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【トヨタ アルファード】には「大空間高級サルーン」に相応しい快適性能と燃費性能を兼ね備えた2.5L 直4エンジン・3.5L V6エンジン・2.5L ハイブリッド と3種類のパワーユニットがラインナップされています。
低速域から力強い加速性能を発揮しつつ大きな車体で10km/L前後の燃費性能を発揮しますが、性能を維持して長く乗り続けるにはエンジンオイルの定期的な交換が不可欠です。
ここでは【アルファード】のオイル交換について取り上げていきます。
【アルファード】エンジン不調にならない為に。キチンとオイル交換
引用:https://toyota.jp/alphard/
まずはエンジンオイルの交換時期について。
他の車種と同じく1万5,000km、または1年が目安であり、12ヶ月点検の時にエンジンオイルを交換するように心懸けましょう。
ディーラーによっては5,000kmを目安としてお奨めしている場合もありますが、【アルファード】だからと短期間で交換しないといけない、というわけではありません。
なお、走行距離が長い・アップダウンの多い山道など過酷な走行が多いという場合には半分の7,500km・6ヶ月が目安となってきます。
汚れ具合・劣化具合によっては目安の距離・期間に達していなくても交換するようにしましょう。
エンジンオイルの主たる目的には「エンジンの潤滑」があります。
オイルがエンジン各部を潤滑していく事でエンジン各部が動作しやすくする効果を発揮しています。
エンジン各部を循環しているエンジンオイルは走行の度にエンジンを構成する金属間の摩擦によって潤滑性能が日々低下しまていきます。
また、燃料の燃焼時に発生する煤や摩擦による金属摩耗粉また燃料に混じる水分など様々な物がエンジンオイルに混入していく事でエンジンオイルは日々劣化していきます。
引用:https://toyota.jp/after_service/tenken/about/maintenance/oilfilter/
普段乗っていると感じにくい事ですが、エンジンオイルが劣化した状態で走行していると新車状態と比べると明らかにエンジン性能が低下してしまいます。
また極少量ですが走行しているうちに徐々に消費されてしまうためオイル量も減っていきます。
引用:https://www.honda.co.jp/afterservice/daily-tenken/engine/index.html
こうした状況を把握するには定期的にエンジンオイルの汚れや量を確認し、必要であれば補充や交換を行う事が不可欠です。
「【アルファード】など最新の車ではエンジンオイル交換は不要」、などという根拠の無い都市伝説紛いな事を主張する方もごく希に居られますし、車の仕組みに疎い方はガソリンと何が違うのか理解していないという方も居られます。
車という乗り物は高い買い物です。
特に【アルファード】は最廉価グレードでも400万円以上の買い物となる高級品です。
高額な物だけに大切に取り扱う必要がありますし、「大空間高級サルーン」と謳われる高性能を維持し続けるためにはこまめなエンジンオイルのチェック・交換が不可欠です。
引用:https://toyota.jp/after_service/tenken/about/maintenance/oilfilter/
またエンジンオイル交換時には同時にオイルフィルターの確認・交換をするようにしましょう。
エンジンオイルに混入した不純物を取り除く役目を持つオイルフィルターは、長期間使っているとオイル内の不純物を除去できなくなり、オイルの性能低下が早まるだけでなく、フィルター自体が詰まってしまいます。
オイルフィルターの交換は2年毎での法定点検時が目安となります。
法定点検時の予算にオイル交換費用・オイルフィルター交換費用を盛り込んでおくと後から予算オーバーで騒ぐ必要が無くなります。
【アルファード】最適なオイルのグレードは?どのくらいの量が入るの?
