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お車を購入する際、一番の悩みどころとして大きな声が上がるのは、ズバリ「価格」ですよね。
車の性能に見合った価格なのか…また、今後の経済維持ができるか…出来れば安く買いたい…などなど。
お悩みは皆さま尽きないかと思いますが、車は出来るだけ妥協せず購入したいものですよね。
今回は、魅力的な大人気車種、【トヨタ ハリアー】を市場価格より安く手に入れるための手引きをご紹介いたします。
https://toyota.jp/harrier/
【トヨタ ハリアー】値引き相場はいくらくらいなのか
そもそもハリアーの本体価格は?
値引き価格はどのくらいなのか…気になる方がこのサイトを見てくれていると思いますが、その前にハリアーの価格についておさらいしておきましょう。
ハリアーは、1997年を初めとして長らく愛されているSUVで、近年では安定の人気を誇る車種となりました。
そんなハリアーの価格を簡単に表にまとめてみましたので参照ください。
グレード | 駆動 | 価格帯 |
ハイブリッド | 2WD | 3,580,000円 |
ガソリン | 2WD | 2,990,000円 |
ハイブリッド | 4WD | 3,800,000円 |
ガソリン | 4WD | 3,190,000円 |
本体価格の相場は、でザックリ3,000,000円というところでしょうか。
やはり馬力もある大きな車という点と性能、SUVという点を考慮するとこのくらいの金額が妥当なのでしょうか。
ハリアーの値引き価格は?
では、本体価格も分かったことなので、本題の値引き価格にうつります。
大人気のハリアーですが、コロナの影響もありガイドラインを超える大幅な値引きも検討されています。
ハリアーの販売店ガイドラインは車両本体+オプションで30万ほどの値引きが、妥当なラインとの結果を得ていますが、店舗によっては最大で35万を超える値引きが出来たとの声も上がっていました。
基本的に最初に商談での値引き額は車両本体の3%の値引きですが、店舗によっては車両本体から5%~6%引きの店舗もある模様です。
その場合は、オプション込みの合計で50万~60万円程の値引きも期待ができます。
【ハリアー】値引きの限度額を狙うには?
値引きといっても、販売側も容易に値下げしてくれるわけではありません。
値引き交渉ではゴリ押しすればいいという事ではなく、簡単な6つのテクニックを使って交渉を進めていくだけで値下げが出来ます。
では、値引きに有効的な5つのコツを見ていきましょう。
他店舗との競合を狙う
まず、値引きの基本的なコツは、いくつかの店舗を周ることです。
いくつかの店舗を周り具体的な金額を出し他の店舗との競争をうまく利用して値引きの交渉をしていきます。
例えば、「A店舗では同じオプションをつけて35万の値引きの見積もりを出してもらったのですが…」と切り込むことで他店舗よりも値引きを期待できます。
CX-5やエクストレイル、RAV4との競合を狙う
車を購入する際に検討材料となる競合車の名前を具体的に出すことも有効的な方法と言えるでしょう。
「CX-5やエクストレイル、RAV4の購入も考えている…」といった他メーカーの車種名を持ち出すことでも大幅な値引きが期待出来ます。
実際の購入者の中には、最大35万円の値引きを出来たとの声もあり効果は絶大ですね。
在庫車・展示車を購入する
大人気のハリアーは、よくディーラーのショーウィンドウや店内、展示場などで見かけることも少なくありません。
車は、ナンバー登録をしていない場合は「新車」としての扱いになりますが、展示しているものは新車でも安く売りだす事が多く、最大で40万円以上の値引きも期待できます。
また、オプションを30万円以上つける場合には最大で50~60万円の値引きもあります。
折角ならオプションを付けて最高の状態の新車を安く買いたいものですよね。
オプション値引きを狙う
カーナビやホイールは新車購入時に削ってしまっても、後付けで再度購入…なんて方も沢山いらっしゃいます。
オプション付けたら高くなるし…と思うかも知れませんが、後付けするより新車購入時につける方が断然お得なんです。
