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【三菱 エクリプスクロスPHEV】は、【トヨタ RAV4 PHV】や【三菱 アウトランダー PHEV】と比較すると、どの様な違いがあるのでしょうか。
エクリプスクロスと言えば、2018年3月に同じく三菱から販売が行われているRVRとアウトランダーの中間に位置づけられるSUVとして販売が開始され、2020年12月のマイナーチェンジを機にプラグインハイブリッド車が新たに設定された事も大きな話題となりました。
ただし、日本国内ではトヨタ・プリウス PHVを初めとしてSUVではRAV4 PHVやアウトランダー PHEVと言ったプラグインハイブリッド車が既に販売されているため、これらの車種とエクリプスクロスPHEVを比較した場合どの様な違いがあるのか、興味を持っている方は多いはずです。
そこで今回は、エクリプスクロスPHEV とRAV4 PHVやアウトランダー PHEVの外観・燃費・価格などの違いを中心に、三菱・エクリプスクロスPHEVと他のプラグインハイブリッド車の比較について解説をしていきます。
【エクリプスクロス PHEV】VS【RAV4 PHV】比較してみた
エクリプスクロスPHEVは、2020年12月に行われた大幅な改良を伴うマイナーチェンジによって、それまで設定が行われていたクリーンディーゼルエンジン車と入れ替わる形で新たにPHEVと呼ばれるプラグインハイブリッド車が設定されました。
プラグインハイブリッド車のSUVと言えば、昨今では人気の高さから販売が一時的に停止されたRAV4 PHVが有名ですが、この両車を比較した場合にはどの様な部分で違いがあるのでしょうか。
外観の比較
まず両車の外観の違いですが、エクリプスクロスPHEVのフロント部分はダイナミックシールドと呼ばれるX型をモチーフとしたフロントグリルが採用されており、メッキパーツと組み合わせシャープさとタフさを表現したデザインである点が特徴です。
加えてマイナーチェンジを機にフロントやリヤのデザインが大きく変更されており、従来ヘッドランプとなっていた部分は車幅灯に変更され、同じく三菱から販売が行われているデリカD5の様なバンパーの両サイド部分にヘッドライトが移行された独特のデザインである点も1つの特徴となります。
また、エクリプスクロスPHEVの全体的な外観デザインは、車両の中央を起点としてリヤ部分に掛けてなだらかに車両の高さが低くなるクーペスタイルを採用しており、スポーティーさが表現されている点も大きな特徴です。
一方、比較を行うRAV4 PHVの外観はフロント部分にキーンルックと呼ばれるトヨタ独自の大口径グリルデザインを採用していますが、エクリプスクロスPHEVの様にメッキパーツの装飾は殆ど行われず未塗装パーツがアクセントとなるため、重厚感とアグレッシブさが表現されています。
加えて、RAV4 PHVはAピラーと呼ばれるフロントガラスサイド部分からDピラーとなるリヤガラスサイド部分までの高さが殆ど変わらず、箱型に近い外観のデザインとなっている点も1つの特徴となり、SUVが本来持つ力強さも表現されていると言えるでしょう。
ちなみに、この両車は共に3ナンバーサイズの大きさとなりますが、それぞれのボディサイズは
車名 | 全長 | 全幅 | 全高 |
エクリプスクロスPHEV | 4,545mm | 1,805mm | 1,685mm |
RAV4 PHV | 4,570mm | 1,845mm | 1,545~1,565mm |
となっており、全高部分はエクリプスクロスPHEVの方が高くなりますがその他のサイズは、RAV4 PHVの方が一回り弱大きく設計されていますので参考にすると良いでしょう。
燃費の比較
続いてのエクリプスクロスPHEVとRAV4 PHVの比較は、燃費の比較です。
現在、エクリプスクロスPHEVには2.4LのガソリンNAエンジンと走行用モーターが、RAV4 PHVには2.5LのガソリンNAエンジンと走行用モーターがそれぞれ搭載されており、共に前後左右全ての車輪が駆動する全輪駆動車のみ設定が行われています。
