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クロスオーバーSUV軽自動車の筆頭格、【スズキ ハスラー】
先代からカスタマイズ市場の注目株で数多くのパーツが登場し、新型【ハスラー】もまた各カスタマイズメーカーからパーツが登場しています。
純正アクセサリーが充実しているのも【ハスラー】の特徴で、個性的なカスタマイズが提案されています。
今回は【ハスラー】のカスタム・おすすめアイデア・おすすめパーツについて取り上げていきます。
【ハスラー】カスタムパーツあれこれ
ハスラーのカスタムパーツは純正アクセサリーはもちろん、カスタマイズメーカーからもハスラー用カスタムパーツが登場しています。
豊富な純正アクセサリーもハスラーの特徴の一つで、いくつかのアクセサリーパーツが最初から装着されている「メーカー製コンプリートカー」ともいえる特別仕様車「Jスタイル」が現在発売中ですので、カスタマイズの取っかかりとして「Jスタイル」は最適のグレードとなっています。
純正アクセサリーではお手軽なカスタマイズとして数種類のデカールが用意されています。
オフローダーらしさと力強さを際立たせる「TOUGH STYLE」、ポップなデザインをより華やかにかわいらしく演出する「POP STYLE」、木目調で自然体を演出する「NATURAL STYLE」、クールでスタイリッシュにデザインを演出する「STYLISH STYLE」。
4種類のデカールそれぞれに個性的なハスラーに仕上げる事が出来ます。
純正アクセサリーだけあってハスラーのデザインにピッタリなのも魅力的です。
バックドアのHUSTLERロゴを個性的に飾る「デコステッカー」もお手軽なカスタマイズとして初代モデルから人気のアクセサリーです。
他にハスラーらしい遊び心満載のパーツとして「ドアヒンジガーニッシュ」と「フューエルリッドガーニッシュ」があります。
道具箱っぽくなって見た目が面白くなります。
これらのデカールパーツだけでもかなり個性的なハスラーに仕立てる事が出来ます。
次にアクセサリーパーツを取り上げると真っ先に挙がってくるのが、ハスラーのカスタマイズで定番となっている「HUSTLERエンブレム」。
フロントグリル上部に取り付けるエンブレムで、初代モデルからこのエンブレムを装備した特別仕様車が定番化したくらいに人気のアクセサリーパーツです。
「Jスタイル」でも装着されており、これが無いとハスラーらしくない、と思わせるほどに存在感があり、購入時にこのエンブレムを選ぶという方が多いのも納得です。
クロームメッキの「フロンドグリル」と「バックドアガーニッシュ」を合わせて装着するとレトロなSUVらしさが際立ちハスラーの魅力を増すことが出来ます。
ブラックツートンカラーのボディカラーでは「ガンメタリックコーディネイト」でカラーを揃えるとタフな印象を際立たせることも出来ます。
ポップなデザインをより際立たせてかわいらしいハスラーに仕上げたいという方にはホワイトの「ヘッドランプリム」「フロンドグリル」「フロントバンパーガーニッシュ」「リアバンパーガーニッシュセット」を組み合わせた「ホワイト コーディネイト」がオススメです。
ホワイトツートンカラーのボディカラーと違和感無く組み合わせられるのも魅力的で、シティライフにとても良く合います。
インテリアパーツでは「インパネガーニッシュ」「ドアトリムパネル」「シフトゲートパネル」といったパーツで純正のカラフルなインパネを趣のあるカラーへと変貌させる事が出来ます。
シャンパンゴールドの「インパネガーニッシュ」とベージュ/ブラウンのシートカバーにライトグレーの「本革ステアリングホイールカバー」などのパーツを組み合わせた「ナチュラル インテリアコーディネイト」によりエクステリアと合わせたカスタマイズをする事も出来ます。
カスタマイズメーカーから販売されているカスタマイズパーツの中で、ハスラーをより個性的に「レトロなSUV」らしく、如何にも「5ドアのジムニー」っぽく仕上げてくれる「ダムド」の「HUSTLER CARABINA」「HUSTLER CLASSICO」を紹介しておきます。
「HUSTLER CARABINA」はクラシックなクロスカントリーSUVを彷彿とさせるフェイスチェンジキットが特徴で、「DEAN製の「CROSS COUNTRYホイール」を組み合わせることで軍用車や初代ジムニーを彷彿とさせるタフなハスラーに仕上がります。
