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【ジープ ラングラー】のボディサイズは、どのくらいの大きさに設計されているのでしょうか。
ラングラーは、通常の舗装路から雪道や泥濘んだ悪路など様々な環境でも優れた走行安定性を誇るアメリカ発の本格的クロスオーバー車ですが、アメリカ車と言うとボディサイズが大きい車をイメージする方も多いのではないでしょうか。
特に昨今では、世界的に自動車のボディサイズが大型化されている傾向にありますので、購入を検討している方や興味を持っていると言う方の中には、実際にどれくらいの大きさに設計されているのか予め概要を把握しておきたいと言う方は少なくないはずです。
そこで今回は、ラングラーに設定される2ドアモデルと4ドアモデルにおけるボディサイズの紹介や、駐車を行う事のできる機械式駐車場の詳細などを中心に、ジープ ラングラーとボディサイズなどについて解説をしていきます。
【ジープ ラングラー】SPORT(2ドア)のボディサイズ
【ジープ ラングラー】は、1987年に元々軍用車両として開発が行われた車両の流れを汲みながらも、現代の情景に合うようデザインが変更されたアメリカ発の本格的クロスオーバー車となります。
もともと、軍用車として開発された事もあり初代モデルから3代目モデルでは、フロントドアのみとなる2ドアタイプが設定グレードの中心でした。
しかし、2018年にフルモデルチェンジが行われた現行型となる4代目モデルからは、UNLIMITED(アンリミテッド)と呼ばれる前後の4ドアタイプがグレード体制の中心となっており、2ドアタイプは現在のところ日本では受注での生産となる点が特徴です。
この2ドアタイプのラングラーは、グレード名にアンリミテッドと言う名称は付けられずSPORT(スポーツ)単体の名称となり、4ドアタイプのグレードと比べると車体が短く設計されている点が特徴ですが、アメリカが発祥となる車だけにどうしてもボディの大きさが気になると言う方も多いと思います。
では実際に、ラングラーの2ドアタイプとなるSPORTグレードはどれくらいの大きさに設計されているのでしょうか。
具体的なボディサイズを見てみると
- 全長:4,320mm
- 全幅:1,895mm
- 全高:1,825mm
- ホイールベース:2,460mm
となっており、全長に対して全幅部分が大きく設計され非常に珍しい設計となっている事から、国産車では全てのボディサイズに近いという車種は現在の少ないのが現状ですが、イメージしやすいように幾つか挙げるのであれば
- トヨタ・FJクルーザー(10年型)
全長 | 全幅 | 全高 |
4,635mm | 1,905mm | 1,840mm |
- トヨタ・ランドクルーザープラド(02年型):ショートボディタイプ
全長 | 全幅 | 全高 |
4,340mm | 1,875mm | 1,870mm |
- 三菱・パジェロ(06年型):ショートボディタイプ
全長 | 全幅 | 全高 |
4,385mm | 1,845mm | 1,850mm |
などの車種が、比較的にラングラーの2ドアモデルとボディサイズが近い車種だと言えますので、覚えておくと良いでしょう。
また、全幅部分のサイズは大きく異なりますが、全長がラングラーの2ドアモデルと同じ4,300mm台の国産SUVとしてはホンダ・新型ヴェゼルやトヨタ・C-HRなどが挙げられますので、これらの車種を思い浮かべるとイメージしやすいかも知れません。
ちなみに冒頭でも説明した通りラングラーは、フルモデルチェンジが行われる毎にボディが大型化されている点が1つの特徴ですが、現行モデルと歴代モデルの2ドアタイプのボディサイズを比較してみると
- 初代モデル
全長 | 全幅 | 全高 | ホイールベース |
3,380~3,385mm | 1,730mm | 1,830~1,840mm | 2,375mm |
- 2代目モデル
全長 | 全幅 | 全高 | ホイールベース |
3,865~3,915mm | 1,740mm | 1,765~1,800mm | 2,375mm |
- 3代目モデル
全長 | 全幅 | 全高 | ホイールベース |
4,185mm | 1,880mm | 1,840mm | 2,420mm |
