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マツダのクロスオーバーSUV、【マツダ CX-5】
スタイリッシュな外観が魅力的なSUVですが後部座席や荷室の広さはどの程度あるのかが気になるところです。
くつろげる広さがあるのか、乗り心地はどうなのか、どの程度の荷物が搭載出来るのか、車中泊は出来るのか。
【CX-5】の後部座席の広さ・荷室容量について取り上げていきます。
【CX-5】後部座席の広さや乗り心地は?
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
まずは【CX-5】のリアシートについて。
【CX-5】のリアシートはフロントシート同様に上質な仕上がりとなっており、サポート性能が期待出来るシート形状と太腿をしっかりと支えてくれる奥行きのある座面、フル乗車でも窮屈感の少ない横幅など【CX-5】の車格に相応しい出来映えとなっています。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
リアシートの足元スペースはミニバン等と比べると狭い印象があり、脚を伸ばしたり組んだりといった事が出来るほどの広さはありません。
しかし、大人が自然な姿勢でゆったりと着座するのに充分なスペースが確保されており、同クラスのセダンやハッチバックと同等の広さとなります。
引用:https://www.mazda.co.jp/experience/voice/tas2017/04/
足元スペースが広く室内高に余裕のあるミニバンに乗り慣れた方にとっては狭く感じるかもしれませんが、ヘッドクリアランスも余裕がありリアガラスも広めで視界の高さを合わさって閉塞感が無く長時間の乗車でも快適に過ごせる空間となっています。
シート幅に余裕があり、人間の下半身の形状に沿った立体的な形状の座面がカーブなどの旋回時でも体をしっかりと支えてくれるので長時間の乗車でも疲れにくく、【CX-5】自慢の上質で快適な乗り心地と合わさってくつろいで乗車する事が出来るでしょう。
またリアシートには2段階のリクライニング機構が備わっており、よりリラックスした体勢で座ることが出来る様になっています。
引用:https://www2.mazda.co.jp/carlife/owner/manual/cx-5/
4人乗車時にはセンターアームレストを使ってより快適な着座姿勢を確保する事も出来ます。
引用:https://www2.mazda.co.jp/carlife/owner/manual/cx-5/
この他、エアコンの風向を調整できるエアコン吹出し口がフロントシートアームレスト後部に備えられており快適性の向上に一役買っています。
引用:http://cx-5.changan-mazda.com.cn/
さらに「25S L Package」、「25T L Package」、「XD L Package」、「25T Exclusive Mode」、「XD Exclusive Mode」には温度を3段階に調整出来るリアシートヒーター(左右席)が備わっており冬場の快適性が更に向上しています。
このように上質で快適なリアシートに加え、「人馬一体」の走りを目指したサスペンションと高速道路走行中でも乗員同士で穏やかに会話が出来る静粛性の高さが合わさった質感の高い快適な乗り心地を実現しています。
【CX-5】荷物はどれくらい積める?荷室容量
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
【CX-5】のラゲッジルームはどれくらいの広さがあるのでしょう。
外観とサイズから広大なスペースが期待される荷室容量は以下のようになっています。
荷室内寸法 | 荷室長(リアシート使用時)※1 | 960mm |
荷室長(リアシート可倒時) | 1610mm ※2 | |
1830mm ※3 | ||
荷室幅(タイヤハウス間) | 1040mm | |
2列目中央席(アームレスト) のみ可倒時の幅 | 250mm | |
容量 | ラゲッジルーム容量 (リアシート使用時)※4 | 505L |
9インチゴルフバッグ積載個数 (リアシート使用時)※5 | 4 |
※1: | シート下端まで |
※2: | リアシートバック上端部まで |
※3: | 助手席を最前部まで移動させた位置における助手席シートバックまで |
※4: | 床下サブトランクボックス容量(30L)含む |
※5: | ゴルフバッグのタイプやサイズ、あるいは収容しているクラブの長さによる。 |
引用:http://mazda-faq.custhelp.com
ラゲッジルームは定員乗車時でもゴルフバッグが4つ搭載出来る容量505L(床下サブトランクを含む。VDA方式)となっています。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
ラゲッジルーム内には12V電源ソケットを備えているなど使い勝手の良さも自慢です。
引用:https://www2.mazda.co.jp/carlife/owner/manual/cx-5/
走行中にラゲッジルームに置いた機器の充電をするといった使い方が可能でアウトドアレジャーでも活躍するでしょう。
ラゲージスペース床下にはカラクリトノカバーが収納出来る30Lのサブトランクボックスが備わり洗車用品などさまざまな小物の収納に便利です。
引用:https://www2.mazda.co.jp/carlife/owner/manual/cx-5/
はゴルフバッグのタイプやサイズ、あるいは収容しているクラブの長さによって積載個数が変化する場合がありますが斜め積みなど工夫する必要無く下図のように横積みしてゴルフバッグを4つ積載する事が出来ます。
■9インチゴルフバッグ積載 |
引用:https://www2.mazda.co.jp/carlife/owner/manual/cx-5/ |
ゴルフバッグ4つを積載した状態ですとラゲッジルームに他のバッグ類を載せる事が出来るスペースは限られてしまいますのでリアシート中央席やリアシート足元などを利用する必要があります。
リアシートのレイアウト変更は一般的なハッチバックと同様にリアシート中央席のみ可倒・リアシート片側ずつでの可倒・リアシート全面可倒となっており用途や乗車人数に合わせてラゲッジスペースを変更することが出来ます。
■2列目中央席(アームレスト)のみ可倒時 |
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/ |
■2列目片側シートのみ可倒時 |