「HUSTLER CLASSICO」はヘッドランプを囲むグリルデザインが特徴でウッド調ストライプと組み合わせる事でレトロでおしゃれなハスラーに仕上げる事が出来ます。
どちらもハスラーの魅力を引き立たせるカスタマイズパーツとなっており、全国の協力ディーラーでコンプリートカーを新車購入出来るのも魅力的です。
【ハスラー】タイヤサイズは?インチアップやおすすめスタッドレス
次にハスラーのタイヤについて。
ハスラーには「165/60R15 77H」が全グレードで装着されています。
グレードによる違いはホイールの種類で、「HYBRID G」「HYBRID Gターボ」はスチールホイール、「HYBRID X」「HYBRID Xターボ」「J STYLE」「J STYLE ターボ」にはアルミホイールが装着されています。
スチールホイールといっても安っぽさを感じさせないカラーリングのデザインホイールとなっており、2トーンカラーの「チアフルピンクメタリック」「アクティブイエロー」「ブリスクブルーメタリック」ではホワイトカラー、それ以外ではガンメタリックとポップなデザインを損なわないものとなっているのでスチールホイールだからといって不満を感じないでしょう。
純正アクセサリーにはブラックカラーのデザインホイールがラインナップされており足元デザインを一新したりスタッドレスタイヤ用に使うのも良いでしょう。
次に、カスタマイズの定番ともいえるインチアップですが、タイヤの外径を保ったままでホイールハウスに干渉せずにはみ出さないサイズとなると16インチが目安となり、適用するサイズとしては「165/50R16」となります。
1インチのインチアップなので見た目で影響するのはホイールのデザインでしょう。
ハスラーのデザインを崩さない範囲でのホイールの選択が重要となります。
ハスラーのカスタマイズではインチアップと共に車高を上げる「リフトアップ」をするリフトアップスプリングも登場しておりオフローダーらしい迫力のある足回りへと変貌する事も出来ます。
しかしながら、見た目や操作性・ブレーキ性能の向上が見込めるインチアップですが、ハスラーの場合デメリットの方が目立つ事も留意しておく必要があります。
燃費の悪化・走行音の増大・乗り心地の悪化・ハンドルが重くなる、といった点です。
特に後席を利用する機会が多い方にとって乗り心地の悪化は見落とせないところでしょう。
車軸から離れたフロントシートよりもリアシートの方が段差での突き上げ感を感じやすく、インチアップによる影響がリアシート乗員に現れやすいです。
そこで、あえてインチアップせずにホイールだけを交換する、というカスタマイズをオススメします。
各社からハスラー向けのホイールが販売されており、定番のスポーティーなデザインのものから前項で取り上げたCROSS COUNTRYホイールを始めとするハスラーらしいレトロデザインやポップなデザインのものまで様々なホイールが取り揃っています。
デザインの異なるホイールに交換するだけなのに全く違う印象を生み出せるのもハスラーならではでしょう。
ホイールカスタマイズをする際に、標準タイヤの前にスタッドレスタイヤで試すのが良いでしょう。
スタッドレスタイヤと標準タイヤでホイールデザインを変えてみて季節によって印象を変えるのもカスタマイズの醍醐味でしょう。
次はハスラーに対応するスタッドレスタイヤを紹介していきましょう。
ブリヂストン BLIZZAK VRX2 165/60R15 77Q 「アクティブ発泡ゴム2」の採用により氷路面でのブレーキ性能が向上。 |
YOKOHAMA ice GUARD 6 165/60R15 77Q 「非対称パターン」と「プレミアム吸水ゴム」により、「 ice GUARD 5Plus」に比べて、氷上性能が15%向上。 |
グッドイヤー ICE NAVI 7 165/60R15 77Q 「ICE NAVI 6」より氷上ブレーキ性能が7%向上。 |
ダンロップ WINTER MAXX 03 165/60R15 77Q 『ナノ凹凸ゴム』『液状ファルネセンゴム』の組み合わせでダンロップ史上No.1の「氷上性能」と「効きの長持ち」を実現。 |
売れ筋の中からオススメ製品をピックアップしてみました。
グッドイヤー「ICE NAVI 7」が若干安い程度で、あとは同価格帯ですので店頭在庫によってこの中から選ぶと安心して冬のドライブを満喫出来るでしょう。