- 4モデル(現行型)
全長 | 全幅 | 全高 | ホイールベース |
4,320mm | 1,895mm | 1,825mm | 2,460mm |
となっており、設定グレードや装備品などによって多少のサイズ差はありますが、上記の表を見ても分かるように初代モデルと現行型では全長が概ね1,000mm(1m)、全幅は160mm(16cm)程度大きくなっていますので、購入を検討している際などの参考にしてみて下さい。
【ジープ ラングラー】4ドアモデルのボディサイズ
ジープ・ラングラーの2ドアモデルであるSPORTグレードは、ボディの全長部分が短く設計され大まかなサイズとしては、日本でも馴染みのあるクロスオーバー車のショートボディタイプと同程度である事が分かりました。
一方でラングラーには、先代となる3代目モデルから現代の使い勝手に合わせる形で4ドアモデルの車両も正式にラインナップされており、これらはグレード名の頭にUNLIMITED(アンリミテッド)と付けられる点が特徴です。
では実際に、4ドアモデルとなるラングラーの各UNLIMITEDグレードのボディサイズはどのくらいに設計されているのでしょうか。
現行モデルの4ドアタイプとなるラングラーには、現在3種のUNLIMITEDグレードが設定されており、具体的なボディサイズを見てみると
- UNLIMITED SPORT
全長 | 全幅 | 全高 | ホイールベース |
4,870mm | 1,895mm | 1,825mm | 3,010mm |
- UNLIMITED SAHARA
全長 | 全幅 | 全高 | ホイールベース |
4,870mm | 1,895mm | ※1,840mm | 3,010mm |
- UNLIMITED RUBICON
全長 | 全幅 | 全高 | ホイールベース |
4,870mm | 1,895mm | 1,850mm | 3,010mm |
※:2.0Lターボモデルは1,845mm
に設計されており、全幅や全高はグレードによって若干の差はあるものの2ドアモデルと比較するとほぼ同じですが、ホイールベースが長くなっている事によって4ドアモデルの場合には全長が550mm(55cm)大きく設計されている点が特徴です。
加えて、各UNLIMITEDグレードは外観のデザインやホイールなどの装備内容が若干異なる違いがありますが、基本的に全てのグレードでボディサイズが共通している点も1つの特徴として挙げられます。
具体的なボディサイズは分かったけれども、数字だけではイマイチどのくらいの大きさなのか想像しづらいと言う方もいらっしゃると思いますが、ボディの大きさが近い国産車種を幾つか挙げていくと
- トヨタ・ランドクルーザー(現行型)
全長 | 全幅 | 全高 |
4,950mm~4,985mm | 1,980mm~1,990mm | 1,925mm |
- トヨタ・アルファード(現行型)
全長 | 全幅 | 全高 |
4,945mm~4,950mm | 1,850mm | 1,935mm~1,950mm |
- 日産・パスファインダー(05年型)
全長 | 全幅 | 全高 |
4,765mm~4,890mm | 1,850mm | 1,763mm~1,865mm |
となっていますので、これらの車種を思い浮かべると4ドアタイプとなるラングラーの大まかなボディサイズを、イメージしやすいかも知れません。
ちなみに、冒頭でも触れた通りラングラーの4ドアモデルは先代型となる3代目モデルから正式に追加されたカタログモデルとなりますが、先代型と現行型のボディサイズを比較してみると
- 3代目モデル(先代型)
全長 | 全幅 | 全高 | ホイールベース |
4,705 mm | 1,880mm | 1,845mm | 2,945mm |
- 4代目モデル(現行型)
全長 | 全幅 | 全高 | ホイールベース |
4,870mm | 1,895mm | 1,825~50mm | 3,010mm |
となっており、元々のオリジナルである2ドアモデルと同様に4ドアモデルでも現行型は先代型と比較して僅かながらボディサイズが大型化されていますので、購入を検討して場合などの参考にすると良いでしょう。
【ジープ ラングラー】どのような機械式駐車場には入るのか?
