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【トヨタ ルーミー】で人気のとなるボディカラーは、どの色なのでしょうか。
ルーミーと言えばミニバン車の様に広い室内空間が確保され、コンパクト車と同様にボディサイズが小さいことから使い勝手と言う面で高評価を得ているワゴン車ですが、購入を検討している方の中にはどの様なボディカラーが設定されているのか、疑問に思っていると言う方も多いのではないでしょうか。
特にルーミーの場合には、若年層からご年配の方まで幅広く支持されている事からボディカラーのバリエーションも豊富であるため、購入時に迷ってしまわないためにも前以てどの様な色が設定されているのか、概要を把握しておきたいところです。
そこで今回は、ルーミーで人気のボディカラーやマイナーチェンジモデルの概要、燃費の紹介などを中心に、ルーミーと人気のボディカラーなどについて解説をしていきます。
【ルーミー】マイナーチェンジでここが変わった
ルーミーは2016年11月に販売が開始され、小型車同様のサイズ感とミニバン車のような広い室内空間を併せ持つコンパクトワゴン車となり、使い勝手の良さが評価され幅広い年齢層から人気の高い車となります。
販売開始から4年を迎える2020年9月には、初めてのマイナーチェンジが行われグレード体制などが見直された事も話題となりましたが、実際にマイナーチェンジ後のモデルはモデルチェンジ前と比べてどの様な点が変わったのでしょうか。
まず外観部分を見ていくと、基本的なフォルム自体に大きな変更はありませんがフロント部分に関してはメッキ加飾を施したグリル部が大型化されており、バンパーやフォグライト部分も立体感の目立つデザインに変更されています。
これに加え、ルーミーには同じくトヨタから兄弟車としてタンクと言う名称の車種が販売されていましたが、マイナーチェンジを機にタンクはルーミーに統合され1つの車種となりました。
そのため現在は、エアロボディを採用するカスタムグレードは従来のルーミーとして、標準ボディのグレードは従来のタンクがルーミーとして販売されている点が外観デザインにおける1つの特徴です。
内装部分では、ナビゲーションが配置されるセンターパネル部分のデザインが小変更されたほか、マイナーチェンジ前のモデルではシート形状の問題から乗り心地に対する不満も多かったため、フロントシートはシート形状と使用される材質が一新されています。
加えてリヤシート部の素材もフロント部分と同様に変更され、マイナーチェンジ後のモデルは柔軟性を持たせ乗り心地の改善が行われている点も、モデルチェンジ前から変わった部分の1つとして挙げられます。
機能面では、事故防止システムの1つである衝突被害軽減ブレーキが二輪車の場合は昼間のみ、歩行者は昼夜でも検知できるよう改良され、カスタム系グレードでは全車速追従機能付きアダプティブクルーズコントロールが標準搭載されています。
また、カスタム系グレードではパーキングブレーキが電動式となるほか、スマートフォンなどを充電する事のできるUSBソケットなどの装備も追加されており、マイナーチェンジ後のルーミーは機能面が充実している点も大きな特徴です。
ただし、ボディカラーに関してはマイナーチェンジが行われた事によって廃止となった色もあり、販売開始直後に設定されていた
- フレッシュグリーンメタリック
- ファインブルーマイカメタリック
- マゼンタベリーマイカメタリック
のモノトーンカラー3色に加え、ツートーンカラーでは
- ブライトシルバーメタリック×フレッシュグリーンメタリック
- ブライトシルバーメタリック×ファインブルーマイカメタリック
- ブラックマイカメタリック×マゼンタベリーマイカメタリック
- ブラックマイカメタリック×レーザーブルークリスタルシャイン
などのカラーバリエーションは現在、新車として選択する事ができなくなっていますので覚えておくと良いでしょう。
このようにルーミーは、マイナーチェンジによって外観デザインの変更やグレード体制の見直し、機能の充実化が図られていますがボディカラーに関しては廃止となった色も存在しますので、購入を検討している場合などの参考にしてみて下さい。
【ルーミー】ルーミーの燃費はどのくらい?
