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人気の軽クロスオーバーSUV【スズキ ハスラー】。
SUVらしい走りと丸いヘッドライトが特徴的なオシャレなデザインと共にハスラーを魅力的に引き立たせているのが豊富なカラーバリエーションです。
今回は【ハスラー】のカラーバリエーションの紹介と人気カラーランキングを取り上げていきます。
【ハスラー】豊富なカラーバリエーション

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
まずは【ハスラー】のカラーバリエーションを紹介していきます。
ハスラーには【初代 ハスラー】と同じく豊富なカラーバリエーションが用意されています。
2トーン6色・モノトーン5色、全11色がラインナップされており、どれもハスラーのデザインを引き立たせるカラーとなっています。
□2トーンカラー
バーミリオンオレンジ ガンメタリック2トーン
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デニムブルーメタリック ガンメタリック2トーン
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フェニックスレッドパール ガンメタリック2トーン
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チアフルピンクメタリック ホワイト2トーン
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アクティブイエロー ホワイト2トーン
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ブリスクブルーメタリック ホワイト2トーン
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□モノトーンカラー
シフォンアイボリーメタリック
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オフブルーメタリック
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ブルーイッシュブラックパール3
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ピュアホワイトパール
|
クールカーキパールメタリック
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2トーンカラーには組み合わされるルーフカラーとしてガンメタリックとホワイトが用意されています。
初代のブラックルーフに替わり新設定されたガンメタリックルーフによってポップなデザインがより引き立つ印象となり様々なシチュエーションでハスラーの存在感を高めてくれるでしょう。

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
日常をカラフルに彩る2トーンカラーが非常に魅力的ですが、モノトーンカラーも異なる魅力があります。
「シフォンアイボリーメタリック」と「オフブルーメタリック」はレトロ感を感じさせますし、「クールカーキパールメタリック」は【スズキ ジムニー】を彷彿とさせるSUVらしさを際立たせます。
「大人4人でアウトドアレジャーに行ける軽」としてハスラーを選ぶ方にとってはモノトーンカラーが魅力的に感じるでしょう。
さらに、11色のカラーバリエーション以外に特別仕様車として2020年11月17日に新たに設定された「Jスタイル」があります。

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler_jstyle/
「ハイブリッドX」「ハイブリッドXターボ」をベースにスチールシルバーメタリックに彩られたフロント・リアバンパーガーニッシュにルーフレール・専用メッキフロントグリル・フロントフード先端の「HUSTLER」エンブレムなどによりドレスアップされており、レトロなSUVっぽいオシャレなデザインとなっています。
「Jスタイル」には2トンカラー全8色のカラーバリエーションが設定されており、このうち6色が上記の標準仕様では選べない2トーンカラーの「特別設定色」となっています。
□Jスタイル
クールカーキパールメタリック ホワイト2トーン
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フェニックスレッドパール ホワイト2トーン
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ブルーイッシュブラックパール3 ホワイト2トーン
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オフブルーメタリック ガンメタリック2トーン
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シフォンアイボリーメタリック ガンメタリック2トーン
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ピュアホワイトパール ガンメタリック2トーン
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フェニックスレッドパール ガンメタリック2トーン
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デニムブルーメタリック ガンメタリック2トーン
|
「デニムブルーメタリック ガンメタリック2トーン」と「フェニックスレッドパール ガンメタリック2トーン」は標準色と同じですが、「フェニックスレッドパール ホワイト2トーン」はルーフカラーがホワイトになり他にはモノトーンカラー5色に2トーンカラーが組み合わされています。
「モノトーンカラーでラインナップされているボディカラーが好みだが2トーンカラーを用意して欲しい」という要望に応える特別仕様となっています。
この「Jスタイル」の特別設定色を加えるとハスラーのカラーバリエーションは全17色ということになります。
今は特別仕様車である「Jスタイル」ですが、人気があれば特別設定色から標準色に格上げされる可能性もあります。
【ハスラー】新型ハスラーから登場した新色は?

