両については新車とほぼ同価格と言うのが現在の平均的な中古相場となります。

引用:https://is.gd/DB4H4S

ちなみに、先代30系アルファードの中古車相場における全体的な平均価格は、フルモデルチェンジ直後の2015年1月~2017年12月のいわゆる前期モデルが230~350万円前後、2018年1月~2023年6月までの後期モデルが370~530万円前後となっており、年式の新しい車両ほど高値で販売されていますので、覚えておくと良いでしょう。

この様に、新型モデルが発表された後の旧型30系アルファードの中古車相場は、ピーク時よりも下落傾向にあるものの、新型モデルの納期遅れや値上げなどの影響もあり、依然として高い状況が続いていると言えますので、乗り換えや購入を検討している際などの参考にして下さい。

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【アルファード】中古車を購入する際にチェックすべき点

引用:https://is.gd/HTq7t7

アルファードの旧型モデルは、新型モデルの発表後も納期の状況や価格設定の状況から中古車相場は現在も高値で推移している事が分かりましたが、いざ中古車を購入するとなった場合、どのような点に注意をしたら良いのか分からないと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。

特にアルファードの場合は、年式によって搭載される機能が大きく異なるほか、高級ミニバン車でありながら様々な用途で使用されるケースが多い車種でもあるため、購入後に後悔をしないためにも、事前にチェックすべき点を把握しておきたいところです。

では実際に、旧型モデルとなった30系アルファードの中古車を購入する場合は、どのような点をチェックすべきなのでしょうか。

これは、様々な点が挙げられますがアルファードを含む多くの車種では、まず内外装の状態を確認すると言うのが基本となります。

先代モデルを含むアルファードと言えば、高級ミニバン車である事からビジネスや公用車、車両価格が高額である事から子育てが一段落した世帯のオーナーが多いと言う印象を持つ方もいらっしゃるのではないでしょうか。

引用:https://is.gd/sUcE9z

実は、昨今では残価クレジットなど新しい自動車の購入方法も増えている事から、小さなお子さんがいらっしゃる比較的に若いファミリー世代の方が、アルファードを購入するケースも増えているのが現状です。

そのため、旧型アルファードの場合は内外装の部分で車両状態にバラツキがある事も珍しくありませんので、中古で購入する際は特にシート部分を中心とした内装の汚れ、外装部分では傷や凹みがないかなどの項目がチェックのポイントとなります。

メーカーオプションの有無をチェック

引用:https://is.gd/qiJEpi

2つ目は購入後に後付けする事ができない、メーカーオプション品に関する有無の確認です。

自動車のメーカーオプション品は、新車注文時のみ装着が可能な装備品である事から、中古として購入を行った車両については、購入後に装備品を追加する事ができません。

特に、旧モデルとなる30系アルファードの中でも2015年に販売が開始された前期モデルの各XやSと言った価格が抑えられたグレードでは、パワースライドドアが標準で助手席のみとなっており、運転席側は前オーナーがメーカーオプションとして選択していなければ、手動での開閉となるため注意が必要です。

引用:https://is.gd/ijRgzN

また、こちらに関連する項目として2015年に販売が開始された先代アルファードの前期モデルでは

  • レーダークルーズコントロール
  • プリクラッシュセーフティシステム(緊急自動ブレーキ)
  • レーントレーシングアシスト

と言った、現在では全てトヨタ車に標準搭載される『トヨタ・セーフティセンス』と呼ばれる予防安全システムが、エグゼクティブラウンジを除く全てのグレードでメーカーオプションに設定されており、こちらも前オーナーが選択していない場合は後付けする事ができませんのでチェックすべき点だと言えます。

この点においては、2018年1月に行われたマイナーチェンジ以降の後期モデルで、全てのグレードにトヨタ・セーフティセンスが標準装備されていますので、安全面や運転支援システムの有無を考慮すると、価格は高くなるものの先代アルファードは後期モデルの選択が望ましいと言えるかも知れません。

リコール対策や稼働状況のチェック

引用:https://is.gd/zw8Z0T

3つ目の旧型30系アルファードを中古で購入する際のチェックポイントは、バッテリーの劣化具合に注意すると言う点です。

先代アルファードのガソリンモデルでは、アイドリングストップシステムが搭載またはオプションとして選択可能となっていますが、マイナーチェンジ後となる後期モデルでは一部の期間に生産された車両で、バッテリーの充電に不具合が生じている車両が確認されています。

こちらは、既にメーカーからリコールの届け出が行われており、多くの車両は処置が完了しているもののリコールの届け出以前に中古車として販売されていた車両については、何らかの理由で適切な処置が行われていない場合がありますので、世代モデルの後期型を購入予定の方は注意が必要です。

引用:https://is.gd/dH4DBt

また、先代アルファードにはガソリンモデルに加えハイブリッドモデルも設定されていますが、走行の際に使用されるハイブリッドバッテリーは、長期間放電状態が続く(充電量が少ない状態)事で蓄電の性能が低下してしまう恐れがあります。

そのため、ハイブリッドモデルの中古車を購入する際はエンジンを始動させる補機バッテリーとは別に、走行で使用するハイブリッドバッテリーの稼働状況をチェックしておく必要がありますので、覚えておくと良いでしょう。

ボディ周りの錆をチェック

引用:https://is.gd/i0S03s

最後の、先代30系アルファードを中古で購入する際のチェックポイントは、車両の各部分に錆が発生していないか確認をすると言う点です。

先代モデルとなる旧型30系アルファードは、高級車らしく自動車としての完成度も非常に高い車種ですが、一部の車両ではエンジン部分やサスペンション周り、ドアヒンジやスライドドアレール部分などの箇所において錆が発生しやすいと指摘されています。

