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【トヨタ ハイラックス】は2017年に日本再導入して以来新たなユーザーを獲得し続けている日本で唯一正規販売されているピックアップトラックです。
2020年のマイナーチェンジで新たなフロントフェイスに変更されると共に新色が設定されました。
【ハイラックス】のボディカラーバリエーションとボディカラー人気ランキングを紹介していきます。
【ハイラックス】色見本でわかる様々なボディカラーバリエーション
ハイラックスは国内市場では唯一新車販売されているピックアップトラックで、ビジネスユーザーや従来のハイラックスユーザーのみならず個性的なクルマやアウトドアレジャーでハードに使えるクルマを求める若い世代に受け入れられて高い人気を誇っています。
年間目標販売台数を2,000台に設定していたトヨタの予想を覆し、6,000台を超える年間販売台数を記録し、2020年8月のマイナーチェンジ後には年間目標販売台数を4,800台まで増やす事になりました。
引用:https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/21804895.html https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/33360015.html
マイナーチェンジでは台形の大型フロントグリルへの変更と共に日本仕様専用のバンパーガードガーニッシュを追加。
これはトヨタ・モーター・タイランド(Toyota Motor Thailand)製の輸入車である事を思えばかなりの力の入れようです。
マイナーチェンジでボディカラーの入れ替えが行われ、「クリムゾンスパークレッドメタリック」と「ネビュラブルーメタリック」に替わり「オキサイドブロンズメタリック」と「ダークブルーマイカ」が新色で追加されました。
ここからは新たなデザインに合わせたボディカラーバリエーションを紹介していきます。
ハイラックスのデザイン・用途に似合う全5色のボディカラーが厳選されています。
スーパーホワイトII 引用:https://toyota.jp/hilux/ |
他のトヨタSUVにもラインナップされるボディカラーで、ハイラックスのトラックスタイルに似合うカラーとなります。 パール加工の無いホワイトなのでハイラックスのイメージを崩さず、「ハイラックスらしい」と感じる方も多いボディカラーです。 |
シルバーメタリック 引用:https://toyota.jp/hilux/ |
傷や汚れが目立ちにくいボディカラーとして他の車種でも人気のシルバー。 アウトドアレジャーで使うという方にちょうど良いカラーで、ホワイト共に「ハイラックスといえばシルバー」というイメージを持っている方も多いでしょう。 |
アティチュードブラックマイカ 引用:https://toyota.jp/hilux/ |
RAV4やランドクルーザー プラドなどトヨタSUVに採用されている人気色。 パッと見はブラックですが、光にあたると青っぽい色味となり様々な表情を見せてくれるのも魅力的です。 傷が目立ちやすいのが難点ですが、精悍さを増すブラックはハイラックスの魅力をより引き立たせ、新型フロントフェイスのメタル装飾が際立ちます。 |
オキサイドブロンズメタリック 引用:https://toyota.jp/hilux/ |
2020年8月のマイナーチェンジで追加された新色で、【C-HR】【カローラスポーツ】にも設定されています。 環境の明るさで印象が異なる色合いでメタリックながらも退色や汚れ・傷が目立ちにくいのも魅力的です。 オフロードでも活躍するハイラックスを引き立たせるボディカラーとして話題となっています。 |
ダークブルーマイカ 引用:https://toyota.jp/hilux/ |
2020年8月のマイナーチェンジで追加された新色で【ハリアー】【RAV4】といったトヨタSUVにも設定されている『定番色』です。 紺に近い落ち着いた質感の高い青で、光の当たり具合で濃淡が変化するのでアウトドアのみならず街乗りでもスタイリッシュに乗りこなす事が出来ます。 |
マイナーチェンジ前にラインナップしていたレッド系が無くなり、他の車種のように派手なカラーはありませんが、どのボディカラーを選んでも不満を感じる事は無いでしょう。
精悍さと迫力を増すアクセサリー類を装着しても違和感が無いのもハイラックスのボディカラーバリエーションの魅力でしょう。
【ハイラックス】人気カラーはどれ?ランキング形式でご紹介!
