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マイナーチェンジが行われた、トヨタ【ヤリスクロス】はどのような部分が変わったのでしょうか。
ヤリスクロスは、オリジナルであるヤリスをベースとして開発されたコンパクトSUVですが、販売が開始されて以来、日本の道路事情に適したボディサイズや使い勝手の良さも重なり、大ヒットを記録している車です。
一時は、納期が1年以上となるなど現在ではSUV市場を大きく盛り上げている車種の1つですが、販売開始から4年が経過した2024年1月には、初めてのマイナーチェンジが行われ、どのような部分が変わったのか興味を持っている方も多いと思います。
そこで今回は、マイナーチェンジが行われたヤリスクロスのエクステリア部分や装備面の変更点、現在のグレード体制などの紹介を中心に、ヤリスクロスのマイナーチェンジについて解説をしていきます。
トヨタ【ヤリスクロス】エクステリアの変更点
トヨタ【ヤリスクロス】は、2020年8月にオリジナルモデルであるヤリスの派生車種として販売が開始されて以来、現在のコンパクトSUVブームにおける中心的存在となっており、ヤリスと合算にはなるものの2021年度からは、年間の新車販売台数で1位を記録する程の人気を誇る車です。
また、その人気の高さから販売が開始された直後は、コロナウイルスの世界的な広がりによる部品の調達不足や半導体の品薄と言った要因も重なり、納期は1年を超すと状況が続いていたことも大きな話題となりました。
現在では半導体不足や部品の調達遅れが解消され、納期の状況が改善されつつありますが依然として、ハイブリッドモデルにおいては6ヶ月を超える納車待ちが発生していますので、好調な販売状態が続いている点も特徴です。
2024年1月には、初めてのマイナーチェンジがオリジナルのヤリスと共に発表されましたが、具体的にはどのような部分の変更点があったのか分からないと言う方もいらっしゃると思いますので、ここではマイナーチェンジが行われたヤリスクロスのエクステリア部分における変更点を紹介していきます。
マイナーチェンジが行われたヤリスクロスのエクステリア部分は、モデルチェンジ前と比べて大幅な変更点は無く基本的には、キープコンセプトとなる事から、大きくイメージが変わったと言う事はありません。
ただし、細かい部分ではフロントグリル上段部分のデザイン変更が行われており、L字または逆L字型構成されたデザインは同じであるものの、マイナーチェンジ後のモデルでは1つ1つのLが大きくなっている事から、迫力が増した印象に変更されています。
これに加えて、こちらも細かい部分ですがマイナーチェンジ前と後のモデルではルーフスポイラーにおけるサイド部の形状が異なっており、モデルチェンジ前は三角形だった部分が新型ではややサイズが大きく湾曲した形状に変更されています。
サイド部分やリヤシルエットに関しても大きなデザインの変更はなく、マイナーチェンジ前と概ね同じですが、アルミホールについてはモデルチェンジ前がダークグレーの塗装だったのに対し、新型モデルではブラックに変わっており、細かい変更点となりますが足まわりは、やや引き締まった印象です。
そして、マイナーチェンジが行われたヤリスクロスのエクステリア部分で最も変わった部分と言えば、設定されるボディカラーが変更されたと言う点です。
マイナーチェンジ前のモデルではモノトーンで8種、ツートーンでは7種のカラーが設定されていましたが、新型モデルではこのうち
- ブラスゴールドメタリック
- ダークブルーマイカ
のモノトーン2種に加え、グレイッシュブルー×ブラックマイカのツートーンが廃止され、代わりにマッシブグレー(モノ、ツートーン共に)が新たに追加されています。
このマッシブグレーは、2022年1月にフルモデルチェンジが行われた90系と呼ばれる新型ヴォクシーで初めて採用された新色となり、名前の通り、ズッシリとした重みを感じられる風合いである事から、SUVモデルであるヤリスクロスにピッタリな重厚感のある色味言えるでしょう。