実際に、沿岸地域や台風の多い地域ではエンジン部分に錆が発生している車両もあり、塗装の不具合からフロントドアのヒンジ部分が錆びてしまっている車両も存在する事から、相場よりも価格が低く設定されている場合は注意が必要です。

引用:https://is.gd/8YKh8v

また、先代アルファードの後期モデルにおいては、ボンネットとフードモールが干渉することでボンネット部分の塗装が剥がれ錆が発生している車両も確認されていますので、中古車の購入を検討している場合は、できるだけ実車を確認する事がおすすめだと言えるでしょう。

このほか、購入後の保証内容や整備記録簿の有無なども中古車を購入する上でチェックすべき点として挙げられますので、覚えておくと良いかも知れません。

この様に、新型モデルが発表され旧型となった先代アルファードを中古で購入する際は、内外装の状態や後付け不可となるメーカーオプションの有無、リコール対策や錆の確認などがチェックすべき点の1つとして挙げられますので、購入を検討している際の参考にしてみて下さい。

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【アルファード】結果的に新車と中古どちらがお得なのか

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アルファードの旧型モデルを購入する際は、内外装の状態やメーカーオプション品の有無などを中心としてチェックすべき点がある事が分かりましたが、自動車の購入方法と言えば新型モデルとなる新車と旧型モデルの中古車で2通りが存在する為、どちらがお得なのか気になる方も多いのではないでしょうか。

特に、アルファードの場合は一般的なファミリーカーと比べると価格的にも高価となり、機能面では1世代から2世代ほど先の技術や品質が備わるため、どちらのモデルが良いのか迷う方も少なくないはずです。

では実際に、アルファードの場合はフルモデルチェンジが行われたばかりとなる新型モデルと、先代モデルとなる中古車ではどちらがお得となるのでしょうか。

引用:https://is.gd/hA6bhn

これは自動車を使用する頻度や環境、性能や機能面でどこまで求めるのか個人差があるため一概に当てははまる訳ではありませんが、結論を先に言ってしまうと新型モデルの新車と旧型モデルの中古車では、どちらにもお得となるポイントがあると言えます。

はじめに、アルファードの新型モデルを新車で購入した場合と、旧型モデルを中古車で購入した際のメリット・デメリットの一例を見てみると

新車(新型モデル)と中古車(旧型モデル)のメリット・デメリット
新車中古車
車両の価格×
納期×
選択できるオプション×
設定グレードなどの多さ×
最新の機能
全体的な質感
売却時や下取りの価格

などが挙げられ、特に車両の納期については新型アルファードが現在最低1年以上となるのに対し中古車は最短で10日~2週間程度で納車が可能となり、価格についても実質的な値上げが行われた新型モデルより、旧型モデルの方が安く設定されるメリットがあります

引用:https://is.gd/MnVaei

また、新型アルファードのではボディカラーの設定が3色である点に加え、グレードも2種と先代モデルよりも大きく絞られており、関連して価格が抑えられたモデルや8人乗りが廃止となっているなど選択の幅が狭いのに対し、先代モデルではこの点を全てクリアしている点も魅力です。

反対に、中古車では新車注文時のみ選択が可能なメーカーオプション品を後から装着する事できず機能面も最新ではない点に加え、旧型モデルである事から年式の問題も要因となり売却時や下取りの価格が低くなるデメリットがありますが、新型モデルでは逆にメリットになります。

さらに新型モデルの新車は、製造から時間が経過した中古車と比べメーカーからの保証期間が長くなる、他のユーザーには渡っていないと言った安心感がメリットの1つに挙げられ、これらの点を考慮していくとどちらのモデルにもお得になるポイントがあると言う訳です。

引用:https://is.gd/gNCTGp

もし、新型モデルの新車と先代モデルの中古車でどちらが向いているかを大まかに分けるならば、新型モデルの新車

  • 最新の機能とデザイン性を重視する方
  • オプション品によって、こだわりのある1台を作りたい方
  • 長期的な納期が気にならない方

先代モデルの中古車

  • 最新機能ではないものの、下位車種よりも優れた質感に満足できる方
  • 家族構成などの都合から8人乗りが必要な場合や、予算に合わせたグレード選びを行いたい方
  • 車検などの乗り換えで、納期の短さを重視する方

などが例として挙げられますので、覚えておくことをおすすめします。

この様にアルファードの新型モデルと中古車となる先代モデルでは、それぞれの車両でお得となるメリットが存在しており、重視する項目でお得度は変わると言えますので、乗り換えや購入を検討している際などの参考にしてみると良いでしょう。

【アルファード】旧型モデルや中古車についてのまとめ

今回は、アルファードの旧型モデルや中古車について解説をしてきましたが、新型モデルが発表され旧型となった30系アルファードの中古車相場は、ピーク時より下落しているものの新型モデルの長期的な納期遅れなどもあり、現在でも高値となっている事が分かりました。

また、旧型となった先代モデルのアルファード中古車を購入する際は、年式による標準装備品やメーカーオプションの有無、内外装の状態に加えアルファード特有となる不具合が対策されているかなどの点が主なチェックすべき点となりますので、覚えておくと良いでしょう。

さらに、新型モデルの新車と旧型となった中古車のアルファードでは、価格や納期に加え機能面やオプション選択の自由度、使用環境や予算など様々な部分において、それぞれのモデルでお得となるメリットが存在しますので、購入を検討している際などの参考にしてみて下さい。

Y:アイキャッチ画像 引用:https://is.gd/HTq7t7

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