ただ、オプションには注意点があり、値引きができるのはディーラーオプションのみとなっています。
メーカーオプションは車両本体の価格として扱われてしまうため、オプションとしての値引きはありません。
ハリアーの場合は
- パーキングサポートブレーキ(後方接近車両)
- ブラインドスポットモニター
- T-Connect SDナビゲーションシステム(12.3インチ)
- 調光パノラマルーフ
などはメーカーオプション扱いになってしまうので要注意です。
ただ、ディーラーオプションでは20%の値引きが行われているため、20インチアルミホイール&タイヤセットでは9.6万円、エアロパーツセットでは9.1万円、ナビキットでは2.3万円と、かなりお安く購入することができます。
決算時期が狙い目
車屋さんでは3月、9月の決算時期に値引きをすることが多く、この決算時期を使ってご紹介した値引きのコツを使えばかなり大きな値引きが期待できます。
実際に、この時期を使って購入する人は多く、ディーラー側は最初から価格を落としておくことで商談に時間をかけず多くの車を売ることが出来るので数勝負!という商法でもあります。
無料でメンテナンスパックを狙う
どの車においてもこの手法は、効果的で「納車時にガソリンを満タンにしてほしい」「コーティングをつけてほしい」「ETCの取り付けをしてほしい」などと商談に持ち出してみると意外とすんなりOKが出ることがあります。
契約まであと一押し!となったらディーラー側もオプションを付けてくれやすくなったりするようです。
5,000円程度の値引きではありますが、一言で値引きが期待できるのであれば良いもんですよね。
ただ、商談での交渉には限界がありますので、更に初期費用を安くするための方法をご紹介します。
【ハリアー】残クレで初期費用がグンと安くなる?
最近ではよく聞く「残クレ」ですが、まずは、どういったものなのか?
クレジット…ローン…なんだか怖い単語ばかりで取っつきにくいな。
なんて思われる方も少なくはありません。
ですが、しっかりメリット・デメリットを理解すれば納得のできる初期費用で新車を購入することができます。
残クレの場合の初期費用は?
残クレとは、残価設定クレジット、または、残価設定ローンと呼ばれています。
実際にどんなものなのかイラスト付きで分かりやすく見ていきましょう。
残価クレジットは今や主流となりつつありますが、自動車メーカーの残クレは基本的には購入した車を数年後に買い取りに出す事を前提にその買取時の保証額を残価として設定しています。
車両価格からその残価を引いた金額をローンで返済することで、総額の50~70%くらいの金額で車を購入することができます。
支払期間が終了した後は、
- 新車に乗り換える
- 残価を支払って乗る
- ディーラーに返却
の3つの方法から選択することができます。
残クレのメリットは?
1.月々の支払額が安くなる
車両価格から初めに残額が差し引かれている分、月々のお支払いが少額になります。
通常ですと、頭金を多く入れて残額をローンで返済しますが、残クレの場合は最大で50%程のお支払額を減額できます。
通常の購入方法で、月々の支払金額を下げるために長期的なローンを組んでしまい、車検のたびに出費が嵩んでしまうケースが多いですが、残クレを利用している場合は、3年で乗り換えれば車検にかかる費用が不要となるんです。
2.3~5年の周期で新しい車に乗り換えられる
車を定期的に変えたい…、購入後なんだか違うようなきがする…なんてこともあると思いますが、残クレの場合は3~5年の周期での乗り換えが出来るのもメリットです。
常に車を変えたい場合もそうですが、5年もあれば趣味思考やライフスタイルも変わることもありますよね。
3.残価保証がある
新車で車をご購入しても、ローンのお支払いを終え、いざ売ろうと思った時には値打ちが下がってしまい中々思っていた金額で売れなかった…なんてこともあると思いますが、残クレの場合なら必ず残価が保証されているので、安心して乗ることができます。
また、その車を乗っていて気に入った場合は、ローンを払い終えた後でも残りの金額を払えばずっと乗り続けることができるという選択肢があるのもメリットです。
残クレのデメリットは?