前述の通りルーミーは、マイナーチェンジによって様々な部分で変更箇所がある事が分かったと思いますが、ルーミーはコンパクトタイプのワゴン車である事から燃費が気になる方も多いと思います。
では実際に、ルーミーの燃費はどのくらいとなっているのでしょうか。
現在ルーミーには、1.0Lの自然吸気エンジンモデルと同じく1.0Lとなるターボエンジンモデルが設定されており、同じくトヨタから販売が行われているコンパクト車のパッソやライズと同じくハイブリッドモデルは設定されていません。
なぜルーミーを含むパッソやライズには、同じくトヨタから販売が行われているヤリスやアクアの様にハイブリッドモデルの設定が無いのかと疑問に思う方もいらっしゃると思いますが、これは設計や製造を行うメーカーが深く関わっているためです。
実は、ルーミーと言う車はトヨタ車として販売が行われていますが設計や製造は元々ダイハツ工業が主導となって造られている車となり、ダイハツでは『トール』という車名で販売が行われている車をOEM供給という形でトヨタがルーミーとして販売を行っています。
つまり、外装やステアリングなどに設置されるエンブレムはトヨタとなりますが、搭載されるエンジンはダイハツ製となり、ダイハツではハイブリッドモデルの製造は行っていない事から同じくOEM供給を受けるパッソやライズにも、ハイブリッドモデルは設定されないと言う事なのです。
気になる実際の燃費としては、WLTCモードと呼ばれる国際燃費測定法による数値で1.0L自然吸気エンジンモデルの場合には
測定モード/駆動方式 | 2WD | 4WD |
WLTCモード総合燃費 | 18.4km/L | 16.8km/L |
市街地モード | 15.5km/L | 13.9km/L |
郊外モード | 19.7km/L | 17.9km/L |
高速道路モード | 19.2km/L | 17.7km/L |
1.0Lとなるターボエンジンモデルの場合には
測定モード/駆動方式 | 2WD | 4WD |
WLTCモード総合燃費 | 16.8km/L | 設定無し |
市街地モード | 12.7km/L | 〃 |
郊外モード | 18.4km/L | 〃 |
高速道路モード | 18.3km/L | 〃 |
がそれぞれのエンジン形式によるカタログ燃費値となります。
ちなみに先述したトヨタ・ヤリスには、1.0Lのガソリンモデルが設定されていますが搭載されるエンジンは『1KR-FE』と呼ばれるルーミーと同じ型式の自然吸気エンジンとなっており、こちらはWLTCモードで20.2km/Lと言うのがヤリスの燃費値です。
この両車は、車両重量やボディの形状が異なるため同じエンジンを搭載した場合でも燃費値に少々の差が発生してしまうのは仕方がありませんが、見方を変えるとルーミーの場合にはガソリンモデルのヤリスと殆ど同じ燃費性能であると言えますので覚えておくと良いでしょう。
このようにルーミーは、ダイハツ製のエンジンが搭載されるためハイブリッドモデルの設定はありませんが、カタログによる燃費値は16.8km/L~18.4km/Lとなっており、同じエンジンを搭載するヤリスのガソリンモデルとほぼ同じ燃費性能となりますので参考にして下さい。
【ルーミー】カラーバリーションをご紹介
ルーミーは、運転を行いやすいサイズ感である点やミニバン車に近い室内空間となり使い勝手が良いことから人気の高い車ですが、幅広い年齢層から支持を得ていることもあり豊富なボディカラーが設定されている点が1つの特徴です。
では実際に、ルーミーにはどの様なボディカラーが設定されているのでしょうか。
まずは、ルーミーに設定されているボディカラーのバリエーションを特徴と合わせて色見本形式で紹介していきます。
現在、ルーミーには通常のモノトーンカラーに加えルーフ部とボディ部の配色が異なるツートーンカラーが設定されており、モノトーンカラーの場合には
- レーザーブルークリスタルシャイン〈B82〉(有料カラー:+33,000円)
特徴:通常の青色とは異なり、やや緑掛かった独特な雰囲気のブルー系カラー
- ターコイズブルーマイカメタリック〈B86〉
特徴:トヨタ・ライズにも設定されている青色で、アクティブ感を感じさせるブルー系カラー
- クールバイオレットクリスタルシャイン〈P19〉(有料カラー:+33,000円)
特徴:マイナーチェンジを機に設定された新色となり、ルーミーのイメージカラーにも設定されるパープル系カラー
- プラムブラウンクリスタルマイカ〈R59〉(有料カラー:+33,000円)
特徴:どちらかと言うと赤味が強い傾向にある、ダークブラウン系カラー
- ファイアークォーツレッドメタリック〈R67〉
特徴・鮮やかな赤ではなく、やや色のトーンを抑えた落ち着きのあるレッド系カラー
- ブライトシルバーメタリック〈S28〉
特徴:一般的な銀色よりも、やや明るい発色が特徴となるシルバー系カラー
