【セレナ】最適なエンジンオイルの種類と交換時期は?

セレナ

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日産【セレナ】に最適なエンジンオイルと交換時期は、どのようになっているのでしょうか。

自動車のメンテナンスと言えば、定期的な洗車やタイヤ交換など様々なものがありますが、その中でも最も身近なものと言えばエンジンオイルの交換も大切なメンテナンスの1つとして挙げられます。

特にエンジンオイルの交換は、エンジン本来の動力性能を維持していくだけではなく、燃費性能の面でも大きな影響を及ぼす点に加え、その車種に最適な物を定期的に交換していかなければ大きな故障に繋がる恐れもある事から、新型セレナではどのようなオイルが最適なのか概要を把握しておきたいところです。

そこで今回は、新型セレナに最適なエンジンオイルの種類や交換のサイクル、1回の交換で必要となる大まかな費用の紹介などを中心に、新型セレナとオイル交換について解説をしていきます。

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【セレナ】に合うエンジンオイルはこれだ!

引用:https://bit.ly/3GL8fKG

日産【セレナ】と言えば、2010年代前半には日本国内で最も販売台数が多く使い勝手の良いサイズ感やパッケージングなどが高い評価を得ており、トヨタ・ノア/ヴォクシーやホンダ・ステップワゴンなどとならび、ミニバン市場では最も競争が激しい車種の1つに挙げられます。

2022年12月には、ひと足先に販売が開始された新型ノア/ヴォクシー、新型ステップワゴンに追従する形で6代目となるフルモデルチェンジが行われ、先代モデルと同じくe-POWERシステムを搭載したモデルや、世界初の自動運転システムが搭載された点も大きな話題となりました。

引用:https://bit.ly/3CQusGa

この新型セレナには、先代モデルと同じく従来型のガソリンモデルとハイブリッド車となるe-POWERモデルの2つの動力方式が設定されており、期待されたフル電動化モデルの導入は見送られる形となりましたが、エンジンを積んだ車と言えばオイル交換を連想する方も多いのではないでしょうか。

特に自動車のエンジンオイルは、交換を怠ると本来の性能を発揮できないだけではなく、蓄積された汚れの影響でエンジンに負荷が掛かり必要以上のパワーを使って動作させることから、燃費の大きな低下にも繋がってしまいます。

さらに、汚れが付着したままのエンジンをそのまま使用し続けると、エンジンの内部に汚れが焼き付いてしまい、最悪の場合には故障やエンジン自体の載せ替え、大きな事故に繋がる恐れもあるため定期的な交換は自動車に乗る上で不可欠です。

引用:https://bit.ly/3XA0Eph

ただし、自動車のオイルはその車種に搭載されるエンジンごとに使用される物が異なるため、価格が安価だからと言ってどんな物でも良いという訳では無い事から、日常的なメンテナンスの1つとして新型セレナの場合はどのようなオイルが最適なのか、概要を把握しておきたいところです。

では新型セレナに合うオイルとは、どのような物なのでしょうか。

冒頭でも触れた通り、現在新型セレナには従来型のガソリンモデルとe-POWERモデルの2つの動力方式が設定されており、ガソリンモデルは先代モデルと同じ2.0Lの自然吸気エンジンが、e-POWERモデルには新搭載となる1.4L自然吸気エンジンがそれぞれ搭載されています。

引用:https://bit.ly/3XaQNGp

このe-POWERと言うハイブリッドシステムは、ガソリンモデルの様にエンジンで作った力を直接車輪へと伝えるのではなく、エンジンで作った電力をバッテリーに充電し、バッテリーからモーターへ給電を行い、走行する点が特徴です。

そのため、排気量は直接的に動力性能へと繋がる訳ではなく、あくまで発電効率を考慮した物が搭載されるシステムとなりますが、発電するため高回転で動作を行う事から、ガソリン車と同様に定期的なオイル交換は不可欠となります。

では実際に、この両エンジンにはどのようなオイルが最適なのか気になるところですが、新型セレナの新車に充填されているオイルを調べてみると

動力方式/オイルの種類種類
ガソリンモデルAPI: SP、SAE: 0W-16または0W-20
e-POWERモデル今後順次追加予定

となっており、ガソリンモデルについては昨今主流となっているエコカー向けの0W-16と言う粘度の低い(柔らかい)オイルが純正品として充填されており、これ以外では0W-20とこちらもエコカー向けのオイルが奨められているため、通常はこのどちらかを選択すれば問題ありません。

