※こちらの記事では旧モデルを紹介しております。中古車等でこちらのモデルをお探しの際にお役立て下さい。
【キックス】で車中泊を行う場合、どの様なおすすめアイテムがあるのでしょうか。
キックスは2020年6月に販売が開始されたコンパクトSUVですが、低燃費である事やSUV特有の荷室の広さから車中泊に挑戦してみたいと考えている方も多いのではないでしょうか。
ただ、車中泊が初心者という方の中には本当にキックスで車中泊を行う事ができるのか、或いはどの様なアイテムがあれば快適に車中泊を行う事ができるのか、よく分からないと言う方も多いと思います。
そこで今回は、キックスで車中泊を行う事ができるのかや車中泊を含めたキャンプにおすすめとなるアイテムの紹介などを中心に、日産・キックスと車中泊ついて解説をしていきます。
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【キックス】で車中泊は可能なのか?

昨今では、ミニバン車やSUVなどを中心に手軽にアウトドアを楽しむ方法として車中泊が人気を集めていますが、コンパクトサイズのSUVであるキックスでも車中泊を行う事は可能なのでしょうか。
これには幾つかの工夫や用意をしなければならないアイテムが必要となりますが、結論としてはキックスで車中泊を行う事は可能です。
キックスの荷室となるラゲッジルームの奥行きは、後部座席を使用している標準時で約900mm、フォールダウンと呼ばれる後部座席背もたれ部分を前方に倒した状態で約1,730mm程度の広さを確保することが可能となります。
さらにフォールダウンで倒した後部座席と前部座席の間には、約100~200mm程度のスペースが存在するためやや窮屈ではありますが、成人男性と成人女性一人ずつ程度であればベッドスペースとして利用することが可能です。

ただし、キックスのラゲッジルーム部分はタイヤハウスによって幅が1,000mmを下回る箇所があり、車中泊に必要な荷物の積載を考えると現実的には大人一人のベッドスペースを確保するのが限界だと言えるでしょう。
ただキックスの場合には、後部座席を倒してラゲッジルームを拡張しベッドスペースを確保しただけでは快適に車中泊を行う事ができず、幾つか工夫をしなければなりません。
車中泊をするのになぜ工夫が必要なのか?

先述の通りキックスは、フォールダウンという方式で後部座席を倒せば車中泊に必要なベッドスペースを確保できる事が分かりましたが、なぜ幾つかの工夫をしなければないのでしょうか。
一般的なSUVのラゲッジルームは、後部座席を倒した場合でも荷物の出し入れが行いやすい様、後部座席の背もたれ部分と荷室の床面がほぼ水平になるよう設計されています。
一部の車種では、設計上の問題から段差ができてしまう場合もありますが、デッキボードなどのオプション品によって殆どの場合は段差を無くすことが可能となっています。
しかしキックスのラゲッジルームは、後部座席を倒しスペースを拡張した場合にラゲッジルームの床面と倒した後部座席との間に、約150mm程度の段差が生まれる設計となっているため、このままでは快適に車中泊を過ごす事はできないのが現状です。
さらに、キックスの場合にはオプション品としてもこの段差を解消するデッキボードなどは設定が行われていないため、快適に車中泊を行う場合にはユーザー自らこの段差を解消する工夫をしなければなりません。
加えて、倒した後部座席と前部座席との間にも約100~200mm程度の空きスペースができてしまうため、この部分も埋めなければならずキックスで車中泊を快適に行う為には、これらの問題を解決しなければならないと言う訳なのです。
では、どの様にこれらの問題を解決すれば良いかと言う事になりますが、先述した通りキックスには純正オプションで段差を無くすための装備品が設定されていません。
この場合、少々手間が掛かりますがDIYによってスノコを作製し段差を埋める、またはメタルラックなど高さを調整することのできる棚を設置する等で対応することができます。
また、後部座席と前部座席の隙間に関してはこちらもDIYでスペースを埋める木枠を作製する、或いは市販のエアクッションなどを用いる事で問題を解消する事ができますので覚えておくと良いでしょう。
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【キックス】キャンプするならこんな装備がおすすめ