- ブリリアントカッパークリスタルマイカ〈T33〉(有料カラー:+33,000円)
特徴:名前の通り銅色(カッパー)となるが、一般的な色よりも赤味が薄く透明感のあるブロンズ系カラー
- パールホワイトⅢ〈W24〉(有料カラー:+33,000円)
特徴:純白に近く、光の加減で柔らかく輝くホワイト系カラー
- ブラックマイカメタリック〈X07〉
特徴:真っ黒ではなく、光輝材が含まれることによってキラキラと輝きを放つブラック系カラー
の全部で9種類のモノトーンカラーがルーミーには設定されています。
このうち『ターコイズブルーマイカメタリック』、『ファイアークォーツレッドメタリック』、『ブライトシルバーメタリック』、『ブラックマイカメタリック』の4色は無料の標準設定色となりますが、その他に関しては全て+33,000円の有料色に設定されている点が特徴です。
ただし、前述した通り販売直後に設定されていた『フレッシュグリーンメタリック』、『ファインブルーマイカメタリック』、『マゼンタベリーマイカメタリック』など比較的に明るいイメージの色は、残念ながら現在では廃止となっており新車で購入することができませんので注意が必要です。
また、ルーミーにはモノトーンカラーに加えルーフ部とボディ部の配色が異なるツートーンカラーも設定されていますが、こちらも特徴を挙げていくと
- ブラックマイカメタリック×ファイアークォーツレッドメタリック[X96] (有料カラー:+55,000円)
特徴:ルーフ部にブラック系カラーがアクセントとして入るため、ボディ全体が引き締まる印象の組み合わせ
- ブラックマイカメタリック×パールホワイトⅢ[X99] (有料カラー:+77,000円)
特徴:白黒のコントラストによって、ボディ色がより際立つ色の組み合わせ
- ブラックマイカメタリック×ブリリアントカッパークリスタルマイカ[XG2] (有料カラー:+77,000円)
特徴:アクセントカラーによって、ボディ色の透明感が引き立つ色の組み合わせ
の3色が設定されており、ルーミーの場合には全部で12種類もの豊富なボディカラーが現在は設定されています。
また、ツートーンカラーの場合は全てのボディカラーが有料色に設定されており、『ブラックマイカメタリック×ファイアークォーツレッドメタリック』は+55,000円、その他の組み合わせは全て+77,000円のメーカーオプションとなっている点が特徴です。
加えて、こちらも以前は『ブラックマイカメタリック×レーザーブルークリスタルシャイン』や『ブライトシルバーメタリック×フレッシュグリーンメタリック』等の組み合わせが設定されていましたが、これらは改良やマイナーチェンジなどで現在は廃止されており新車として選択する事はできませんので注意が必要となります。
ではルーミーの場合、上記のボディカラーの中でもどの色が人気となるのでしょうか。
次の項目では、ルーミーで人気のボディカラーをランキング形式で紹介していきます。
【ルーミー】人気ボディカラーランキング
前述の通りルーミーには、現在モノトーンカラーとツートーンカラーで合計12種類のボディカラーが設定されている事が分かりました。
ただ、これだけボディカラーのバリエーションが豊富であると選択肢が多い点はメリットの1つですが、その反面、どの色が良いのか迷ってしまうと言う方もいらっしゃると思いますので、ここではルーミーで人気のボディカラーをランキング形式で紹介していきます。
- 第1位:パールホワイトⅢ(有料色:+33,000円)
ルーミーで人気となるボディカラー第1位は『パールホワイトⅢ』となりました。
ホワイトパールⅢは、純白に近く柔らく輝く点が特徴の色となり、自動車のボディカラーとしては定番色に分類される色となりますが、人気となった理由を見ていくと
- コンパクト車に合う可愛らしい色だった
- 清楚感と清潔感が感じられる色だったから
- 真っ白ではなく柔らかさが感じられたため
など、外観のデザインに合う点や柔らかさが感じられる等の意見が多く、幅広い年齢層から高い人気を得ています。
また、現在のルーミーは比較的に落ち着いた雰囲気のボディカラーが多い中、ホワイト系のカラーは数少ない明るめの色である点も人気に繋がっているようです。
- 第2位:ブラックマイカメタリック
続いてのルーミーで人気となるボディカラー第2位は『ブラックマイカメタリック』となりました。
ブラック系のボディカラーは、ホワイト系やシルバー系カラーと並び人気の高い定番色にとなりますが、人気が高かった理由としては
- ホワイト系と迷ったが、全体的な高級感はブラック系の方が上だと感じた
- 1番力強さを感じられるのがブラック系だったから
- 日が当たった時のキラキラとした反射が格好良かったから
と言う意見が多く、高級感や力強さと言った部分を重視する方からの人気が高くなっており、メッキパーツの少ない標準グレードでもマッチする色となっている点も人気に繋がっている様です。
