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【三菱 エクリプスクロスPHEV】のボディカラーやインテリアは、どの様なものとなっているのでしょうか。
エクリプスクロスPHEVは、2020年のマイナーチェンジ時にクリーンディーゼルモデルと入れ替わる形で新たにラインナップされたプラグインハイブリッド車ですが、購入を検討している方の中にはどの様なボディカラーが設定されているのか興味を持っていると言う方も多いと思います。
また、シャープで都会的な外観デザインである事から内装部分はどの様になっているのか、インテリアにも興味を持っていると言う方は少なくないはずです。
そこで今回は、エクリプスクロスPHEV に設定されるボディカラーやインテリア、外観デザインをさらに変化させる事のできる外装パーツの紹介などを中心に、エクリプスクロスPHEVとボディカラーやインテリアについて解説をしていきます。
【エクリプスクロスPHEV】魅力的なボディカラー
エクリプスクロスPHEVは、2020年12月のマイナーチェンジを機にディーゼルエンジンモデルと入れ替わる形で販売が開始され、外観や内装はガソリンモデルをベースとしてデザインが行われています。
このマイナーチェンジでは、同じ現行モデルとは思えないほどフロント部分とリヤ部分のデザインが大幅に変更された事でも大きな話題となりましたが、中にはどの様なボディカラーが設定されているのかよく分からないと言う方もいらっしゃると思いますので、まずはエクリプスクロスPHEVのボディカラーを紹介していきます。
現在、エクリプスクロスPHEVには7種類のボディカラーが設定されており、各色と特徴を挙げていくと
- ホワイトダイヤモンド(特別塗装色)
特徴:従来型のホワイト系よりも白みが強く、光の加減で純白や若干シルバーに見える白色
- レッドダイヤモンド:(特別塗装色)
特徴:三菱グループのロゴでもあるスリーダイヤをイメージしたカラーとなり、艶やかで奥行きのある赤色
- ライトニングブルーマイカ(通常設定色)
特徴:一般的な自動車に採用されるブルーよりも色のトーンが高く、透明感のある青色
- ブロンズメタリック(通常設定色)
特徴:三菱車の中では採用される事があまりない色で、落ち着いた雰囲気の薄茶色
- スターリングシルバーメタリック(通常設定色)
特徴:通常のシルバーよりもやや青味が強く、シャープな印象を受ける銀色
- チタニウムグレーメタリック(通常設定色)
特徴:一般的なグレーよりもやや色のトーンが抑えられ、重厚感を感じることのできる灰色
- ブラックマイカ(通常設定色)
特徴:光の加減で淡い光を放ち、SUV独特の力強さを感じさせる黒色
の全部で7色が設定されています。
このうち、エクリプスクロスのPHEVモデルと同じくマイナーチェンジで新たに設定された『ホワイトダイヤモンド』や、三菱車の多くにイメージカラーとして設定される『レッドダイヤモンド』は+77,000円の特別塗装色となり、その他は全て無料の通常設定色となる点が特徴です。
また、エクリプスクロスのマイナーチェンジ前のモデルにはホワイトダイヤモンドよりもやや白みが抑えられた『ホワイトパール』、レッドダイヤモンドよりもやや明るい色の『レッドメタリック』というボディカラーが設定されていましたが、現在は廃止されておりPHEVモデルで選択する事はできません。
昨今では、選択を行うグレードによって設定されるボディカラーが異なる事も少なくありませんが、エクリプスクロスPHEVの場合は全てのグレードで自由にボディカラーを選択することができますので覚えておくと良いでしょう。
このように、エクリプスクロスPHEVには7種類の魅力的なボディカラーが設定されていますので、購入を検討している場合などの参考にしてみて下さい。
【エクリプスクロスPHEV】こだわりのインテリア
エクリプスクロスPHEVには、全部で7種類の魅力的なボディカラーが設定されている事が分かりましたが、自動車を選ぶ際にはインテリアを重視したいと言う方も中にはいらっしゃると思います。
では、エクリプスクロスPHEVの内装となるインテリア部分はどの様なデザインとなっているのでしょうか。