この両車のカタログ値による具体的な燃費を見てみると、エクリプスクロスPHEVの場合には国際燃費測定基準法となるWLTCモードによる燃費値で
- ハイブリッド走行時の燃費値:16.4km/L
- 満充電時のEV走行換算距離:57.3km
となっています。
一方のRAV4 PHVの場合には同じくWLTCモードによる燃費値で
- ハイブリッド走行時の燃費値:22.2km/L
- 満充電時のEV走行換算距離:95.0km
となっており、エンジンとモーターを使用したハイブリッドシステム走行時の燃費は約6km/L、1回の満充電で走行を行う事のできる航続距離は約40km程度RAV4 PHVの方が優れている事が分かります。
これは、走行用モーターが消費する電力の大きさやパワーなどが関係していますが、一番の要因は蓄電を行うための電池容量となっており、RAV4 PHVの方がエクリプスクロスPHEVよりも多くの電力を蓄えられる事から、燃費やEV走行換算距離が優れていると言う事になるのです。
加えて、この両車は先述した通りRAV4 PHV方が一回り弱ボディが大きく設計されているものの車両重量に関してはいずれも1,900kg~1,920kgとなっており、エクリプスクロスPHEVは蓄電池の容量が小さい事に加え車両重量が重い点も、燃費や航続距離に影響が出ている要因の1つと言えるでしょう。
価格の比較
最後のエクリプスクロスPHEVとRAV4 PHVの比較は、車両価格の比較です。
プラグインハイブリッド車と言うと、通常のハイブリッドシステムに加え大容量の蓄電池や高性能の走行用モーターなどが必要となるため、一般的なハイブリッド車よりも価格が高くなる傾向にありますが、この両車の具体的な車両価格を比較していくと
- エクリプスクロスPHEV:3,848,900円~4,477,000円
- RAV4 PHV:4,690,000円~5,390,000円
となっており、およそ80万円~90万円程度エクリプスクロスPHEVの方が安く設定されています。
これは、走行を行うためのモーターやバッテリー、性能や元々の車格など様々な点が関係しているため一方的にどちらの方が良いと言う訳ではありませんが、純粋に価格だけを見ていくならば、やはり80万円~90万円程度安くなっているエクリプスクロスPHEVの方が価格面では優れていると言えるでしょう。
このように、エクリプスクロスPHEVとRAV4 PHVはデザインのコンセプトや燃費面、価格において様々な違いがありますので参考にしてみて下さい。
【エクリプスクロスPHEV】VS【アウトランダーPHEV】比較してみた
前述した様にエクリプスクロスPHEVとRAV4 PHVは様々な点で違いがあることが分かりましたが、プラグインハイブリッド車と聞いて絶対に外す事のできない車種と言えばエクリプスクロスと同じく三菱から販売が行われているアウトランダーPHEVの存在です。
アウトランダーPHEVは、世界初の4WDプラグインハイブリッド車として、また日本ではトヨタ・プリウスPHVに次ぐ2車種目のプラグインハイブリッド車としても有名な車ですが、同じ三菱車同士であるエクリプスクロスPHEVとアウトランダーPHEVを比較した場合にはどの様な違いがあるのでしょうか。
外観の比較
エクリプスクロスPHEVとアウトランダーPHEVは、共に日本国外でも販売が行われる世界販売戦略車となり両車ともフロント部分はグローバルデザインとなるダイナミックシールドが採用されています。
ただし、エクリプスクロスPHEVは前述の通りフロントデザインはバンパーの左右にヘッドランプとフォグランプが一体化された独特のランプユニットであるのに対し、アウトランダーPHEVは従来のデザイン通り、ボンネットとバンパーの間にライトが配置されるデザインです。
加えて、アウトランダーPHEVはライト類がやや小型な物となってはいますが、エクリプスクロスPHEVの様に細長くシャープなデザインと言う訳ではなく、メッキによる装飾品も多いためどちらかと言うとラグジュアリー感とタフさを兼ね揃えた外観だと言えます。