利息が高い
残クレで月々の支払額を抑えることは出来ますが、残クレはローンなので元金に対しての利息が掛かってしまいます。
車両価格の支払いが長くなればその分、利息も多く払うことになりますね。
月間の走行距離に制限がある
月間の走行距離には限りがあり、規定の走行距離を越してしまうと負担額が発生します。
通勤などで毎日のように長距離を運転する方は検討する必要があります。
ハリアーの場合の走行距離は、
- 2年間:30,000km以下
- 3年間:45,000km以下
- 5年間:75,000km以下
と決まっています。
単純計算で1日50km程度の走行をしてしまうと負担額が発生してしまいます。
普段の通勤距離が少なくても週末は決まってお出かけをするなんて方も、要注意ですね。
事故を起こすと追加費用が発生
残クレで購入した車の場合、傷がついてしまうと追加で費用が発生します。
車両価値を低下させると判断された場合は負担額が発生し、残価分に値する金額の支払を要するケースもあります。
カスタマイズは出来ない
折角買った新たな車をカスタマイズしてカッコよく…と思っても残クレの場合は購入時のままの状態を維持しなくてはならないため、パーツを付け替えたりカスタマイズをすることは出来ません。
中古車市場での価値が上がっても残価は変わらない
残クレで人気車種を購入し、3~5年後に車の売買価格が上昇!
なんてことがあっても、事前に決められた残価での価格のままなので、人気車種の場合は一般ローンの方がお得になる可能性もあります。
ハリアーに関してもそうですが、今人気だから数年後どうなるか…というのは予想が出来ないので検討に時間がかかりそうですね。
残クレはどんな人に向いているの?
メリット・デメリットをご覧いただいて分かるように、
- 月の走行距離が長くない
- 新車・人気車にこだわりがない
- 今まで車での事故を起こした経験が少ない
上記のような方は是非一度残クレを検討してみることをおすすめいたします。逆に条件に当てはまらいような方は一度じっくり考えてみるのがいいかもしれません。
全ての人に絶対お得とならないかもしれないので、キチンを内容を理解してから利用するようにしたいものです。
ハリアーの残クレの具体的な金額は?
https://toyota.jp/harrier/
残クレとは何か、メリットやデメリットについてはご紹介致しましたが、実際にハリアーを購入する時にはどれくらいの費用がかかるのか?
残クレと一般ローンではどちらの方がお得なのか?
分かりやすく表でまとめたので新車価格の300万円のハリアーと仮定して見ていきましょう。
残クレの場合
3年 | 4年 | 5年 | |
残価 | 1,000,000円 | 800,000円 | 600,000円 |
返済総額 | 2,181,165円 | 243,417円 | 2,674,234円 |
月々の返済額 | 62,319円 | 51,711円 | 45,326円 |
通常ローンの場合との比較
通常ローンとではどんな差がでるのか、支払いは3年間、金利を3%と仮定して見ていきましょう。
支払い総額 | 月々の返済額 | 一括返済額 | 買取時の支払総額 | |
残クレ | 2,181,165円 | 62,319円 | 1,000,000円 | 3,181,165円 |
通常ローン | 3,140,784円 | 87,244円 | 0円 | 3,140,784円 |
まとめ
では調査結果を簡単にまとめて見ていきましょう。
- ハリアーの商談交渉での値引き額は35万円程度で、最大50万の値引きも期待できる
- 値引き方法はコツが沢山あり、駆使していくと値引きの期待値も上がる
- 残クレの場合初期費用がグンと安くなる
といったところでしょうか。
それぞれメリット・デメリットがあるため検討するに当たっては、自分の環境や今後の計画に沿った方法での購入を行うことをオススメいたします。
いかがでしたか?車を購入することは人生の中でも大きな買い物だったりするので慎重に検討すると良いですね。
ただ、自分の納得する車に乗ることが一番だと思いますのでまずは、ハリアーの試乗から始めてみましょう。
アイキャッチ画像 https://toyota.jp/harrier/gallery/?padid=from_harrier_top_navi-menu_gallery
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。