分かりやすく、マイナーチェンジが行われたヤリスクロスで現在、選択が可能なボディカラーをまとめると
カラー名 | MC前 | MC後 | ツートーンの有無(現) |
ブラスゴールドメタリック | 〇 | × | × |
ホワイトパールクリスタルシャイン | 〇 | 〇 | 〇 |
センシュアルレッドマイカ | 〇 | 〇 | 〇 |
シルバーメタリック | 〇 | 〇 | ×(2022年廃止) |
ダークブルーマイカメタリック | 〇 | × | × |
グレイッシュブルー | 〇 | 〇 | × |
ベージュ | 〇 | 〇 | 〇 |
ブラックマイカ | 〇 | 〇 | ×(2022年廃止) |
マッシブグレー | × | 〇 | 〇 |
※MC=マイナーチェンジ
となっている為、今回のモデルチェンジや過去の一部改良などで廃止となった色が欲しい場合は、中古車での購入となりますので注意が必要です。
この様に、マイナーチェンジが行われたヤリスクロスのエクステリア部分は、フロントグリルやルーフスポイラーなどの部分で細かい変更点はあるものの、基本的にはモデルチェンジ前のデザインとほぼ同じとなりますが、ボディカラーのラインナップは大きく変わっていますので、比較を行う際の参考にしてみて下さい。
トヨタ【ヤリスクロス】装備面での変更点
ヤリスクロスはマイナーチェンジが行われ、エクステリアデザインに関してはフロントグリル部やルーフスポイラーサイド部、カラーバリエーションなどの部分に変更点がある事が分かりましたが、その他の装備面はどのような変更があったのでしょうか。
特に自動車の改良やマイナーチェンジは、モデルチェンジ前に否搭載であった機能や装備が標準化、またはバージョンアップされる事も珍しくなく、ヤリスクロスの場合は装備面でどのような変更があったのか興味を持っている方も多いはずです。
では、マイナーチェンジが行われたヤリスクロスの装備面は、どのような点が変更されているのでしょうか。
ここでは、マイナーチェンジが行われたヤリスクロスの装備面で、注目となる部分を紹介していきます。
まず内装部分を見ていくと、モデルチェンジ前はドアトリム部やダッシュボード周りにおける加飾がグレードごとに異なっていましたが、新型モデルではエントリーグレードを除いてガンメタリック塗装のパーツに統一され、プラスチック感が抑えられた質感にグレードアップしています。
シート部分は、モデルチェンジ前が
- XとGグレード:ブラックのファブリック
- Zグレード:ダークブラウンの合皮×グレー系ファブリック
であったのに対し、新型モデルではXとGで引き続きブラック系のファブリックとなりますが、Zではブラック系の合皮×ファブリック、カーキ系の合皮×ファブリックに変更され高級感に磨きが掛けられています。
これに関連して、ヤリスクロスは2022年7月に行われた一部改良時に新グレードとして『Z”Adventure”』が設定されており、こちらのシートはサドルタン(ブラウン系)の合皮×ファブリックでしたが、新型モデルでは配色こそ同じもののシート表皮は全て合皮に変更され、ラグジュアリー感が向上している点も特徴です。
また、初期型となるヤリスクロスでは全てのグレードでフロントシートにアームレストは装着されず、必要な場合はメーカーオプションにて運転席側のみ装着が可能でしたが、新型モデルではエントリーグレードを除き、収納付きのアームレストが標準装着されているため、快適性は大きく向上している点が特徴です。
さらに、新型モデルではメーター部分が全てのグレードで、7型マルチインフォーメーションディスプレイ+デジタル式に変更され、その他としてはXを除くグレードで
- 8.0インチディスプレイオーディオ
- ETC車載器
等の装備が標準化されているため、機能面はマイナーチェンジ後の方が充実した内容となっています。
ただし、マイナーチェンジ前のモデルでは販売店オプションとして、全グレードでCD・DVDデッキを選択する事が可能でしたが新型モデルでは設定が無く、純正のプレーヤーが装着できない点はマイナスと捉える方もいらっしゃるかも知れません。