前述してきた通り、ジープ・ラングラーには現在のところ2ドアモデルと4ドアモデルの2種類が設定されており、車両の幅を示す全幅部はどちらのモデルも同じですが、長さを示す全長は4ドアモデルの方が550mm、2ドアモデルよりも長く設計されている事が分かったと思います。
また現行型となるラングラーは、どちらのドアモデルでも先代型と比べボディサイズが大型化されている点も1つ特徴となり、ボディが大きくなる事によって運転操作の感覚に変化が生じる点はもちろんですが、同時に駐車スペースの問題も考えなくてはなりません。
中でも特に注意が必要となるのが、都市部を中心とした地域で導入が進んでいる機械式駐車場を利用するケースとなりますが、実際にラングラーは機械式駐車場に入る事ができるのでしょうか。
これは、車両を駐める施設や車両自体の条件によっても差があるため全てのケース当てはまる訳ではありませんが、結論から先に言ってしまうとラングラーでも条件を満たせば機械式駐車場に入れる事が可能です。
現在、主に普及が進んでいる機械式駐車は戸建てやマンションなどの集合住宅向けのものが2段式やピット多段式に加え昇降横行式、商業施設や一部の集合住宅の場合にはタワー型となる垂直循環式やエレベーター式などが、それぞれ主流となります。
どの方式の機械式駐車場でも、パレットと呼ばれる駐車スペースに車を納めパレットが自動的に動くことで車両が収容される仕組みですが、少ない面積を有効活用し収容台数をできる限り増やす点や安全上の問題などの理由から、入庫できる車両に多くの制限が設けられている点も1つの特徴です。
入庫に対しての条件は、各機械式駐車の設備によっても異なるため一概に言える訳ではありませんが、一般的な入庫の条件としては
各サイズ | 全長 | 全幅 | 全高 | 車両重量 |
一般車用 | 5,000mm前後 | 1,850mm前後 | 1,550mm前後 | 2,000kg前後 |
大型車用 | 5,300mm前後 | 2,050mm前後 | 2,100mm前後 | 3,000kg前後 |
以下となっており、上記のサイズや重量を超える車両は駐車する事ができません。
この中でも特にロールーフと呼ばれる一般車用の機械式駐車場は、主に戸建てやマンションなどの集合住宅向けに加え比較的に年数の経った商業施設に完備される駐車場となり、ラングラーの場合には全長こそ問題ありませんが、全幅/全高部分で制限を超えてしまうため駐車を行う事ができませんので注意が必要です。
ただし、昨今ではタワー型や集合住宅用の機械式駐車場でもミニバン車の普及にともなってハイルーフと呼ばれる背の高い大型車用の駐車場も普及しつつあり、こちらの場合はラングラーでも全幅や全高部の制限を受けることなく駐車できるケースが多くなりますので、覚えておくと良いでしょう。
大型車用でも入れられない場合もある
先述の通りラングラーを機械式駐車場に入れる場合には、ハイルーフ車用など全幅と全高部等の入庫サイズが広く設計されている施設であれば駐車が可能だという事が分かったと思いますが、一部の施設では入庫の制限からは外れているものの、駐車が不可能な場合も存在します。
実は、集合住宅用を中心とした多段式などの機械式駐車場の中には、パレット内に駐車する車の制限としてF値とR値と呼ばれるものが設定されている場合があります。
このF値とR値は、普段あまり聞くことのない単語の1つですが具体的な意味としては
- F値:後輪の中心からフロントバンパーなど、ボディ前部の先端までの距離
- R値:後輪の中心からリヤバンパーなど、ボディ後部の先端まで距離
を示しており、先述した入庫制限に対してのサイズ内に収まる場合であっても、F値とR値の制限をクリアしていなければ、実際には駐車を行う事ができません。
では、なぜF値とR値の制限をクリアしなければならないのかと疑問を感じる方もいらっしゃると思いますが、分かりやすく説明するのであれば入庫に対してボディサイズの制限をクリアしていても、F値とR値を超えてしまった場合には
- 車両の先端がパレットからはみ出し、センサーの感知によって車を格納する事ができない
- センサーが感知しない場合は、パレットの移動によって車体が破損する恐れがある