引用:https://bit.ly/3COGH68

また、APIと言う表記はアメリカの石油協会などが定めたオイル品質に関するグレードを意味しますが、現在の最新規格はSPとなっており、Sの後に付くローマ字がZに近いほど最新の規格である事を意味します。

最新となるSPグレードは2020年頃から登場した規格となり、従来型のSNなどと比較して耐摩耗性や省燃費性などが向上した規格となっている事から、こちらも交換を行う場合はSP以上のグレードを選ぶようにして下さい。

一方、e-POWERモデルは現在販売開始前と言う事もあり、オイルに関する詳しい記載はメーカーの取扱説明書でも記載が無いため、現在のところ充填されるオイルは残念ながら不明となる事から、こちらは今後分かり次第情報を追加していく予定です。

代替:日産 新型 セレナ エンジンオイル 交換 時期 社外品ベースオイル各種

さらに、エンジンオイルにはベースオイルのグレードとして

  • 鉱物油
  • 化学合成油
  • 部分合成油

の3種に分けられており、これらの主な特徴としては

種類/特徴価格耐久性機能面
鉱物油
化学合成油
部分合成油

となる点が特徴です。

では新型セレナの場合、どのベースオイルが最適なのか迷うところですが、エンジンの保護性能や洗浄成分、耐久性等を考慮すると車を使用する環境によるものの、やはり部分合成油や化学合成油と言った高品質なベースオイルへの交換が望ましいと言えるでしょう。

このように新型セレナに最適なエンジンオイルは、未発売のグレードがあるため不明な部分はありますが、メーカーから奨められている『API: SP、SAE: 0W-16または0W-20』と言ったエコカー向け物に加え、部分合成油や化学合成油が最適だと言えますので参考にして下さい。

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【セレナ】エンジンオイルの最適な交換サイクルとは?

引用:https://bit.ly/3XuJqt7

前述した通り、セレナに合うエンジンオイルは低粘度のエコカー向けの物である点に加え、保護性能や耐久面で優れる部分合成油または化学合成油が望ましいと言えますが、実際にオイルを交換する場合はどれくらいのサイクルが良いのか、イマイチ分からないと言う方も多いのではないでしょうか。

確かにセレナを含む多くの自動車では、メーカーが車種や搭載されるエンジンごとに大まかな交換サイクルを決めていますが、これは最低限この期間で交換を行っていれば故障や不具合を防ぐことができると言う目安である事に間違いありません。

ただし、実際に新車時に近いエンジン出力や燃費性能の状態を維持するためには、メーカーが決めるサイクルよりも早い交換が本来は望ましいと言えますので、新型セレナの場合はどのようなサイクルでの交換が最適なのか予め知っておきたいところです。

引用:https://bit.ly/3XzoO2T

では、新型セレナの場合はどれくらいの頻度またはサイクルで交換を行うのが良いのでしょうか。

まずは、メーカーが奨める新型セレナのオイル交換時期を調べてみると

  • 通常コンディション:1または走行距離15,000km
  • シビアコンディション:6ヶ月または走行距離7,500km

どちらか早い方が奨められています。

この中でもシビアコンディションとは、あまり聞き慣れない言葉ですが具体的な条件としては

  • 未舗装路など悪路での走行
  • 山道や勾配のきつい坂道の走行
  • 1度の走行距離が8km未満となる短距離走行

などがあり、走行距離に対し3割程度が上記の条件に当てはまる場合は、一般的にシビアコンディションでの交換が奨められています

引用:https://bit.ly/3QHv7iH

なぜシビアコンディションの場合は、交換の頻度が早まるのか疑問を持つ方もいらっしゃると思いますが、上記のコンディションは

  • 悪路や山道の走行は、エンジン負荷が掛かりやすく高温状態がつづくため、オイルの劣化が早く汚れやすい
  • オイルは熱に弱いため、保護性能が低下してしまう
  • 短距離走行は、オイルに含まれる微量の水分が蒸発せず酸化が進み劣化しやすくなる

などの悪影響により、通常コンディションよりも早い交換サイクルとなる訳です。

ただ、先に触れた通りメーカーが奨める交換サイクルは、故障や不具合を防ぐ最低限の目安となり、購入から長時間が経過した場合でも新車時に近いエンジンの性能を維持していくためには、さらに早いサイクルでの交換が理想的です。