それ程走行しない・たまの積雪に備えたい・ワンシーズンで交換する、といった限定的な用途ならば最近増えてきているNANKANGやハンコック製の格安スタッドレスタイヤも選択肢に入れて出費を抑えるのも良いでしょう。
また在庫次第とはなりますが、上記メーカー製の1世代前のモデルを選ぶのも良いでしょう。
性能面では若干劣る程度でありながらも最新モデルよりも安価なのが魅力的です。
【ハスラー】おすすめアクセサリー
ハスラーには魅力的な純正アクセサリーが数多くラインナップしていますが、実用性を高めるパーツとしてオススメなのが「テールエンドカバー」と「バックドアルームランプ」です。
「テールエンドカバー」はレジャーシーンでラゲッジルームの利用が多い方にとってはテールエンドの傷を抑えるパーツとして必須のアイテムです。
合わせて「リアバンパーガーニッシュ」を装着しておけば荷物の出し入れでバックドア周りを傷付ける事が抑えられますしトータルコーディネイトが出来るのも魅力的です。
「バックドアルームランプ」はバックドアを開けると上から灯りを照らしてくれますので夜間や屋内駐車場など暗い場所での荷物の出し入れに重宝します。
バックドア周りで、小柄な方に必須のアイテムとして「バックドアインナーハンドル」も見逃せません。
腕を大きく伸ばさずにバックドアを楽に閉める事が出来るので日常からレジャーシーンまで重宝します。
買い物などでラゲッジを活用される方はバックドアを開けた瞬間に荷物が転がり落ちたという経験があるでしょう。
そんな時のために、荷物が転がり落ちるのを抑える「ラゲッジプロテクター」を装着しておくと日常生活で大変に便利です。
装着しておくと便利なアクセサリーとして「フロアイルミネーション」があります。
ドアを開けるとフロアを照らしドアを閉めると数秒後に消灯します。
スモールランプ点灯に連動して照度を30%に抑えるなど純正パーツらしいきめ細やかさも魅力的で様々なシーンで便利なアイテムですので装着しておくと良いでしょう。
合わせてルームランプバルブをLEDに変更しておくと室内灯を白く明るくする事が出来ますので夜間の乗降時にフロアイルミネーションと共に室内を確認しやすくなって重宝することでしょう。
他にあると便利なのが「ACパワープラグ」。
最大100WまでのAC電源をフロントもしくはラゲッジアクセサリーソケット左側に追加するもので、車内でのノートPCの充電やレジャーシーン・そして緊急時の非常用電源として活用する事が出来るようになります。
ただし、最大100Wと出力が小さいので電気ケトルなどは使えませんし、プラグインハイブリッド車のようにエンジン停止中でも使えるというわけではありません。
エンジンを動かしている状態での利用となりますので非常用電源といってもLED照明やスマホの充電など用途が限られる事を留意しましょう。
純正アクセサリーらしい、純正ならではのアクセサリーとして「リングイルミ付ハロゲンフォグランプ」がオススメです。
「HYBRID X」「HYBRID Xターボ」「Jスタイル」「Jスタイルターボ」といったハロゲンフォグランプ標準装備グレード専用アクセサリーで、フォグランプ周りを彩るLEDリングイルミネーションがポジションランプに連動して点灯、LEDポジションランプと共に夜のハスラーを彩ってくれます。
ちなみに、フォグランプ点灯時にはリングイルミネーションは消灯します。
最後に、純正アクセサリー以外の社外カーナビを使う方に嬉しいアイテムを取り上げます。
メーカーオプションの「全方位モニター」を装備しても「全方位モニター付メモリーナビゲーション」もしくは純正アクセサリーとしてラインナップしている対応カーナビでしかクルマを真上から見たような映像などを映し出す事が出来ません。
しかしワントップの「スズキ車用全方位モニター変換アダプター(TPS075BA)」を装着する事で非対応製品でも全方位モニターに対応させることが出来ます。
ただし、LEDヘッドランプグレード(「HYBRID X」「HYBRID Xターボ」「J STYLE」「J STYLE ターボ」)に限られるので注意が必要です。
メーカーオプションのメモリーナビも性能が向上していますが、好みのカーナビをセットしたいという方にとってありがたいアクセサリーでしょう。
アイキャッチ画像引用URL:https://www.suzuki.co.jp/accessory_car/hustler.html
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。