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/ |
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/ |
■リアシート可倒時 |
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/ |
スキー板など長尺物からロードバイク・クロスバイクなどアウトドアレジャー用品を積載したり、手荷物を載せてのロングドライブなど様々なシーンで使いやすい【CX-5】のラゲッジルーム。
引用:http://cx-5.changan-mazda.com.cn/
荷物の出し入れがしやすい高さでクロスオーバーSUVらしい使い勝手の良さも自慢ですが車高が高い分、小柄な方にはリアゲートを閉じる際には一苦労という場面もあるでしょう。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
「20S」、「25S」、「XD」以外のグレードに標準装備されるパワーリフトゲートではアドバンストキーのスイッチやハンドル右下のスイッチ操作でリアゲートを開閉する事が可能となっておりパワーリフトゲートに備わるクローススイッチで開度を調節する事も出来ますので体格に関わらずに開閉操作がしやすくなっています。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/accessories/
パワーリフトゲートが装備されない「20S」、「25S」、「XD」グレードではアクセサリとして用意されているリフトゲートストラップを装着する事で小柄な方でもストラップを引っぱってリフトゲートを引きさげやすく出来ますのでパワーリフトゲート非装着グレードでは必須のアイテムとなります。
ゴルフバッグ4つ積載可能なほど広大なラゲージスペースを日常生活で活かせるアイテムとして純正アクセサリとしてカーゴボックスが用意されています。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/accessories/
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/accessories/
可動式仕切り板がついた折りたたみ式収納ボックスで取り外し・持ち運びが可能な保冷バッグ付です。
冷凍・冷蔵食品やドリンク類などを収納出来ますので普段の買い物からレジャー時まで活躍するアイテムとなります。
仕切り板によってレイアウトを変更出来るので荷物に合わせたスペースを作ることが出来ます。
使わない時にはコンパクトに折りたためるので邪魔になる事もありません。
このカーゴボックスを用意しておくと更に便利にラゲッジスペースを活用出来るでしょう。
【CX-5】流行りの車中泊。快適に過ごせるか
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
最後に【CX-5】での車中泊について。
【CX-5】はミニバンのようなフルフラットのシートレイアウトには対応しておらず、フロントシートを最大に倒しても斜めの体勢となり、横になってくつろげるスペースとなるとラゲージスペースを活用する事になります。
完全なフルフラットではなくリアシートバック部分の段差があるため、車中泊スペースとして利用するには段差を解消するマットレスなどを用意した方が良いでしょう。
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
シートバック付近から前方に向かって傾斜のあるフロアとなりますのでフロントシート側を頭に横になる前提での利用となります。
荷室長1830mm・荷室幅1040mmを活かして大人が横に寝るのに充分なスペースを確保出来ます。
横幅が少し狭いですが、荷室内の出っ張りが少ないので小柄な方ならば二人で寝ることも出来そうです。
■ベッドクッション
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/accessories/
上記のようにラゲッジスペースを使った車中泊には欠かせない、マットレス。
こちらの製品は車内で使うのに安全な難燃性素材を使用したマットレスで収納時はラゲッジスペースに収まるサイズになります。
片側6枚のマットレスを敷き詰めていく形式となりますが、【CX-5】には片側5枚までしか敷けません。
余る1枚にバスタオルを捲いて枕代わりに使うと良いでしょう。
リアシート可倒時のラゲージスペースに合わせた寸法のクッションで左右両方セットで81,400円(消費税込)と高額になりますが、収納しやすさなど利便性の高い製品です。
お値段が気になるという方はラゲッジスペースに収まるサイズのマットレスを別途用意するのも良いでしょう。
■ウインドシェード
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/accessories/
フロントガラスに装着するサンシェードとセットで使用すると、車室内がプライベートな空間となります。
純正だけあってピッタリな寸法となっており使用しない時はコンパクトに収納出来るのも便利です。
前後ドアウインド部が網戸付仕様になっているので通気を確保する事も出来るのも便利な点です。
車中泊をしない、という方でもリアシートサイドガラスのみ装着するといった使い方やマリンレジャーなどで着替えるスペースとして使ったり、ドライブ中にサービスエリアなどで車内休憩する時にも日光や周囲の目を遮るといった使い方も出来ます。
駐車時にリアゲート部に装着しておけばラゲッジ内を覗き見ることが出来なくなりますので防犯グッズとして活用する事も出来ます。
災害などの非常時にパーソナル空間を確保するといった使い事が出来るアイテムですので防災グッズの一つとして購入しておくのも良いでしょう。
■サイドタープ
引用:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/accessories/
キャンプ場などスペースが確保出来る場所で車中泊をする際にあると便利なのがサイドタープ。
リアドア周辺を覆う形状となり雨天時でも濡れずに出入り出来たり荷物を置くスペースや日影を作るなどキャンプからアウトドアレジャーまで幅広い活用が出来ます。
アイキャッチ画像引用URL:https://www.mazda.co.jp/cars/cx-5/
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。