引用:https://toyota.jp/alphard/
次に【アルファード】 に必要なエンジンオイルの量・グレードはどのようなものか、取り上げていきます。
まずは、エンジンオイルの量。
エンジンの種類によってオイルの量は異なってきます。
現行型(3代目)【アルファード】におけるオイル量は次の通りです。
ハイブリッド | :4.0L |
2.5L | :4.0L |
3.5L 2GR-FE型(マイナーチェンジ前) | :5.7L |
3.5L 2GR-FKS型(マイナーチェンジ後) | :5.3L |
引用:https://toyota.jp/alphard/
3.5L V6エンジンは2017年のマイナーチェンジ時に新型エンジンが投入されており、エンジンオイルの量が若干少なくなっています。
3.5L V6エンジン車は年式・車検証記載のエンジン形式でエンジンの違いを確認しておくと良いでしょう。
引用:https://toyota.jp/alphard/
ハイブリッドと2.5Lガソリン車ではちょうど4.0Lと市販のオイル缶の量となります。
次にエンジンオイルの種類。
エンジンオイルには様々な種類がありますが、【アルファード】に最適なオイルはどんなものでしょう。
引用:https://www.tacti.co.jp/project/toyota-jigyo/shohin/oil/
トヨタが推奨しているエンジンオイルはAPI規格SN/RC適合の『0W-20』『5W-30』という種類のものになります。
新車時には『0W-20』という省燃費性に優れるエンジンオイルが使われています。
これらは-20℃から40℃以上の過酷な環境でも正常に動作を保証しているオイルです。
このうち『0W-20』はエンジンオイルとしては粘度が柔らかい部類となり、ハイブリッドカーの省燃費エンジンを守るために低粘度のものがメーカー推奨品となっています。
『W』の左の数値が低温時のエンジン始動特性を示しており数値が小さいほど冬場や寒冷時でのエンジン始動が容易となります。
右側の数値は高温時の粘度特性を示しており数値が高いほど粘度が高く、高速走行や重負荷走行に適しています。
他のエンジンオイルでも大きな問題は無いようですが冷温時や最近の真夏のように連日40℃近くになるような場合には燃費が悪化する傾向があります。
ディーラーやカー用品店によっては一般的なガソリン車で使われている『5W-30』を奨めてくる場合があります。
『0W-20』と比べて若干価格が安く、ディーラー・カー用品店等での在庫が豊富であるために奨めてくると思われます。
『5W-30』はトヨタ推奨オイルですので通常の環境では問題の無いエンジンオイルですが走行環境によっては燃費悪化に繋がる場合があります。
長距離走行する機会が多い方、特に冬場が冷温となる地方の方は『5W-30』よりも『0W-20』を選んだ方がエンジンパフォーマンスを維持出来ますので『0W-20』を選んでおくと良いでしょう。
引用:https://global.toyota/jp/detail/17572004/
ディーラーでのオイル交換の際は、「トヨタ車専用オイル」を謳う最新の「トヨタ純正キヤッスルモーターオイル SN 0W-20」であるかを確認しておくと良いでしょう。
引用:https://www.emg-lube.jp/mobil1/product/0W-20.html https://www.castrol.com/ja_jp/japan/car-engine-oil/engine-oil-brands.html
他のオイルメーカーからも「Mobil 1」「カストロール MAGNATEC」といった様々な高性能オイルが販売されていますのでカー用品店・整備工場での交換を行う方は【アルファード】の日常の使い方に合うオイルをスタッフと相談しながら決めると良いでしょう。
オイル選びの際の注意点として【プリウス】など最新のトヨタハイブリッドカーにおいて採用されている超低粘度の『0W-16』が「ハイブリッド車専用オイル」として販売されているケースがあります。
しかし、【アルファード】のハイブリッド用エンジンでは『0W-16』の使用は推奨されていません。
【アルファード】一回のオイル交換にかかる費用はこれくらい
最後にオイル交換の費用について。
エンジンオイル自体の価格は売れ筋グレードで約1,000円/Lですのでオイル代が約4,000円~6000円程度となります。
ディーラーにおけるトヨタ純正オイルの価格が4L 5,500円程度とカー用品店等より少し割高となりますが純正品という安心感がありますので、ディーラーでの交換では「トヨタ純正キヤッスルモーターオイル SN 0W-20」で、カー用品店での交換ではお店が【アルファード】用として推奨している『0W-20』オイルでと良いでしょう。
工賃込でのオイル交換費用はディーラーでの交換で約7,000円~9,000円程度となります。
オイル代が4.0Lで5,000円前後、工賃が2,000円~、といった内訳で、オイル量の多い3.5Lではオイル代が上乗せされます。
オイルフィルターの交換が必要となる場合は約2,000円上乗せされます。
カー用品店ではオイル代がもう少し安くなりますので費用は抑える事が出来ます。
ネット通販で更に安価で購入してご自分で交換作業して費用を抑える、という方も居られますが古いオイルの処分の手間や3.5Lエンジンでは通常の4L缶では足りないので2L分のオイル缶を用意する必要があります。
また【アルファード】は大きな車体ですので作業スペースの確保も必要でご自分で交換するよりもカー用品店やディーラー・整備工場に依頼する方が良いでしょう。
エンジンオイルの種類を安価なモノを選んで費用を抑える、という手法もありますが、動力性能や燃費性能などエンジン性能に悪影響を及ぼす可能性が大きく、「高級サルーン」である【アルファード】に相応しいエンジンオイルを選んだ方が【アルファード】本来の性能を確保出来る上に、長期間に渡って性能を維持する事にも繋がります。
費用を抑える手っ取り早い方法は法定点検など他の点検とセットで作業を行う事です。
工賃を抑える事が出来ますし、点検と同時に行う事で【アルファード】が使えない時間を短期間にまとめることが出来ます。
点検費用に整備費用が上乗せされるので支出が増えるように見えますが、トータルで維持費の出費を下げる事が出来ます。
また給油記録と共にメンテナンス記録も記録出来るスマートフォン用給油記録アプリによってエンジンオイルだけでなくタイヤや他の整備記録・費用も残しておくと前もってメンテナンス費用の算出がしやすくなり、年間維持費を年度毎に比較出来るなど家計費の算出にも役立ちます。
アイキャッチ画像引用URL:https://gazoo.com/article/guide/150728.html
【アルファード】機械式駐車場に入れるときには超重要!外寸は?
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。