次に運転支援システムなどの安全装備を見てみると、マイナーチェンジ前のモデルで上級グレードのみ選択可能だったBMS(ブラインドスポットモニター)が、新型の上位3グレードで標準装備されています。
これに加え、事故防止システムの1つであるパーキングサポートブレーキは引き続き全車で標準搭載されますが、Z以上の上位グレードでは前方だけでなく、後方の接近車両や歩行者に対してもレーダーで検知が可能となっており、安全装備面はモデルチェンジでグレードアップしている点が特徴です。
最後に、マイナーチェンジによって装備面に変更があったと聞くと価格はどれくらい変わったのか興味深いところですが、2020年8月にニューモデルとして販売が開始された直後のモデルと、マイナーチェンジ後のモデルにおける同グレード同士の価格を比較すると、モデルチェンジ前は
ヤリスクロス:販売開始直後の車両価格 | ||
グレード | ハイブリッド | ガソリン |
X | 約228~251万円 | 約189~213万円 |
G | 約239~262万円 | 約202~225万円 |
Z | 約258~281万円 | 約221~244万円 |
マイナーチェンジ後は
ヤリスクロス:マイナーチェンジ後の車両価格 | ||
グレード | ハイブリッド | ガソリン |
X | 約229~252万円 | 約190~214万円 |
G | 約252~275万円 | 約215~238万円 |
Z | 約280~304万円 | 約243~260万円 |
となっており、エントリーモデルとなるXグレードでは価格がほぼ据え置きとなるのに対し、スタンダードからハイグレードに位置づけられるGとZでは、概ね13~22万円程度マイナーチェンジ後の方が高く設定されている事が分かります。
これは、円安傾向である点や原料となる資材費の高騰などが要因の1つに挙げられますが、運転支援システムの向上や標準化、装備品の質感が向上している等を考慮すると、納得のいく設定だと言えるかも知れません。
全体としては、マイナーチェンジ前のモデルと比べて装備される個々の項目において、質感の向上や機能面のバージョンアップが中心となり、大幅な装備面の変更は少ないと言えます。
しかし、逆に考えた場合ヤリスクロスはモデルチェンジ前の車両における完成度が高く、マイナーチェンジによって改良を加える箇所が少ないと言う見方もできますので、覚えておくと良いでしょう。
この様に、マイナーチェンジが行われたヤリスクロスの装備面は、内装を中心とした質感の向上や運転支援システムの標準化、バージョンアップなどが主な変更点となりますので、購入や乗り換え等を検討している場合の参考にして下さい。
トヨタ【ヤリスクロス】ついにKINTOで限定グレードが登場!
前述してきた通り、ヤリスクロスはマイナーチェンジによって内外装や搭載される装備など、様々な部分で変更点がある事が分かりましたが、今回のマイナーチェンジでは新たなグレードが追加された点も大きな話題となりました。
ただ、新グレードと聞いても具体的に他のグレードとどのような部分が異なるのか分からないと言う方もいらっしゃると思いますので、ここではヤリスクロスのマイナーチェンジによって新たに追加されたグレードについて説明をしていきます。
現在ヤリスクロスには、2020年8月に販売が開始された時と同じくエントリーモデルのX、スタンダードモデルのG、セミフラグシップモデルとしてZの3種がハイブリッド及び、ガソリンの各モデルで設定されています。
さらに、マイナーチェンジ後のモデルでは2022年7月に行われた改良時において追加されたフラグシップモデルのZ”Adventure”とGR SPORTに加えて、Uグレードも新たに追加された点が1つの特徴です。
中でもUグレードは、トヨタが展開を行っているKINTOと呼ばれるサービス専用のグレードとなっており、基本的に販売店や展示車として店舗で契約を行い購入をする事はできません。