さらに、リヤ部分はエクリプスクロスがクーペスタイルである事からリヤハッチ部の寝かせが大ききことに対し、アウトランダーPHEVのリヤハッチ部は寝かせ少なく箱状に近い設計となっている点も両車の外観に関する大きな違いとして挙げられるでしょう。
ちなみに、この両車のボディサイズは
車名 | 全長 | 全幅 | 全高 |
エクリプスクロスPHEV | 4,545mm | 1,805mm | 1,685mm |
アウトランダーPHEV | 4,695mm | 1,800mm | 1,710mm |
となっており、全幅部分こそ大きな違いはありませんが全長に関しては約150mm(15cm)、全高は約25mm(2.5cm)アウトランダーPHEVの方が大きく設計されていますので覚えておくと良いでしょう。
また余談となりますが、海外では2021年4月にアウトランダーのフルモデルチェンジが発表されており、外観のデザインはエクリプスクロスPHEVに似たシャープさの強い独自デザインとなる予定です。
日本では、アメリカやカナダで先行販売が行われた後にフルモデルチェンジの発表が予定されていますので、興味のある方は今後の情勢に注目しておくことをおすすめします。
燃費の比較
続いてのエクリプスクロスPHEVとアウトランダーPHEVの比較は、燃費の比較となります。
現在、エクリプスクロスPHEVとアウトランダーPHEVには共に『4B12 MIVEC』と呼ばれる2.4Lのガソリンエンジンと『S61/Y61』と言う型式のモーターが搭載されており、両車では全く同じエンジンとモーターを使用したプラグインハイブリッドシステムとなっています。
気になる具体的な両車の燃費を見てみるとエクリプスクロスPHEVの場合にはWLTCモードによる燃費値で
- ハイブリッド走行時の燃費値:16.4km/L
- 満充電時のEV走行換算距離:57.3km
アウトランダーPHEVの場合には
- ハイブリッド走行時の燃費値:16.4km/L
- 満充電時のEV走行換算距離:57.6km
となっており、両車とも搭載されるエンジンやリチウムイオン電池の容量、プラグインハイブリッドシステムが同じであることから、ハイブリッド走行時の燃費や満充電時のEV航続距離などに大きな違いはありません。
ちなみにこの両車はエクリプスクロスPHEVの方がボディサイズが小さく設計されていますが、車両重量に関してはどちらも1,900kg~1,930kg程度とほぼ同じとなり装着される標準タイヤのサイズも同じであることから、燃費を測定する基準は同条件となります。
同条件の車種で燃費を測定しているにも関わらず、航続距離という点ではなぜ0.3kmの差が生まれるのか疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、これはプラグインハイブリッドシステムの細かなセッティングが要因と言われており、走り方の微妙な違いが航続距離の差に繋がっている様です。
価格の比較
最後のエクリプスクロスPHEVとアウトランダーPHEVの比較は、価格の比較です。
エクリプスクロスは、もともと下位モデルである三菱・RVRと上位モデルであるアウトランダーの中間に位置づけられた車となり、RVRにはPHEVモデルがありませんが、基本的にエクリプスクロスとアウトランダーはPHEVでも立ち位置は同じとなります。
では、具体的にこの両車の価格を比較した場合にはどれくらいの差があるのでしょうか。
実際に両車の価格を見ていくと
- エクリプスクロスPHEV:3,848,900円~4,477,000円
- アウトランダーPHEV:4,364,800円~5,294,300円
となっておりエントリーグレード同士では約50万円、フラグシップグレードでは約80万円程度の価格差があり内装の質感や搭載される機能の差などによって車格自体が異なるため、この両車ではアウトランダーPHEVの方が高くなってしまう点は仕方が無いと言えます。