- 車両だけではなく、駐車場の設備自体を破損させてしまう恐れがある
などの理由から、ボディサイズの制限をクリアしていても駐車が不可能な場合があると言う訳です。
ちなみに、自動車のF値とR値はラングラーを含めた車種ごとで異なる点に加え、メーカーでも公表される事はほとんど無く主要諸元などでも調べる事が困難なため、実際のサイズを測る場合は、実車両で確認する必要がありますので覚えておくと良いでしょう。
また、機械式駐車場で設定されるF値とR値は利用する施設によっても数値に差がありますので、購入後に機械式駐車場への駐車を検討している場合は、前以て駐車が可能か調べておくことをおすすめします。
このようにラングラーは、ボディの全幅が広く全高部分は高く設計されている事から機械式駐車へ駐車を行う場合は、ハイルーフ車など大型車に対応した施設である点に加え、制限サイズ内に収まる場合でも設定されるF値とR値の制限をクリアしている必要がありますので、購入を検討している場合などの参考にして下さい。
【ジープ ラングラー】ボディサイズなどのまとめ
今回は、ジープ ラングラーのボディサイズなどについて解説をしてきましたが、現在ラングラーには2ドアタイプと4ドアタイプの2種類が設定されており、全幅に関しては両タイプで同じですが全長に関しては550mm、4ドアタイプの方が長く設計されている事が分かったと思います。
また、2ドアタイプに関してはオリジナルモデルを踏襲した設計となる点から国産車ではボディサイズの近い車種は少なくなりますが、4ドアモデルに関してはトヨタ・新型ランドクルーザーやアルファードなどが近いサイズだと言えるでしょう。
さらにラングラーは、比較的にボディサイズが大きな車種である事から機械式駐車場を利用する場合には、ハイルーフなど大型車用などであれば駐車をする事が可能ですが、中にはボディの形状や車を収容するパレットの設計などによって、入庫させる事ができない場合もありますので、前述してきた例を参考にしてみて下さい。
アイキャッチ画像 引用:https://bit.ly/3fqSDiT
●新車を購入したいけど、毎月の維持費が高いし、オイル交換や車検でいくらかかるか不安だ。
●カーリースはいいけど、結局最後に返却するならイマイチ愛着わかないし、カスタムもできないな。
●いちいち走行距離を気にしながら使用するのは面倒だ。
●頭金や初期費用を用意するのに時間がかかってしまう。
こんな悩みはありませんか?
新車の購入にはまとまった資金が必要です。
車両本体価格の他に納車時には初期費用がかかったり、ローンを組む際には頭金があったほうが良い場合が多いです。
乗り出してからも、定期的に交換しなくてはいけない「エンジンオイル」や2年に一度の「車検」があります。
その他も車のメンテナンス費用は予想がつかないものです。
そういった費用の面での問題を解決する一つの方法として
【カーリース】という選択肢があります。
頭金0・初期費用なし毎月一定額のカーリース
エンジンオイルの交換や車検費用込みの金額で
「毎月一定額」で車を維持していくことができるのです。
いくらかかるかわかりにくい維持費を別で貯金しておくことはかなり難しいと言わざるを得ません。
いくら走行距離が少なくても必ず2年に1度は車検がやってきます。
軽自動車でも50000円前後が相場です。普通車は重量税の関係でもっと高額になります。
最初からそういったメンテナンス費用も込みで払っていれば慌てる必要もありません。
今の時代車は性能も良くなり、一台を昔より長く乗るユーザーが増えてきています。
長く乗っていれば、途中で手放すのはなんか寂しく、乗り慣れた車をもっと乗っていたいという気持ちになることもあるでしょう。
新車・中古車の購入とは違いカーリースはあくまでレンタルですから、最後には車を返却しないといけない。今まではそうでした。
しかし、こちらで紹介するカーリースは最後には必ず車はもらえるのです。
(返却を希望することも可能です)
しかも、カスタムも自由だし、走行距離の制限もありません。
自分の愛車を購入したのと同じように扱えるのです。
主要国産メーカーの車種は大概選べます。
まずはお試しで審査にお申し込み下さい。