引用:https://bit.ly/3wnKZ0N

どうして早めの交換が理想となるのか、イメージしやすい様にまとめると

  • オイルは一度に全てを抜ききることができず、新しいオイルを入れても残った汚れで直ぐに汚れてしまうため
  • エンジン内に汚れが蓄積されると、内部や他の部品に焼き付いてしまうため
  • 見た目では汚れていない場合でも、酸化などによって劣化しているケースがあるため

が例として挙げられ、要約するならば汚れる前に交換を行うと、エンジンを労ることができると覚えておけばイメージしやすいかも知れません。

では実際に、新型セレナの場合はどれくらいが最適な交換サイクルなのかと言う問題ですが、これは様々な考え方があるものの従来型のガソリンモデルの場合は

セレナの最適なオイル交換サイクル
前回の交換からの期間6ヶ月前後
走行距離4,000~5,000km前後

のどちらか早い方で交換を行うと、長期間に渡って新車時に近いエンジンのパワーや燃費性能を維持できることから、上記のサイクルが新型セレナでは望ましいと言えます。

引用:https://bit.ly/3w6bg3g

また、セレナには従来型のガソリンモデルに加え、エンジンは発電用として搭載されるハイブリッドモデルのe-POWERも設定されますが、走行こそ行わないものの発電時はエンジンを高回転で動作させる事に変わりはないため、交換サイクルは基本的にガソリンモデルと同じです。

ただし、上記の最適なサイクル交換を行っていた場合でも走行や保管を行う環境によっては、交換時期または補充を行う時期が早まるケースも存在するため、月に1度程度を目安として定期的に点検することをおすすめします。

このように新型セレナのエンジンオイルは、メーカーが奨めるサイクルよりも早い期間で交換を続けていくと、新車時の性能を長期間維持していくことが可能となりますので、交換を検討している際の参考にしてみて下さい。

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【セレナ】オイル交換にかかる大体の予算はいくらくらい?

引用:https://bit.ly/3IOZWjC

セレナのオイル交換は、メーカーが奨めるサイクルよりも早い期間での交換が新車時の性能を維持する上で理想的だと言う事が分かりましたが、実際に交換を行う際はどれくらいの予算が必要となるのか、気になる方も多いのではないでしょうか。

特にセレナの場合は、ターボを搭載した車種と比べると交換の頻度は少なくなりますが、前述した通り新車時の性能を長期間維持する為には定期的なオイル交換が必須となるため、どれくらいの費用がランニングコストとして掛かるのか概要を把握しておきたいところです。

では実際にセレナ場合、エンジンオイルを交換するには1度にどれくらいの予算を用意すると良いのでしょうか。

今回は、セレナを販売する日産ディーラーで、ガソリンモデルを純正オイルに交換する一例を紹介していきます。

引用:https://bit.ly/3H6KKxd

まず、純正オイルの価格としては交換を行う店舗や選択する粘度などによってもバラツキがあるものの、前の項目で触れたエコカー向けとなる0W-16や0W-20と言った種類は1Lあたり、約1,000~1,300円前後が平均的な相場となります。

これに加え、多くの販売店では交換に掛かる作業として1作業あたり1,000~3,000円程度の工賃が別途で発生し、この中にはオイル漏れを防ぐ新たなゴムパッキンなどのパーツ代も含まれる事が殆どです。

引用:https://bit.ly/3XetGL8

さらに、エンジンにはオイルの汚れを濾過するためのエレメント(またはフィルター)が装着されており、汚れの具合によってそのまま再使用する場合と新品に交換するケースに分かられますが、こちらのエレメントは概ね2,000~3,000円程度が相場となります。

次に、セレナのガソリンモデルのエンジンで必要なオイル量は以下の通り

セレナ:ガソリンモデルのオイル交換量
オイルのみ交換時3.6リットル
オイルとエレメントを同時交換時3.8リットル

となっており、エレメントを同時に交換した際は最初に染みこむ分として0.2リットル程度オイルが多く必要となる点が特徴です。

引用:https://bit.ly/3GC1St8

これらの事から、新型セレナのガソリンモデルをディーラーで純正品に交換した際の大まかな目安となる費用としては

セレナ:ガソリンモデルのオイル交換費用
交換方法オイル交換量目安の合計金額
オイルのみ交換3.6L×1,000~1,300円約4,600~7,700円前後
エレメント交換あり3.8L×1,000~1,300円約4,800~8,000円前後