現在、エクリプスクロスPHEVには3種類のグレードが設定されていますが、基本的には全てのグレードで内装色はブラックが基調となり、コンソール部やドアトリム部など一部の箇所ではシルバーに塗装された装飾でアクセントカラーが加えられているため、見た目という部分ではそれほど差は無いと言えます。
ただし、内装の質感に関してはそれぞれのグレードで微妙な違いがありエントリーグレードとなるMグレードの場合には
- シート生地が上級ファブリック
- ステアリングヒーター、運転席パワーシートは否搭載
- 天井色はライトグレー
スタンダードグレードとなるGグレードの場合には
- シート生地がスウェード調素材と合成皮革のコンビネーション
- ステアリングヒーター、運転席パワーシートに加え運転席と助手席にシートヒーターが標準装備
- 天井色はMグレードと同じくライトグレー
フラグシップグレードとなるPグレードの場合は
- シート生地がスウェード調素材と合成皮革のコンビネーションである事に加え、ステッチ加飾入り
- Gグレードの装備品に加え、アルミペダルやディスプレイオーディオパネルが標準装備
- 天井色はドアトリム部などと同じブラック
となるなど、グレードによってぱっと見では分からない様々な箇所で質感などの違いがあります。
ちなみに、エクリプスクロスのPHEVとガソリン車は外観・内装共に各グレードで共通したデザインや質感となっていますが、マイナーチェンジ前のモデルについてはシート表皮が全てのグレードでファブリック生地のみとなっていた点が特徴です。
これに対して、マイナーチェンジ後に販売が開始されたPHEVモデルやガソリンモデルは、材質が変更され合成皮革が組み合わされるなど、全体的な質感が向上していると言えます。
また、PHEVモデルを含むマイナーチェンジ後の内装は先述の通りブラックが基調となりますが、メーカーオプションとしてライトグレーの本革シートを選択することができ、これによってドアトリムなどの配色も変更が行えるため、車内全体の雰囲気を明るくすることも可能です。
機能面では、トヨタ・プリウスPHV等の多くのハイブリッド車に代表されるエレクトロシフトマチックを採用しており、グレードによってはヘッドアップディスプレイも装着されるなど、エクリプスクロスのPHEVはプラグインハイブリッド車らしく、先進的でこだわりのあるインテリアとなっている点も大きな特徴と言えるでしょう。
ただし、内装全体の質感は高く随所にアクセントカラーを加えるなどラグジュアリー指向が強い一方で、ダッシュボード部やドアトリム部はソフトパッドなどによる装飾が行われておらず、ややプラスチック感が強いと感じる部分もありますので覚えておく必要があります。
このようにエクリプスクロスPHEVは、ベースとなるガソリンモデルのマイナーチェンジを受け全体的な内装の質感が向上しており、電子制御式シフトやディスプレイオーディオの標準化など、プラグインハイブリッド車らしく先進的でこだわりのあるインテリアになっていますので参考にして下さい。
【エクリプスクロスPHEV】アクセサリーでさらにカッコよく
前述した通り三菱・エクリプスクロスPHEVは、ベースとなるガソリンモデルのマイナーチェンジによってフロント・リヤ共に大幅なデザインの変更が行われ、よりシャープさとアグレッシブさが増した点が大きな特徴となります。
特にエクリプスクロスPHEVは、現代社会でも馴染みやすい都会的なデザインが特徴となりますが、中にはアクセサリーによってさらにオリジナリティの高い1台を造り上げたいと言う方もいらっしゃると思いますので、ここでは外観をさらに変化させる外装パーツを価格と共に紹介していきます。
- フロントアンダーガーニッシュ(価格:50,996円)
特徴:フロントバンパー下部に装着する事によって、よりスポーティな外観に変化させる事ができシルバーとブラックの2種類のデザインを選択する事が可能
- サイドエクステンション(価格:62,590円)
特徴:サイドビューにアクセントを加える事が可能となり、こちらも2種類のデザインから選択する事が可能
- リヤアンダーガーニッシュ(価格:53,900円)
特徴:リヤ部分に厚みを持たせ重厚感のあるデザインに変更することが可能で、こちらも2種類のデザインを選択する事ができる
- スタイリングパッケージ(価格:143,946円)