逆に、装備品や機能差はあるものの走行性能自体は殆ど同じである事を考慮すると、エクリプスクロスPHEVは価格面と性能面でバランスがとれた車であると言えるでしょう。
このようにエクリプスクロスPHEVとアウトランダーPHEVは、外観のデザインや価格面で大きな違いがありますが、走行性能や燃費に関しては同等性能であると言えますので参考にして下さい。
【エクリプスクロスPHEV】VS【エクリプスクロス】ガソリンモデル比較してみた
エクリプスクロスPHEVは、上位モデルとなるアウトランダーPHEVとデザインや価格面では大きな違いがあるものの、走行性能や燃費面ではほぼ同じである事が分かりました。
ただ、エクリプスクロスPHEVは元々ガソリンモデルとなるエクリプスクロスをベースとしてプラグインハイブリッドシステムを搭載した車両であるため、ガソリン車とはどの様に違うのか興味を持っていると言う方も多いと思います。
では実際に、エクリプスクロスのPHEVモデルとガソリンモデルではどの様な違いがあるのでしょうか。
外観の比較
まずは前述してきた2車種と同じ様に、エクリプスクロスのPHEVモデルとガソリンモデルの外観の比較をしていきます。
エクリプスクロスは2018年3月に初代モデルの販売が開始され、全体的な外観のフォルムとしては車体のルーフ部中央からリヤガラスに掛けてなだらかな傾斜がついたデザインであるため、クーペ型のシルエットとなっている点が特徴です。
2020年12月にはマイナーチェンジが行われ、フロントとリヤのデザインが大幅に変更されたほか、ディーゼルモデルと入れ替わる形でPHEVモデルが導入されています。
ただし、エクリプスクロスの外観に関してはPHEVモデルとガソリンモデルでデザインに大きな違いがあるという事は無く、PHEVモデルの場合にはフロントドアとリヤゲート部分にプラグインハイブリッド専用のエンブレムが装着される以外は、ガソリンモデルと外観は同じです。
また、ボディの大きさに関してもPHEVモデルとガソリンモデルで共に
- 全長:4,545mm
- 全幅:1,805mm
- 全高:1,685mm
に設計されており、外観デザインと同様にボディサイズも同じ大きさとなりますが、路面から車体底部までの距離を示す最低地上高はPHEVモデルが185mm、ガソリンモデルが175mmと若干の違いが存在します。
燃費の比較
続いては、エクリプスクロスのPHEVモデルとガソリンモデルの燃費の比較となりますが、この両モデルはPHEVが2.4Lの自然吸気エンジン+プラグインハイブリッドシステム、ガソリン車は1.5Lのターボエンジンがそれぞれ搭載されています。
気になる具体的な燃費値を比較してみるとPHEVモデルの場合は
- ハイブリッド走行時の燃費値:16.4km/L
- 満充電時のEV走行換算距離:57.3km
ガソリンモデルの場合は
- 通常走行時の燃費値:(2WD)13.4km/L、(4WD)12.4km/L
となっており、エンジンを使用して走行を行った場合の燃費差は約3.0km/L~4.0km/L程度PHEVモデルの方が良い事が分かります。
上記のエンジンを使用した燃費値を比較してみると、PHEVモデルはハイブリッド車であるにも関わらず思いのほかガソリンモデルと燃費差が少ないように感じる方も多いと思いますが、これは両モデルの車両重量が大きく関係しています。
エクリプスクロスのガソリンモデルは、車両重量が1,450kg~1,550kgと同クラス帯のSUVとしては平均的な重さですが、一方のPHEVモデルは1,900kg~1,920kgに設計されており、両モデルの重量はボディサイズが同じであるにも関わらず約400kgも差がある点が特徴です。
単純に400kg重いと言われても、なかなかイメージが沸かないと言う方もいらっしゃると思いますが道路運送車両法という法律では、くるまに乗車をする人の体重を1人あたり55kgとして計算を行います。
日本人の成人男性の平均的な体重は約65kgですので、もちろん55kg以上の方が車に乗ると法律違反になると言う訳ではありませんが、400kgを道路運送車両法の指標である1人あたり55kgと言う体重で換算すると、実に7人分以上という計算になります。