前述した様にキックスは、後部座席を倒し段差などを解消する事によって車中泊に必要なベッドスペースを確保できる事が分かりましたが、キャンプや車中泊を行う場合にはどの様な装備品やアイテムがあると良いのでしょうか。
前に説明したと通り、現在キックスには車中泊やキャンプなどで活躍する純正オプション品などの装備は設定されていません。
しかし、多くのアイテムは社外の汎用品で対応することができますので、ここからはキャンプや車中泊を行う場合におすすめの装備品やアイテムを幾つか紹介していきます。
- おすすめの装備品やアイテム・その1:シェード類

車中泊では、車内の温度管理を行う事が非常に大切とされ防寒や熱中症対策は車中泊を行う上で基本となります。
そのため、日除けや外気の侵入を防ぐ効果が期待できるシェード類やカーテンなどは、キャンプや車中泊を行う場合におすすめの装備と言えるでしょう。
同時に、車内の目隠し効果によって防犯面でも効果を発揮しますので是非装着しておきたいアイテムです。
- おすすめの装備品やアイテム・その2: 天井収納グッズ

車中泊やキャンプを行う場合には、人数が少ない場合でも荷物は多くなる傾向にあり収納箇所の少なさに悩まされることも少なくありません。
そこでおすすめなのが、車内の天井部分に収納スペースを作製できるアイテムです。
この方法は、一般的にハイルーフ型の軽自動車やミニバン車で行われるデッドスペースを利用した収納スペース拡張方法となり、壊れやすい釣竿や比較的に軽い荷物であればこの部分に収納する事ができるため、キャンプや車中泊を行う場合におすすめの装備となります。
- おすすめの装備品やアイテム・その3: ルーフボックス

先述の通り車中泊やキャンプを行う場合には、ベッドスペースを確保しなければならないため荷物の収納スペースに悩まされることも多くなりますが、その様な場合には車外のルーフ部分にボックスを設置し手っ取り早く荷室の拡張を行うと良いでしょう。
特にキックスの場合には、他のSUVやミニバン車のようにラゲッジルームの床下部分に収納スペースが設けられていませんので、手軽に荷室スペースを増やしたい場合におすすめの装備品です。
- おすすめの装備品やアイテム・その4:コンパクトに収納できる寝具類

キャンプなどアウトドアを行う場合は、どうしても荷物が多くなってしまうため積載物は最小限に抑えておきたいところですが車中泊を快適に過ごすためには、敷き布団の変わりとなるマットなどが必要となり、どうしても荷物が増えてしまう傾向にあります。
そこでおすすめなのが、子供用のビニールプールのように空気を入れて使用するエアマットや寝袋などコンパクトに収納が行える寝具類です。
これらのアイテムは、非使用時に全て小さくまとめて収納する事ができ荷物を減らすことが可能となりますのでおすすめのアイテムと言えます。
- おすすめの装備品やアイテム・その5:カーインバーター

キャンプや車中泊では、普段の家での生活とは大きく異なるため様々な不便が生じますが、その中でも特に困るのが電源の確保です。
特にキックスの場合には、USB電源ソケットが全車で標準装備されていますが多くのハイブリッド車に設定されるAC電源コンセントは、オプションでも設定が行われていないため家庭用コンセントを使用する家電製品は使うことができません。
そんな場合に重宝するのが、車のDC電源をAC電源に変換するコンバーターとなりキックスの場合にはシガーソケットに装着する事によって、キャンプ地でも家電製品を使用できるようになるためおすすめのアイテムとなります。
この様にキックスでキャンプや車中泊を行う場合には、様々な装備やアイテムによって快適に過ごすことが可能となりますので参考にしてみて下さい。
最近の車中泊では無くてはならない物。それが「ポータブル電源」です。
ポータブル電源は家庭用コンセント(AC)USBなど 豊富な出力を装備している蓄電源で、いつでもどこでも電力を確保し、 長時間使用することができます。
今回ご紹介する【Jackery】 は最も有名なブランドの一つです。
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活躍する場面は車中泊を始め、キャンプ、夜釣りなどのアウトドアに活用できます。
正弦波なので炊飯器、冷蔵庫、電気毛布などに利用可能です。
もちろん災害時にも活用でき 停電が起こった時、非常電源として効果的です。
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【キックス】で行くおすすめオートキャンプ場