また、ブラック系のカラーは定番色である事から売却時の価格が高くなる傾向にあり、リセールバリューを考慮してブラック系カラーを選ぶと言う購入者も、多くいらっしゃいました。
- 第3位:レーザーブルークリスタルシャイン(有料色:+33,000円)
ルーミーの人気ボディカラー、第3位は『レーザーブルークリスタルシャイン』がランクインとなりました。
ルーミーには2種類のブルー系カラーが設定されており、こちらは色のトーンが抑えられた独特の雰囲気を持つ色味となる点が特徴となりますが、こちらも人気となった理由を見ていくと
- 光の当たり具合で様々な色の変化が楽しめるため、飽きが来ないと感じたから
- 一瞬ブラック系かなと思わせる不思議な色味が気に入ったから
- スポーティなイメージにピッタリの色だった
などの意見があり、光の加減で独特の色味に変化する点や単純な青色ではない事から飽きが来ないと言った意見が多く見られました。
また、ホワイト系やブラック系と言った定番色を避けた方からの人気が高くなっており、落ち着いた雰囲気である事から幅広い年齢層に支持されている点も、人気に繋がっている様です。
- 第4位:クールバイオレットクリスタルシャイン(有料色:+33,000円)
続いて第4位となるルーミーの人気ボディカラーは『クールバイオレットクリスタルシャイン』となりました。
クールバイオレットクリスタルシャインは、ルーミーの中でもマイナーチェンジを機に新たに設定された新色となり、ラグジュアリー差を感じさせる色味が魅力のボディカラーとなりますが、人気となった理由を挙げていくと
- カスタムグレードの大型メッキグリルと相性が良いと感じたから
- イメージカラーと言う事もあり、カタログなどで目にする機会が多かったから
- 何とも言えない艶やかさが気に入った
と言う意見が多く、メッキパーツとの相性や光の加減で艶やかに輝く独特の色味が人気に繋がっており、特に若い世代の男性から高評価を得ています。
また、こちらの色はカタログや雑誌の表紙にも採用されるルーミーのイメージカラーに設定されており、販売店などで実際に目にする機会が多い点も人気となった1つの理由になっているようです。
- 第5位:ブリリアントカッパークリスタルマイカ(有料色:+33,000円)
第5位となったルーミーで人気のボディカラーは『ブリリアントカッパークリスタルマイカ』でした。
こちらのブロンズカラーは名称の通り銅色をイメージしたカラーとなり、落ち着きと透明感が特徴の色となりますが人気の理由としては
- 年齢を考えると派手な色は選びにくいが、シルバー系ではどことなく味気なかった為
- 落ち着いた雰囲気が良かった事に加え、汚れが目立ちにくそうだったから
- 落ち着いてはいるが、決して地味ではない色のバランスが気に入った
などの声が多く、年齢を選ばない配色である点や落ち着いた雰囲気であるなど本来は定番色となるシルバー系カラーを避けた年齢層からの人気が高くなっています。
また、ホワイト系カラーや濃紺色とは異なり汚れが目立ちにくい色である事から、メンテナンスの手間を省きやすいと言った点も人気に繋がっている様です。
このほかのランキングとしては6位が『ファイアークォーツレッドメタリック』、7位が『ブライトシルバーメタリック』と続いており、惜しくも上位5色には及びませんでしたが、どの色もそれぞれの個性がありルーミーにピッタリの色だと言えますので、購入を検討している場合などの参考にすると良いでしょう。
【ルーミー】人気ボディカラーなどのまとめ
今回は、ルーミーと人気ボディカラーなどについて解説をしてきましたが、2020年にマイナーチェンジが行われたルーミーは、外観デザインの変更や安全機能などが向上している事が分かったと思います。
また、燃費に関してはハイブリッドモデルの設定は行われていない事から特別に低燃費だと言う事はありませんが、自然吸気エンジンモデルに関してはトヨタ・ヤリスと同等の燃費性能になっていると言えますので、覚えておくと良いでしょう。
肝心のボディカラーに関しては、現在のところ合計で12種類が設定されておりホワイト系やブラック系と言った定番色から、ダークブルー系やブロンズ系カラーがルーミーでは人気カラーとなっていますので、購入を検討している際の参考にしてみて下さい。
ただし、一部改良やマイナーチェンジが行われたルーミーは、それまで設定されていたボディカラーが廃止となっている色もあり、現在は新車として選択する事ができないカラーも存在しますので注意が必要です。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3f3CU8n
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【コラム】新型コンパクトカー人気ランキング(アクア・ノート・フィット・ルーミーなど)
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。