このKINTOと呼ばれるサービスは、オンライン上で自動車における契約を行い、予め設定した内容の金額に応じた月額費を支払っていくタイプの新しい契約方法となり、スマートフォンなどの動画配信サービスと同じくサブスクリプション型である点が特徴として挙げられます。
月々に支払う月額費用の中には
- オイル交換などのメンテナンス費
- 法定点検費用
- 故障や事故時の修理費
等が含まれており、ランニングコストとなる燃料費や駐車料金以外で発生する費用の負担は別途で用意する必要がなく、新車を現金一括やローンなどを組んで購入するよりも、費用を抑えて車を所有できる点が魅力のサービスです。
また、KINTOで契約を行った車両については、専用の生産ラインが設けられている事から、通常どおり販売店で購入を行うよりも大幅に車両の納期を短縮できる点も大きなポイントとなり、少しでも早く自動車が必要な方にとっては大きなプラスのポイントになると言えます。
通常の購入形態として、現在多くの方が利用している方法と言えばトヨタに限らず、様々な自動車メーカーで普及が進んでいる、いわゆる残価型クレジットが例として挙げられますが、KINTOとの主な違いとしては
- 自動車の使用期限が訪れた際は、必ず車両を返却する必要がある
- 残価クレジットの様に、車両を売却した金額で新しい車両に乗り換えることができない
- 通常購入車のように、後付けで様々な装備品を追加する事ができない
- 年間で、走行をおこなう事のできる距離が決まっている
- 任意保険はKINTO専用となり、従来の等級や契約は引き継ぐことができない
等が挙げられ、イメージとしては一般的なカーリースとサブスクリプションサービスを併せた形態と考えると、想像しやすいかも知れません。
また、KINTOを利用した場合は、車両本体の支払い方法が他の決済方法と異なるだけでなく、契約後のカスタムができない点や車両の価値を必要以上に落とさない対策として、年間の走行距離が決められているなど、自動車を使用する上で少々の制限がある点も特徴ですので覚えておく必要があります。
次に、Uグレードの標準となる装備品を見てみると、シートの種類や基本的な各種機能はエントリーモデルとなるXとほぼ同じですが、Xでは選択が不可能となる
- LEDヘッドランプ
- ブラインドスポットモニター
- トヨタ・チームメイト
- ハンズフリーバックドア
などのメーカーオプション品がUでは選択可能となっており、オプションの選択幅は上位モデルとなるGと同等です。
これに加え、ヤリスクロスを含むKINTOで選択が可能な車種の中には、通常のサービスプランから派生したUnlimitedと呼ばれる特殊なプランが選択可能となっています。
こちらは、2023年にフルモデルチェンジが行われた新型プリウスで初めて導入され、KINTO Unlimitedで選択可能な車種では、納車後でも車両の仕様変更に合わせて、装備品やシステム面をアップグレードする事も可能な点が特徴です。
新型モデルとなったヤリスクロスは、このKINTO Unlimitedにおける第2段の対応車種となっており、サービスを利用中は常に最新のシステムにアップデートできる点が、通常購入を行う車両との大きな違いとして挙げられます。
そのため、ヤリスクロスで新たに設定されたKINTO専用モデルであるUグレードは、エントリーモデルとなるXと、スタンダードモデルであるGの中間に位置づけられ、長期間に渡って最新機能が維持されるグレードと覚えておくと分かりやすいかも知れません。
では、気になる月額費用はどれくらいなのか気になるところですが、一例としてハイブリッドモデルのUグレード(2WD)で、初期費用が必要ないプランの場合は
ヤリスクロス:KINTOでの価格(初期費用フリープラン) | |||
グレード | 価格(契約年数):月額 | ||
U | 3年:30,580円~ | 5年:27,170円~ | 7年:25,740円~ |
途中解約金 | 契約日数によって5~最大89万円 |
※:上記はボーナス払い(111,000円)を設定した場合の金額
に設定されており、このほかの情報としてはハイブリッドモデルの納期が3ヶ月半程度、各契約年数の総支払額は3年で約176万円、5年で約273万円、7年で約370万円となります。