キックスで快適に車中泊を行う方法やキャンプなどを行う場合におすすめとなる装備やアイテムは分かったと思いますが、実際にキャンプや車中泊はどの様な場所で行えるのかよく分からないと言う方もいらっしゃるのではないでしょうか。
そんな方のために、ここでは関東近郊にありキックスでも行くことのできるおすすめのオートキャンプ場を紹介していきます。
- 神奈川県横須賀市:ソレイユの丘オートキャンプ場

神奈川県横須賀市にあるソレイユの丘オートキャンプ場は、三浦半島を一望できる丘の上にあり大規模な自然公園と併設されているオートキャンプ場です。
オートキャンプ場内にはテントなどを設置できるスペースやバーベキューを行うことのできる施設も完備されており、車中泊で過ごすことも可能となります。
また都心部や郊外からのアクセスも良く、新宿や御殿場などからは高速道路を使用し約1時間半程度で行ける点もおすすめである理由の1つに挙げられます。
- 山梨県南都留郡:西の海オートキャンプ場

山梨県南都留郡にある西の海オートキャンプ場は、河口湖のとなりに位置する西湖のほとりにあるオートキャンプ場です。
こちらは緑豊かな大自然に囲まれた環境である点が大きな魅力となり、お子さんが遊ぶ遊具などの施設はありませんが釣りや昆虫採集、天体観測など自然を感じながら車中泊を行う事のできるオートキャンプ場となります。
都心部からは首都高速などを経由した後、中央高速道を利用し約1時間半程度で到着しますが道中はアップダウンの起伏が多く、キックスの場合には運転を楽しみながら向かうことのできるオートキャンプ場だと言えるでしょう。
- 静岡県伊豆の国市:モビリティーパーク

静岡県伊豆の国市にあるモビリティーパークは、伊豆半島のほぼ中央部に位置し子供向けアトラクションやカヌーなど子供から大人まで、幅広い年齢層が楽しむことのできるオートキャンプ場です。
綺麗に整備された共同のトイレや水場なども完備されており、キャンピングカーだけではなくキックスの様なコンパクトSUVの利用者も多いため周囲を気にすること無くキャンプや車中泊を楽しむことが可能となります。
都心部からのアクセスは、東名高速道などを利用し約2時間半程度とやや時間が掛かりますが、利用者の評判も良く車中泊に必要な施設は全て揃っているため、設備の充実性が高い事からおすすめできるオートキャンプ場だと言えるでしょう。
このほかにも、関東近郊や周辺地域には様々なオートキャンプ場が展開されていますので、興味のある方は情報収集を行い好みの場所を見つけてみて下さい。
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【キックス】車中泊のまとめ
今回は、キックスと車中泊ついて解説をしてきましたが、キックスは後部座席を倒し構造上避ける事のできない段差を解消することによって、車中泊を快適に行える事が分かったと思います。
また、キャンプや車中泊を行う場合には目隠しや収納スペースを拡張する装備、省スペース性に優れた寝具類や電源を確保する事のできるアイテムなど様々な物がありますので、キックスでキャンプや車中泊を行う場合の参考にしてみて下さい。
ここで、現在お乗りのクルマを上手に売却して次のクルマへの軍資金にしたい方へおすすめの情報を共有します。
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