引用:https://www.suzuki.co.jp/release/d/2014/1030/index.html
5代目【スズキ ワゴンR】をベースにポップなデザインの新しいクロスオーバーSUVとして2014年に登場した【初代 ハスラー】。
モノトーンカラーとホワイト2トーンルーフ・ブラック2トーンルーフの全11色のカラーバリエーションがラインナップされ、「オートカラーアウォード2015」において軽自動車初のグランプリを受賞した事で大きな話題となりました。
2019年にフルモデルチェンジするまでの間、仕様変更の度に新色が設定されたり既存カラーが廃止されたりとボディカラーが入れ替えられてフルモデルチェンジ直前まで魅力的なカラーバリエーションをラインナップし続けてきました。
2019年12月にフルモデルチェンジされて2代目として登場した【新型ハスラー】においても全11色のカラーバリエーションが用意されていますがラインナップされるカラーは初代と異なります。
初代モデルの最終仕様である2018年11月仕様と比較するとモノトーンカラーでは「シフォンアイボリーメタリック」「ブルーイッシュブラックパール3」「ピュアホワイトパール」「クールカーキパールメタリック」の4色が引き継がれ、「オフブルーメタリック」が特別設定色から標準カラーへと昇格されています。
2トーンカラーではホワイトルーフの3色が継続となりましたが、ブラックルーフからガンメタリックルーフへと変更されたルーフカラーのうち「フェニックスレッドパール」は引き継がれましたが新たに2色が新設定されました。

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
新型ハスラーからの新色としては2トーンカラーに設定された「バーミリオンオレンジ ガンメタリック2トーン」と「デニムブルーメタリック ガンメタリック2トーン」の2色となります。

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
初代ハスラー発売時に設定されていた「パッションオレンジ」よりも赤みの入ったオレンジで一見派手目に感じるが実車を見ると落ち着きのある色合いである「バーミリオンオレンジ」は新型ハスラーのイメージカラーとなっています。

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
「デニムブルーメタリック」は【スズキ スペーシアギア】にも採用されており日常からレジャーまで幅広いシーンに似合うシックな色合いが個性的です。
【ハスラー】人気カラーランキング

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
ここまで紹介してきた【ハスラー】のカラーバリエーション。
どれも「遊べる軽」に相応しいボディカラーで、どのカラーにしようか大いに悩んでしまうでしょう。
それもハスラーの魅力です。
ボディカラー選びで参考になる、人気カラーをランキング形式で発表していきます。
ただし、特別仕様車「Jスタイル」は2020年11月に追加設定された事もありランキングには反映しておりません。
5位 ブルーイッシュブラックパール3 |
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4位 シフォンアイボリーメタリック |
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3位 クールカーキパールメタリック |
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2位 フェニックスレッドパール ガンメタリック2トーン |
![]() |
1位 バーミリオンオレンジ ガンメタリック2トーン |
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派手過ぎるがハスラーらしい、と他のクルマでは選ばれにくい「バーミリオンオレンジ ガンメタリック2トーン」「フェニックスレッドパール ガンメタリック2トーン」が人気があるのもハスラーの特徴です。
トップ5を取り上げましたが、横並びに近い状況なので時期によって順位が入れ替わったり6位以下のカラーが上がってきたりしており順位が大きく変動することもあります。
今後伸びてくる可能性があるのが「Jスタイル」の「クールカーキパールメタリック ホワイト2トーン」と「ブルーイッシュブラックパール3 ホワイト2トーン」「シフォンアイボリーメタリック ガンメタリック2トーン」です。
標準カラーではラインナップされていない2トーンカラーであり、より個性的なハスラーを求める方々にとって「待ちに待ったハスラー」であるからです。

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler_jstyle/
【ジムニー】を彷彿とさせるスズキの軽SUVらしい「クールカーキパールメタリック」にホワイトルーフを組み合わせる事でハードな印象とポップな印象が同居する魅力的なSUVとなる「クールカーキパールメタリック ホワイト2トーン」は特に注目を集めるでしょう。
とはいっても上位グレードである「ハイブリッドX」「ハイブリッドターボX」がベースの最上位グレードであるため売上数では「G」グレードも含まれる人気カラーランキング上位に姿を見せるのは中々ハードルが高いです。
それでも最初からアクセサリーパーツでドレスアップされている上に普通では選べないボディカラーが選べる「Jスタイル」は侮れないでしょう。
標準カラーの中で順位が変動する可能性もあります。

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
「デニムブルーメタリック ガンメタリック2トーン」のように性別・購入層によって評価が大きく異なるカラーもあります。
トップ5に登場していないからといって不人気カラーだとは言い切れないのもハスラーのカラーバリエーションの特徴です。
初代ハスラーで何度もカラーバリエーションが入れ替えられてきた結果、「ハスラーらしいカラー」が厳選されているからです。

引用:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
どの色にしようか悩みは尽きません。
最後はこれまでのマイカーのボディカラーや他のクルマでの人気カラーは棚に上げて、「自分好みの個性的なハスラー」を選ぶのが良いでしょう。
アイキャッチ画像引用URL:https://www.suzuki.co.jp/car/hustler/
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