※工賃は1,000~3,000円で換算

となり、高い場合でも概ね10,000円程度が新型セレナのガソリンモデルにおける平均的な予算の目安となりますので、覚えておくと良いでしょう。

引用:https://bit.ly/3w6mPaE

また、今回は販売開始前となる事から新型セレナのe-POWERモデルについては、オイル交換量など詳細な情報がないため、費用の目安となる金額は今後分かり次第追加していく予定です。

加えて、セレナの販売を取り扱う多くのディーラーでは、メンテナンスパックやオイルのボトルキープ会員などのサービスを実施している店舗も存在します。

このボトルキープサービスとは、予め10~20リットル程度のオイルをまとめて購入し、定期点検などを行う際に予め購入したオイルを必要量に応じて交換可能となるため、都度の交換を行うよりも1Lあたりのオイル単価が安くなるなどの特典を受ける事ができるサービスです。

さらに、エレメントなどの部品代は実費となるものの、施工を行う販売店によっては工賃が安くなる、または別途で不要となるケースもありますので、定期的にディーラーで交換を行う予定の場合は、こうしたサービスへ加入を検討することもおすすめとなります。

代替:日産 新型 セレナ エンジンオイル 交換 時期 社外オイル一例

ちなみに、カー用品店などでは高性能な社外品オイルを中心に取り扱いが行われており、価格は純正品の1.5~2.0倍程度が相場となりますが、昨今の純正オイルは価格が抑えられた物でもグレードが高い化学合成油を使用するメーカーが増えている傾向にあります。

そのため、純正品は価格が安く設定されているものの、社外品で含まれる添加成分などが省かれた高品質なオイルとなり、決して質が悪いという訳ではありませんので好みや予算に応じて選んで行くと良いでしょう。

このように新型セレナのガソリンモデルをディーラーで純正オイルに交換した際の費用は、交換を行う店舗の工賃に加えオイルの単価でバラツキが出てしまうものの、高い場合で概ね10,000円前後が1度のオイル交換に掛かる平均的な目安となりますので、交換を行う際の参考して下さい。

【セレナ】オイル交換をしなかったらどうなる?

車のオイル交換を定期的に行わない場合、いくつかの深刻な問題が発生する可能性があります。

エンジンオイルは、エンジンを滑らかに動かすために非常に重要な役割を果たしています。以下に、オイル交換を怠った場合の主な弊害を挙げます

  1. エンジンの摩耗加速
    • エンジンオイルは、エンジン内部の部品間の摩擦を減らすために使用されます。オイルが古くなると、その潤滑性能が低下し、部品の摩耗が早くなります。
  2. 熱の蓄積
    • 新鮮なオイルはエンジンの冷却にも寄与しますが、オイルが劣化すると、その冷却機能が低下します。これにより、エンジンの過熱や重大な損傷が発生する可能性があります。
  3. 汚れやスラッジの蓄積
    • 使用され続けたオイルは徐々に汚れやスラッジが蓄積します。これらの不純物がフィルターやエンジン内部に詰まると、オイルの流れが阻害され、エンジン効率が悪化します。
  4. 燃費の悪化
    • エンジンが適切に潤滑されていないと、エンジンの効率が低下し、燃料消費が増加するため、燃費が悪化します。
  5. エンジンの故障リスク増加
    • オイル交換をしないことで、エンジン内部の部品が適切に機能しなくなり、最終的にはエンジン故障につながる可能性があります。このような故障は修理費用が高額になることが多いです。

以上のように、エンジンオイルの交換は車のメンテナンスにおいて非常に重要であり、定期的な交換が推奨されます。これにより、エンジンの寿命を延ばし、パフォーマンスを最適な状態で保つことができます。

【セレナ】オイル交換のまとめ

今回は、セレナとオイル交換について解説をしてきましたが、セレナでは現在ガソリンモデルでエコカー向けとなる低粘度オイルが最適となっており、エンジン性能を活かすためにも最新規格且つ、化学合成油や部分合成油への交換がおすすめである事が分かりました。

気になる交換のサイクルについては、新車時のエンジンパワーや燃費性能を維持する観点から、ガソリンモデルとe-POWERで共にメーカーが奨めるコンディションよりも早い、6ヶ月前後または走行距離4,000~5,000km前後が理想的だと言えるでしょう。

また、1度の交換に掛かる予算の目安としては交換を行う施設によっても価格が異なるため一概に言える訳ではないものの、概ね5,000~10,000円程度が純正品に交換を行う相場の目安となり、ボトルキープやメンテナンスパックの加入により費用を抑えられる場合もありますので、参考にしてみて下さい。

アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3XuJqt7

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