つまり、エクリプスクロスのPHEVモデルの場合には乗車人数に限らず常に人間が7人乗っているのと同じ重さを動かさなければならず、エンジンとモーターを使用したハイブリッド走行時でも燃料の消費が多くなるため、思いのほか燃費値が伸びないと言う事なのです。
ただし、電気を使いモーターで走るEV走行時の燃費換算は57.3km/Lと、ガソリンモデルの燃費と比較すると圧倒的にPHEVモデルの方が優れていると言えますので、覚えておくと良いでしょう。
価格の比較
最後のエクリプスクロスPHEVモデルとガソリンモデルの比較は、価格の比較です。
エクリプスクロスPHEVは、ガソリンモデルをベースとしてプラグインハイブリッドシステムを搭載しているため、価格差はどれくらいあるのか興味を持っていると言う方も多いと思います。
では実際に、エクリプスクロスのPHEVモデルとガソリンモデルを比較した場合には、どの程度の価格差があるのでしょうか。
現在、エクリプスクロスにはエントリーグレードとなるMグレード、スタンダードグレードとなるGグレード、フラグシップグレードとなるPグレード(PHEVモデル)とG Plus Packageグレード(ガソリンモデル)が設定されていますが、具体的な価格を見ていくと
グレード名 | PHEVの価格 | ガソリン車の価格 | 価格差 |
M | 3,848,900円 | 2,531,100円 | 約132万円 |
G | 4,152,500円 | 2,867,700円 | 約128万円 |
P/G Plus Package | 4,477,000円 | 3,126,200円 | 約135万円 |
となっており、全体としては平均で約130万円程度PHEVモデルの方が、ガソリンモデルよりも高く設定されている事が分かります。
ちなみに、現在は販売が終了しているアウトランダーのガソリンモデルと現在も継続販売中のアウトランダーPHEVの価格差は、こちらも約130万円程度となりますのでエクリプスクロスの場合でもPHEVとガソリン車の価格差は、純粋にプラグインハイブリッドシステムの有無だと言えます。
ただし、エクリプスクロスのPHEVモデルは新車購入を行う際に幾つかの条件があるものの、環境対応による補助金を受給することができ実質的なガソリンモデルとの価格差は概ね約100万円程度まで縮める事が可能となりますので、覚えておくと良いでしょう。
このように、エクリプスクロスのPHEVモデルとガソリンモデルは外観こそ大きな違いはありませんが、燃費や価格面では大きな差がありますので参考にして下さい。
【エクリプスクロスPHEV】他のプラグインハイブリッド車との比較のまとめ
今回は、エクリプスクロスPHEVと他のSUVプラグインハイブリッド車の比較について解説をしてきましたが、エクリプスクロスPHEVは外観・燃費・価格など様々な点で他のプラグインハイブリッド車と違いがあることが分かったと思います。
この中でも、比較を行ったRAV4 PHVとは外観デザインのコンセプトや満充電時の航続距離に加え価格面で大きな差が、アウトランダーPHEVとは航続距離こそ同じものの、車格が異なる事から価格に大きな差がある点が特徴です。
また、エクリプスクロスにはプラグインハイブリッド車であるPHEVに加えベースとなるガソリン車も設定されており、こちらは外観のデザインが同じとなりますが燃費性能や価格面では大きな違いがありますので、購入を検討している場合などの参考にしてみて下さい。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3dRjRz6 https://bit.ly/3sxSwG4
【エクリプスクロスPHEV】ボディカラーとインテリアをご紹介
【エクリプスクロスPHEV】気になる燃費や航続距離はどのくらい?
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。