特徴:フロントアンダーガーニッシュ、サイドエクステンション、リヤアンダーガーニッシュがセットになったパッケージとなり、単品で購入するよりも価格が安くなるため3点同時に装着する場合にはこちらがおすすめ
- ボディサイドデカール(価格:30,008円)
特徴:ボディサイド部分にデザインのアクセントを加える事ができる
- エンジンフードエンブレム(価格:9,218円)
特徴:レンジローバーなどの車種と同じくボンネット部分に車名を追加することができ、よりSUVらしいデザインへ変更することができる
- スポイラーパッケージ(価格:61,116円)
特徴:単品であるテールゲートスポイラーとテールゲートリップスポイラーをセットにしたパッケージで、リアビューをスポーティーに演出することができる
- ドアハンドルカバー(価格:20,504円)
特徴:ボディと同色となるドアハンドルに装着する事で、デザインのアクセントを加える事ができる
- メッキミラーカバー(価格:15,818円)/カーボン調ミラーカバー(価格:25,278円)
特徴:装着を行う事で、サイドビューにラグジュアリー感やスポーティーさを加える事ができる
- サイドメッキガーニッシュ(価格:19,030円)
特徴:ドアの下部に装着を行う事によってデザインや色味に変化を付けることができる
- リヤバンパープロテクター(価格:15,730円)
特徴:リヤバンパー上面の傷を防止することに加え、カーボン柄である事からスポーティー感を演出する事ができる
- ドアエッジモール(価格:10,604円)
特徴:隣接する車両へ直接ドアが接触するのを防ぐ効果があるほか、ボディ側面にワンポイントを加える事ができる
- マッドガード(価格:10,780円)
特徴:泥や石が跳ねることによってボディへの傷を防ぐ効果があるほか、デザインにSUVらしさを加える事ができる
- RAYSアルミホイール(価格:51,062円)
特徴:装着を行う事によって、よりスポーティな外観に仕上げることができる
などがエクリプスクロスPHEVには、純正アクセサリーとして設定が行われています。
この中でも、特にエアロパーツとなるフロントアンダーガーニッシュ、サイドエクステンション、リヤアンダーガーニッシュは外観のイメージを大きく変える事ができる外装パーツとなりますので、格好良さを重視する場合にはぜひ装着する事をおすすめします。
このほか、エクリプスクロスPHEVにはエアロパーツ以外にもデカールやエンブレム、サイドガーニッシュなどデザインにアクセントを加える事のできるアクセサリーが数多く設定されている点も特徴となりますので、好みに応じて選択を行いオリジナリティの高い1台を造り上げていくと良いでしょう。
【エクリプスクロスPHEV】ボディカラーやインテリアのまとめ
今回は、エクリプスクロスPHEVとボディカラーやインテリアについて解説をしてきましたが、現在エクリプスクロスPHEVには全部で7種類のボディカラーが設定されており、どの色も魅力的なカラーである事が分かったと思います。
この中でも、新色となるホワイトダイヤモンドは通常のホワイト色よりも白みが強く、レッドダイヤモンドは三菱車全体のイメージカラーとなるなど、それぞれ特徴がありますので購入を検討している場合等の参考にしてみて下さい。
また、内装部分はシート表皮を中心として全体的な質感が高くなっており、電子制御式シフトやディスプレイオーディオの標準化などプラグインハイブリッド車らしく、こだわりが詰まったインテリアとなっている点も1つの特徴として挙げられます。
さらに、エクリプスクロスPHEVには外観のイメージを大きく変える事のできる外装アクセサリーが数多く設定されていますので、前述してきた例を参考にしながらオリジナルの1台を造り上げてみて下さい。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3bIt0aj
【エクリプスクロス PHEV】VS【RAV4 PHV】VS【アウトランダー PHEV】比較してみた
【エクリプスクロスPHEV】気になる燃費や航続距離はどのくらい?
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。