引用:https://global.toyota/jp/newsroom/toyota/33360015.html
ハイラックスの人気カラーをランキング形式で紹介していきます。
2020年8月のマイナーチェンジでボディカラーの入れ替えがあったばかりなのと、これまでの売上と市場調査から厳選されたボディカラーバリエーションとあって順位の入れ替えが激しいため順位が下位であっても不人気というわけでは無い事を先にお伝えしておきます。
1.シルバーメタリック 引用:https://toyota.jp/hilux/ 他の車種でも人気のシルバーはハイラックスでも人気です。 |
2.アティチュードブラックマイカ 引用:https://toyota.jp/hilux/ ハイラックスの武骨なデザインに似合うカラーとして発売以来の高い人気を誇るカラーです。 |
3.ダークブルーマイカ 引用:https://toyota.jp/hilux/ これまでハイラックスの看板灯の役割を果たしてきた「ネビュラブルーメタリック」に替わる新色として設定された青系統のボディカラーで、他のトヨタSUVにも採用されているボディカラーとなります。 |
4.スーパーホワイトⅡ 引用:https://toyota.jp/hilux/ 他の車種でも人気のホワイト系で、他のトヨタ車でもラインナップしているボディカラーです。 |
5.オキサイドブロンズメタリック 引用:https://toyota.jp/hilux/ 今後の動向がもっとも気になるボディカラーです。 |
新デザインのフロントフェイスと共に設定された新色2色が今後のボディカラー人気ランキングに大きく影響を与えそうなので今回の順位は変動していくでしょう。
どのボディカラーもハイラックスによく似合うのでどのボディカラーにするのか迷うことでしょう。
ハイラックスは他の乗用車とは異なる車種ですので、これまで所有してきたクルマのボディカラーとは異なる全く別のボディカラーを選ぶのも一興です。
【ハイラックス】どうしても実車のボディカラーを確認したい場合は?
ハイラックスのボディカラーのバリエーションと人気がわかったところで実車を確認したいと思われるでしょう。
実車を確認するならトヨタ販売店にGO! ……となるのが普通ですが、ハイラックスの場合はそうもいきません。
ハイラックスはトヨタ・モーター・タイランド(TMT)製の輸入車となり、高い人気を誇るクルマとはいえ年間販売台数6,000台前後なので【ヤリス】などの月間販売台数が1万台を超える量販車のように展示車・試乗車が必ず店頭にあるとは言い切れません。
全てのカラーバリエーションを確認するとなると更にハードルは高くなります。
では、実車でボディカラーを確認するにはどうすればよいでしょうか?
やはり事前にトヨタ販売店に連絡を入れるなどの事前確認が必須となります。
「トヨタ購入サポート」で展示車・試乗車を調べる事も出来ますので先に検索してお近くのトヨタ販売店に展示車・試乗車があるのかを確認してから店舗に直接連絡を入れて来店予約をしておくと良いでしょう。
ボディカラー・グレードを絞って検索する事も可能です。
もしお近くにご希望のボディカラーの展示車・試乗車が見つからなければ販売店と相談してみるのが一番良いでしょう。
お近くのトヨタ販売店から取り寄せてもらえたり納車前のクルマを見学させてもらえたりします。
「トヨタ購入サポート」で調べても近くの店舗に置いていない、からと諦めずに販売店の営業担当さんに相談を持ち掛けて商談から購入後のサポートまでの関係作りをしていくのも良いでしょう。
タイからの輸入車ですので納車状況が変わる可能性もあり、身近な情報源として販売店を活用するのがハイラックス購入の足掛かりとなります。
引用:https://toyota.jp/hilux/
ちなみに、展示車・試乗車は「Z」グレードがほとんどで「X」グレードはごく一部となります。
メッキ装飾が無い「X」でのボディカラーを確かめたい、というニーズには応えきれない場合がある事は先にご了承下さい。
偶に納車前の「X」グレードがあるかもしれません。
アイキャッチ画像引用URL:https://toyota.jp/hilux/
【ハイラックス】オプション装備でグレードアップ!おすすめ装備をご紹介
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。