一方、契約期間内であっても、解約金が発生しないプランの場合は
ヤリスクロス:KINTOでの価格(解約金フリープラン) | ||
グレード | 価格(基本3年契約):月額 | 申込金 |
U | 3年:43,560円~ | 242,990円 |
途中解約金 | 0円 |
※:基本契約は3年となり最長7年まで再契約可能、ボーナス払い不可
となっており、総支払額は基本契約である3年で約186万円、再契約によって使用期間を延長した場合は最大で369万円となり、金額だけを見てみると、元々ヤリスクロスのハイブリッドモデル(2WD)は約245万円に設定されている事から、通常購入時とさほど変わらない印象を受ける方もいらっしゃると思います。
ただ、冒頭でも触れた通りKINTOは車検などの法定点検費用や任意保険料、タイヤやオイル交換等のメンテナンス料金が全て含まれており、通常これらのメンテナンスを販売店で受けた場合の相場としては
- 車検(ディーラー):1回(工賃込み)=10万円前後
- オイル交換:15,000kmごと=5,000円前後
- タイヤ:残り溝2mm程度=4本5万円前後
- バッテリー:3年前後または必要に応じて=3万円前後
となるため、これらの金額が月額費用に入っており別途で必要がないことを考慮すると、通常購入時よりもトータルのコストは抑えられると言えるでしょう。
ちなみに、ヤリスクロスと言えば販売開始直後から想定を超える注文があった事に加え、新型コロナウイルスの感染拡大から部品の調達不足なども重なり、一時は通常購入時で1年を超える納期となった事も話題となりました。
現在では、部品の調達不足や半導体の品薄状態は解消され、一時期に比べると納車待ちの状況は元に戻りつつありますが、現在でもハイブリッドモデルの場合は6ヶ月前後の納期を要するため、通常出荷状態よりも長くなっている事に変わりはありません。
これに対して、KINTOでヤリスクロスを契約した場合には現在のところ2ヶ月半~3ヶ月半程度が納車までの目安となりますので、買い換えや乗り換えのタイミングによっては、通常形態の購入ではなくKINTOの利用も、1つの選択肢として覚えておくと良いでしょう。
この様にヤリスクロスは、マイナーチェンジによって新たにKINTO専用のUグレードが設定され、通常販売となるXグレードよりもオプションの選択幅が広く、トータルの費用や納期の面などでメリットとなるポイントがありますので、新しい自動車の所有方法として参考にしてみて下さい。
【ヤリスクロス】マイナーチェンジのまとめ
今回は、ヤリスクロスのマイナーチェンジについて解説をしてきましたが、マイナーチェンジが行われたヤリスクロスのエクステリア部分は、大幅なデザイン変更こそないものの、新たに新色が追加されているなどの変更点がある事が分かったと思います。
これに加え、内装部分や機能を中心とした装備面では、質感の向上と運転支援システム等のアップグレードがメインとなっており、価格こそ値上げされていますが安全性と機能性が強化された点は、嬉しいポイントとして挙げられるでしょう。
また今回のマイナーチェンジでは、トヨタのサブスクリプションサービスであるKINTO専用のUグレードが新たに追加されており、基本的にはエントリーグレードに準ずる装備内容ですが、オプションの選択幅は上位モデルと同等となっている点が特徴です。
さらに、KINTOは月額費の中に法定点検やメンテナンスで必要となる金額が含まれており、現金やクレジットで購入を行うよりもメンテナンスコストを抑えられる点がポイントとなりますので、新しい自動車の保有方法として覚えておくことをおすすめします。
アイキャッチ画像 引用:http://tinyurl.com/2jja8pnf
【ヤリスクロス】評価はどんな感じ!?良い口コミ・辛口コメント
【ヤリスクロス】オイル交換はメンテナンスの基本。最適オイルは?
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。